JP4063461B2 - 刷版仕分機および刷版仕分装置 - Google Patents
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Description
【発明の属する技術分野】
本発明は、刷版を仕分ける刷版仕分機および刷版仕分装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来、例えば新聞を印刷する印刷工場では、特に決められた時間内に多量の新聞を印刷するような場合、複数の製版機および複数の輪転機を備え、これら各製版機で製版されるオフセット印刷用の刷版を使用して、各輪転機で印刷している。
【0003】
刷版を製作する製版機では、露光部において新聞の頁毎の原稿フィルムを通じて刷版上に露光し、現像部において刷版を現像し、版曲げ部において輪転機に装着できるようにするために刷版の縁部を版曲げ加工し、製版された頁毎の刷版を貯版している。
【0004】
そして、通常、原稿フィルムは新聞の頁毎に1枚で、1台の製版機では、1枚の原稿フィルムを使用して複数の輪転機で使用する刷版を製版している。この場合、製版される刷版を各輪転機別に仕分ける必要があるが、人手で刷版を仕分けるには仕分けのために作業要員が増大するので、刷版を自動的に仕分ける刷版仕分装置を使用している。
【0005】
従来の刷版仕分装置では、製版機で1枚の原稿フィルムにより製版された刷版を、製版機の版曲げ部の後流に設けられる仕分用搬送装置により各輪転機別の各仕分機に搬送し、各仕分機では搬送されてくる刷版を反転装置に受け入れ、この反転装置で搬送面上の刷版を仕分機での搬送方向に沿った方向に反転させることにより、刷版を各輪転機別のストッカに貯版している。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、従来の刷版仕分装置では、各仕分機が1つのストッカにしか刷版を貯版できないので、仕分数と同じ数の仕分機を設置しなければならないとともに、製版機で製版された刷版を各仕分機に搬送して仕分けるために大掛かりな仕分用搬送装置を設置しなければならず、広い設置スペースを必要とする問題がある。
【0007】
本発明は、このような点に鑑みなされたもので、刷版の仕分数が多い場合でも設置スペースを少なくできる刷版仕分機および刷版仕分装置を提供することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】
請求項1記載の刷版仕分機は、刷版を搬送する搬送手段、この搬送手段で搬送される刷版を搬送方向と交差する一側および他側に振り分ける一側振分手段および他側振分手段を有する刷版仕分機本体と、この刷版仕分機本体の一側および他側の両側に配設され、前記一側振分手段および他側振分手段で振り分けられる刷版を受け入れるストッカとを具備し、前記一側振分手段および他側振分手段は、基端側を支点として回動され搬送手段上の刷版をストッカに振り分ける振分体、およびこの振分体に設けられ刷版振分時に刷版を吸着する吸着パッドを有し、前記振分体は、基端側で搬送手段より下方に離反した位置に設けられた支軸、この支軸に回動可能に支持されたアーム、およびこのアームの先端に基端側が連結されアームと一体に回動して搬送手段上の刷版をストッカに旋回移動させる受取部を有しているものである。
【0009】
そして、この構成により、刷版仕分機本体の搬送手段で搬送される刷版を一側振分手段または他側振分手段で搬送方向に交差する両側に振り分け、刷版仕分機本体の両側の各ストッカに貯版できるので、別の仕分用搬送装置を用いることなく、1台の刷版仕分機で両側の2箇所に仕分けられ、仕分数が多い場合でも設置スペースを削減可能とする。
【0010】
さらに、一側振分手段および他側振分手段の振分体の回動によって搬送手段上の刷版をストッカに振り分ける際、振分体の吸着パッドで刷版を吸着するので、刷版を保持してストッカに確実に振り分ける。
【0011】
さらに、振分体の基端側で搬送手段より下方に離反した位置に設けられた支軸を支点として、振分体により搬送手段上の刷版をストッカに旋回移動させるので、例えば刷版の縁部に折曲部分がある場合でも、その折曲部分が組み合うようにストッカ内に振分可能とする。
【0012】
請求項2記載の刷版仕分装置は、請求項1記載の複数の刷版仕分機を、搬送手段による刷版の搬送方向を一致させて連続的に配設したものである。
【0013】
そして、この構成により、請求項1記載の複数の刷版仕分機を、搬送手段による刷版の搬送方向を一致させて連続的に配設したので、刷版を各刷版仕分機に対して移動させる間に対応するストッカに仕分け、別の仕分用搬送装置を用いる必要がなく、仕分数が多くても設置スペースを削減可能とする。
【0014】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の一実施の形態を図面を参照して説明する。
【0015】
図5において、11は製版機で、この製版機11では、露光部において原稿フィルムを通じて刷版12上に露光し、現像部において刷版12を現像し、版曲げ部13において輪転機に装着できるようにするために刷版12の一側縁部または両側縁部を版曲げ加工する。
【0016】
製版機11の版曲げ部13に隣接して、この版曲げ部13から送り出される刷版12を仕分先別に仕分ける刷版仕分装置15が配設され、この刷版仕分装置15では複数の刷版仕分機16を並設して構成されている。
【0017】
図1ないし図4に示すように、刷版仕分機16は、刷版仕分機本体21、この刷版仕分機本体21の両側に配設されるストッカ22を有している。
【0018】
刷版仕分機本体21は、フレーム25を有し、このフレーム25の上面に刷版12を載せて搬送する搬送手段としての複数の搬送ローラ26が並列に配設され、フレーム25の両側に一側振分手段27および他側振分手段28がそれぞれ配設されている。
【0019】
各搬送ローラ26は、例えばモータを内蔵したモータローラが使用され、搬送方向Aに所定のピッチで等間隔に離間配置され、両端が各ブラケット29によってフレーム25に支持されている。そして、これら複数の搬送ローラ26の上面で刷版12を搬送方向Aに搬送する搬送面が構成されている。
【0020】
各振分手段27,28は、略同一構造でフレーム25の両側に対称的に配設され、それぞれ振分体30およびこの振分体30を回動させる駆動手段31を有している。
【0021】
振分体30は、この振分体30の基端側すなわちフレーム25の側部で搬送ローラ26より下方に離反した位置で、フレーム25の側部と平行状に回転自在に軸支された支軸32を有し、この支軸32に複数のアーム33の基端部が固定的に連結され、これらアーム33の先端に連結部34が連結され、この連結部34に受取部としての複数のフォーク35の基端部が連結されている。各フォーク35は、複数の搬送ローラ26のピッチと略同一ピッチで等間隔に離間配置され、各搬送ローラ26と干渉することなく、各搬送ローラ26の側部を通じて昇降可能に構成されている。各フォーク35の先端側には、刷版12を吸着する吸着パッド36が取り付けられている。
【0022】
駆動手段31は、シリンダ37を有し、このシリンダ37のシリンダ本体38がフレーム25に回動可能に軸支され、シリンダ本体38の作動によって進退されるロッド39の先端がレバー40の先端部に回動可能に連結され、このレバー40の基端部が支軸32に固定的に連結されている。そして、駆動手段31により、振分体30を、フォーク35が搬送ローラ26の搬送面より下方に位置する振分待機位置と、フォーク35が搬送面の上方域を通じてストッカ22側に移動した振分位置との間で回動させる。
【0023】
フレーム25の上面には、搬送方向Aの下流側位置に、搬送ローラ26で搬送されてくる刷版12を所定の振分位置に停止させる複数のピン41が搬送面上に出没可能に配設され、これら各ピン41が例えばシリンダやソレノイドなどの駆動手段42によって出没される。
【0024】
また、ストッカ22は、車輪51によって走行可能とする台車52を有し、この台車52の上部に複数の支持板53が斜めに配設され、これら支持板53によって刷版12を貯版する貯版部54が形成されている。
【0025】
そして、図5に示すように、刷版仕分装置15は、3台の刷版仕分機16が、各刷版仕分機16の搬送ローラ26による刷版12の搬送方向Aが一致するように連続的に配設されて構成されている。なお、3台の刷版仕分機16は、製版機11側から、第1、第2および第3の刷版仕分機16と呼ぶ。
【0026】
次に、刷版仕分装置15による仕分処理を説明する。
【0027】
図5において、製版機11で製版された刷版12は、版曲げ部13から搬送方向Aに送り出し、隣接する第1の刷版仕分機16に送り込む。第1の刷版仕分機16に送り込まれた刷版12は、第1の刷版仕分機16での仕分対象であれば第1の刷版仕分機16で仕分し、第1の刷版仕分機16での仕分対象でなければ第1の刷版仕分機16から第2の刷版仕分機16に送り込む。第2の刷版仕分機16に送り込まれた刷版12は、第2の刷版仕分機16での仕分対象であれば第1の刷版仕分機16で仕分し、第2の刷版仕分機16での仕分対象でなければ第2の刷版仕分機16から第3の刷版仕分機16に送り込む。第3の刷版仕分機16に送り込まれた刷版12は、第3の刷版仕分機16で仕分ける。
【0028】
図1および図2に示すように、各刷版仕分機16では、搬送方向Aの上流側から送り込まれる刷版12が仕分対象であれば、複数のピン41を搬送面上に突出させ、複数の搬送ローラ26で搬送方向Aに搬送されてくる刷版12を当接させて所定の振分位置で停止させる。
【0029】
刷版12を一側のストッカ22に仕分ける場合には、一側振分手段27のシリンダ37を作動させ、振分体30が支軸32を支点として図1時計回り方向に回動する。振分体30の回動により、搬送ローラ26の搬送面より下方に位置する振分待機位置にあった複数のフォーク35が上昇し、各フォーク35の先端の複数の吸着パッド36が刷版12に接合し、これら吸着パッド36で刷版12を吸着保持する。そして、振分体30の回動に伴って、刷版12を円弧状に旋回させながら、一側のストッカ22の貯版部54内に移動させ、振分体30が振分位置に移動して停止した後、吸着パッド36による吸着を解除し、刷版12を貯版部54に放出して貯版する。その後、シリンダ37を逆方向に作動させ、振分体30を反対方向すなわち図1反時計回り方向に回動させて元の振分待機位置に復帰させる。
【0030】
刷版12を他側のストッカ22に仕分ける場合も、同様にして仕分ける。
【0031】
また、ストッカ22に貯版された刷版12はストッカ22の側方に引き出すことにより、複数の刷版仕分機15が隣接されている場合でも、引き出したスタッカ22から刷版12を容易に取り出すことができる。
【0032】
このように、刷版仕分機16では、刷版仕分機本体21の搬送ローラ26で搬送される刷版12を一側振分手段27または他側振分手段28で搬送方向Aに交差する両側に振り分け、刷版仕分機本体21の両側の各ストッカ22に貯版できるので、別の仕分用搬送装置を用いることなく、1台の刷版仕分機16で両側の2箇所に仕分けることができ、仕分数が多い場合でも設置スペースを少なくできる。
【0033】
また、一側振分手段27および他側振分手段28の振分体30の回動によって搬送ローラ26上の刷版12をストッカ22に振り分ける際、振分体30の吸着パッド36で刷版12を吸着するので、刷版12を保持してストッカ22に確実に振り分けることができる。
【0034】
また、振分体30の基端側で搬送ローラ26より下方に離反した位置に設けられた支軸32を支点として、振分体30により搬送ローラ26上の刷版12をストッカ22に旋回移動させるので、刷版12の縁部に折曲部12a がある場合でも、その折曲部12a が組み合うようにストッカ22内に振り分けることができる。
【0035】
また、複数の刷版仕分機15を、搬送ローラ26による刷版12の搬送方向Aを一致させて連続的に配設したので、刷版12を各刷版仕分機15に対して移動させる間に対応するストッカ22に仕分けることができ、別の仕分用搬送装置を用いる必要がなく、仕分数が多くても設置スペースを少なくできる。
【0036】
【発明の効果】
請求項1記載の刷版仕分機によれば、刷版仕分機本体の搬送手段で搬送される刷版を一側振分手段または他側振分手段で搬送方向に交差する両側に振り分け、刷版仕分機本体の両側の各ストッカに貯版できるので、別の仕分用搬送装置を用いることなく、1台の刷版仕分機で両側の2箇所に仕分けることができ、仕分数が多い場合でも設置スペースを少なくできる。
【0037】
さらに、一側振分手段および他側振分手段の振分体の回動によって搬送手段上の刷版をストッカに振り分ける際、振分体の吸着パッドで刷版を吸着するので、刷版を保持してストッカに確実に振り分けることができる。
【0038】
さらに、振分体の基端側で搬送手段より下方に離反した位置に設けられた支軸を支点として、振分体により搬送手段上の刷版をストッカに旋回移動させるので、例えば刷版の縁部に折曲部分がある場合でも、その折曲部分が組み合うようにストッカ内に振り分けることができる。
【0039】
請求項2記載の刷版仕分装置によれば、請求項1記載の複数の刷版仕分機を、搬送手段による刷版の搬送方向を一致させて連続的に配設したので、刷版を各刷版仕分機に対して移動させる間に対応するストッカに仕分けることができ、別の仕分用搬送装置を用いる必要がなく、仕分数が多くても設置スペースを少なくできる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の一実施の形態を示す刷版仕分機の正面図である。
【図2】 同上刷版仕分機の刷版仕分機本体の平面図である。
【図3】 同上刷版仕分機の刷版仕分機本体の側面図である。
【図4】 同上刷版仕分機のストッカの側面図である。
【図5】 同上刷版仕分装置の平面図である。
【符号の説明】
12 刷版
15 刷版仕分装置
16 刷版仕分機
21 刷版仕分機本体
22 ストッカ
26 搬送手段としての搬送ローラ
27 一側振分手段
28 他側振分手段
30 振分体
32 支軸
33 アーム
35 受取部としてのフォーク
36 吸着パッド
Claims (2)
- 刷版を搬送する搬送手段、この搬送手段で搬送される刷版を搬送方向と交差する一側および他側に振り分ける一側振分手段および他側振分手段を有する刷版仕分機本体と、
この刷版仕分機本体の一側および他側の両側に配設され、前記一側振分手段および他側振分手段で振り分けられる刷版を受け入れるストッカと
を具備し、
前記一側振分手段および他側振分手段は、基端側を支点として回動され搬送手段上の刷版をストッカに振り分ける振分体、およびこの振分体に設けられ刷版振分時に刷版を吸着する吸着パッドを有し、
前記振分体は、基端側で搬送手段より下方に離反した位置に設けられた支軸、この支軸に回動可能に支持されたアーム、およびこのアームの先端に基端側が連結されアームと一体に回動して搬送手段上の刷版をストッカに旋回移動させる受取部を有している
ことを特徴とする刷版仕分機。 - 請求項1記載の複数の刷版仕分機を、搬送手段による刷版の搬送方向を一致させて連続的に配設した
ことを特徴とする刷版仕分装置。
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JP33201699A JP4063461B2 (ja) | 1999-11-22 | 1999-11-22 | 刷版仕分機および刷版仕分装置 |
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Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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1999
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