JP5926213B2 - 熱源機 - Google Patents

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本発明は、顕熱回収型の熱交換器と潜熱回収型の熱交換器とを備え、これら熱交換器を加熱するバーナユニットとして、理論空燃比より燃料濃度が希薄な淡混合気を噴出する淡炎口と、理論空燃比より燃料濃度が濃い濃混合気を噴出する濃炎口とを備える濃淡バーナを複数本並設して成るものを用いる熱源機に関する。
従来、この種の熱源機においては、バーナユニットに燃料ガスを供給するガスマニホールドに、各濃淡バーナの淡炎口に連なる淡流入口に臨む淡ノズルと、各濃淡バーナの濃炎口に連なる濃流入口に臨む濃ノズルとが設けられている(例えば、特許文献1参照)。ここで、濃淡バーナは、淡炎口から噴出する淡混合気の燃焼で形成される大きな淡火炎を濃炎口から噴出する濃混合気の燃焼で形成される小さな濃火炎によって保炎するものであり、濃ノズルからの燃料ガスの噴射量を淡ノズルからの燃料ガスの噴射量より少量にする必要がある。そこで、従来は、濃ノズルのノズル孔の開口面積を淡ノズルのノズル孔の開口面積より小さくして、濃ノズルからの燃料ガスの噴射量を少量に制限している。
ところで、潜熱回収型熱交換器内では、燃焼排気中の水蒸気の凝縮で多量のドレン水が発生する。そして、熱源機の運転停止後、潜熱回収型熱交換器内の空気は、余熱によるドレン水の蒸発で高湿度になる。この高湿度の空気が風等の影響で潜熱回収型熱交換器から顕熱回収型熱交換器を介してバーナユニットの配置部に逆流することがあり、この際にガスマニホールドの淡ノズル及び濃ノズルの部分で結露が発生することがある。この場合、淡ノズルで結露しても問題はないが、濃ノズルで結露すると、開口面積の小さなノズル孔が水滴で閉塞され、ガスが出なくなる。その結果、濃火炎が形成されなくなって、淡火炎がリフトしやすくなり、点火ミス、途中失火等の燃焼不良を生ずる。
特開2006−250484号公報
本発明は、以上の点に鑑み、濃ノズルでの結露による燃焼不良の発生を防止できるようにした熱源機を提供することをその課題としている。
上記課題を解決するために、本発明は、顕熱回収型の熱交換器と潜熱回収型の熱交換器とを備え、これら熱交換器を加熱するバーナユニットとして、理論空燃比より燃料濃度が希薄な淡混合気を噴出する淡炎口と、理論空燃比より燃料濃度が濃い濃混合気を噴出する濃炎口とを備える濃淡バーナを複数本並設して成るものを用いる熱源機であって、バーナユニットに燃料ガスを供給するガスマニホールドに、各濃淡バーナの淡炎口に連なる淡流入口に臨む淡ノズルと、各濃淡バーナの濃炎口に連なる濃流入口に臨む濃ノズルとが設けられ、熱源機の運転停止後に潜熱回収型の熱交換器内の高湿度の空気がバーナユニットの配置部に逆流し、この空気が各濃淡バーナの淡炎口及び濃炎口から淡流入口及び濃流入口を経由して淡ノズル及び濃ノズルの配置部に流れて、淡ノズル及び濃ノズルでの結露を生ずる可能性があるものにおいて、ガスマニホールドは、複数の淡ノズルに燃料ガスを供給する淡ガス室と、複数の濃ノズルに燃料ガスを供給する濃ガス室と、淡ガス室と濃ガス室とを仕切る仕切り壁とを具備し、仕切り壁に淡ガス室と濃ガス室とを連通する単一又は複数の連通部が形成され、燃料ガスが淡ガス室から連通部を介して濃ガス室に供給されるようにし、連通部の開口総面積は複数の淡ノズルのノズル孔の開口総面積よりも小さく、複数の濃ノズルのノズル孔の開口総面積は連通部の開口総面積よりも大きく、連通部での絞り効果により各濃ノズルからの燃料ガスの噴射量が各淡ノズルからの燃料ガスの噴射量より少量に制限されることを特徴とする。
本発明によれば、濃ノズルのノズル孔の開口面積が比較的大きく、例えば淡ノズルのノズル孔の開口面積と同じであっても、連通部での絞り効果で濃ノズルからの燃料ガスの噴射量を淡ノズルからの燃料ガスの噴射量より少量にすることができる。従って、濃ノズルのノズル孔の開口面積を淡ノズルのノズル孔の開口面積より小さくする必要がなく、濃ノズルで結露しても、淡ノズルと同様に結露によるノズル孔の閉塞は生じず、点火ミス、途中失火等の燃焼不良の発生を防止できる。
本発明の実施形態の熱源機の構成を模式的に示す説明図。 実施形態の熱源機の要部の拡大切断側面図。 実施形態の熱源機に設けられた濃淡バーナの斜視図。 図3のIV−IV線で切断した濃淡バーナの断面図。 実施形態の熱源機に設けられたガスマニホールドの蓋板を取り外した状態の斜視図。
図1に示す本発明の実施形態の熱源機は、給湯及び暖房用のものであり、給湯用の第1バーナユニット1と暖房用の第2バーナユニット1とを内蔵する燃焼筐2の上に、第1バーナユニット1の燃焼排気で加熱される給湯用の第1顕熱回収型熱交換器3と、第2バーナユニット1の燃焼排気で加熱される暖房用の第2顕熱回収型熱交換器3とを並設し、更に、第1顕熱回収型熱交換器3の上に、第1顕熱回収型熱交換器3を通過した燃焼排気中の潜熱を回収する給湯用の第1潜熱回収型熱交換器4を配置すると共に、第2顕熱回収型熱交換器3の上に、第2顕熱回収型熱交換器3を通過した燃焼排気中の潜熱を回収する暖房用の第2潜熱回収型熱交換器4を配置している。尚、第1と第2の潜熱回収型熱交換器4,4の下側には、各潜熱回収型熱交換器4,4における燃焼排気中の水蒸気の凝縮で生ずるドレン水を受け止めるドレン受け4aが配置されている。
図2も参照して、燃焼筐2内には、燃焼筐2内の空間を燃焼室2aとその下側の給気室2bとに仕切る仕切り板21と、燃焼室2aを第1バーナユニット1の配置室と第2バーナユニット1の配置室とに区画する区画壁22とが設けられている。給気室2bの底面には燃焼ファン5が接続されており、燃焼ファン5から給気室2bに空気が供給される。仕切り板21には多数の分布孔21aが形成されており、給気室2bに供給された空気がこれら分布孔21aを介して燃焼室2aに二次空気として供給される。
第1バーナユニット1は、前後方向に長手の濃淡バーナ10を横方向に並べて複数本、具体的には15本並設したもので構成されており、第2バーナユニット1は、同様の濃淡バーナ10を横方向に並べて複数本、具体的には4本並設したもので構成されている。
各濃淡バーナ10は、図3、図4に示す如く、上端に、理論空燃比より燃料濃度が希薄な淡混合気を噴出する淡炎口11と、淡炎口11の横方向両側に位置し、理論空燃比より燃料濃度が濃い濃混合気を噴出する一対の濃炎口12,12とを備える。淡炎口11内には、横方向に並設した複数の整流板11aが装着されている。また、各濃淡バーナ10の下部前端には、淡炎口11に連なる下側の淡流入口13と、濃炎口12に連なる上側の濃流入口14とが設けられている。
図2を参照して、仕切り板21の前縁には立上り部21bが曲成されており、この立上り部21bの前側に燃焼筐2の下部前面を塞ぐようにしてガスマニホールド6を装着している。ガスマニホールド6は、鋳造品から成るマニホールド本体61と、マニホールド本体61の前面を閉塞する蓋板62とで構成されている。マニホールド本体61には、各濃淡バーナ10の淡流入口13に臨む淡ノズル63と、各濃淡バーナ10の濃流入口14に臨む濃ノズル64とが設けられている。そして、各ノズル63,64から各流入口13,14に燃料ガスが供給されると共に、給気室2bから立上り部21bとガスマニホールド6との間に画成される空隙を介して各流入口13,14に一次空気が供給されるようにしている。
尚、第1バーナユニット1を構成する15本の濃淡バーナ10は、5本と3本と7本の3つのグループ1a,1b,1cに組み分けされ、給湯負荷に応じて燃焼させるグループの組み合わせを変更するようにしている。そのため、マニホールド本体61に、図5に示す如く、グループ1aに属する5本の濃淡バーナ10に燃料ガスを供給する供給部6aと、グループ1bに属する3本の濃淡バーナ10に燃料ガスを供給する供給部6bと、グループ1cに属する7本の濃淡バーナ10に燃料ガスを供給する供給部6cと、第2バーナユニット1を構成する4本の濃淡バーナ10に燃料ガスを供給する供給部6dとを設けており、これら各供給部6a〜6dに各別の電磁弁65(図2参照)を介して燃料ガスが流入するようにしている。
ところで、濃淡バーナ10は、淡炎口11から噴出する淡混合気の燃焼で形成される大きな淡火炎を濃炎口12から噴出する濃混合気の燃焼で形成される小さな濃火炎によって保炎するものであり、濃ノズル64からの燃料ガスの噴射量を淡ノズル63からの燃料ガスの噴射量より少量にする必要がある。この場合、濃ノズル64のノズル孔64aの開口面積を淡ノズル63のノズル孔63aの開口面積より小さくして、濃ノズル64からの燃料ガスの噴射量を少量に制限したのでは、以下の不具合を生ずる。即ち、運転停止時に第1や第2の潜熱回収型熱交換器4,4内の高湿度の空気が風等の影響で各顕熱回収型熱交換器3,3を介して燃焼室2aに逆流すると、この空気が濃淡バーナ10の濃淡の各炎口11,12から各流入口13,14を経由して濃淡の各ノズル63,64の部分に流れ、この部分で結露することがある。
ここで、淡ノズル63のノズル孔63aの開口面積は比較的大きい(孔径(直径)が1.7mm程度)ため、淡ノズル63で結露しても問題はないが、濃ノズル64で結露すると、開口面積の小さなノズル孔64aが水滴で閉塞され、ガスが出なくなる。その結果、濃火炎が形成されなくなって、淡火炎がリフトしやすくなり、点火ミス、途中失火等の燃焼不良を生ずる。
そこで、本実施形態では、図5に示す如く、ガスマニホールド6の上記各供給部6a〜6dに、当該各供給部6a〜6dの複数の淡ノズル63に燃料ガスを供給する下側の淡ガス室66と、当該各供給部6a〜6dの複数の濃ノズル64に燃料ガスを供給する上側の濃ガス室67と、淡ガス室66と濃ガス室67とを仕切る仕切り壁68とを設け、仕切り壁68に淡ガス室66と濃ガス室67とを連通する単一又は複数の連通部69を形成している。
また、淡ガス室66の下部に電磁弁65の弁孔65aを開設し、電磁弁65の開弁で弁孔65aから流入する燃料ガスが淡ガス室66から連通部69を介して濃ガス室67に供給されるようにしている。そして、各供給部6a〜6dの仕切り壁68に設けられる連通部69の開口総面積を、各供給部6a〜6dに設けられた複数の淡ノズル63のノズル孔63aの開口総面積よりも小さくすると共に、各供給部6a〜6dに設けられた複数の濃ノズル64のノズル孔64aの開口総面積を、各供給部6a〜6dの仕切り壁68に設けられる連通部69の開口総面積よりも大きくし、連通部69での絞り効果により各濃ノズル64からの燃料ガスの噴射量が各淡ノズル63からの燃料ガスの噴射量より少量に制限されるようにしている。
これによれば、濃ノズル64のノズル孔64aの孔径を淡ノズル63のノズル孔63aの孔径と同じ1.7mm程度に設定して、濃ノズル64のノズル孔64aの開口面積を淡ノズル63のノズル孔63aの開口面積と同じにしても、連通部69での絞り効果で濃ノズル64からの燃料ガスの噴射量を淡ノズル63からの燃料ガスの噴射量より少量にすることができる。従って、濃ノズル64のノズル孔64aの開口面積を淡ノズル63のノズル孔63aの開口面積より小さくする必要がなく、濃ノズル64で結露しても、淡ノズル63と同様に結露によるノズル孔64aの閉塞は生じず、点火ミス、途中失火等の燃焼不良の発生を防止できる。
以上、本発明の実施形態について図面を参照して説明したが、本発明はこれに限定されない。例えば、上記実施形態では、仕切り壁68の蓋板62に接する前縁に、連通部69となる凹欠部を形成しているが、仕切り壁68に形成するスリットや孔で連通部69を構成することも可能である。また、上記実施形態は、給湯及び暖房用の熱源機に本発明を適用したものであるが、第2のバーナユニット1、顕熱回収型熱交換器3及び潜熱回収型熱交換器4を具備しない給湯専用の熱源機にも同様に本発明を適用できる。
,1…バーナユニット、10…濃淡バーナ、11…淡炎口、12…濃炎口、13…淡流入口、14…濃流入口、3,3…顕熱回収型熱交換器、4,4…潜熱回収型熱交換器、6…ガスマニホールド、63…淡ノズル、63a…淡ノズルのノズル孔、64…濃ノズル、64a…濃ノズルのノズル孔、66…淡ガス室、67…濃ガス室、68…仕切り壁、69…連通部。

Claims (2)

  1. 顕熱回収型の熱交換器と潜熱回収型の熱交換器とを備え、これら熱交換器を加熱するバーナユニットとして、理論空燃比より燃料濃度が希薄な淡混合気を噴出する淡炎口と、理論空燃比より燃料濃度が濃い濃混合気を噴出する濃炎口とを備える濃淡バーナを複数本並設して成るものを用いる熱源機であって、
    バーナユニットに燃料ガスを供給するガスマニホールドに、各濃淡バーナの淡炎口に連なる淡流入口に臨む淡ノズルと、各濃淡バーナの濃炎口に連なる濃流入口に臨む濃ノズルとが設けられ
    熱源機の運転停止後に潜熱回収型の熱交換器内の高湿度の空気がバーナユニットの配置部に逆流し、この空気が各濃淡バーナの淡炎口及び濃炎口から淡流入口及び濃流入口を経由して淡ノズル及び濃ノズルの配置部に流れて、淡ノズル及び濃ノズルでの結露を生ずる可能性があるものにおいて、
    ガスマニホールドは、複数の淡ノズルに燃料ガスを供給する淡ガス室と、複数の濃ノズルに燃料ガスを供給する濃ガス室と、淡ガス室と濃ガス室とを仕切る仕切り壁とを具備し、仕切り壁に淡ガス室と濃ガス室とを連通する単一又は複数の連通部が形成され、燃料ガスが淡ガス室から連通部を介して濃ガス室に供給されるようにし、
    連通部の開口総面積は複数の淡ノズルのノズル孔の開口総面積よりも小さく、複数の濃ノズルのノズル孔の開口総面積は連通部の開口総面積よりも大きく、連通部での絞り効果により各濃ノズルからの燃料ガスの噴射量が各淡ノズルからの燃料ガスの噴射量より少量に制限されることを特徴とする熱源機。
  2. 前記各濃ノズルのノズル孔の開口面積は、前記各淡ノズルのノズル孔の開口面積と同じであることを特徴とする請求項1記載の熱源機。
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