JP4047786B2 - コンバイン - Google Patents

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本発明は、作業系クラッチ機構をアクチュエータの動力で入り/切り動作させるコンバインに関する。
刈取クラッチ機構、脱穀クラッチ機構などの作業系クラッチ機構を、電動モータなどのアクチュエータ動力で入り/切り動作させるコンバインが知られている(例えば、特許文献1、2参照。)。例えば、特許文献1、2に示されるコンバインは、電動モータが組み込まれたクラッチ駆動機構を備え、その駆動力をワイヤやリンクを介して作業系クラッチ機構に伝動している。このような構成によれば、作業系クラッチ機構のクラッチ操作荷重を軽減できるだけでなく、作業状況に応じて作業系クラッチ機構を自動的に入り/切り制御することが可能になる。
特開平11−315896号公報 特開2000−245239号公報
しかしながら、特許文献1、2に示されるコンバインでは、クラッチ駆動機構を、クラッチ操作レバーが設けられる操作パネルの内部や、作業系クラッチ機構の近傍に設けているため、いずれの場合も、狭いスペースにクラッチ駆動機構を組付ける必要があり、クラッチ駆動機構の組付け性やメンテナンス性に問題があった。
本発明は、上記の如き実情に鑑みこれらの課題を解決することを目的として創作されたものであって、茎稈を刈り取る前処理部と、刈り取った茎稈を脱穀し、脱穀した穀粒を選別する脱穀部と、該脱穀部の一側面部に立設され、選別された穀粒を穀粒タンクへ搬送する揚穀筒と、前記前処理部又は前記脱穀部への動力供給を入り/切りする作業系クラッチ機構とを備えるコンバインにおいて、前記作業系クラッチ機構をアクチュエータの動力で入り/切り動作させるクラッチ駆動機構を設けるにあたり、前記脱穀部への動力伝動を行う脱穀動力伝動機構を、前記揚穀筒の前方に所定の間隔を存して縦方向に配設し、前記揚穀筒と前記脱穀動力伝動機構との間に、前記クラッチ駆動機構を配置したことを特徴とする。このように構成すれば、揚穀筒と脱穀動力伝動機構との間に、十分なスペースを確保してクラッチ駆動機構を配置することが可能になる。これにより、操作パネルの内部や作業系クラッチ機構の近傍にクラッチ駆動機構を配置する場合に比べ、クラッチ駆動機構の組付け性やメンテナンス性を向上させることができる。
また、前記クラッチ駆動機構は、前記揚穀筒で支持されることを特徴とする。このように構成すれば、揚穀筒を利用してクラッチ駆動機構を強固に支持できるだけでなく、専用の支持部材を不要にして、部品点数の削減及びコストダウンを図ることができる。
また、前記クラッチ駆動機構は、前記作業系クラッチ機構の手動入り操作を許容する手動入り操作手段と、手動で入り操作された前記クラッチ機構を入り状態に保持する入り保持手段とを備えることを特徴とする。このように構成すれば、手動による作業系クラッチ機構の入り操作及び入り保持が可能になるため、仮にクラッチ駆動機構のアクチュエータが故障しても、作業を行うことが可能になる。
次に、本発明の実施形態について、図面に基づいて説明する。図面において、1はコンバインであって、該コンバイン1は、茎稈を刈取る前処理部2と、刈取茎稈から穀粒を脱穀し、この穀粒を選別する脱穀部3と、選別済みの穀粒を貯溜する穀粒タンク4と、脱穀済みの排稈を処理する後処理部5と、各種の操作具が設けられる操作部6と、クローラ式の走行部7とを備えて構成されている。
前処理部2は、未刈茎稈を分草するデバイダ8と、分草された茎稈を引き起す引起し装置(図示せず)と、茎稈の株元位置を切断する刈刃装置(図示せず)と、刈取茎稈を脱穀部3に向けて搬送する前処理搬送装置(図示せず)とを備えて構成され、機体フレーム9の左前端部に立設される前処理支持フレーム10によって、昇降自在に支持されている。
脱穀部3は、扱胴11を内装する扱室(図示せず)と、扱室に沿って茎稈を搬送する脱穀フィードチェン12と、脱穀された穀粒を選別する選別室(図示せず)と、選別した穀粒を穀粒タンク4へ揚上搬送する揚穀筒13と、脱穀済みの排藁を後処理部5に向けて搬送する排藁搬送装置(図示せず)とを備えて構成され、機体フレーム9の左側に搭載されている。揚穀筒13は、脱穀部3の機体中心側の側面に沿って立設され、脱穀部3に対して強固に固定されている。
穀粒タンク4は、揚穀筒13から送り込まれる穀粒を貯溜すると共に、貯溜した穀粒をオーガ(図示せず)を介して機外へ搬出するように構成されている。本実施形態では、穀粒タンク4を、機体フレーム9の右側に搭載するにあたり、その後端側を支点として機体外方へ退避回動可能としている。このように構成すると、穀粒タンク4を機体外方へ退避回動させることによって、機体フレーム9の右側上方が広く開放され、機体中心部のメンテナンスが容易になる。
操作部6の下方には、前処理部2、脱穀部3、穀粒タンク4、走行部7及び脱穀フィードチェン12に動力を供給するエンジンEが搭載されている。穀粒タンク4は、エンジンプーリ14、伝動ベルト15及びタンク入力プーリ16を介してエンジン動力を入力し、この動力でタンク内の螺旋搬送体(図示せず)を動作させる。走行部7の動力は、エンジンプーリ14、伝動ベルト17及びミッション入力プーリ18を介してミッションケース19に伝動され、該ミッションケース19に内装される走行用無段変速装置(HST)20などで変速されてから、走行部7の駆動輪7aに伝動される。
脱穀部3の動力は、エンジンプーリ14、作業機伝動ベルト21及びギヤケース入力プーリ22を介して、後述するギヤケース23の入力軸24に一旦伝動され、ここからカウンタプーリ25、脱穀伝動ベルト26及び脱穀入力プーリ27を介して脱穀部3に伝動される。この動力は、唐箕軸28を介して選別室の揺動選別体29などに伝動されると共に、脱穀動力伝動機構30を介して扱胴11に伝動される。脱穀動力伝動機構30は、カウンタプーリ31、伝動ベルト32及び扱胴入力プーリ33を備えて構成され、前記揚穀筒13の前方に所定の間隔を存して縦方向に配設されている。
ギヤケース23は、入力軸24から入力されるエンジン動力を、前処理用無段変速装置(HST)34で無段変速し、前処理部2及び脱穀フィードチェン12に供給するように構成されている。これにより、前処理部2及び脱穀フィードチェン12の茎稈搬送速度が同期され、引継ぎ部における搬送乱れが防止される。前処理用無段変速装置34は、HSTポンプ(斜板式可変容量油圧ポンプ)35と、該HSTポンプ35の吐出油で駆動するHSTモータ(固定容量油圧モータ)36とを備えて構成されており、HSTポンプ35の斜板操作に応じてエンジン動力を無段階に変速することが可能である。無段変速された前処理動力は、ギヤケース23の前処理出力軸37から出力される。前処理出力軸37には、出力プーリ38が設けられており、ここから前処理伝動ベルト39及び前処理入力プーリ40を介して前処理部2に動力が供給される。
ギヤケース23には、作業系クラッチを構成する二つのテンションアーム41、42が回動自在に設けられている。第一テンションアーム41は、刈取クラッチ機構43を構成するためのもので、その回動により、前処理伝動ベルト39を緊張又は弛緩させ、前処理部2に対する動力供給の入り/切りを行う。また、第二テンションアーム42は、脱穀クラッチ機構44を構成するためのもので、その回動により、作業機伝動ベルト21を緊張又は弛緩させ、脱穀部3などに対する動力供給の入り/切りを行う。
第一テンションアーム41の基端部には、ワイヤ45を介して第一クラッチ駆動機構47が連繋され、また、第二テンションアーム42の基端部には、ワイヤ46を介して第二クラッチ駆動機構48が連繋されている。各クラッチ駆動機構47、48は、減速機構付きの電動モータMを備え、その駆動力でワイヤ45、46を引くことにより、テンションアーム41、42を入り動作させる。
操作部6には、刈取クラッチ43及び脱穀クラッチ44の入り/切り操作に兼用される作業系クラッチレバー49が設けられている。作業系クラッチレバー49は、レバー支軸50を支点として前後に回動操作可能に支持されると共に、基端部にカム部49aを有している。カム部49aの対向位置には、二個のレバー位置検出スイッチ51、52が設けられ、これらのレバー位置検出スイッチ51、52によって作業系クラッチレバー49の操作位置が検出される。つまり、両クラッチ機構43、44を切りとする第一の操作位置では、両レバー位置検出スイッチ51、52がOFFであるが、脱穀クラッチ機構44のみを入りとする第二の操作位置では、カム部49aによって第一レバー位置検出スイッチ51のみがONとなる。また、両クラッチ機構43、44を入りとする第三の操作位置では、カム部49aによって両レバー位置検出スイッチ51、52がONとなる。これにより、作業系クラッチレバー49の位置を電気的に検出し、各クラッチ駆動機構47、48を選択的に駆動させることが可能になる。
次に、クラッチ駆動機構47、48の配置及び構成について、詳細に説明する。刈取クラッチ機構43を入り/切り動作させる第一クラッチ駆動機構47は、前述した揚穀筒13と脱穀動力伝動機構30との間に配設される。つまり、脱穀動力伝動機構30は、前述したように、揚穀筒13の前方に所定の間隔を存して縦方向に配設されるので、揚穀筒13と脱穀動力伝動機構との間に、十分なスペースを確保して第一クラッチ駆動機構47を配置することが可能になる。これにより、操作パネルの内部や刈取クラッチ機構43の近傍に第一クラッチ駆動機構47を配置する場合に比べ、第一クラッチ駆動機構47の組付け性やメンテナンス性を向上させることができる。また、このような配置構成にすると、第一クラッチ駆動機構47と刈取クラッチ機構43が同一平面状に配置されるので、ワイヤ45の配索も容易になる。
また、第一クラッチ駆動機構47は、揚穀筒13に一体的に支持されている。これにより、揚穀筒13を利用して第一クラッチ駆動機構47を強固に支持できるだけでなく、専用の支持部材を不要にして、部品点数の削減及びコストダウンを図ることが可能になる。尚、本実施形態では、揚穀筒13と脱穀動力伝動機構30との間に、第一クラッチ駆動機構47を配設しているが、揚穀筒13と脱穀動力伝動機構30との間に、第二クラッチ駆動機構48を配設したり、両クラッチ駆動機構47、48を配設するようにしてもよい。
一方、脱穀クラッチ機構44を入り/切り動作させる第二クラッチ駆動機構48は、機体フレーム9の左側前端位置に配設されている。この位置は、前処理支持フレーム10の下方に設けられるオイルタンク53の前方位置であって、前方及び左側方が開放されているので、操作パネルの内部や脱穀クラッチ機構44の近傍に第二クラッチ駆動機構48を配置する場合に比べ、第二クラッチ駆動機構48の組付け性やメンテナンス性を向上させることができる。また、第二クラッチ駆動機構48は、機体フレーム9に直接取付けられているので、機体フレーム9を利用して第二クラッチ駆動機構48を強固に支持できるだけでなく、専用の支持部材を不要にして、部品点数の削減及びコストダウンを図ることが可能になる。
クラッチ駆動機構47(48)は、揚穀筒13(又は機体フレーム9)に固定されるブラケット54と、該ブラケット54に一体的に設けられる電動モータMと、ブラケット54に回動自在に支持される回動軸55と、該回動軸55に一体的に設けられ、電動モータMの出力ギヤ56に噛合されるセクタギヤ57と、回動軸55に一体的に設けられ、前記ワイヤ45(46)に連結される連結アーム58とを備えて構成されている。電動モータMが駆動すると、セクタギヤ57及び連結アーム58が一体的に回動し、ワイヤ45(46)の引き込み/繰り出しが行われる。
本実施形態のクラッチ駆動機構47(48)は、モータ故障時であっても、クラッチ機構43、44を手動で入り操作し、これを入り状態に保持する手段を備えている。クラッチ機構43、44の手動入り操作を許容する手動入り操作手段は、例えば、回動軸55に、スパナなどの工具で回し操作可能な非円形部分を形成することによって構成される。また、手動で入り操作されたクラッチ機構43、44を入り状態に保持する入り保持手段は、例えば、ブラケット54に進退自在に螺合されるボルト59と、クラッチ入り時にボルト59位置に到達するようにセクタギヤ57に形成される孔57aとによって構成される。このようにすると、モータ故障時であっても、スパナで回動軸55、セクタギヤ57及び連結アーム58をクラッチ入り位置まで一体的に回し操作した後、ボルト59を進み方向に回し操作して孔57aに挿通させれば、セクタギヤ57及び連結アーム58をクラッチ入り位置に保持することが可能になる。
叙述の如く構成された本実施形態のコンバイン1は、茎稈を刈り取る前処理部2と、刈り取った茎稈を脱穀し、脱穀した穀粒を選別する脱穀部3と、該脱穀部3の一側面部に立設され、選別された穀粒を穀粒タンク4へ搬送する揚穀筒13と、前処理部2への動力供給を入り/切りする刈取クラッチ機構43とを備えるものであって、刈取クラッチ機構43をモータ動力で入り/切り動作させる第一クラッチ駆動機構47を設けるにあたり、脱穀部3への動力伝動を行う脱穀動力伝動機構30を、揚穀筒13の前方に所定の間隔を存して縦方向に配設し、揚穀筒13と脱穀動力伝動機構30との間に、第一クラッチ駆動機構47を配置したので、揚穀筒13と脱穀動力伝動機構30との間に、十分なスペースを確保して第一クラッチ駆動機構47を配置することが可能になる。これにより、操作パネルの内部や刈取クラッチ機構43の近傍に第一クラッチ駆動機構47を配置する場合に比べ、第一クラッチ駆動機構47の組付け性やメンテナンス性を向上させることができる。
また、第一クラッチ駆動機構47は、揚穀筒13で支持されるため、揚穀筒13を利用して第一クラッチ駆動機構47を強固に支持できるだけでなく、専用の支持部材を不要にして、部品点数の削減及びコストダウンを図ることができる。
また、クラッチ駆動機構47、48は、クラッチ機構43、44の手動入り操作を許容する手動入り操作手段と、手動で入り操作されたクラッチ機構43、44を入り状態に保持する入り保持手段とを備えるため、仮にクラッチ駆動機構47、48の電動モータMが故障しても、作業を行うことが可能になる。
一部の部品を取り外した状態を示すコンバインの右側面図である。 図1から穀粒タンクを取り外した状態を示すコンバインの右側面図である。 コンバインの動力伝動構造を示す伝動回路図である。 コンバインの要部斜視図である。 第一クラッチ駆動機構の配置を示す要部右側面図である。 第一クラッチ駆動機構の配置を示す斜視図である。 第一クラッチ駆動機構を背面側から見た斜視図である。 第一クラッチ駆動機構の背面図である。 第一クラッチ駆動機構の正面図である。 第一クラッチ駆動機構の部分断面図である。 (A)〜(C)は作業系クラッチレバーの操作位置を示す説明図である。
符号の説明
1 コンバイン
2 前処理部
3 脱穀部
4 穀粒タンク
13 揚穀筒
14 エンジンプーリ
30 脱穀動力伝動機構
43 刈取クラッチ機構
44 脱穀クラッチ機構
45 ワイヤ
46 ワイヤ
47 第一クラッチ駆動機構
48 第二クラッチ駆動機構
49 作業系クラッチレバー
55 回動軸
56 出力ギヤ
57 セクタギヤ
57a 孔
58 連結アーム
59 ボルト
M 電動モータ

Claims (3)

  1. 茎稈を刈り取る前処理部と、刈り取った茎稈を脱穀し、脱穀した穀粒を選別する脱穀部と、該脱穀部の一側面部に立設され、選別された穀粒を穀粒タンクへ搬送する揚穀筒と、前記前処理部又は前記脱穀部への動力供給を入り/切りする作業系クラッチ機構とを備えるコンバインにおいて、前記作業系クラッチ機構をアクチュエータの動力で入り/切り動作させるクラッチ駆動機構を設けるにあたり、前記脱穀部への動力伝動を行う脱穀動力伝動機構を、前記揚穀筒の前方に所定の間隔を存して縦方向に配設し、前記揚穀筒と前記脱穀動力伝動機構との間に、前記クラッチ駆動機構を配置したことを特徴とするコンバイン。
  2. 前記クラッチ駆動機構は、前記揚穀筒で支持されることを特徴とする請求項1記載のコンバイン。
  3. 前記クラッチ駆動機構は、前記作業系クラッチ機構の手動入り操作を許容する手動入り操作手段と、手動で入り操作された前記クラッチ機構を入り状態に保持する入り保持手段とを備えることを特徴とする請求項1又は2記載のコンバイン。
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