JP4048158B2 - シリンダ・ピストン装置 - Google Patents
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Description
前記端壁に貫通させて案内したピストンロッドと、
前記シリンダに対して環状シール状態で軸線方向に変位可能に配置され、前記シリンダの内部スペースを、前記ピストンロッドから離れた側の第1作動スペースと、前記ピストンロッド側の第2作動スペースとに区画し、これら作動スペース内に作動流体が満たされるようにしたシリンダ状のピストンであって、このピストンに固着したピストンロッドを、第2作動スペースを貫通すると共にシリンダの一方の端壁をシール状態で貫通してシリンダ外部まで延在させた該ピストンと、
前記シリンダと前記シリンダ状のピストンとの間の環状シールと、
前記シリンダ状のピストンの内部に設けたバランスチャンバと、
所定の圧力下で開放可能な第1バルブであって、この開放により、前記第1作動スペースを前記バランスチャンバに流体を流入させることができるようにした該第1バルブと、
所定の圧力下で開放可能な第2バルブであって、この開放により、前記第2作動スペースを前記バランスチャンバに流体を流入させることができるようにした該第2バルブと、
を備え、
前記第1バルブおよび第2バルブの少なくとも一方のバルブは、
前記ピストンの内部に設け、対向する側の前記作業スペースに開口する開口部を有するシリンダ状のバルブ室と、
前記バルブ室内に環状シールにより液密状態で軸線方向に変位可能に配置したバルブ部材であって、前記シリンダ状のバルブ室内でピストンのように作用する大面積を有するシートバルブとして構成し、閉鎖方向に向けて常時附勢すると共に一方の作動スペース内の圧力により開放方向に向けて変位可能な該バルブ部材と、
前記バルブ部材に担持してこのバルブ部材と前記開口部との間に突出し、前記開口部を閉鎖する形状の閉鎖素子であって、前記対向する側の作動スペースにおける圧力が前記常時附勢する力を越えるとき、前記バルブ部材と一緒に前記開口部から変位してこの開口部を開放する該閉鎖素子と
により構成し、前記第1バルブおよび第2バルブの少なくとも一方のバルブを、前記開口部が開放する際に、前記対向する側の作動スペースと、前記バランスチャンバ(20)との間に流体連通を生ぜしめる逆止弁として構成し、
さらに、シリンダ・ピストン装置には、
前記バランスチャンバから前記第1作動スペースに流体を流すことができる第1逆止弁と、
前記バランスチャンバから前記第2作動スペースに流体を流すことができる第2逆止弁と
を備えたことを特徴とするものである。
2 ピストン
3 ピストンロッド側の作動スペース
4 ピストンロッドから離れた側の作動スペース
5 ピストンロッド
6 シリンダ端壁
7 端部ダンパ
8 ダンパピストン
9 圧縮ばね
10 シール
12,12’ 同軸孔
13 半径方向流路
14,14’ バルブ室
15,15’ バルブ部材
16,16’ 閉鎖素子
17,17’ 底部
18,18’ 圧縮コイルばね
19,19’ シール
20 バランスチャンバ
21 接続流路
22,22’ 端壁
23 バランス部材
24,25 接続流路
26,27 フラップ
28 シールリング
29,30,31,32 シールリップ
33 流路
34 スライドリング
35 リテーナリング
36 第2逆止弁
35 第1逆止弁
38 永久磁石
39,40 構造部分
41 永久磁石
42 係止突部
43 弾性リング
44 係止突部
45 左側の係止部
46 突条
47 右側の係止部
48 スナップアーム
49 スナップばね
50 ランプ
51 圧縮皿ばね
52 摺動バルブ
53 孔
54 シールリング
55 シールキャップ
56 ボールバルブ
57 エラストマリング
58 エラストマキャップ
59 シールリング
60,60’ スペース
Claims (16)
- シリンダ・ピストン装置において、
端壁(6)を有し、両端を閉鎖したシリンダ(1)と、
前記端壁(6)に貫通させて案内したピストンロッド(5)と、
前記シリンダ(1)に対して環状シール状態で軸線方向に変位可能に配置され、前記シリンダ(1)の内部スペースを、前記ピストンロッド(5)から離れた側の第1作動スペース(4)と、前記ピストンロッド(5)側の第2作動スペース(3)とに区画し、これら作動スペース(3,4)内に作動流体が満たされるようにしたシリンダ状のピストン(2)であって、このピストン(2)に固着したピストンロッド(5)を、第2作動スペース(3)を貫通すると共にシリンダ(1)の一方の端壁(6)をシール状態で貫通してシリンダ(1)外部まで延在させた該ピストン(2)と、
前記シリンダ(1)と前記シリンダ状のピストン(2)との間の環状シール(28)と、
前記シリンダ状のピストン(2)の内部に設けたバランスチャンバ(20)と、
所定の圧力下で開放可能な第1バルブであって、この開放により、前記第1作動スペース(4)を前記バランスチャンバ(20)に流体を流入させることができるようにした該第1バルブと、
所定の圧力下で開放可能な第2バルブであって、この開放により、前記第2作動スペース(3)を前記バランスチャンバ(20)に流体を流入させることができるようにした該第2バルブと、
を備え、
前記第1バルブおよび第2バルブの少なくとも一方のバルブは、
前記シリンダ状のピストン(2)の内部に設け、対向する側の前記作業スペース(3,4)に開口する開口部(12,12′)を有するシリンダ状のバルブ室(14,14′)と、
前記バルブ室(14,14′)内に環状シール(19,19′)により液密状態で軸線方向に変位可能に配置したバルブ部材(15,15′)であって、前記シリンダ状のバルブ室(14,14′)内でピストンのように作用する大面積を有するシートバルブとして構成し、閉鎖方向に向けて常時附勢すると共に一方の作動スペース(3,4)内の圧力により開放方向に向けて変位可能な該バルブ部材(15,15′)と、
前記バルブ部材(15,15′)に担持してこのバルブ部材と前記開口部(12,12′)との間に突出し、前記開口部を閉鎖する形状の閉鎖素子(16,16′)であって、前記対向する側の作動スペース(3,4)における圧力が前記常時附勢する力を越えるとき、前記バルブ部材(15,15′)と一緒に前記開口部(12,12′)から変位してこの開口部を開放する該閉鎖素子(16,16′)と
により構成し、前記第1バルブおよび第2バルブの少なくとも一方のバルブを、前記開口部(12,12′)が開放する際に、前記対向する側の作動スペース(3,4)と、前記バランスチャンバ(20)との間に流体連通を生ぜしめる逆止弁として構成し、
さらに、シリンダ・ピストン装置には、
前記バランスチャンバ(20)から前記第1作動スペース(4)に流体を流すことができる第1逆止弁(36)と、
前記バランスチャンバ(20)から前記第2作動スペース(3)に流体を流すことができる第2逆止弁(37)と
を備えた
ことを特徴とするシリンダ・ピストン装置。
- 請求項1記載の装置において,バランスチャンバ(20)内に,圧力負荷時に体積が減少し,圧力除荷時に体積が増大するバランス部材(23)を配置したことを特徴とするシリンダ・ピストン装置。
- 請求項1記載の装置において,バランスチャンバ(20)が,弾性ダイヤフラムよりなる可撓隔壁を具えることを特徴とするシリンダ・ピストン装置。
- 請求項1〜3の何れか一項に記載の装置において,前記第1バルブ及び/又は第2バルブを,第3逆止弁及び/又は第4逆止弁として構成したことを特徴とするシリンダ・ピストン装置。
- 請求項1〜3の何れか一項に記載の装置において,前記第1バルブ及び/又は第2バルブが,圧縮ばね(18,18’;51)により閉鎖方向に向けて附勢される閉鎖素子(16,16’)を具えることを特徴とするシリンダ・ピストン装置。
- 請求項1記載の装置において,前記閉鎖素子(16,16’)又はバルブ部材(15,15’)を閉鎖方向に向けてばね附勢することを特徴とするシリンダ・ピストン装置。
- 請求項6記載の装置において,前記閉鎖素子(16,16’)又はバルブ部材(15,15’)をピストン(2)により支持された少なくとも一つの弾性アームにより閉鎖方向に向けて附勢し,該弾性アームのばね力を,開放位置に向けてのストローク変位に際して,少なくとも該ストローク変位の最終段階で暫減させることを特徴とするシリンダ・ピストン装置。
- 請求項1記載の装置において,前記閉鎖素子(16,16’)又はバルブ部材(15,15’)を磁力により閉鎖方向に向けて附勢することを特徴とするシリンダ・ピストン装置。
- 請求項8記載の装置において,前記バルブ部材(15,15’)及びピストン(2)の一方に永久磁石(38)を配置すると共に,バルブ部材(15,15’)の変位方向において該永久磁石(38)に対向する位置で前記バルブ部材(15,15’)及びピストン(2)の他方に強磁性材料部分(39)を配置したことを特徴とするシリンダ・ピストン装置。
- 請求項1〜9の何れか一項に記載の装置において,前記閉鎖素子(16,16’)又はバルブ部材(15,15’)を前記第1バルブ及び/又は第2バルブの開放位置に保持可能とし,その保持力を,逆向きの閉鎖力よりも小とすると共に,バルブの負荷圧力よりも大とすることを特徴とするシリンダ・ピストン装置。
- 請求項10記載の装置において,前記バルブ部材(15,15’)及びピストン(2)の一方を,バルブ部材(15,15’)及びピストン(2)の他方に設けたキャッチ(47)に係止可能とし,その係止素子のキャッチ(47)からの解除に要する力を保持力とすることを特徴とするシリンダ・ピストン装置。
- 請求項10記載の装置において,前記バルブ部材(15,15’)にスナップばね(49)を配置し,そのスナップアーム(48)の遊端をピストン(2)により支持し,スナップアーム(48)が,バルブ部材(15,15’)の閉鎖位置で軸線方向においてピストン(2)に接触し,バルブ部材(15,15’)の開放位置ではピストン(2)に対して保持力を作用させることを特徴とするシリンダ・ピストン装置。
- 請求項1〜9の何れか一項に記載の装置において,前記バルブ部材(15,15’)における閉鎖素子(16,16’)から離れた側に永久磁石(40)を配置し,該永久磁石(40)と対向する別の永久磁石(41)をピストン(2,2’)に配置したことを特徴とするシリンダ・ピストン装置。
- 請求項1〜13の何れか一項に記載の装置において,ピストン(2)の環状シールにより前記第1及び第2逆止弁(37,36)を形成したことを特徴とするシリンダ・ピストン装置。
- 請求項14記載の装置において,前記環状シールが,互いに軸線方向に離間して配置された2個の環状シールリップ(29,30)を具え,これらシールリップ(29,30)におけるシリンダ(1)内壁に接触する外周領域を互いに遠ざかる向きに配置し,バランスチャンバ(20)を接続流路(24,25)を介してシールリップ(29,30)相互間のスペースに接続することを特徴とするシリンダ・ピストン装置。
- 請求項14記載の装置において,前記環状シールが,シリンダ(1)内壁に弾性接触するシールリング(28)を具え,該シールリング(28)のピストン(2)上に配置された脚部を,互いに軸線方向で遠ざかる方向に延在するフラップ(26,27)として形成し,該フラップ(26,27)により,シリンダ(1)内に開口すると共にバランスチャンバ(20)に連通するようピストン(2)に設けた半径方向流路(24,25)を閉鎖可能とすることを特徴とするシリンダ・ピストン装置。
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