JP3223016U - カフェカーテン - Google Patents

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有加 岡本
有加 岡本
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【課題】チェーンや巻き上げ機構などの昇降装置を用いることなく、簡易的に昇降することができるカフェカーテンを提供する。【解決手段】カフェカーテン1は、カーテン生地2と、帯状体3の一方の端4にはバックル6が取り付けられると共に、帯状体3の他方の端5をバックル6に挿入して帯状体3の長さを調整することができる帯状体の長さ調整器具7と、を備え、帯状体の長さ調整器具7は、カーテン生地2の幅方向Wの少なくとも1箇所以上に配置され、かつ、カーテン生地2の表面側11から見て、上から帯状体3の一方の端4、バックル6、帯状体3の他方の端5、の順番になるように、カーテン生地2の表面側11及び裏面側の外周を囲むように配置されている。【選択図】図1

Description

本考案は、チェーンや巻き上げ機構などの昇降装置を用いることなく、カーテン生地を簡易的に昇降することができるカフェカーテンに関する。
通常、チェーンや巻き上げ機構などの昇降装置により昇降可能なカーテンとして、生地(ファブリック)を仕立てたシェード、幕体を昇降器具に取り付けて上下に開閉を行うローマンシェードや、フラットなスクリーンを上部に巻き上げの機構を内蔵したパイルで巻き取って、上下に開閉させるロールスクリーンなどが挙げられる。
チェーンや巻き上げ機構などの昇降装置により、カーテン生地を昇降させることができるカーテンは高価になりがちである。そのため、チェーンや巻き上げ機構などの昇降装置を用いることなく、簡易的に昇降することができるカーテンが求められている。
特許文献1においては、カーテン地と、このカーテン地の裏面において、所定の間隔をおいて横一列に配置され、ぞれぞれの上端がカーテン地に直接または間接に係合された複数の紐状部材と、上記カーテン地の裏面における上記紐状部材の係合箇所よりも下方に形成され、各紐状部材の下端が挿通される複数の環状部と、上記紐状部材の下端に着脱自在に装着されるストッパ−とを備え、各ストッパ−を紐状部材に沿って上方向に摺動させることにより、上記環状部が上方向に移動してカーテン地の一部が折り込まれ、任意の位置でストッパ−を紐状部材に係止することにより、カーテン地の丈寸法が固定されることを特徴とするカーテンが開示されている。
特開2008−100031号公報
特許文献1のカーテンでは、一般ユーザが自宅において容易に寸法調整が可能であり、一旦調整した寸法を簡単に再調整できる。しかしながら、ストッパ−が横一列に配置されているため、一つ一つのストッパ−を調整しなくてはならない。したがって、チェーンや巻き上げ機構などの昇降装置を用いてカーテン生地を昇降させるより、装置的には簡易的であるが、手間がかかる恐れがある。
本考案は、かかる技術的背景を鑑みてなされたものであって、チェーンや巻き上げ機構などの昇降装置を用いることなく、簡易的に昇降することができるカフェカーテンを提供することが目的である。
前記目的を達成するために、本考案は以下の手段を提供する。
[1]カーテン生地と、
帯状体の一方の端にはバックルが取り付けられると共に、前記帯状体の他方の端を前記バックルに挿入して前記帯状体の長さを調整することができる帯状体の長さ調整器具と、を備え、
前記カーテン生地の上端部には、該カーテン生地を支えるためのポールを挿入する袋部を有し、
前記帯状体の長さ調整器具は、前記カーテン生地の幅方向の少なくとも1箇所以上に配置され、
かつ、
前記カーテン生地の表面側から見て、上から前記帯状体の一方の端、前記バックル、前記帯状体の他方の端、の順番になるように、前記カーテン生地の表面側及び裏面側の外周を囲むように配置され、
前記帯状体の一方の端と前記袋部で少なくとも1箇所は固定されており、
前記帯状体の他方の端を昇降することにより、前記カーテン生地の下端部を上げ下げ可能とすることを特徴とするカフェカーテン。
[2]前記カーテン生地の裏面側の少なくとも一部には、前記帯状体を通す為の止め紐がある前項1に記載のカフェカーテン。
[1]の考案では、カーテン生地と、帯状体の一方の端にはバックルが取り付けられると共に、帯状体の他方の端をバックルに挿入して帯状体の長さを調整することができる帯状体の長さ調整器具と、を備え、カーテン生地の上端部には、カーテン生地を支えるためのポールを挿入する袋部を有し、帯状体の長さ調整器具は、カーテン生地の幅方向の少なくとも1箇所以上に配置され、かつ、カーテン生地の表面側から見て、上から帯状体の一方の端、バックル、帯状体の他方の端、の順番になるように、カーテン生地の表面側及び裏面側の外周を囲むように配置され、帯状体の一方の端と袋部で少なくとも1箇所は固定されているから、大掛かりな昇降装置を用いることなく、簡易的に昇降することができ、帯状体の他方の端を昇降することにより、カーテン生地の下端部を上げ下げ可能とする。また、帯状体は、昇降操作だけでなく、交換することも可能で、カーテン生地のアクセントとして意匠性を向上させることができる。
[2]の考案では、カーテン生地の裏面側の少なくとも一部には、前記帯状体を通す為の止め紐があるから、帯状体が左右ズレを起こすことなく、カーテン生地の下端部を上げ下げすることができる。
本考案に係る帯状体の長さ調整器具をカーテン生地の幅方向の1箇所のみ配置したカフェカーテンの一実施形態を示す正面図である。 本考案に係る帯状体の長さ調整器具をカーテン生地の幅方向の2箇所配置したカフェカーテンの他の実施形態を示す正面図である。 本考案に係る帯状体の長さ調整器具をカーテン生地の幅方向の1箇所のみ配置したカフェカーテンの一実施形態を示す断面図である。 本考案に係る帯状体の一方の端にはバックルが取り付けられ、帯状体の他方の端がバックルに挿入されていない帯状体の長さ調整器具を示す平面図である。
本考案に係るカフェカーテンの一実施形態を説明する。図1に示すように、本考案のカフェカーテン1は、カーテン生地2と、帯状体3の一方の端4にはバックル6が取り付けられると共に、前記帯状体3の他方の端5を前記バックル6に挿入して前記帯状体3の長さを調整することができる帯状体の長さ調整器具7と、を備え、前記カーテン生地2の上端部8には、該カーテン生地2を支えるためのポールを挿入する袋部10を有し、前記帯状体の長さ調整器具7は、前記カーテン生地2の幅方向Wの少なくとも1箇所以上に配置され、かつ、前記カーテン生地2の表面側11から見て、上から前記帯状体3の一方の端4、前記バックル6、前記帯状体3の他方の端5、の順番になるように、前記カーテン生地2の表面側11(屋内側)及び裏面側12(屋外側)の外周を囲むように配置され、前記帯状体3の一方の端4と前記袋部10で少なくとも1箇所は固定されており、前記帯状体3の他方の端5を昇降することにより、前記カーテン生地2の下端部9を上げ下げ可能とすることを特徴とする。なお、図1は、帯状体の長さ調整器具7が、前記カーテン生地2の幅方向Wの少なくとも1箇所配置されている状態を示している。
前記カフェカーテン1は、カーテン生地2と、帯状体3と、バックル6と、からなる。
前記カーテン生地2は、特に限定されるものではないが、例えば、厚手のカーテン、薄手のカーテン等が挙げられる。中でも、薄手のカーテンが好ましく、特に、シアーカーテンであることがより好ましい。
前記カーテン生地2の上端部8には、該カーテン生地2を支えるためのポールを挿入する袋部10を有していることが必要である。袋部10を有していることで、袋部10に伸縮自在で取り付け簡単なポールを挿入し、カーテンレールがなくてもカーテン1を吊るすことができる。
前記帯状体3は、特に限定されるものではないが、例えば、サテンテープ、サテンリボン等が挙げられる。帯状体3を用いることでカーテン1の意匠の一部として表現することもできる。本考案の明細書に記載されている帯状体3には、バックル6に挿入して、簡易的に昇降できる紐状体も含まれている。なお、帯状体3の一方の端4及び帯状体3の他方の端5共に、折り返し部分を設けることが好ましい。折り返し部分を設けることで、帯状体3の解れがなくなり、昇降操作性を向上させることができる。
図4に示すように、前記帯状体3は、帯状体3の一方の端4にはバックル6が取り付けられており、前記帯状体3の他方の端5には何も取り付けられていないことが好ましい。帯状体3の一方の端4には、取り外しができないバックル6が取り付けられていても良いし、取り外し可能なバックル6が取り付けられていても良い。中でも、取り外し可能なバックル6が付けられていることがより好ましい。取り外し可能なバックル6が取り付けられている場合、カーテン生地2及び帯状体3を洗濯する時に、帯状体3の一方の端4からバックル6を取り外して、カーテン生地2及び帯状体3を洗濯機で洗うことができる。なお、図1では、帯状体3の一方の端4にバックル6を取り付ける際、帯状体3の右側から左側にバックル6を差し込み、取り外し可能な状態を示している。また、図4の帯状体3の長さは図1と比べると同じくらいであるが、実際はカーテン生地2の表面側11及び裏面側12の外周を囲むことができる長さが必要である。
図3に示すように、前記帯状体の長さ調整器具7は、帯状体3の一方の端4にはバックル6が取り付けられており、バックル6に帯状体3の他方の端5を挿入して帯状体3の長さを調整することができる状態を意味する。帯状体3の他方の端5をひっぱったり、戻したり調節することで、帯状体3の長さを調整することができる。なお、図3の場合、帯状体3は、カーテン生地2の表面側のバックル6の下側から上側に挿入して、バックル6の下面側に垂れている。帯状体3の他方の端5が、帯状体の一方の端4より、カーテン生地2の表面側に出ていることになる。カーテン生地2の下端部9を上に引き上げたい場合は、帯状体3の他方の端5を下に引き、逆に、カーテン生地2の下端部9を下に引き下げたい場合は、帯状体3の他方の端5よりカーテン生地2の表面側にある帯状体3を下に引くことで、上げ下げ可能となる。
前記帯状体の長さ調整器具7は、図1に示すように、前記カーテン生地2の幅方向Wの少なくとも1箇所以上に配置されている必要がある。カーテン生地2の幅が狭い場合には、図1に示すように、前記カーテン生地2の幅方向Wの少なくとも1箇所に配置する。カーテン生地2の幅が広い場合には、図2に示すように、前記カーテン生地2の幅方向Wに2箇所配置することが好ましい。
前記帯状体の長さ調整器具7は、前記カーテン生地2の表面側11から見て、上から前記帯状体3の一方の端4、前記バックル6、前記帯状体3の他方の端5、の順番になるように、前記カーテン生地2の表面側11及び裏面側12の外周を囲むように配置されている必要がある。帯状体3がカーテン生地2の表面側11及び裏面側12の外周を囲むように配置されているので、帯状体3の他方の端5を昇降することにより、前記カーテン生地2の下端部9を上げ下げすることができる。
バックル6とは、帯状体3を挿入して、帯状体3の長さを調整できるものであれば、特に限定されるものではないが、例えば、テープアジャスター、アジャスター、ワンタッチバックル、親子カン、尾錠等が挙げられる。
バックル6はカーテン生地2の表面側11に配置されている必要がある。バックル6がカーテン生地2の表面側11に配置されているから、カーテン生地2の表面側11(屋内側)で帯状体3の昇降作業を行うことができる。
前記カーテン生地2の表面側11から見て、上から前記帯状体3の一方の端4、前記バックル6の順番に配置するから、帯状体3の他方の端5がカーテン生地2の一番下側に配置される。したがって、帯状体3の他方の端5をひっぱったり、上に戻したり調節することで、帯状体3の長さを調整することができると共に、前記カーテン生地2の下端部9を上げ下げ可能とすることができる。
前記帯状体の長さ調整器具7は、前記カーテン生地2の表面側11及び裏面側12の外周を囲むように配置されている必要がある。帯状体3が前記カーテン生地2の表面側11及び裏面側12を囲むように配置されているから、帯状体3の他方の端5をひっぱったり、上に戻したり調節することで、前記カーテン生地2を上げ下げすることができる。
前記帯状体3の一方の端4と前記袋部10で少なくとも1箇所は固定されている必要がある。帯状体3とカーテン生地2とが固定されていないと、帯状体3の他方の端5を昇降しても、帯状体の長さ調整器具7がカーテン生地2の外周をくるくる回転することなり、前記カーテン生地2の下端部9を上げ下げすることができない。前記帯状体3の一方の端4と前記カーテン生地2の袋部10で少なくとも1箇所は固定されているから、帯状体の長さ調整器具7がカーテン生地2の外周をくるくる回転することなく、帯状体3の他方の端5を昇降させてカーテン生地2の下端部9を上げ下げすることができる。
前記帯状体3の一方の端4と前記袋部10で固定する方法としては、特に限定されるものではないが、袋部10を構成する位置と同じ位置で縫製糸を用いて固定することが好ましい。
カーテン生地2の裏面側12の少なくとも一部には、前記帯状体3を通す為の止め紐13があることが好ましい。中でも、カーテン生地2の裏面側12の下端部9には、前記帯状体3を通す為の止め紐13があることがより好ましい。止め紐13があるから、帯状体3を昇降する際に、左右ズレを起こすことなく、カーテン生地2の下端部9を上げ下げすることができる。バックル6の装着位置と止め紐13を設置する位置はカーテン1の長さ方向に沿って、一直線状の位置になるように設置させることが好ましい。止め紐としては、例えば、スパン両面朱子リボン等が挙げられる。
本考案のカフェカーテン1は、開け閉めする窓に用いることも良いが、小窓に用いることが好ましい。
次に、本考案の具体的実施例について説明するが、本考案はこれら実施例のものに特に限定されるものではない。
<使用材料>
(カーテン生地2)レースカーテン(タテ編レース、ポリエステル100%、18ゲージ36コース/100cm)
(帯状体3)(リボンテープ、ドレープマットサテン、ポリエステル100%、幅20mm、後染め)
(バックル6)(コードベルトパーツ20mm)
帯状体の一方の端にはバックルを取り付けて、前記帯状体の他方の端を前記バックルに下側から上側に挿入して、帯状体の他方の端がバックルから下側に垂れるように、帯状体の長さ調整器具を作成した。なお、帯状体の長さ調整器具はカーテン生地の表面側及び裏面側の外周を囲むことができるくらいの長さに調節した。次に、作成した帯状体の長さ調整器具がカーテン生地の幅方向の真ん中の位置になるように、かつ、カーテン生地の表面側から見て、上から帯状体の一方の端、バックル、帯状体の他方の端、の順番になるように、カーテン生地の表面側及び裏面側の外周を囲むように配置した。
次に、帯状体の一方の端とカーテン生地の袋部(下部)とをミシン糸を用いて縫製した。次に、帯状体とカーテン生地の袋部(上部)とをミシン糸を用いて縫製し、図1に示すカフェカーテン1を得た。
本考案の実施例1のカフェカーテンは、帯状体の他方の端を昇降することにより、カーテン生地の下端部を上げ下げすることができた。
本考案に係るカフェカーテンは、例えば、小窓用のカフェカーテンとして好適に用いることができる。
1・・・カフェカーテン
2・・・カーテン生地
3・・・帯状体
4・・・帯状体の一方の端
5・・・帯状体の他方の端
6・・・バックル
7・・・帯状体の長さ調整器具
8・・・カーテン生地の上端部
9・・・カーテン生地の下端部
10・・・袋部
11・・・カーテン生地の表面側
12・・・カーテン生地の裏面側
13・・・止め紐
W・・・カーテンの幅方向
L・・・カーテンの長さ方向

Claims (2)

  1. カーテン生地と、
    帯状体の一方の端にはバックルが取り付けられると共に、前記帯状体の他方の端を前記バックルに挿入して前記帯状体の長さを調整することができる帯状体の長さ調整器具と、を備え、
    前記カーテン生地の上端部には、該カーテン生地を支えるためのポールを挿入する袋部を有し、
    前記帯状体の長さ調整器具は、前記カーテン生地の幅方向の少なくとも1箇所以上に配置され、
    かつ、
    前記カーテン生地の表面側から見て、上から前記帯状体の一方の端、前記バックル、前記帯状体の他方の端、の順番になるように、前記カーテン生地の表面側及び裏面側の外周を囲むように配置され、
    前記帯状体の一方の端と前記袋部で少なくとも1箇所は固定されており、
    前記帯状体の他方の端を昇降することにより、前記カーテン生地の下端部を上げ下げ可能とすることを特徴とするカフェカーテン。
  2. 前記カーテン生地の裏面側の少なくとも一部には、前記帯状体を通す為の止め紐がある請求項1に記載のカフェカーテン。
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