JP2010029272A - ローマンシエードのカーテン生地 - Google Patents

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Abstract

【課題】生地本体の一側面に直接昇降コードを取着できるようにして、面倒な従来の作業を払拭し製作時間の短縮並びに製作コストの大幅な低廉を可能としたローマンシエードのカーテン生地を提供する。
【解決手段】生地本体1が織物生地からなり吊り下げて使用されるローマンシエード13のカーテン生地12であって、該生地本体1の一側面1aに上下方向に沿って複数本の横方向を向く糸2aが束としてその一側面1a側へ浮き上がるように形成される浮糸部2を複数設け、該各浮糸部2と生地本体1の一側面1aとの間に形成される縦隙間Sに昇降コード7を挿通するようにした構成からなる。
【選択図】図2

Description

この発明は、カーテン生地を昇降動させるための昇降コードを簡単に取着できるようにして製作コストの低廉を図ったローマンシエードのカーテン生地に関するものである。
従来のローマンシエードは、カーテン生地として例えば各種のデザインが施された織物生地またはレース生地が用いられ、これらを所定の寸法に裁断して使用されている。そして、該裁断された織物生地又はレース生地である生地本体における裏面に、上下方向に沿って縫着手段により複数本のリングテープを固定している。これら各リングテープには、その長手方向すなわち上下方向に沿って昇降コードを挿通してガイドする複数のガイド環が等間隔に取着されている。これらガイド環も、同様に縫着手段によりリングテープの一側面に取着されている(例えば、特許文献1参照。)。
特開2003−235719号公報(第3−4頁段落0012、図1)
しかしながら、前記特許文献1のようなローマンシエードのカーテン生地にあっては、ガイド環を取着するにためにリングテープを用意し、該リングテープの一側面に縫着手段により複数のガイド環を取着し、更に、これらガイド環が取着された複数本のリングテープを生地本体の一側面に上下方向に沿って縫着しなければならない。このように、リングテープに対してガイド環をまた生地本体に対してリングテープをそれぞれ縫着するといった多くの手間の掛かる作業を強いられることから、その作業が極めて面倒であって、多くの作業時間を費やすばかりか、これらに掛かる費用も高くなっている。よって、結果的にローマンシエードの製作コストが非常に高くつくという重大な課題が有る。また、これは、ローマンシエードを広く世に普及させる上において解決すべき課題の一つである。
そこで、本発明は上記課題に鑑みてなされたもので、生地本体の一側面に直接昇降コードを取着できるようにして、面倒な従来の作業を払拭し製作時間の短縮並びに製作コストの大幅な低廉を可能としたローマンシエードのカーテン生地を提供することを目的とするものである。
かかる目的を達成するため本発明に係るローマンシエードのカーテン生地は、生地本体が織物生地からなり該生地本体を吊り下げて使用されるローマンシエードのカーテン生地であって、前記生地本体の一側面に上下方向に沿って複数本の横方向を向く糸が束としてその一側面側へ浮き上がるように形成される浮糸部を複数設け、前記各浮糸部と前記生地本体の一側面との間に形成される縦隙間に昇降コードを挿通するようにしたことを特徴とする。
また、ローマンシエードのカーテン生地は、生地本体がレース生地からなり該生地本体を吊り下げて使用されるローマンシエードのカーテン生地であって、前記生地本体の一側面に上下方向に沿って複数本の横方向を向く柄糸が束としてその一側面側へ浮き上がるように形成される浮糸部を複数設け、前記各浮糸部と前記生地本体の一側面との間に形成される縦隙間に昇降コードを挿通するようにしたことを特徴とする。
本発明に係るローマンシエードのカーテン生地は、生地本体が織物生地の場合、生地本体の一側面に上下方向に沿って複数本の横方向を向く糸が束としてその一側面側へ浮き上がるように形成される浮糸部を複数設け、該各浮糸部と生地本体の一側面との間に形成される縦隙間に昇降コードを挿通するようにした。また、生地本体がレース生地の場合、生地本体の一側面に上下方向に沿って複数本の横方向を向く柄糸が束としてその一側面側へ浮き上がるように形成される浮糸部を複数設け、該各浮糸部と生地本体の一側面との間に形成される縦隙間に昇降コードを挿通するようにした。
よって、本発明は、昇降コードを取着するために従来のようにガイド環をリングテープに縫着したり、該リングテープを生地本体に縫着するといった面倒な作業を一切必要としないことから、カーテン生地の製作が極めて容易であって楽になる。しかも、その製作時間も大幅に短縮されるばかりか、製作コストも格段に低廉になしえ、引いては、この種のローマンシエードの普及に際し絶大な効果を有する。
以下、本発明に係るローマンシエードのカーテン生地の実施の形態について図面に基づき詳しく説明する。この実施の形態で示されるローマンシエードは、昇降コードを巻き取る巻取りドラムを備えたチエーン式のものである。なお、本発明は、この方式のローマンシエードに限られるものではない。図1は本発明に係る生地本体の裏面斜視図、図2(イ)は生地本体裏面の一部拡大斜視図、図2(ロ)は同一部拡大断面図である。生地本体としては、織物生地とレース生地のいずれであっても本発明は適用できるが、まず、織物生地特に平織物生地について説明する。
図1に示されカーテン生地となる生地本体1は、吊るしたとき上下方向すなわち縦方向に沿って縦糸が織られ、該上下方向と直交する水平方向すなわち横方向に沿って横糸が織られている。そして、図示は省略するが、生地本体1の表面に各種デザインの柄が施される。一方、生地本体1の一側面すなわち裏面1aに上下方向に沿って後記する昇降コード7を挿通して取着するため複数の浮糸部2が等間隔に複数設けられている。これら上下方向の浮糸部群3は、生地本体1の横幅寸法に合わせて複数本列設される。また、生地本体1における裏面1aの上端縁に沿って雌型の貼り合せファスナー4が固着される。該雌型の貼り合せファスナー4は、後記する吊り杆22の一側面に貼着された雄型の貼り合せファスナー15に剥離自在に貼着される。これに対し、生地本体1の下端部にその長手方向に沿って袋状部5が成形され、該袋状部5に生地本体1が皺のできないように綺麗に張られるためのウエイトバー6が内装される。
前記各浮糸部2は、図2(イ)(ロ)に示すように一部の横糸2aを所定の横幅に合わせて飛ばし、その部位のみ横糸2aを束として裏面1a側へ浮き上がらせて縦糸2bと交絡しないようにしてある。この浮糸部2は、昇降コード7に対する強度が保持されるように横糸2aの太さ若しくは本数が選定される。これにより、浮糸部2にあっては、該浮糸部2を構成する束としての複数の横糸2aと生地本体1との間に縦隙間Sが形成される。この縦隙間Sに、昇降コード7が挿通して取着されることになる。また、昇降コード7の両端に後記する係止具8,8が取着されるが、下側の係止具8は昇降コード7が自在に取り外せるようになっている。
そして、生地本体1の裏面1aの上下方向に沿って複数個設けられた各浮糸部2に昇降コード7を挿通する。該昇降コード7は、通常、生地本体1の縦寸法よりも長く形成されるが、例えば、最小寸法として生地本体1の縦寸法とほぼ同じ寸法になるようにしても良い。また、昇降コード7の上端と下端には係止具8が設けられる。該係止具8は、例えば、図5に示すように細い針金9を楕円状に屈曲して成形され、そのほぼ中央部の一方の針金9を切断すると共にその一方の端部を掛止部10とし、前記楕円状の針金9の中央部に両端側が各針金9に巻き付くように折り曲げられる固定板11を設けて形成される。そして、掛止部10が、固定板11の一方の捲付き部11aに係脱自在に係止できるようになっている。また、各昇降コード7の上下端部の係止具8,8が、生地本体1の上下端に位置する各浮糸部2,2にそれぞれ挿通して取着される。これにより、カーテン生地12が完成する。
ローマンシエード13は図3に示すように前記カーテン生地12と該カーテン生地12を吊り下げる吊り杆14とから構成されており、次に、該吊り杆14について説明する。一般に、ローマンシエード13は室内の窓枠等の壁の開口部(図示せず。)に装着され、吊り杆14はその開口部の上縁に水平に取り付けられる。また、カーテン生地12は、吊り杆14の一側面(部屋側)に剥離自在に接合して装着される。この場合、カーテン生地12は、部屋側を表面とし窓側を裏面1aとして吊り下げられ、吊り杆14の長手方向の長さ寸法とほぼ同じ横幅寸法を有する縦長長方形状に成形される。
吊り杆14は、金属製であって図4乃至図6に示すように下方が開口した横断面門型をなす柱状に成形され、側壁14aの一側面(部屋側)にその長手方向に沿って雄型の貼り合せファスナー15が貼着されている。一方、吊り杆14内に、その中央の長手方向に沿って回動軸16が水平に配置される。この回動軸16はその横断面が正六角形状をしており、両端部が吊り杆14内に取り付けられた一対の軸受部17,17に軸支され、自在に回転し得るようになっている。また、回動軸16にはほぼ等間隔に位置して四個の巻取りドラム18が取着され、該各巻取りドラム18に前記昇降コード7がそれぞれ巻き取られることになる。
図5に示すように、前記各巻取りドラム18にはその外周面に取付孔19を有する取付片20が設けられ、該取付孔19に補助コード21の基端側が連結される。この補助コード21の長さは巻取りドラム18外周の2〜3倍程度の長さに設定され、その先端部に連結環22が取着されている。このように、補助コード21の長さを巻取りドラム18外周の2〜3倍の寸法に設定したのは、昇降コード7の上端を着脱自在に係合させ易くするため、常に補助コード21の先端が吊り杆14の下端縁から下方へ少しの寸法分食み出させておく必要があるからである。
各巻取りドラム18は軸孔18aの内周面が回動軸16における正六角形の外周面に当接するようになっており、これによって、回動軸16の回動と共に巻取りドラム18が回動する。また、各巻取りドラム18は吊り杆14の内周面に固定される受承枠23内に配置され、巻取りドラム18両端の円筒部18b,18bが受承枠23両端の軸受凹部24,24に嵌入して支持される。このように、受承枠23で巻取りドラム18を支持するのは、昇降コード7を介して巻取りドラム18に大きい荷重が加わることから、これによって回動軸16が無用に撓まないようにするためである。
図6に示すように、一方の軸受部17の外側であって回動軸16の端部にスプロケット25が固着されている。該スプロケット25の外周面には嵌合凹部26が周設され、各嵌合凹部26に数珠状の多数の塊状部27が順に嵌り込む無端状のチエン28が掛けられている。スプロケット25は周囲を両側が開放するカバー29により覆われ、スプロケット25に掛けられたチエン28がカーテン生地12の外側に位置するようになっている。
吊り杆14は上記構成からなり、該吊り杆14の一側面(部屋側)における雄型の貼り合せファスナー15にカーテン生地12における裏面1a上端の雌型の貼り合せファスナー4を貼り合せてカーテン生地12を吊るす。そして、前記各昇降コード7の上端に設けられた係止具8をその浮糸部2から外し、該浮糸部2に昇降コード7を挿通したまま各補助コード21下端の連結環22に係止具8を係止させる。この状態で、チエン28を正逆回転させれば各巻取りドラム18が回動し、各昇降コード7が巻取りまたは巻戻しされることになり、これによってカーテン生地12が上下に自在に折り畳められる。
特に、このローマンシエード13にあっては、カーテン生地12を汚れのため洗濯する際に該カーテン生地12が容易に脱着できるようにしている。すなわち、図7、図8に示すように、各巻取りドラム18から垂下される補助コード21の連結環22から昇降コード7の上端の係止具8を外す。この際、外した係止具8は、そのまま上端位置の浮糸部2に係合しておく。これにより、各昇降コード7はその上下両端がそれぞれ係止具8を介して上下位置の浮糸部2に係止されて外れることがなく、カーテン生地12の洗濯中に昇降コード7が浮糸部2から抜け出てしまうのを防止できる。
次に、袋状部5からウエイトバー6を取り出しておき、この状態で雌型の貼り合せファスナー4を雄型の貼り合せファスナー15から引き剥がして吊り杆14からカーテン生地12を外す。そして、各昇降コード7を付けたままカーテン生地12を洗濯する。
カーテン生地12の洗濯を終え乾燥した後は、吊り杆14の雄型の貼り合せファスナー15に雌型の貼り合せファスナー4を貼り合わせて吊り杆14にカーテン生地12を吊す。また、ウエイトバー6を袋状部5に戻す。そして、図8に示すように各昇降コード7上端の係止具8を各上端の浮糸部2から外し、再び、各補助コード21の連結環22に係合して連結する。
このように、昇降コード7の上端を巻取りドラム18側とは分離し、昇降コード7の上端に巻取りドラム18側に着脱自在に係合し得る係止具8を設けているので、吊り杆14からカーテン生地12を取り外す際に、各昇降コード7先端の係止具8を外すのみで、カーテン生地12を外すことができることになる。よって、洗濯する際のカーテン生地12の脱着作業及び窓とカーテン生地12という狭い隙間における取付作業が簡単にかつ時間を掛けずに能率良く行なえる。
本発明に係るローマンシエードのカーテン生地12は、生地本体1の裏面1aに上下方向に沿って複数本の横方向を向く横糸2aが束としてその裏面1a側へ浮き上がるように形成される浮糸部2を複数設け、該各浮糸部2と生地本体1の裏面1aとの間に形成される縦隙間Sに昇降コード7を挿通して取着したので、昇降コード7を取着するために従来のようにガイド環をリングテープに縫着したり、該リングテープを生地本体1に縫着するといった面倒な作業を一切必要としない。よって、カーテン生地12の製作が極めて容易であって楽になる。しかも、その製作時間も大幅に短縮されるばかりか、製作コストも格段に低廉になし得る。
また、上記説明では浮糸部群3を4列設けたが、これは生地本体1の横幅間の寸法により決められるもので、横幅が広くなれば浮糸部群3を5列、6列と増やすようにする。
生地本体1として織物生地を使用した場合を説明したが、生地本体として他に例えばレース生地を使用しても良い。図9(イ)はレース生地からなる生地本体の裏面の一部拡大斜視図、図9(ロ)は同一部拡大断面図である。この場合は、レース生地である生地本体31の裏面31aに上下方向に沿って横方向に絡み合わさる複数本の柄糸32が束としてその裏面31aへ浮き上がるように形成される浮糸部33が設けられ、これらに昇降コード7が挿通され取着されることになる。詳しい説明は省略するが、このような構成であっても前記織物生地からなる生地本体1と同様な作用及び効果を得ることができる。
本発明に係る生地本体の裏面斜視図。 (イ)は生地本体の裏面の一部拡大斜視図、(ロ)は同一部拡大断面図。 本発明が適用されるローマンシエードの斜視図。 同吊り杆部位の正面断面図。 図4のX−X線断面図。 図4のY−Y線断面図。 昇降コードを巻取りドラムから外す状態のカーテン生地の正面図。 同一部の拡大正面図。 (イ)はレース生地からなる生地本体の裏面の一部拡大斜視図、(ロ)は同一部拡大断面図。
符号の説明
1 生地本体
1a 一側面(裏面)
2 浮糸部
2a 横糸
7 昇降コード
12 カーテン生地
13 ローマンシエード
31 生地本体
31a 一側面(裏面)
32 柄糸
33 浮糸部
S 縦隙間

Claims (2)

  1. 生地本体が織物生地からなり該生地本体を吊り下げて使用されるローマンシエードのカーテン生地であって、
    前記生地本体の一側面に上下方向に沿って複数本の横方向を向く糸が束としてその一側面側へ浮き上がるように形成される浮糸部を複数設け、前記各浮糸部と前記生地本体の一側面との間に形成される縦隙間に昇降コードを挿通するようにしたことを特徴とするローマンシエードのカーテン生地。
  2. 生地本体がレース生地からなり該生地本体を吊り下げて使用されるローマンシエードのカーテン生地であって、
    前記生地本体の一側面に上下方向に沿って複数本の横方向を向く柄糸が束としてその一側面側へ浮き上がるように形成される浮糸部を複数設け、前記各浮糸部と前記生地本体の一側面との間に形成される縦隙間に昇降コードを挿通するようにしたことを特徴とするローマンシエードのカーテン生地。
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