JP2010096363A - ガスマニホールド - Google Patents
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Abstract
【課題】濃淡バーナを横方向に複数並設したバーナユニットのガスマニホールドにおいて、電磁弁の閉弁状態でのシール性を改善してガス漏れを防止する。
【解決手段】前方に開口するノズル室62の後壁部の外面に、濃淡バーナ2の上下一対のガス流入口21,22に臨む上下一対のノズル63,64を横方向に複数対並設したノズルブロック6と、弁孔71が開設された仕切り板7と、ガス流入室の前壁部に、弁孔71を開閉する電磁弁83を取り付けたバルブブロック8とを締結して構成されるガスマニホールドにおいて、ノズル室62の後壁部の内面に、上下のノズル63,64間に位置させて、ノズル室62の横方向全長に亘って延在するリブ65を突設する。ノズルブロック6の曲げ剛性が高くなり、仕切り板7の反りがノズルブロック6に倣って矯正され、仕切り板に反りが有っても、この反りを矯正して、電磁弁の閉弁状態でのガス漏れを防止できる。
【選択図】図1
【解決手段】前方に開口するノズル室62の後壁部の外面に、濃淡バーナ2の上下一対のガス流入口21,22に臨む上下一対のノズル63,64を横方向に複数対並設したノズルブロック6と、弁孔71が開設された仕切り板7と、ガス流入室の前壁部に、弁孔71を開閉する電磁弁83を取り付けたバルブブロック8とを締結して構成されるガスマニホールドにおいて、ノズル室62の後壁部の内面に、上下のノズル63,64間に位置させて、ノズル室62の横方向全長に亘って延在するリブ65を突設する。ノズルブロック6の曲げ剛性が高くなり、仕切り板7の反りがノズルブロック6に倣って矯正され、仕切り板に反りが有っても、この反りを矯正して、電磁弁の閉弁状態でのガス漏れを防止できる。
【選択図】図1
Description
本発明は、前端下部に上下一対のガス流入口を有する濃淡バーナを横方向に複数並設して成るバーナユニットに燃料ガスを供給するガスマニホールドに関する。
従来、この種のガスマニホールドとして、前方に開口する横長のノズル室を有し、ノズル室の後壁部の外面に、各濃淡バーナの上下一対のガス流入口に臨む上下一対のノズルを横方向に複数対並設すると共に、ノズル室を横方向に複数の小室に区画する隔壁を有するノズルブロックと、ノズルブロックの前面側にノズル室を前方から覆うようにして設けられ、ノズル室の複数の小室に夫々連通する複数の弁孔が開設された仕切り板と、仕切り板の前面側に設けられ、前方に凹入する横長のガス流入室を有し、ガス流入室の前壁部に、仕切り板の複数の弁孔を夫々開閉する複数の電磁弁を取り付けたバルブブロックとを備えるものは知られている(例えば、特許文献1参照)。
このものでは、何れかの電磁弁を開弁させると、この電磁弁に対応する弁孔を通してノズル室の小室に燃料ガスが供給され、この小室に連通する上下のノズルから濃淡バーナの上下のガス流入口に向けて燃料ガスが噴出する。そして、下側のガス流入口に燃料ガスと共に比較的多量の一次空気が吸引されて、燃料ガス濃度が希薄な淡混合気が生成され、濃淡バーナの上端の主炎口部から淡混合気が噴出して燃焼すると共に、上側のガス流入口に燃焼ガスと共に比較的少量の一次空気が吸引されて、燃料ガス濃度が濃い濃混合気が生成され、主炎口部の両脇の副炎口部から濃混合気が噴出して燃焼する。そして、開弁させる電磁弁の数に応じて燃焼する濃淡バーナの本数が切り替えられる。
ところで、コストダウンのためには、仕切り板としてロール材をプレス成形して成るものを用いることが望まれる。然し、ロール材は、プレス成形してもスプリングバックで反りを生ずる。そのため、ロール材を仕切り板として用いると、その反りに起因して、電磁弁の閉弁状態での弁孔のシール性が悪化し、ガス漏れを生じやすくなる。そこで、従来は、コストアップするにも拘らず、仕切り板として反りのない平板材を用いている。
特開2005−351583号公報
本発明は、以上の点に鑑み、仕切り板に反りが有っても、この反りを矯正して、電磁弁の閉弁状態でのガス漏れを防止できるようにしたガスマニホールドを提供することをその課題としている。
上記課題を解決するために、本発明は、前端下部に上下一対のガス流入口を有する濃淡バーナを横方向に複数並設して成るバーナユニットに燃料ガスを供給するガスマニホールドであって、前方に開口する横長のノズル室を有し、ノズル室の後壁部の外面に、ノズル室に連通し、各濃淡バーナの上下一対のガス流入口に臨む上下一対のノズルを横方向に複数対並設すると共に、ノズル室を横方向に複数の小室に区画する隔壁を有するノズルブロックと、ノズルブロックの前面側にノズル室を前方から覆うようにして設けられ、ノズル室の複数の小室に夫々連通する複数の弁孔が開設された仕切り板と、仕切り板の前面側に設けられ、前方に凹入する横長のガス流入室を有し、ガス流入室の前壁部に、仕切り孔の複数の弁孔を夫々開閉する複数の電磁弁を取り付けたバルブブロックとを備えるものにおいて、ノズル室の後壁部の内面に、上下のノズル間に位置させて、ノズル室の横方向全長に亘って延在するリブが突設されていることを特徴とする。
本発明によれば、リブによりノズルブロックの曲げ剛性が仕切り板やバルブブロックの曲げ剛性に比しかなり高くなる。そのため、ノズルブロックの前面に仕切り板を挟んでバルブブロックを締結する際に、仕切り板及びバルブブロックがノズルブロックに倣う。従って、ノズルブロックの前面の平面度を精度良く出しておけば、仕切り板に反りが有っても、この反りはノズルブロックに倣って矯正される。その結果、電磁弁の閉弁状態での弁孔のシール性が良好に確保され、ガス漏れを生じない。結局、仕切り板として、安価なロール材をプレス成形したものを用いることが可能になり、コストダウンを図ることができる。
更に、本発明では、リブによってノズル室の容積が減少する。そのため、バーナ消火後にノズル室からノズルを介して放出される燃料ガスによる臭いを低減することができる。
また、本発明においては、ノズル室の後壁部の外面に、リブに合致する凹溝が形成されていることが望ましい。これによれば、凹溝が一次空気の流通空間として機能して、一次空気の流れが改善される。
図1を参照して、1は燃焼筐であり、燃焼筐1内に、濃淡バーナ2を横方向(図1の紙面垂直方向)に複数並設して成るバーナユニットが配置されている。尚、図示しないが、燃焼筐1の上方には、給湯用熱交換器とこれより小型の暖房用熱交換器とが配置され、給湯兼暖房用の燃焼装置が構成される。
燃焼筐1内の下部には、バーナユニットの配置部に対し区画板3で区画された給気室4が設けられている。給気室4には、図外のファンから空気が供給される。給気室4に供給された空気の一部は、区画板3に形成した多数の小孔(図示せず)を介してバーナユニットの配置部に燃焼用二次空気として供給される。
区画板3の前端には、起立板部3aが形成されており、給気室4の前部に、起立板部3aに沿って上方にのびる一次空気室4aが設けられている。一次空気室4aの前面は、バーナユニットに燃料ガスを供給するガスマニホールド5で覆われている。各濃淡バーナ2の前端下部には、起立板部3aに形成した開口を通して一次空気室4aに連通する上下一対のガス流入口21,22が設けられている。そして、これらガス流入口21,22に向けてガスマニホールド5の後述するノズル63,64から燃料ガスが噴出される。
また、各濃淡バーナ2の上端には、前後方向に長手の炎口23が設けられている。炎口23は、図示しないが、下側のガス流入口22に連なる主炎口部と、主炎口部の両脇に位置し、上側のガス流入口21に連なる副炎口部とで構成されている。そして、各濃淡バーナ2の下側のガス流入口22に燃料ガスと共に比較的多量の一次空気が吸引されて、燃料ガス濃度が希薄な淡混合気が生成され、この淡混合気が主炎口部から噴出して燃焼する。また、各濃淡バーナ2の上側のガス流入口21に燃料ガスと共に比較的少量の一次空気が吸引されて、燃料ガス濃度が濃い濃混合気が生成され、この濃混合気が副炎口部から噴出して燃焼する。
ガスマニホールド5は、後側のノズルブロック6と、中間の仕切り板7と、前側のバルブブロック8と、ノズルブロック6と仕切り板7との間をシールする第1のパッキン91と、仕切り板7とバルブブロック8との間をシールする第2のパッキン92とを備えている。以下、その詳細について、図2〜図4も参照して説明する。
ノズルブロック6は、鋳造品であり、燃焼筐1の前面下部の周縁に接合するフランジ部61と、フランジ部61内で前方に開口する横長のノズル室62を有している。尚、フランジ部61の上部は下部に対し前方にオフセットしている。そして、ノズル室62の上部は、フランジ部61の上部に対し後方に凹入している。ノズル室62の後壁部の外面には、ノズル室62に連通孔63a,64aを介して連通し、各濃淡バーナ2の上下一対のガス流入口21,22に臨む上下一対のノズル63,64が、バーナユニットを構成する複数の濃淡バーナ2に対応して横方向に複数対並設されている。
また、ノズルブロック6は、ノズル室62を横方向に複数の小室62aに区画する隔壁62bを有している。本実施形態では、ノズル室62を#1〜#6の6個の小室62aに区画している。そして、ノズル室62の後壁部の外面に、#1の小室62aから#3の小室62aに亘り、給湯用熱交換器を加熱する濃淡バーナ2の数に合わせて上下一対のノズル63,64を例えば15対並設すると共に、#5の小室62aから#6の小室62aに亘り、暖房用熱交換器を加熱する濃淡バーナ2の数に合わせて上下一対のノズル63,64を例えば5対並設している。#4の小室62aは、給湯用熱交換器を加熱するバーナ群と暖房用熱交換器を加熱するバーナ群との間に位置しており、この小室62aに連通するノズルは設けられていない。
また、ノズル室62の後壁部の内面には、上下のノズル63,64間に位置させて、ノズル室62の横方向全長に亘るリブ65が突設されている。更に、ノズル室62の後壁部の外面には、リブ65に合致する凹溝65aが形成されている。尚、ノズル室62の後壁部の上下のノズル63,64間には元々スペースが有り、このスペースにリブ65を突設することにより、ノズルブロック6の曲げ剛性を合理的に高めることができる。
また、フランジ部61の前面には、ノズル室62の上下両側に位置する複数のボス部66が形成されている。これらボス部66にはねじ孔67が形成されている。そして、フランジ部61の前面から若干突出するノズル室62の周壁部及び隔壁62bの前面とボス部66の前面とが同一平面上に位置するように、ノズルブロック6の前面の平面度を精度良く出している。
仕切り板7は、ロール材をプレス成形して成るものであり、ノズルブロック6の前面側にノズル室62を前方から覆うようにして設けられる。仕切り板7には、#1〜#3、#5、#6の小室62aに夫々連通する5個の弁孔71が形成されている。また、仕切り板7の上下両側には、上記ねじ孔67に対応する複数の取付孔72が形成されている。
バルブブロック8は、鋳造品であり、仕切り板7の前面周縁部に接合するフランジ部81から前方に凹入する横長のガス流入室82を有している。ガス流入室82には、下向きに開口するポート部82aが形成されており、図外のガス管からポート部82aを介してガス流入室82に燃料ガスが供給される。
また、ガス流入室82の前壁部には、仕切り板7に形成した5個の弁孔71を夫々開閉する5個の電磁弁83が取り付けられている。各電磁弁83は常閉型であり、ソレノイド83aに通電したときに弁体83bがばね83cの付勢力に抗して前方に移動して、弁孔71が開かれる。そして、ガス流入室82から弁孔71を介して対応する小室62aに燃料ガスが流れ、小室62aに連通する上下のノズル63,64から対応する濃淡バーナ2の上下のガス流入口21,22に向けて燃料ガスが噴出する。
また、フランジ部81には、ガス流入室82の上下両側に位置させて、上記ねじ孔67に対応する複数の取付孔84が形成されている。ガスマニホールド5の組立に際しては、ノズルブロック6の前面に第1パッキン91を装着した状態で仕切り板7を重ね合わせると共に、バルブブロック8をその後面に第2パッキン92を装着した状態で仕切り板7の前面に重ね合わせる。次に、ねじ85をバルブブロック8の取付孔84と仕切り板7の取付孔72とを通してノズルブロック6のねじ孔67に螺入することにより、ノズルブロック6、仕切り板7及びバルブブロック8の3者を締結してガスマニホールド5を組立てる。
ここで、仕切り板7としてロール材を用いると、プレス成形してもスプリングバックにより反りを生ずる。そして、この反りに起因して、電磁弁83の閉弁状態での弁孔71のシール性が悪化し、ガス漏れを生じやすくなる。然し、本実施形態では、ノズルブロック6のノズル室62の後壁部内面にリブ65を突設することにより、ノズルブロック6の曲げ剛性が仕切り板7やバルブブロック8の曲げ剛性に比しかなり高くなる。そのため、ノズルブロック6の前面に仕切り板7を挟んでバルブブロック8を締結する際に、仕切り板7及びバルブブロック8がノズルブロック6に倣う。従って、ノズルブロック6の前面の平面度を精度良く出しておけば、仕切り板7に反りが有っても、この反りはノズルブロック6に倣って矯正される。その結果、電磁弁83の閉弁状態での弁孔71のシール性が良好に確保され、ガス漏れを生じない。結局、仕切り板7として、安価なロール材をプレス成形したものを用いることが可能になり、コストダウンを図ることができる。
更に、本実施形態では、リブ65によってノズル室62の容積が減少する。そのため、バーナ消火後にノズル室62からノズル63,64を介して放出される燃料ガスによる臭いを低減することができる。
また、本実施形態では、ノズル室62の後壁部の外面に形成した、リブ65に合致する凹溝65aが一次空気の流通空間として機能して、一次空気の流れが改善される。即ち、濃淡バーナ2の上側のガス流入口21に凹溝65aを経由してスムーズに一次空気が流れるようになる。
以上、本発明の実施形態について図面を参照して説明したが、本発明はこれに限定されない。例えば、上記実施形態は給湯兼暖房用の燃焼装置のガスマニホールド5に本発明を適用したものであるが、給湯専用の燃焼装置やそれ以外の燃焼装置のガスマニホールドにも本発明は適用できる。
2…濃淡バーナ、21,22…ガス流入口、5…ガスマニホールド、6…ノズルブロック、62…ノズル室、62a…小室、62b…隔壁、63,64…ノズル、65…リブ、65a…凹溝。
Claims (2)
- 前端下部に上下一対のガス流入口を有する濃淡バーナを横方向に複数並設して成るバーナユニットに燃料ガスを供給するガスマニホールドであって、
前方に開口する横長のノズル室を有し、ノズル室の後壁部の外面に、ノズル室に連通し、各濃淡バーナの上下一対のガス流入口に臨む上下一対のノズルを横方向に複数対並設すると共に、ノズル室を横方向に複数の小室に区画する隔壁を有するノズルブロックと、
ノズルブロックの前面側にノズル室を前方から覆うようにして設けられ、ノズル室の複数の小室に夫々連通する複数の弁孔が開設された仕切り板と、
仕切り板の前面側に設けられ、前方に凹入する横長のガス流入室を有し、ガス流入室の前壁部に、仕切り板の複数の弁孔を夫々開閉する複数の電磁弁を取り付けたバルブブロックとを備えるものにおいて、
ノズル室の後壁部の内面に、上下のノズル間に位置させて、ノズル室の横方向全長に亘って延在するリブが突設されていることを特徴とするガスマニホールド。 - 前記ノズル室の前記後壁部の外面に、前記リブに合致する凹溝が形成されていることを特徴とする請求項1記載のガスマニホールド。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2008265311A JP2010096363A (ja) | 2008-10-14 | 2008-10-14 | ガスマニホールド |
Applications Claiming Priority (1)
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---|---|---|---|
JP2008265311A JP2010096363A (ja) | 2008-10-14 | 2008-10-14 | ガスマニホールド |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2010096363A true JP2010096363A (ja) | 2010-04-30 |
Family
ID=42258179
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2008265311A Withdrawn JP2010096363A (ja) | 2008-10-14 | 2008-10-14 | ガスマニホールド |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2010096363A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2015143588A (ja) * | 2014-01-31 | 2015-08-06 | リンナイ株式会社 | ガス供給用マニホールド |
KR101544366B1 (ko) | 2014-08-28 | 2015-08-24 | 린나이코리아 주식회사 | 가스보일러용 버너의 매니폴드 |
US11493236B2 (en) * | 2020-03-17 | 2022-11-08 | Rinnai Corporation | Gas manifold |
-
2008
- 2008-10-14 JP JP2008265311A patent/JP2010096363A/ja not_active Withdrawn
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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KR101544366B1 (ko) | 2014-08-28 | 2015-08-24 | 린나이코리아 주식회사 | 가스보일러용 버너의 매니폴드 |
US11493236B2 (en) * | 2020-03-17 | 2022-11-08 | Rinnai Corporation | Gas manifold |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20120110 |