JP4062350B2 - 印刷装置および印刷方法並びに記録媒体 - Google Patents
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Description
本発明の印刷装置は、
印刷媒体上に複数のドットを形成することにより画像を印刷し得る印刷装置であって、
画像を構成する各画素ごとに、画像データを入力する入力手段と、
少なくとも一の色相について濃度の異なる2種類以上のインクを備え、かつそれぞれのインクについてインク量の異なる2種類以上のドットを形成可能なヘッドと、
前記濃度の異なるインクについて、前記画像データに基づいて各画素ごとにドットの形成に供するインク量の期待値を設定するインク量期待値設定手段と、
前記濃度の異なるインクについてそれぞれ独立に、前記設定されたインク量の期待値に基づいて、前記2種類以上のドットのうちいずれのドットを形成すべきかをドットの非形成も含めて選択して多値化を行う多値化手段と、
該選択されたドットを形成するドット形成手段とを備え、
前記多値化手段は、
前記インク量期待値決定手段により決定されたインク量の期待値に基づいて、前記ヘッドが形成可能なドットの種類ごとのインク量の期待値たる種類別期待値を設定する種類別期待値設定手段と、
前記ドットの種類ごとに、該設定された種類別期待値に基づいてドットの形成の有無を判断する手段とを有する多値化手段であり、
前記多値化手段は、誤差拡散を実行する際に、前記インク量の異なる2種類以上のドットのそれぞれについて個別に誤差を拡散することを要旨とする。
少なくとも一の色相について濃度の異なる2種類以上のインクを備え、かつそれぞれのインクについてインク量の異なる2種類以上のドットを形成可能なヘッドを用いて、印刷媒体上に複数のドットを形成することにより画像を印刷する印刷方法であって、
画像を構成する各画素ごとに、画像データを入力し、
前記濃度の異なるインクについて、前記画像データに基づいて各画素ごとにドットの形成に供するインク量の期待値を設定し、
前記濃度の異なるインクについてそれぞれ独立に、前記設定されたインク量の期待値に基づいて、前記2種類以上のドットのうちいずれのドットを形成すべきかをドットの非形成も含めて選択して多値化を行い、
該選択されたドットを形成する印刷方法であり、
前記多値化は、
前記インク量期待値決定手段により決定されたインク量の期待値に基づいて、前記ヘッドが形成可能なドットの種類ごとのインク量の期待値たる種類別期待値を設定し、
前記ドットの種類ごとに、該設定された種類別期待値に基づいてドットの形成の有無を判断することによって行い、
誤差拡散を実行する際に、前記インク量の異なる2種類以上のドットのそれぞれについて個別に誤差を拡散することを要旨とする。
また、上記多値化手段では、各ドットの種類ごとにインク量の期待値を設定した上で、画像全体では誤差がなくなるように、ドットの種類ごとに発生を制御していくため、各種類のドットが、それぞれ画像内で比較的均質に分布する。一般に、インク量の多いドット程目立ちやすいため、かかるドットが局所的に固まって形成された場合には画質を大きく損ねることになる。上記多値化手段によればインク量の多いドットも均質に分布するため、ドットが目立たない良好な画質を得ることができる。
前記画像データは、色空間における少なくとも一の色成分についての階調値を含むデータであり、
前記インク量期待値設定手段は、
前記インク量の期待値を、前記色空間における複数の色成分の階調値の組み合わせに対応したテーブルとして記憶する期待値記憶手段と、
入力された画像データに基づいて前記期待値記憶手段に記憶されたテーブルを参照することにより、各画素ごとのインク量の期待値を設定する手段とを備えるものとすることができる。
前記期待値記憶手段に記憶されるテーブルは、前記インク量の期待値を設定すべき各インクの期待値として、色相が同一であるか否かに関わらずその他の色のインク量の期待値に関連しつつ定められた値を、前記色空間における複数の色成分の階調値の組み合わせに対応して記憶するテーブルとすることが望ましい。
ディザ法としてもよいし、誤差拡散法としてもよい。
前記ヘッドにより同一の色相について形成される2種類以上のドットには、少なくとも一の記録密度でドットを形成した場合に単位面積当たりの平均濃度が略同一になるドットが2種類以上含まれることが望ましい。
前記インク量期待値設定手段は、色相が同一であるか否かに関わらず単位面積当たりのドットの形成に供されるインク量の合計が、印刷媒体に応じて定まる所定量を超えない範囲で前記インク量の期待値を設定する手段であるものとすることができる。
印刷媒体上に複数のドットを形成することにより画像を印刷するためのプログラムをコンピュータにより読みとり可能に記録した記録媒体であって、
少なくとも一の色相について用意された濃度の異なるインクについて、画像データに基づいて各画素ごとにドットの形成に供するインク量の期待値を設定する機能と、
前記濃度の異なるインクについて、前記設定されたインク量の期待値に基づいて、前記2種類以上のドットのうちいずれのドットを形成すべきかをドットの非形成も含めて選択して多値化を行う機能と、
該選択されたドットを形成する機能とをコンピュータにより実現するためのプログラムを記録した記録媒体である。
印刷媒体上に複数のドットを形成することにより画像を印刷するために使用されるデータをコンピュータにより読みとり可能に記録した記録媒体であって、
少なくとも一の色相について用意された濃度の異なるインクについて、色相が同一であるか否かに関わらず単位面積当たりのドットの形成に供されるインク量の合計が、印刷媒体に応じて定まる所定量を超えない範囲で定められた、各画素ごとのドットの形成に供されるインク量の期待値に関するデータを、色空間における複数の色成分についての階調値の組み合わせに対応して記録した記憶媒体である。
(1)装置の構成
図2に本発明のプリンタ22の概略構造を示し、図1に本発明のプリンタ22を用いたシステム例としてのカラー画像処理システムの構成を示す。プリンタ22の機能を明確にするため、まず、図1によりカラー画像処理システムの概要を説明する。このカラー画像処理システムは、スキャナ12と、パーソナルコンピュータ90と、カラープリンタ22とを有している。パーソナルコンピュータ90は、カラーディスプレイ21とキーボード、マウス等からなる入力部92を備えている。スキャナ12は、カラー原稿からカラー画像データを読み取り、レッド(R),グリーン(G),ブルー(B)の3色の色成分からなる原カラー画像データORGをコンピュータ90に供給する。
次に、本発明に係る実施例におけるドット発生処理ルーチンについて説明する。図11に第1実施例によるドット発生処理ルーチンの流れを示す。このルーチンはプリンタドライバ96のハーフトーンモジュール99における処理の一部であり、本実施例においてはコンピュータ90のCPUにより実行されるルーチンである。
各色についてインクデューティの制限を守りつつ、単位面積当たりに吐出するインク量の期待値を設定するための処理については、種々の態様が考えられる。以下ではこの処理の例として3つの態様からなる処理を順次説明する。
上で説明したインク量期待値決定処理により求められたインク量の期待値に基づいて、形成すべきドットの径を設定するためのドット径設定処理も種々の態様が考えられる。以下、ドット径設定処理の例として3つの態様について順次説明する。なお、以下の各態様は、上で説明したいずれの態様の処理がインク量期待値決定処理として適用されたかということには依存せずに、それぞれ採用し得るものである。ドット径が連続的に変えられる場合には、設定されたインク量の期待値と実際に吐出されるインク量とが一致するようにドット径を設定することが可能であるが、本実施例では限られた種類のドット径しか形成し得ない。このため、各画素ごとに見れば、設定されたインク量の期待値と吐出されるインク量との間に誤差が生じることになる。本実施例では、以下に示す種々の処理により、かかる誤差を印刷される画像全体で小さく抑えるように、各画素ごとに形成すべきドット径の選択を行っているのである。
ths=th×Vs/255
thm=th×(Vm−Vs)/255+Vs
thm=th×(Vl−Vm)/255+Vm
21…カラーディスプレイ
22…カラープリンタ
23…紙送りモータ
24…キャリッジモータ
26…プラテン
28…印字ヘッド
31…キャリッジ
32…操作パネル
34…摺動軸
36…駆動ベルト
38…プーリ
39…位置検出センサ
40…制御回路
41…CPU
42…プログラマブルROM(PROM)
43…RAM
44…PCインタフェース
45…PIO
46…タイマ
47…転送用バッファ
51…発信器
55…分配出力器
61、62、63、64、65、66…インク吐出用ヘッド
67…導入管
68…インク通路
71…黒インク用のカートリッジ
72…カラーインク用カートリッジ
90…パーソナルコンピュータ
91…ビデオドライバ
92…入力部
95…アプリケーションプログラム
96…プリンタドライバ
97…ラスタライザ
98…インク量期待値設定モジュール
99…ハーフトーンモジュール
Claims (3)
- 印刷媒体上に複数のドットを形成することにより画像を印刷し得る印刷装置であって、
画像を構成する各画素ごとに、画像データを入力する入力手段と、
少なくとも一の色相について濃度の異なる2種類以上のインクを備え、かつそれぞれのインクについてインク量の異なる2種類以上のドットを形成可能なヘッドと、
前記濃度の異なるインクについて、前記画像データに基づいて各画素ごとにドットの形成に供するインク量の期待値を設定するインク量期待値設定手段と、
前記濃度の異なるインクについてそれぞれ独立に、前記設定されたインク量の期待値に基づいて、前記2種類以上のドットのうちいずれのドットを形成すべきかをドットの非形成も含めて選択して多値化を行う多値化手段と、
該選択されたドットを形成するドット形成手段とを備え、
前記多値化手段は、
前記インク量期待値決定手段により決定されたインク量の期待値に基づいて、前記ヘッドが形成可能なドットの種類ごとのインク量の期待値たる種類別期待値を設定する種類別期待値設定手段と、
前記ドットの種類ごとに、該設定された種類別期待値に基づいて誤差拡散法に従ってドットの形成の有無を判断する手段とを有する多値化手段であり、
前記多値化手段は、誤差拡散を実行する際に、前記インク量の異なる2種類以上のドットのそれぞれについて個別に誤差を拡散する、印刷装置。 - 少なくとも一の色相について濃度の異なる2種類以上のインクを備え、かつそれぞれのインクについてインク量の異なる2種類以上のドットを形成可能なヘッドを用いて、印刷媒体上に複数のドットを形成することにより画像を印刷する印刷方法であって、
画像を構成する各画素ごとに、画像データを入力し、
前記濃度の異なるインクについて、前記画像データに基づいて各画素ごとにドットの形成に供するインク量の期待値を設定し、
前記濃度の異なるインクについてそれぞれ独立に、前記設定されたインク量の期待値に基づいて、前記2種類以上のドットのうちいずれのドットを形成すべきかをドットの非形成も含めて選択して多値化を行い、
該選択されたドットを形成する印刷方法であり、
前記多値化は、
前記インク量期待値決定手段により決定されたインク量の期待値に基づいて、前記ヘッドが形成可能なドットの種類ごとのインク量の期待値たる種類別期待値を設定し、
前記ドットの種類ごとに、該設定された種類別期待値に基づいて誤差拡散法に従ってドットの形成の有無を判断することによって行い、
誤差拡散を実行する際に、前記インク量の異なる2種類以上のドットのそれぞれについて個別に誤差を拡散する、印刷方法。 - 印刷媒体上に複数のドットを形成することにより画像を印刷するためのプログラムをコンピュータにより読みとり可能に記録した記録媒体であって、
少なくとも一の色相について用意された濃度の異なるインクについて、画像データに基づいて各画素ごとにドットの形成に供するインク量の期待値を設定する機能と、
前記濃度の異なるインクについてそれぞれ独立に、前記設定されたインク量の期待値に基づいて、前記2種類以上のドットのうちいずれのドットを形成すべきかをドットの非形成も含めて選択して多値化を行う機能と、
該選択されたドットを形成する機能とをコンピュータにより実現するためのプログラムを記録した記録媒体であり、
前記多値化を行う機能は、
前記インク量期待値決定手段により決定されたインク量の期待値に基づいて、前記ヘッドが形成可能なドットの種類ごとのインク量の期待値たる種類別期待値を設定する機能と、
前記ドットの種類ごとに、該設定された種類別期待値に基づいて誤差拡散法に従ってドットの形成の有無を判断することによって行う機能と、
誤差拡散を実行する際に、前記インク量の異なる2種類以上のドットのそれぞれについて個別に誤差を拡散する機能とを含む、記録媒体。
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