JP4054115B2 - 車載用記憶媒体及び車載用記憶媒体再生装置 - Google Patents

車載用記憶媒体及び車載用記憶媒体再生装置 Download PDF

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【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、車室内において聴取者の位置に最適な記憶媒体の再生が可能な車載用記憶媒体及びその再生装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
図5は従来の記憶媒体の作成方法を説明するための図である。図6は従来の記憶媒体における曲番とトラックの関係を示す図である。以下、図に従って説明する。
レコーディング・スタジオでは、マイク90等を使用して音楽の収録が行われる。そして、コントロールルームでは、オペレータ95が左右に配置されたスピーカ94L、94Rを介して聴取する。
【0003】
オペレータ95はミキシング・コンソール91を操作してマルチトラック・レコーダ92に記録された各音楽パートをミキシングし、さらに残響音等を付加して所望の音楽ソフト(記憶媒体、例えばCD)を作成する。
この記憶媒体のトラック1には図6に示すように左右のスピーカの中央において音響効果が最適になるように調整された音楽1が記憶され、トラック2には音楽2、トラック3には音楽3、トラック4には音楽4が記憶されている。
【0004】
図7は従来の車載用記憶媒体再生装置の構成を示すブロック図で、(a)は全体図、(b)は操作部7の構成図である。以下、図に従って説明する。
1はオーディオ入力源で、CD(コンパクトディスク)を再生し、音響(音声)信号を出力するCDプレーヤ11、MD(ミニディスク)を再生し、音響(音声)信号を出力するMDプレーヤ12から構成される。21、22は入力源1からの音声信号を増幅し左右の音声に変換するスピーカ等からなる音声出力部である。また、図示はしないが、この入力源1から制御部61に対して、CD/MDのトラック番号等を示す信号も出力される。61は入力源1の選択、トラック指示を行う等、入力源1の動作制御を総合的に行う制御部である。62は再生信号に対して左右のバランス、音場効果、残響特性、周波数特性等を調整して音声出力部21、22に出力する音響補償回路である。7は再生操作等を行う押し釦スイッチ(キー)等からなる操作部で、所望の入力源1を選択する入力源選択キー群71、再生中のトラック番号を表示する液晶等の表示部73、演奏する曲番を選択するトラック指定キー74、トラックの前進、後退、再生指示等を行うトラック送りキー群75、音量及び左右のバランスを調整する音量調整キー76、音場効果を制御するためのDSP設定キー(デジタル・シグナル・プロセッサ)77、周波数補正を行うイコライザ設定キー78等から構成される。
【0005】
前述のようにして作成されたCD(または再生専用MD)を再生装置に挿入して、音響源選択キー71、トラック選択キー74により所望のトラックを指定することにより対応した曲が再生される。トラック指定を行わない時は最初の曲(トラック1)から順次再生する。また、聴取者の好みに応じてDSP設定キー77、イコライザ設定キー78により音場効果、周波数補正を行う。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】
通常のCDやMDは理想的な部屋(リスニングルーム)で左右のスピーカの中央で聞くと、左右のバランスもよく、最も音響効果が良くなるように作成されている。そのために、車室内でこのように作成されたCDやMDを再生すると、聴取者の座る位置が運転席のみか、または運転席と助手席を含めた前両席かにより左右のバランスが変化する。また、車室内では限定された空間形状、内装材による吸音、またガラスによる反射等により周波数特性、残響特性、反射特性等の音響効果もリスニングルームとは異なる。
【0007】
この対策として、聴取者の座る位置によりその都度左右の音量バランスを調整したり、DSPやイコライザ等の音響補償回路を設けて、周波数特性、残響特性、反射特性を補正する。しかし、調整が複雑な上に再生装置が高価になるという問題がある。
本発明は、車室内の限定された状態において、聴取者の位置で音響効果が最適になるように作成した車載用記憶媒体及び安価なその再生装置を提供することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】
上記目的を解決するために本発明は、同じ曲に対して、車両内部の聴取者の各位置毎に最適化された音響効果を有するように調整された音声信号が、前記聴取者の各位置に対応してそれぞれ記憶されてなる記憶媒体を再生する車載用記憶媒体再生装置であって、前記聴取者の位置を選択する位置選択手段と、前記位置選択手段により選択された聴取者の位置に基いて前記音声信号を再生する再生手段を備えたことを特徴とするものである。
【0010】
【実施例】
図1は本発明の一実施例の車載用記憶媒体の作成方法を説明するための図である。図2は本発明の一実施例の車載用記憶媒体における曲番、聴取者位置、トラックの関係を示す図である。以下、図に従って説明する。
80は実際の車両である。81はマルチトラック・レコーダ82に記録された各音楽パートをミキシングするミキシング・コンソールで、狭い車両80内に持ち込めるようにコントローラ81aと車外に設置される本体81bに分割されている。82は予めレコーディング・スタジオで各音楽パートが収録されたマルチトラック・レコーダである。83はミキシング及び音響補償された音声信号をスピーカ84L、84Rに出力するためのオーディオ装置である。85はミキシングを行うオペレータで、記憶媒体の再生時には運転席に着席した聴取者に対応する。
【0011】
車両80内の運転席では、オペレータ85がミキシング・コンソール81を操作してマルチトラック・レコーダ82に記録された各音楽パートをオーディオ装置83を介して左右に配置されたスピーカ84L、84Rで聴取しながらミキシングし、さらに左右のバランス、残響、周波数特性等が最良になるように調整して運転席用の音楽ソフト(記憶媒体、例えばCD)を作成する。また、前両席において(運転席と助手席の中間的効果)も同様の方法により前両席用の音楽ソフトを作成する。
【0012】
この記憶媒体のトラック1には運転席において音響効果が最適になるように調整された音楽1が記憶され、トラック2には前両席(運転席及び助手席)において音響効果が最適になるように調整された音楽1が記憶されている。以下同様に、奇数番目のトラックには運転席において音響効果が最適になるように調整された音楽2、音楽3、音楽4が記憶され、偶数番目のトラックには前両席において音響効果が最適になるように調整された音楽2、音楽3、音楽4が記憶されている。
【0013】
図3は本発明の一実施例の車載用記憶媒体再生装置の構成を示すブロック図で、(a)は全体図、(b)は操作部4の構成図である。以下、図に従って説明する。
1はオーディオ入力源で、CD(コンパクトディスク)を再生し、音響(音声)信号を出力するCDプレーヤ11、MD(ミニディスク)を再生し、音響(音声)信号を出力するMDプレーヤ12から構成される。21、22は入力源1からの音声信号を増幅し左右の音声に変換するスピーカ等からなる音声出力部である。また、図示はしないが、この入力源1から制御部3に対して、CD/MDのトラック番号等を示す信号も出力される。3は入力源1の選択、トラック指示を行う等、入力源1の動作制御を総合的に行う制御部である。4は再生操作等を行う押し釦スイッチ(キー)等からなる操作部で、所望の入力源1を選択する入力源選択キー群41、聴取者の位置を選択する座席選択キー42a、42b、再生中のトラック番号を表示する液晶等の表示部43、演奏する曲番を選択するトラック指定キー44、トラックの前進、後退、再生指示等を行うトラック送りキー群45、音量の調整を行う音量調整キー46等から構成される。
【0014】
図4は本発明の一実施例の車載用記憶媒体再生装置の制御部の行う処理を示すフローチャートである。以下、図に従って説明する。
ステップS1では、どの聴取者位置が選択されたかを判断して、運転席が選択されておればステップS2に移り、前両席(運転席及び助手席)が選択されておればステップS9に移り、選択がなければステップS15に移る。つまり、ユーザにより座席選択キー42a、42bのいずれが操作されたか、又はいずれも操作されなかったか(選択なし)に基いて判断する。尚、運転席または前両席が選択された時は本発明の車載用記憶媒体を再生する場合であり、いずれも操作されない時は従来の方法で作成された記憶媒体を再生する場合である。
【0015】
ステップS2では、曲番の指定があるか否かを判断して曲番の指定があるとステップS3に移り、曲番の指定がないとステップS4に移る。つまり、運転席が座席選択キー42aにより選択され、続いてユーザによる曲番を指定するトラック指定キー44による操作があったか否かを判断する。尚、ユーザはトラック指定キー44で曲番を指定するが、本再生装置はCDの対応する奇数トラックを選択して再生する。
【0016】
ステップS3では、指定された曲番nに対応するCDの奇数トラック(トラック番号2n−1)の曲を再生してステップS4に移る。つまり、制御部3はCDプレーヤ11に対して図2のごとくユーザにより音楽3を聴取するために指定された曲番3に対応する奇数のトラック5を再生するように指示する。再生時には運転席の位置で最良になるように音楽がCDに記憶されているので、再生装置側では何ら音響補償を行う必要がない。
【0017】
ステップS4では、トラック1を再生してステップS5に移る。つまり、ユーザによる曲番の指定がないので、最初の奇数トラック(トラック1)から再生を開始する。
ステップS5では、トラックの再生が完了したか否かを判断して再生が完了すればステップS6に移り、再生が完了しなければ、そのトラックの再生を継続する。
【0018】
ステップS6では、次の奇数トラックを再生してステップS7に移る。つまり、前の曲の再生が完了したので、運転席に対応する次の奇数トラックを再生する。尚、再生中にトラック送りキー群45により次(または前)の曲へ移行するように指示すると、再生中の次(または前)の奇数トラックを再生する。また、再生中にランダム演奏を行うように指示すると、奇数トラックをランダムに再生する。
【0019】
ステップS7では、最終の奇数トラックであるか否かを判断して最終の奇数トラックであればステップS8に移り、最終の奇数トラックでなければステップS6に戻り順次全奇数トラックの再生を継続する。最終の奇数トラックであるか否かはTOC情報に基づき判断する。
ステップS8では、再生を終了して処理を終える。つまり、挿入されたCDについて、指定されたトラックを再生したので再生を終了する。
【0020】
ステップS9では、曲番の指定があるか否かを判断して曲番の指定があるとステップS10に移り、曲番の指定がないとステップS11に移る。つまり、前両席が座席選択キー42bにより指定され、続いてユーザによる曲番を指定するトラック指定キー44による操作があったか否かを判断する。尚、ユーザはトラック指定キー44で曲番を指定するが、本再生装置はCDの対応する偶数トラックを選択して再生する。
【0021】
ステップS10では、指定された曲番nに対応するCDの偶数トラック(トラック番号2n)の曲を再生してステップS11に移る。つまり、制御部3はCDプレーヤ11に対して図2のごとくユーザにより音楽3を聴取するために指定された曲番3に対応する偶数のトラック6を再生するように指示する。
ステップS11では、トラック2を再生してステップS12に移る。つまり、ユーザによる曲番の指定がないので、最初の偶数トラック(トラック2)から再生を開始する。
【0022】
ステップS12では、トラックの再生が完了したか否かを判断して再生が完了すればステップS13に移り、再生が完了しなければ、そのトラックの再生を継続する。
ステップS13では、次の偶数トラックを再生してステップS14に移る。つまり、前の曲の再生が完了したので、前両席に対応する次の偶数トラックを再生する。尚、再生中にトラック送りキー群45により次(または前)の曲へ移行するように指示すると、再生中の次(または前)の偶数トラックを再生する。また、再生中にランダム演奏を行うように指示すると、偶数トラックをランダムに再生する。
【0023】
ステップS14では、最終の偶数トラックであるか否かを判断して最終の偶数トラックであればステップS8に移り、最終の偶数トラックでなければステップS13に戻り順次全偶数トラックの再生を継続する。最終の偶数トラックであるか否かはTOC情報に基づき判断する。
ステップS15では、曲番の指定があるか否かを判断して曲番の指定があるとステップS16に移り、曲番の指定がないとステップS17に移る。つまり、ユーザによる曲番を指定するトラック指定キー44による操作があったか否かを判断する。
【0024】
ステップS16では、指定された曲番nに対応するCDのトラック(トラック番号n)の曲を再生してステップS17に移る。つまり、制御部3はCDプレーヤ11に対して通常のCDの曲番3に対応したトラック3を再生するように指示する。
ステップS17では、トラック1を再生してステップS18に移る。つまり、ユーザによる曲番の指定がないので、最初のトラック(トラック1)から再生を開始する。
【0025】
ステップS18では、トラックの再生が完了したか否かを判断して再生が完了すればステップS19に移り、再生が完了しなければ、そのトラックの再生を継続する。
ステップS19では、次のトラックを再生してステップS20に移る。つまり、前の曲の再生が完了したので、次のトラックを再生する。尚、再生中にトラック送りキー群45により次(または前)の曲へ移行するように指示すると、再生中の次(または前)のトラックを再生する。また、再生中にランダム演奏を行うように指示すると、全トラックをランダムに再生する。
【0026】
ステップS20では、最終トラックであるか否かを判断して最終トラックであればステップS8に移り、最終トラックでなければステップS19に戻り順次全トラックの再生を継続する。最終トラックであるか否かはTOC情報に基づき判断する。
尚、再生専用MD、MD再生装置の場合も、CDのトラック構成、CD再生装置の動作と同様であるので説明は省略する。また、本例では、聴取者位置が運転席と前両席の2箇所の場合について述べたが、これに限らず、3箇所以上あっても構わない。その場合は記憶媒体側も同一曲を聴取者位置の数に応じてトラック数が増える。
【0027】
以上のように本実施例では、聴取者の位置に対応して最良の音響効果が得られるようにCD(記憶媒体)が作成されており、再生装置側では音響補償回路等は必要なく再生装置が安価になると共に、聴取者の複雑な調整も不要になる。
以上の説明では、運転席を右側として説明したが、これに限らず、左ハンドルの場合は左側として適用してもよい。また、前両席も全席指定等各種の席配置に応じて適用してもよい。
【0028】
【発明の効果】
以上説明したように、本発明では、車室内の限定された状態において、聴取者の位置で音響効果が最適になるように形成した車載用記憶媒体及び安価なその再生装置が提供できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例の車載用記憶媒体の作成方法を説明するための図である。
【図2】本発明の一実施例の車載用記憶媒体における曲番、聴取者位置、トラックの関係を示す図である。
【図3】本発明の一実施例の車載用記憶媒体再生装置の構成を示すブロック図である。
【図4】本発明の一実施例の車載用記憶媒体再生装置の制御部の行う処理を示すフローチャートである。
【図5】従来の記憶媒体の作成方法を説明するための図である。
【図6】従来の記憶媒体における曲番、トラックの関係を示す図である。
【図7】従来の車載用記憶媒体再生装置の構成を示すブロック図である。
【符号の説明】
11・・・CDプレーヤ、 43・・・表示部、
12・・・MDプレーヤ、 44・・・トラック指定キー、
21、22・・・音声出力部、 45・・・トラック送りキー、
3・・・・制御部、 46・・・音量調整キー、
4・・・・操作部、 81・・・ミキシング・コンソール、
41・・・入力源選択キー。 82・・・マルチトラック・レコーダ、
42・・・座席選択キー、 83・・・オーディオ装置。

Claims (1)

  1. 同じ曲に対して、車両内部の聴取者の各位置毎に最適化された音響効果を有するように調整された音声信号が、前記聴取者の各位置に対応してそれぞれ記憶されてなる記憶媒体を再生する車載用記憶媒体再生装置であって、
    前記聴取者の位置を選択する位置選択手段と、
    前記位置選択手段により選択された聴取者の位置に基いて前記音声信号を再生する再生手段を備えたことを特徴とする車載用記憶媒体再生装置。
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