JP4061949B2 - 車両用空調装置 - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、遠心送風機により車室内へ向けて空気を送風する車両用空調装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来、この種の車両用空調装置は、図4(a)に示すように、ファン吸込口(24a)が形成されたファンケーシング(23)内に遠心式ファン(21)を配置して構成された遠心送風機(20)と、ファン吸込口(24a)と連通する内外気切替箱(10)とを備えている。そして、外気導入口(12)は、内外気切替箱(10)のうち上側の壁面部(10a)に形成されている。そして、内外気切替箱(10)は、ファン吸込口(24a)から外気導入口(12)に向かって、遠心式ファン(21)の回転軸中心と略平行に延びる形状に形成されている。
【0003】
なお、A矢視図である図4(b)に示すように、ファン吸込口(24a)から吸い込まれた空気は、矢印Bに示すように遠心式ファン(21)の回転周方向に吹き出された後、車室内へ向けて送風される。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
ところで、上述のような遠心送風機(20)では、内外気切替箱(10)から切り離した単体の状態において、ファン吸込口(24a)における風速分布は不均一であり、最も風速が速くなる最大風速部が存在する。すなわち、ファン吸込口(24a)の直上から回転軸中心に沿って空気を吸い込ませる場合よりも、回転軸中心に対して最大風速部に偏った側からファン吸込口(24a)に空気を吸い込ませた方が、吸込抵抗が小さくなる。
【0005】
しかしながら、上記従来の空調装置では、上述の風速分布の特性とは無関係に、回転軸中心と略平行に延びる形状に内外気切替箱(10)を形成しているので、風速分布特性が生かされておらず、吸込抵抗を最大限に低下させるには至っていない。
【0006】
本発明は、上記点に鑑み、遠心送風機により車室内へ向けて空気を送風する車両用空調装置において、外気の吸込抵抗の低減を図ることを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するため、請求項1に記載の発明では、上下方向に延びる回転中心軸を有する遠心式ファン(21)をファンケーシング(23)内に配置して構成され、車室内へ向けて空気を送風する遠心送風機(20)と、内外気切替手段(13)により切替開閉される内気導入口(11)および外気導入口(12)が形成され、遠心送風機(20)の上方に配置された内外気切替箱(10)とを備え、ファンケーシング(23)には、上方にて開口して内外気切替箱(10)と連通するファン吸込口(24a)と、水平方向に開口してファンケーシング(23)外に空気を吹き出す吹出口(23a)とが形成され、外気導入口(12)は、内外気切替箱(10)の壁面部(10a)に配置されており、遠心式ファン(21)からファンケーシング(23)内に吹き出された空気は、ファンケーシング(23)内を回転中心軸周りに旋回した後に、吹出口(23a)からファンケーシング(23)外に水平方向に吹き出されるようになっており、ファン吸込口(24a)の開口外縁部にはベルマウス(24)が形成されており、回転中心軸を通り、吹出口(23a)からの空気の吹出方向(C)と平行な仮想直線を第1仮想直線(X−X’)とし、回転中心軸を通り、第1仮想直線(X−X’)および回転中心軸に直角な仮想直線を第2仮想直線(Y−Y’)とし、ベルマウス(24)における第1仮想直線(X−X’)上の部分のうち、第2仮想直線(Y−Y’)に対して吹出口(23a)の側の部分をP1部分とし、ベルマウス(24)のうち、P1部分からファンケーシング(23)内における空気の旋回方向(B)に約90度回転させた部分をP2部分とした場合、遠心送風機(20)単体の状態で、ファン吸込口(24a)のうち風速が最も速くなる大風速部(24b)は、回転中心軸からP2部分側にずれた部分であり、内外気切替箱(10)を、回転中心軸に対して、前記最大風速部(24b)の側に傾けたことを特徴とする。
【0008】
これにより、外気導入口(12)から内外気切替箱(10)内に流入した外気は、内外気切替箱(10)の壁面に案内されながら、回転軸中心に対して最大風速部(24b)に偏った側からファン吸込口(24a)に吸い込まれることとなるので、外気の吸込抵抗の低減を図ることができる。
【0009】
なお、請求項1に記載の「遠心送風機(20)単体の状態」とは、遠心送風機(20)を内外気切替箱(10)から分離させた状態のことを言う。
【0010】
なお、請求項2に記載の発明のように、内外気切替箱(10)の回転中心軸に対する傾きの角度を、1度〜60度に設定して好適である。また、請求項3に記載の発明のように、内外気切替箱(10)を、ファン吸込口(24a)から外気導入口(12)に向かって延びる略直方体の形状に形成して好適である。
【0011】
なお、上記各手段の括弧内の符号は、後述する実施形態に記載の具体的手段との対応関係を示す一例である。
【0012】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の一実施形態を図に基づいて説明する。
【0013】
図1は、本実施形態の車両用空調装置に係る送風機ユニット1を示す側面図であり、当該送風機ユニット1は、車室内前方のインストルメントパネルの中央部から車両幅方向にオフセットして、助手席前方の部位に配置され、図示しないネジ等の締結手段にてインストルメントパネルに固定される。
【0014】
なお、本実施形態では、左ハンドル車に適用しているため、車両幅方向の右側にオフセットしており、図1中の矢印に示す上下前後方向は、送風機ユニット1を車両に搭載した状態における方向を示している。
【0015】
本実施形態における送風機ユニット1は、上方部に車室内空気(以下、内気と呼ぶ)と車室外空気(以下、外気と呼ぶ)とを切替導入する内外気切替箱10を備える。そして、内外気切替箱10には、内気導入口11および外気導入口12が開口しており、その内部には、これら両導入口11、12を開閉する内外気切替手段13が設置されている。
【0016】
因みに、本実施形態では内外気切替手段13として、回転軸を中心に回動して両導入口11、12を開閉する板ドアを用いているが、本発明の内外気切替手段13は板ドアに限られることなく、例えばロータリードア、スライドドア等であってもよい。
【0017】
また、内外気切替箱10は、上下方向に延びる略直方体形状に形成されている。そして、外気導入口12は、内外気切替箱10の上壁面部10aに配置されており、内気導入口11は、内外気切替箱10の側壁面部10bに配置されている。なお、外気導入口12は、図1の紙面垂直方向に延びる長方形の形状であり、長方形の長辺が紙面垂直方向に垂直となる向きとなっている。
【0018】
また、送風機ユニット1は、内外気切替箱10の下方に遠心送風機20を備える。そして、遠心送風機20は、遠心式ファン21、ファン駆動用モータ22、および、ファンケーシング23から構成されている。
【0019】
また、送風機ユニット1部分では、水平方向に分割面を有する2つの部分、すなわち、内外気切替箱10と、ファンケーシング23とに、ケースを2分割している。なお、内外気切替箱10、ファンケーシング23は、ポリプロピレン、ABS等の樹脂材料で形成されている。
【0020】
図2は、遠心送風機20のみを示す図1のA矢視図であり、ファンケーシング23のうち上方部分には、内外気切替箱10内から遠心送風機20内へ空気を導くファン吸込口24aを備えるベルマウス24が形成されている。そして、ファン吸込口24aから吸い込まれた空気は、遠心式ファン21の回転軸中心C1に対して直交する方向に吹き出され、ファンケーシング23内を回転軸中心C1周りに矢印Bに示すように旋回する。
【0021】
そして、ファンケーシング23のうち車両左側部分には、吹出口23aが形成されており、ファンケーシング23内を旋回した空気は、図2中の矢印Cに示すように吹出口23aから水平方向(車両左右方向)に送風される。そして、吹出口23aから車両左方に送風された空気は、図示しない熱交換器等を備える空調ユニットに流入し、空調ユニットにて熱交換した空調空気は車室内へ向けて送風され、インストルメントパネルに設けられた吹出グリルから吹き出される。
【0022】
ところで、遠心送風機20が内外気切替箱10から切り離されて図2に示す単体の状態となった場合において、ファン吸込口24aにおける風速分布は不均一であり、最も風速が速くなる最大風速部は、回転軸中心C1ではなく、回転軸中心C1から車両後方側にずれた図2の符号24bに示す部分である。
【0023】
すなわち、図1および図2に示す遠心送風機20では、ベルマウス24に沿ってファン吸込口24aに流入する空気のうち、ベルマウス24のうち後述のP2部分に沿って矢印Dに示すように流入する空気の流速が最も速くなっていることが、本発明者による実験により確認されている。
【0024】
なお、回転軸中心C1を通り、矢印Cに示す吹出方向と平行な一点鎖線をX−X’とし、回転軸中心C1を通り、一点鎖線X−X’および回転軸中心C1に直角な一点鎖線をY−Y’とし、ベルマウス24におけるX−X’線上の部分のうち、Y−Y’に対して吹出口23aの側部分をP1とし、ベルマウス24のうち、P1部分から旋回方向Bに約90度回転させた部分をP2とする。なお、一点鎖線X−X’は本発明における第1仮想直線に該当するものであり、一点鎖線Y−Y’は本発明における第2仮想直線に該当するものである。
【0025】
ここで、図1の一点鎖線C2は、略直方体形状に延びる内外気切替箱10の断面中心軸を示すものであり、この断面中心軸C2が遠心式ファン21の回転軸中心C1に対して、所定角度θだけ、最大風速部24bの側に傾くようになっている。なお、所定角度θは、1度〜60度に設定して好適であり、本実施形態では約10に設定している。
【0026】
以上により、本実施形態によれば、外気導入口13から流入した空気の主流がファン吸込口24aのうち風速の最も速い部位に向かうこととなる。すなわち、外気導入口13から内外気切替箱10内に流入した外気は、内外気切替箱10の壁面に案内されながら、回転軸中心C1に対して最大風速部24bに偏った側からファン吸込口24aに吸い込まれることとなる。よって、本実施形態によれば、外気の吸込抵抗の低減を図ることができ、ひいては、送風による騒音を低減できる。
【0027】
図3は、本実施形態による吸込抵抗低減の効果を説明する図であり、ファン駆動用モータ22への印加電圧を一定にした条件において、内外気切替箱10を回転軸中心C1に対して傾ける向きと、吹出口23aから吹き出される風量(m3/h)との関係を実線Qに示す。
【0028】
なお、図2に示す遠心送風機20は、左ハンドル車用の送風機ユニット1に適用されたものであるのに対し、図3に示す遠心送風機20は、右ハンドル車用の送風機ユニット1に適用されたものであり、図2の遠心送風機20を左右逆転させたものである。
【0029】
そして、実線Qに示す実験結果により、回転軸中心C1に対してベルマウス24のP2部分の側に内外気切替箱10を傾けた場合に、吹出口23aから吹き出される風量が最も多くなる。すなわち、この場合が最も吸込抵抗が低いことが確認できる。
【0030】
また、印加電圧を一定にした条件において、内外気切替箱10を回転軸中心C1に対して傾ける向きと、送風による騒音レベル(dB)との関係を点線dB1に示す。また、吹出口23aから吹き出される風量を一定にした条件において、内外気切替箱10を回転軸中心C1に対して傾ける向きと、送風による騒音レベル(dB)との関係を一点鎖線dB2に示す。
【0031】
これらの点線dB1および一点鎖線dB2に示す実験結果により、回転軸中心C1に対してベルマウス24のP2部分の側に内外気切替箱10を傾けた場合に、騒音レベルが最も低いことが確認できる。
【0032】
なお、本実施形態では、内気モードによる内気導入時よりも外気モードによる外気導入時における吸込抵抗低減を優先するようにしている。ところで、車両用空調装置によりオート空調制御する場合には、クールダウン時等には内気モードを選択するが、空調装置の総運転時間のうち大半の時間は、フレッシュ感を得る目的で外気モードを選択するのが一般的である。従って、外気モード時における吸込抵抗低減を優先する本実施形態によれば、上記吸込抵抗低減の効果を効率的に作用させることができる。
【0033】
また、本実施形態では、略直方体の内外気切替箱10を適用しているが、本発明の実施にあたり、内外気切替箱10の形状はこのような略直方体形状に限られるものではないことは勿論である。
【図面の簡単な説明】
【図1】発明の一実施形態に係る車両用空調装置の、送風機ユニット部を示す側面図である。
【図2】図1の遠心送風機のみを示す、A矢視図である。
【図3】図1の送風機ユニットによる吸込抵抗低減の効果を説明する図である。
【図4】従来の車両用空調装置を示す図であり、(a)は送風機ユニット部の側面図、(b)はA矢視図である。
【符号の説明】
10…内外気切替箱、10a…上壁面部、11…内気導入口、
12…外気導入口、13…内外気切替ドア(内外気切替手段)、
20…遠心送風機、21…遠心式ファン、23…ファンケーシング、
24a…ファン吸込口、24b…最大風速部。

Claims (3)

  1. 上下方向に延びる回転中心軸を有する遠心式ファン(21)をファンケーシング(23)内に配置して構成され、車室内へ向けて空気を送風する遠心送風機(20)と、
    内外気切替手段(13)により切替開閉される内気導入口(11)および外気導入口(12)が形成され、前記遠心送風機(20)の上方に配置された内外気切替箱(10)とを備え、
    前記ファンケーシング(23)には、上方にて開口して内外気切替箱(10)と連通するファン吸込口(24a)と、水平方向に開口して前記ファンケーシング(23)外に空気を吹き出す吹出口(23a)とが形成され、
    前記外気導入口(12)は、前記内外気切替箱(10)の壁面部(10a)に配置されており、
    前記遠心式ファン(21)から前記ファンケーシング(23)内に吹き出された空気は、前記ファンケーシング(23)内を前記回転中心軸周りに旋回した後に、前記吹出口(23a)から前記ファンケーシング(23)外に水平方向に吹き出されるようになっており、
    前記ファン吸込口(24a)の開口外縁部にはベルマウス(24)が形成されており、
    前記回転中心軸を通り、前記吹出口(23a)からの空気の吹出方向(C)と平行な仮想直線を第1仮想直線(X−X’)とし、
    前記回転中心軸を通り、前記第1仮想直線(X−X’)および前記回転中心軸に直角な仮想直線を第2仮想直線(Y−Y’)とし、
    前記ベルマウス(24)における前記第1仮想直線(X−X’)上の部分のうち、前記第2仮想直線(Y−Y’)に対して前記吹出口(23a)の側の部分をP1部分とし、
    前記ベルマウス(24)のうち、前記P1部分から前記ファンケーシング(23)内における空気の旋回方向(B)に約90度回転させた部分をP2部分とした場合、
    前記遠心送風機(20)単体の状態で、前記ファン吸込口(24a)のうち風速が最も速くなる大風速部(24b)は、前記回転中心軸から前記P2部分側にずれた部分であり、
    前記内外気切替箱(10)を、前記回転中心軸に対して、前記最大風速部(24b)の側に傾けたことを特徴とする車両用空調装置。
  2. 前記内外気切替箱(10)の前記回転中心軸に対する傾きの角度は、1度〜60度であることを特徴とする請求項1に記載の車両用空調装置。
  3. 前記内外気切替箱(10)は、前記ファン吸込口(24a)から前記外気導入口(12)に向かって延びる略直方体の形状に形成されていることを特徴とする請求項1または2に記載の車両用空調装置。
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