JP4050751B2 - マニホールド装置 - Google Patents

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本発明は、マニホールド装置、特に、給湯装置等に内蔵されているガスバーナの各々にガスを供給する複数のノズルが具備されたガス供給用のマニホールド装置に関するものである。
給湯装置等に内蔵されている熱交換器の燃焼装置として、一般に、図7に示すような、扁平なガスバーナ(3)を複数並設させたバーナユニット(30)が利用されており、前記ガスバーナ(3)の各々のガス導入口(32)にガスを供給するための複数のノズル(2)を備えたガス供給用マニホールド装置(20)が付設されている。
ガス供給口(31)から供給されるガスは、背面カバー(23)を取り外した状態を表している図8に示すように、マニホールド装置(20)のマニホールド本体(21)内のガス通路(15)を通って、各ノズル(2)へ分岐され、前記各ノズル(2)から各ガスバーナ(3)のガス導入口(32)に向かってガスが噴出される。
又、前記マニホールド装置(20)には、前記ガス通路を開閉させる開閉弁(4)が設けられており、前記開閉弁(4)を取り付けるケース体(22)は、マニホールド本体(21)と一体的に設けられている。
従来のマニホールド装置(20)では、上記したように、マニホールド本体(21)に、ガス通路(15)、ノズル(2)、及び、開閉弁(4)を取り付けるためのケース体(22)が一体的に設けられるため、マニホールド装置(20)全体の形状が複雑であり、鋳造性が悪く不良品発生率が高いという問題があった。又、開閉弁(4)の弁座部(41)が前記ケース体(22)の内部に形成される構成となっているため、前記弁座部(41)を平滑面に仕上げる加工が行いにくい。さらに、近年、給湯装置の能力アップに伴い、マニホールド装置(20)も大型化される傾向にあり、大型のマニホールド装置(20)を製造するためには、大型のダイカスト鋳造装置が必要となり、設備投資に係る費用が甚大となる問題もある。
本発明はかかる点に鑑みて成されたものであり、『ガス通路と前記ガス通路のガスを噴出させる複数のノズルが形成されているマニホールド本体と、前記ガス通路を開閉可能な開閉弁とを具備するマニホールド装置』において、全体の構造を単純にして鋳造性及び加工性を向上させると共に、設備の小型化を実現できるようにすることを課題とする。
上記課題を解決するための本発明の技術的手段は、
『前記マニホールド本体の一方の面に、前記開閉弁の弁座部を形成し、
前記開閉弁は、前記マニホールド本体とは別体に設けられ且つ前記マニホールド本体に接合可能なケース体に取り付けられており、
前記ケース体に、ガス供給口に連通するガス導入通路と、前記ガス導入通路の下流端においてその両側に分岐する二つの分岐通路が設けられ、
前記開閉弁は前記分岐通路の各々に配設されると共に、
前記マニホールド本体は、一方の前記分岐通路に配設される開閉弁の弁座部とそれに連通するガス通路及びノズルが形成された第1プレートと、他方の前記分岐通路に配設される開閉弁の弁座部とそれに連通するガス通路及びノズルが形成された第2プレートとからなること』を特徴とするものである。
上記技術的手段は次のように作用する。
開閉弁を支持するためのケース体は、前記マニホールド本体とは別個に製造されることにより、マニホールド本体は、ガス通路と、ノズルと、弁座部が設けられる構成であれば良く、ケース体は、開閉弁を支持できる構成であれば良く、それぞれの構造が単純化される。又、弁座部は、マニホールド本体の前記一方の面に露出するように形成されているから、ケース体を接合する前に、前記弁座部を平滑面に仕上げ加工することができる。さらに、前記マニホールド本体とケース体とを別個に製造するため、ダイカストの設備は小型のもので足りる。それぞれ別個に製造されたマニホールド本体とケース体とを、前記ケース体の開閉弁がマニホールド本体の弁座部に対応するように接合すれば、マニホールド装置が完成する。
又、上記技術的手段によれば、一つのガス供給口から送られてくるガスはガス導入通路を通り、その下流端において、その両側に設けられた二つの分岐通路に分岐して流れ、開閉弁を介して、第1プレートのガス通路又は第2プレートのガス通路に流出し、各々のノズルから噴出されていく。
これら第1、第2プレートを異なる二つの燃焼装置にそれぞれ対応させれば、一台のマニホールド装置で二台の燃焼装置にガスを供給することができる。
以上のように、本発明によれば、マニホールド本体の構造が単純となるから鋳造し易くなり、鋳造性が良くなる。又、弁座部の加工がし易くなり、ケース体と接合させる前に弁座部の加工仕上げができるから、不良品の発生率が低くなる。よって、無駄な費用が削減でき、コストダウンが図れる。又、ダイカスト鋳造装置の小型化が可能となるから、給湯能力の高い大型のマニホールド装置が必要な場合でも、従来の設備で製造が可能となる。
さらに、例えば、給湯機能付き風呂釜等のように、各々にマニホールド本体を備えた二つの燃焼装置が搭載される器具であっても、第1,第2プレートを二つの燃焼装置にそれぞれ対応させることができる。従って、一つのマニホールド装置で対応可能になるから、それぞれにマニホールド装置を用意しなければならなかった従来のものに比べて、給湯装置全体の構造を簡略化でき、小型化も図れる。又、前記第1、第2プレートを他の大きさのプレートと入れ替えることによって、ケース体を共通部品としながら、能力の異なる種々の燃焼装置に対応させることができ、使い勝手の良いマニホールド装置を提案することができる。
以下に、本発明を実施するための最良の形態について添付図面を参照しながら説明する。
先ず、本発明の実施の形態の前提技術を図1〜3に従って説明する。
図1は、給湯装置に搭載させる燃焼装置にガスを供給するマニホールド装置の概略説明図であり、図2は、その分解斜視図である。
燃焼装置としてのガスバーナ(G)は、従来例で示したような扁平バーナであり、上下一対のガス導入口(33)(34)が開放している所謂、濃淡バーナである。下方の導入口(34)に続く流路は、エアリッチ混合気が流れる淡ガス流路(34a)であり、上方の導入口(33)に続く流路は、ガスリッチ混合気が流れる濃ガス流路(33a)である。
そして、マニホールド装置(1)が設けられ、上下二段のノズル(2a)(2b)の各々が、各導入口(33)(34)に対向し、各導入口(33)(34)には、前記ノズル(2a)(2b)から噴出される燃料ガスと共にエゼクタ効果によって燃焼一次空気が吸引される構成となる。
マニホールド装置(1)は、複数の前記ノズル(2a)(2b)群を具備するマニホールド本体(10)と、前記マニホールド本体(10)とは別体で構成されていると共に開閉弁(4a)〜(4d)を取り付けるためのケース体(11)とからなり、ガス供給口(31)に連通しているガス導入通路(35)は前記ケース体(11)に設けられている。
前記ケース体(11)は、前記ガス導入通路(35)と、前記ガス導入通路(35)の下流端で左右に分岐される二つの分岐通路(36)(37)とを具備するように略T字状に形成されており、一方の前記分岐通路(36)には、3つの開閉弁(4a)(4b)(4c)が取り付けられる3つの取付筒(36a)(36b)(36c)が形成されており、他方の分岐通路(37)には、一つの開閉弁(4d)が取り付けられる一つの取付筒(37a)が形成されている。そして、これら取付筒(36a)(36b)(36c)及び(37a)が、マニホールド本体(10)に設けた通過孔(12a)〜(12d)にそれぞれ対応するように、ケース体(11)をマニホールド本体(10)にビス締めによって接合させる。
前記通過孔(12a)〜(12d)の周縁は、前記開閉弁(4a)〜(4d)の弁座部(14a)〜(14d)となっており、前記弁座部(14a)(14b)(14c)を囲むように、凸条(40a)が突設されていると共に、弁座部(14d)を囲むように同じく凸条(40b)が突設されている。
前記マニホールド本体(10)は、前記ノズル(2a)(2b)が突設され且つ弁座部(14a)〜(14d)及び凸条(40a)(40b)が形成されたプレート面(10a)と、前記プレート面(10a)の裏面に一体的に連設される枠部(10b)と、前記枠部(10b)の後方開放端を閉塞させるカバー板(13)とから、中空に形成されており、この中空部に、図3に示すように、複数のガス通路(15a)〜(15d)が構成され、これらガス通路(15a)〜(15d)が前記ノズル(2a)(2b)に連通している。
これにより、ガス供給口(31)から導入された燃料ガスは、ガス導入通路(35)内を通って、分岐通路(36)(37)へ分かれて流れ込み、開閉弁(4a)〜(4d)が開弁状態においては、各弁座部(14a)〜(14d)を通って、前記ガス通路(15a)〜(15d)へ流入し、これらガス通路(15a)〜(15d)の各々に連通する前記ノズル(2a)(2b)から、ガスバーナ(G)のガス導入口(33)(34)に向かってガスが噴出されることとなる。
前記マニホールド本体(10)及びケース体(11)は共に、ダイカスト鋳造によってそれぞれ別個に鋳造する構成としたから、それぞれを鋳造するためのダイカスト鋳造装置は小型のもので足り、小型の設備で大型のマニホールド装置(1)を製造することができる。
又、マニホールド本体(10)は、開閉弁の装着部やガス導入通路を備えない単純な構成であり、前記弁座部(14a)〜(14d)はプレート面(10a)に露出していることから、前記弁座部(14a)〜(14d)の加工仕上げも容易となる。よって、鋳造性及び加工性が向上し、不良品発生率が低減する。枠部(10b)の開放部にカバー板(13)を、ガス導入通路(35)にカバー板(38)をそれぞれ取付ければ、マニホールド本体(10)及びケース体(11)が完成し、さらに、各取付筒(36a)〜(36c)及び(37a)に開閉弁(4a)〜(4d)を取り付けて、マニホールド本体(10)にケース体(11)をビス締めで接合させれば、マニホールド装置(1)が完成する。
尚、マニホールド本体(10)の運搬時又は洗浄時に外的衝撃がプレート面(10a)に加えられても、前記弁座部(14a)〜(14d)の周りには、凸条(40a)(40b)が高く張り出しているから、前記外的衝撃はこれら凸条(40a)(40b)で受けることとなり、弁座部(14a)〜(14d)への直接的な衝撃は緩和され、前記弁座部(14a)〜(14d)に傷がついてガス漏れの原因となといった不都合を防止している。
図4に示すものは、本発明の実施の形態に係るマニホールド装置(1)の分解斜視図である。
このものでは、ケース体(11)は、上記前提技術で採用した構成のものと同じものとし、マニホールド本体(10)を、弁座部(14a)〜(14c)が設けられている第1プレート(101)と、弁座部(14d)が設けられている第2プレート(102)とに分割した構成としている。
マニホールド本体(10)を第1プレート(101)と第2プレート(102)とに分割することにより、ガス導入通路(35)を通ってきたガスがその上流端から、前記第1プレート(101)と第2プレート(102)との間へ漏れることのないように、第1プレート(101)と第2プレート(102)との間に、閉塞板(5)を両者に橋渡し状態に設けている。この閉塞板(5)は、前記ケース体(11)の鋳造の際に、前記ケース体(11)と一体に容易に設けることができる。
この実施の形態では、第1プレート(101)を設ける側においては、図5に示すように、ケース体(11)の開閉弁(4a)〜(4c)に、第1プレート(101)の通過孔(12a)〜(12c)の弁座部(14a)〜(14c)を対応させ、各通過孔(12a)〜(12c)を介して、それぞれ独立して設けられているガス通路(15a)〜(15c)に連通させている。又、第2プレート(102)を設ける側においては、ケース体(11)の開閉弁(4d)に、第2プレート(102)の通過孔(12d)の弁座部(14d)を対応させ、前記通過孔(12d)を介してガス通路(15d)に連通させている。
これらガス通路(15a)〜(15d)は、それぞれ複数のノズル(2a)(2b)に連通しており、開閉弁(4a)〜(4d)を全て開口させれば、全てのガス通路(15a)〜(15d)にガスを通過させて、全てのノズル(2a)(2b)からガスを噴出させることができる。又、開閉弁(4a)〜(4d)を部分的に開口させることにより、ガス通路(15a)〜(15d)を部分的に開通させることができ、ノズル(2a)(2b)の一部分からガスを噴出させることができる。このように、燃焼装置の数や給湯能力に応じて、マニホールド装置(1)の能力を種々決定することができる。
この実施の形態では、例えば、給湯機能付き風呂釜や、給湯暖房機用熱源機等のように、別個の燃焼装置を二つ搭載させる必要のある場合でも、一つのガス供給口(31)を有する一つのマニホールド装置(1)で対応させることができる。すなわち、二つのマニホールド装置を準備する必要がなく、給湯装置全体の大型化を防止することができる。
さらに、この実施の形態では、第1プレート(101)又は第2プレート(102)を、ガス通路やノズルの数等の異なる他のプレートに交換することによって、様々な能力の燃焼装置にすることができる。
上記前提技術及び実施の形態では、ガスバーナとして、ガス導入口(33)(34)が上下2列に並列されている濃淡バーナを採用し、マニホールド装置(1)のノズル(2a)(2b)は上下二段に構成されているものを採用したが、ガス導入口が一列である単一種の混合気を燃焼させる形式のガスバーナには、ノズルが一段だけ形成されるように鋳造すれば良い。
又、ガス導入通路(35)としては、図6に示すような、筒状配管(16)を、ケース体(11)の所定箇所に螺合接続させる構成としても良い。
本発明の実施の形態の前提技術を説明するマニホールド装置の概略説明図。 本発明の実施の形態の前提技術を説明するマニホールド装置の分解斜視図。 本発明の実施の形態の前提技術を説明するマニホールド装置のカバー板を外した状態のマニホールド本体の説明図。 本発明の実施の形態のマニホールド装置の分解斜視図。 本発明の実施の形態のマニホールド装置の横断面図。 他の実施の形態のケース体の説明図。 従来のマニホールド装置の斜視図。 従来のマニホールド装置の背面カバーを外した状態の説明図。
符号の説明
(1)・・・・・・・マニホールド装置
(10)・・・・・・・マニホールド本体
(11)・・・・・・・ケース体
(14a)〜(14d)・・・弁座部
(15a)〜(15d)・・・ガス通路
(2a)(2b)・・・・・ノズル
(4a)〜(4d)・・・・開閉弁

Claims (1)

  1. ガス通路と前記ガス通路のガスを噴出させる複数のノズルが形成されているマニホールド本体と、前記ガス通路を開閉可能な開閉弁とを具備するマニホールド装置において、
    前記マニホールド本体の一方の面に、前記開閉弁の弁座部を形成し、
    前記開閉弁は、前記マニホールド本体とは別体に設けられ且つ前記マニホールド本体に接合可能なケース体に取り付けられており、
    前記ケース体に、ガス供給口に連通するガス導入通路と、前記ガス導入通路の下流端においてその両側に分岐する二つの分岐通路が設けられ、
    前記開閉弁は前記分岐通路の各々に配設されると共に、
    前記マニホールド本体は、一方の前記分岐通路に配設される開閉弁の弁座部とそれに連通するガス通路及びノズルが形成された第1プレートと、他方の前記分岐通路に配設される開閉弁の弁座部とそれに連通するガス通路及びノズルが形成された第2プレートとからなることを特徴とするマニホールド装置。
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