JP4047249B2 - 車両用運転支援装置 - Google Patents
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また、本発明は、撮像手段で撮像した画像情報に基づいて車外の立体物認識を行う第1の立体物認識手段と、レーダ手段で検出した距離情報に基づいて車外の立体物認識を行う第2の立体物認識手段と、上記第1の立体物認識手段で認識した各立体物の情報と上記第2の立体物認識手段で認識した各立体物の情報に基づいて、上記第1の立体物認識手段で認識した画像単体立体物、上記第2の立体物認識手段で認識したレーダ単体立体物、或いは、上記画像単体立体物および上記レーダ単体立体物をフュージョンしたフュージョン立体物の何れかの立体物を車外の各立体物として再認識する第3の立体物認識手段と、上記第3の立体物認識手段で再認識した上記立体物に対する誤認識判定を行う誤認識判定手段とを備え、上記誤認識判定手段は、再認識した上記立体物が上記第2の立体物認識手段にて移動中の立体物として過去設定時間内に設定回数以上認識されている場合に、再認識した上記立体物の信頼度が高いと判定して当該立体物が適正に認識された立体物であると判定することを特徴とする。
また、本発明は、撮像手段で撮像した画像情報に基づいて車外の立体物認識を行う第1の立体物認識手段と、レーダ手段で検出した距離情報に基づいて車外の立体物認識を行う第2の立体物認識手段と、上記第1の立体物認識手段で認識した各立体物の情報と上記第2の立体物認識手段で認識した各立体物の情報に基づいて、上記第1の立体物認識手段で認識した画像単体立体物、上記第2の立体物認識手段で認識したレーダ単体立体物、或いは、上記画像単体立体物および上記レーダ単体立体物をフュージョンしたフュージョン立体物の何れかの立体物を車外の各立体物として再認識する第3の立体物認識手段と、上記第3の立体物認識手段で再認識した上記立体物に対する誤認識判定を行う誤認識判定手段とを備え、上記誤認識判定手段は、再認識した上記立体物が自車に対して所定以上の相対速度を有しかつ再認識した上記立体物を上記第2の立体物検出手段で検出した回数が大きいほど小さくなり且つ自車速が低いほど小さくなる閾値を設定し、再認識した上記立体物が、過去設定時間内に上記閾値以上の回数で認識されているとき、再認識した上記立体物の信頼度が高いと判定して当該立体物が適正に認識された立体物であると判定することを特徴とする。
また、本発明は、撮像手段で撮像した画像情報に基づいて車外の立体物認識を行う第1の立体物認識手段と、レーダ手段で検出した距離情報に基づいて車外の立体物認識を行う第2の立体物認識手段と、上記第1の立体物認識手段で認識した各立体物の情報と上記第2の立体物認識手段で認識した各立体物の情報に基づいて、上記第1の立体物認識手段で認識した画像単体立体物、上記第2の立体物認識手段で認識したレーダ単体立体物、或いは、上記画像単体立体物および上記レーダ単体立体物をフュージョンしたフュージョン立体物の何れかの立体物を車外の各立体物として再認識する第3の立体物認識手段と、上記第3の立体物認識手段で再認識した上記立体物に対する誤認識判定を行う誤認識判定手段とを備え、上記誤認識判定手段は、自車速が設定車速よりも低いとき、及び、自車が設定車速以上であっても、再認識した上記立体物が、上記フュージョン立体物として過去設定時間内に設定回数以上認識されているとき、再認識した上記立体物の信頼度が高いと判定して当該立体物が適正に認識された立体物であると判定することを特徴とする。
2 … 運転支援装置
3 … ステレオカメラユニット
4 … ミリ波レーダユニット
5 … イメージプロセシングユニット(第1の立体物認識手段、第2の立体物認識手段、第3の立体物認識手段、誤認識判定手段)
6 … プレビューコントロールユニット
7 … エンジンコントロールユニット
8 … ビークルダイナミクスコントロールユニット
9 … 統合ユニット
10 … センターディスプレイ
11 … コンビネーションメータ
11a … スピーカ
12 … オーディオ装置
12a … スピーカ
代理人 弁理士 伊 藤 進
Claims (9)
- 撮像手段で撮像した画像情報に基づいて車外の立体物認識を行う第1の立体物認識手段と、
レーダ手段で検出した距離情報に基づいて車外の立体物認識を行う第2の立体物認識手段と、
上記第1の立体物認識手段で認識した各立体物の情報と上記第2の立体物認識手段で認識した各立体物の情報に基づいて、上記第1の立体物認識手段で認識した画像単体立体物、上記第2の立体物認識手段で認識したレーダ単体立体物、或いは、上記画像単体立体物および上記レーダ単体立体物をフュージョンしたフュージョン立体物の何れかの立体物を車外の各立体物として再認識する第3の立体物認識手段と、
上記第3の立体物認識手段で再認識した上記立体物に対する誤認識判定を行う誤認識判定手段とを備え、
上記誤認識判定手段は、再認識した上記立体物が上記第1の立体物認識手段にて連続する2以上の面を備えた立体物として検出されたことを判定し、過去設定時間内に判定した回数が設定回数以上である場合に、再認識した上記立体物の信頼度が高いと判定して当該立体物が適正に認識された立体物であると判定することを特徴とする車両用運転支援装置。 - 撮像手段で撮像した画像情報に基づいて車外の立体物認識を行う第1の立体物認識手段と、
レーダ手段で検出した距離情報に基づいて車外の立体物認識を行う第2の立体物認識手段と、
上記第1の立体物認識手段で認識した各立体物の情報と上記第2の立体物認識手段で認識した各立体物の情報に基づいて、上記第1の立体物認識手段で認識した画像単体立体物、上記第2の立体物認識手段で認識したレーダ単体立体物、或いは、上記画像単体立体物および上記レーダ単体立体物をフュージョンしたフュージョン立体物の何れかの立体物を車外の各立体物として再認識する第3の立体物認識手段と、
上記第3の立体物認識手段で再認識した上記立体物に対する誤認識判定を行う誤認識判定手段とを備え、
上記誤認識判定手段は、再認識した上記立体物が上記第2の立体物認識手段にて移動中の立体物として過去設定時間内に設定回数以上認識されている場合に、再認識した上記立体物の信頼度が高いと判定して当該立体物が適正に認識された立体物であると判定することを特徴とする車両用運転支援装置。 - 撮像手段で撮像した画像情報に基づいて車外の立体物認識を行う第1の立体物認識手段と、
レーダ手段で検出した距離情報に基づいて車外の立体物認識を行う第2の立体物認識手段と、
上記第1の立体物認識手段で認識した各立体物の情報と上記第2の立体物認識手段で認識した各立体物の情報に基づいて、上記第1の立体物認識手段で認識した画像単体立体物、上記第2の立体物認識手段で認識したレーダ単体立体物、或いは、上記画像単体立体物および上記レーダ単体立体物をフュージョンしたフュージョン立体物の何れかの立体物を車外の各立体物として再認識する第3の立体物認識手段と、
上記第3の立体物認識手段で再認識した上記立体物に対する誤認識判定を行う誤認識判定手段とを備え、
上記誤認識判定手段は、再認識した上記立体物が自車に対して所定以上の相対速度を有しかつ再認識した上記立体物を上記第2の立体物検出手段で検出した回数が大きいほど小さくなり且つ自車速が低いほど小さくなる閾値を設定し、再認識した上記立体物が、過去設定時間内に上記閾値以上の回数で認識されているとき、再認識した上記立体物の信頼度が高いと判定して当該立体物が適正に認識された立体物であると判定することを特徴とする車両用運転支援装置。 - 撮像手段で撮像した画像情報に基づいて車外の立体物認識を行う第1の立体物認識手段と、
レーダ手段で検出した距離情報に基づいて車外の立体物認識を行う第2の立体物認識手段と、
上記第1の立体物認識手段で認識した各立体物の情報と上記第2の立体物認識手段で認識した各立体物の情報に基づいて、上記第1の立体物認識手段で認識した画像単体立体物、上記第2の立体物認識手段で認識したレーダ単体立体物、或いは、上記画像単体立体物および上記レーダ単体立体物をフュージョンしたフュージョン立体物の何れかの立体物を車外の各立体物として再認識する第3の立体物認識手段と、
上記第3の立体物認識手段で再認識した上記立体物に対する誤認識判定を行う誤認識判定手段とを備え、
上記誤認識判定手段は、自車速が設定車速よりも低いとき、及び、自車が設定車速以上であっても、再認識した上記立体物が、上記フュージョン立体物として過去設定時間内に設定回数以上認識されているとき、再認識した上記立体物の信頼度が高いと判定して当該立体物が適正に認識された立体物であると判定することを特徴とする車両用運転支援装置。 - 上記誤認識判定手段は、再認識した上記立体物の信頼度が高い場合であっても、再認識した上記立体物の認識位置が不適切であると判定した場合に、再認識した上記立体物を誤認識した立体物として判定することを特徴とする請求項1乃至請求項4の何れかに記載の車両用運転支援装置。
- 上記誤認識判定手段は、再認識した上記立体物がガードレールよりも外側に存在するとき、再認識した上記立体物の認識位置が不適切であると判定することを特徴とする請求項5記載の車両用運転支援装置。
- 上記誤認識判定手段は、再認識した上記立体物が自車の正面で自車走行レーン上のカーブよりも遠方に存在するとき、再認識した上記立体物の認識位置が不適切であると判定することを特徴とする請求項5または請求項6記載の車両用運転支援装置。
- 上記誤認識判定手段は、再認識した上記立体物の信頼度が高い場合であっても、再認識した上記立体物が上記撮像手段に特徴的な誤認識状態の立体物であると判定した場合に、再認識した上記立体物を誤認識した立体物として判定することを特徴とする請求項1乃至請求項7の何れかに記載の車両用運転支援装置。
- 上記誤認識判定手段は、再認識した上記立体物の信頼度が高い場合であっても、再認識した上記立体物が上記レーダ手段に特徴的な誤認識状態の立体物であると判定した場合に、再認識した上記立体物を誤認識した立体物として判定することを特徴とする請求項1乃至請求項8の何れかに記載の車両用運転支援装置。
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