JP4043385B2 - 光ディスクドライブ装置 - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、光ディスクドライブ装置に関し、特に、光ピックアップの冷却機構に特徴を有する記録型の光ディスクドライブ装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来の光ディスクドライブ装置では、レーザ光源は光ピックアップ内に実装されており、レーザ駆動回路は回路基板に実装されている。そして、光ピックアップと回路基板の間は、FPCなどのように柔軟性をもつ回路部材で接続されている。
【0003】
図6を参照して、従来の一般的な光ディスクドライブ装置を説明する。図6は、従来の光ディスクドライブ装置の概略構成を示す模式図である。
【0004】
従来の光ディスクドライブ装置15は、図6に示すように、光ピックアップ駆動機構(図示せず)、光ピックアップ1、光ディスク3を回転制御するためのスピンドルモータ2、および回路基板16を備えて構成されている。また、レーザ駆動回路6は回路基板16に装着されており、光ピックアップ1とレーザ駆動回路6とはFPC18により接続されている。さらに、筐体の側面にファン17を装着して装置内部の放熱を行っている。
【0005】
近年、相変化方式や有機色素方式の光ディスクが出現している。これらの記録方式では、ディスク上の特定のトラックに対して、1つのピット(データ)を形成する場合に、隣接するトラックに影響を及ぼすことなく記録を行う必要がある。また、高密度化に伴い、ピット形成部と非形成部を急峻に変化させる必要がある。
【0006】
このような事情により、いわゆるマルチパルス法といわれる記録方法が採用されている。データの信頼性確保のためには、レーザ光源を、再生パワーから記録可能な高パワーまで、ナノ秒(通常1〜3ナノ秒)で立ち上げたり、立ち下げる必要がある。この値が小さい程、より高信頼性のあるデータ記録が可能となり、さらに高密度な記録が可能となる。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、従来の技術のように、レーザ光源とレーザ駆動回路をFPC等を用いて接続する方法では、FPC等からなる中間回路部材における浮遊容量が問題となり、所望するレーザ光源の立ち上がり、立ち下りを得ることが極めて困難となる。
このため、レーザ駆動回路をレーザ光源に近い所、すなわち、光ピックアップのハウジングに取り付ける方法が採用されている。
【0008】
上述した通り、レーザ光源の高パワー・高速立ち上げは、駆動回路からすると大電流の高速スイッチングとなり、駆動回路からの発熱が、光ピックアップ内やレーザ光源の温度上昇をまねき、レーザ光源の劣化など大きな問題となる。このため、発熱防止手段や空冷ファンによる放熱手段が設けられているが、それでも、レーザ光源やレーザ駆動回路周辺の温度上昇を抑制するには、まだ十分とはいえないのが実情である。
【0009】
本発明は、上述した事情に鑑み提案されたもので、レーザ光源およびレーザ駆動回路周辺の温度上昇を抑制して、信頼性が高く高密度な記録が可能な光ディスクドライブ装置を提供することを目的とする。
【0010】
【課題を解決するための手段】
本発明に係る光ディスクドライブ装置は、光ディスクに対して所望の光ビームスポットを照射するためのレーザ光源と、フォーカシング、トラッキングおよびユーザデータの記録・再生を行うための対物レンズを含む光学系とを有し、前記レーザ光源から出射された光ビームは前記光学系を通過して前記対物レンズで集光されて光ビームスポットとなり、前記光ディスクの再生・記録層に合焦された後、反射光となって前記対物レンズおよび前記光学系を通過して、複数に分割された受光素子に戻り、該受光素子間の光量差および位相差に応じて、前記光ビームスポットのフォーカシング、トラッキングおよびユーザデータの記録・再生が制御される光ピックアップを備えた光ディスクドライブ装置において、
前記光ピックアップは、ハウジングに対して前記レーザ光源およびレーザ駆動回路を装着することにより形成され、 前記斜め板は、前記ハウジングとの接合する基端部側の略中央に開口部を有するとともに、該斜め板の下面側であって前記開口部よりも先端側に、該斜め板の突出方向とは逆方向に突出する補助斜め板を設け、
前記ハウジングが前記レーザ駆動回路の前方水平方向へ移動する際に前記斜め板により引き起こされる空気の流れを用いて前記レーザ駆動回路を冷却し、また前記ハウジングが前記レーザ駆動回路の後方水平方向へ移動する際に前記補助斜め板により引き起こされる空気の流れを前記開口部を介して前記レーザ駆動回路に導き冷却することを特徴とするものである。
【0015】
本発明に係る光ディスクドライブ装置は、上述したように、レーザ光源を内蔵する光ピックアップハウジングのレーザ光源の近傍部に、レーザ駆動回路を絶縁装着している。そして、光ピックアップが水平移動する際に生じる光ピックアップへの空気の流れ(風の流れ)を、より有効にレーザ駆動回路部に導き、レーザ駆動回路を積極的に冷却することができる。
さらに、本発明に係る光ディスクドライブ装置は、空冷用ファンを設けること無くレーザ駆動回路部を冷却することができるので、製造コストを低減することが可能となる。
【0016】
【発明の実施の形態】
以下、図面を参照して、本発明に係る光ディスクドライブ装置の一実施形態を説明する。
【0017】
<レーザ駆動回路の冷却>
レーザ駆動回路によりレーザ光源を高速立ち上げするためには、レーザ駆動回路をレーザ光源が配設された光ピックアップにできるだけ近づけ、レーザ光源およびレーザ駆動回路の間の配線による浮遊容量を抑制することが重要である。しかしながら、レーザ駆動回路は発熱源でもあるため、その発熱によるレーザ光源の劣化を抑制するために、放熱対策を行うことが不可欠である。
【0018】
そこで、本発明の実施形態に係る光ディスクドライブ装置では、レーザ光源の温度上昇による劣化を抑制し、かつ、レーザ光源の高速立ち上げを行うために、光ピックアップのハウジングに冷却手段を備えている。
【0019】
<実施例1>
図1は、本発明の実施例1に係る光ディスクドライブ装置を側面から見た状態の概略構成図である。
【0020】
実施例1に係る光ディスクドライブ装置は、図1に示すように、光ピックアップ1に対してレーザ光源5が光学条件を満足するよう取り付けられており、その近傍には、レーザ駆動回路6が光ピックアップ1のハウジングに対して絶縁された状態で装着されている。
【0021】
この光ディスクドライブ装置では、レーザ光源5から出射された光ビームは対物レンズを含む光学系8を通過することにより集光されてスポット状の光ビーム4となり、光ディスク3の再生・記録層に合焦された後、反射光となって対物レンズを含む光学系8を通過して、複数に分割された受光素子(図示せず)に戻り、受光素子間の光量差および位相差に応じて、スポット状の光ビーム4のフォーカシング、トラッキングおよびユーザデータの記録・再生が制御される。なお、光ディスク3は、スピンドルモータ2により回転駆動される。
【0022】
光ピックアップ1のハウジングは、レーザ駆動回路6の装着位置から斜め下方向に向かって突き出した斜め板7を有している。この斜め板7は、光ピックアップ駆動機構(図示せず)により、光ピックアップ1が水平(図1において左右方向)に動いた際に、空気の流れ(図1において符号aで示す)が発生して、レーザ駆動回路6へ導く働きをする。
【0024】
なお、図1においては、説明を容易とするため、光ピックアップ1が紙面右方向に動いたときの空気の流れ(a)のみを示しているが、当然に、レーザ駆動回路6に直接あたる空気による冷却効果もある。この斜め板7により、レーザ駆動回路6の熱は上方向へと流れ、光ディスク3の回転により広がって、局部的な温度上昇が抑制される。
【0025】
<実施例2>
図2は、本発明の実施例2に係る光ディスクドライブ装置の光ピックアップの斜視図である。
【0026】
実施例2に係る光ディスクドライブ装置は、実施例1に係る光ディスクドライブ装置と比較して、斜め板による冷却効果をより一層高めたものである。すなわち、図2に示すように、実施例2に係る光ピックアップ1のハウジングは、レーザ駆動回路6の装着位置から斜め下方向に向かって突き出した斜め板9を有している。この斜め板9は、幅方向の両端部が上方向内向きに折り曲げられた折り曲げ部10となっており、斜め板9に当たった空気を中央に集めて、より効果的にレーザ駆動回路6を冷却することができるようになっている。
【0027】
<実施例3>
図3は、本発明の実施例3に係る光ディスクドライブ装置の光ピックアップの斜視図である。
【0028】
実施例3に係る光ディスクドライブ装置は、実施例1および実施例2に係る光ディスクドライブ装置と比較して、斜め板による冷却効果をより一層高めたものである。すなわち、図3に示すように、実施例3に係る光ピックアップ1のハウジングは、レーザ駆動回路6の装着位置から斜め下方向に向かって突き出した斜め板11を有している。この斜め板11は、基端部側の略中央に開口部12を有するとともに、斜め板11の下面側であって開口部12よりも先端側に、斜め板11の突出方向とは逆方向に突出する補助斜め板13が設けられている。なお、開口部12の形状は、角型、丸型等、どのような形状であってもよい。
【0029】
実施例3に係る光ディスクドライブ装置では、光ピックアップ1が左右どちらに動いた際にも、斜め板11および補助斜め板13を介して、空気の流れ(図3中符号aおよびbで示す)が発生し、レーザ駆動回路6を空冷することができる。
【0030】
<実施例4>
図4は、本発明の実施例4に係る光ディスクドライブ装置の光ピックアップの側面図である。
【0031】
実施例4に係る光ディスクドライブ装置は、実施例1〜実施例3に係る光ディスクドライブ装置と比較して、斜め板と同様の機能を有する突出部を設けたものである。すなわち、図4に示すように、実施例4に係る光ピックアップ1のハウジングは、レーザ駆動回路6の装着位置の下側が斜め下方向に突出した突出部14を有している。この突出部14は、くさび形状となっており、光ピックアップ1が右に動いたとき空気の流れ(図4中、符号aで示す)を発生させるものである。
【0032】
<光ピックアップの強制冷却>
上述した斜め板7,9,11および突出部14は、光ディスクドライブ装置を使用中に、光ピックアップ1が高速で移動し、それに起因する空気の流れをレーザ駆動回路6の冷却に使用するものである。
【0033】
ところが、電源を投入した状態で、光ディスク3の同一トラックを光ビーム4で追従させる、いわゆる、ユーザコマンド待ちのような待機状態の場合に、光ピックアップ1は、ほとんど移動しない。この場合、レーザ駆動回路6も再生状態であり、発熱も極めて少ないが、それ以前に記録状態となっている期間があり、レーザ駆動回路6の発熱が残っていることが考えられる。
【0034】
図5を参照して、このような場合における光ピックアップ1の強制冷却の手順を説明する。図5は、光ピックアップの強制冷却の手順を示すフローチャートである。
【0035】
すなわち、図5に示すように、光ディスクドライブ装置が待機状態か否かを判断し(S1)、光ディスクドライブ装置が駆動中には、光ピックアップ1の移動に伴い斜め板7,9,11あるいは突出部14により空気の流れを発生させて、レーザ駆動回路6等を冷却する(S2)。
【0036】
一方、光ディスクドライブ装置が待機中には、光ピックアップ1を強制的に間欠移動させて、レーザ駆動回路6等を冷却する(S3)。
【0037】
【発明の効果】
以上説明したように、本発明に係る光ディスクドライブ装置では、光ピックアップのハウジングに対して、レーザ駆動回路の装着位置の下側から斜め下方向に突き出た斜め板あるいは突出部を設けることにより、光ピックアップの移動に伴う空気の流れを生じさせることがきる。
【0038】
したがって、この空気の流れにより、レーザ光源およびレーザ駆動回路を冷却することが可能となり信頼性が高く高密度な記録が可能な光ディスクドライブ装置を実現することができる。
【0039】
さらに、光ディスクドライブ装置の放熱に使用されるファンを省略できる可能性もあり、コスト低減に貢献することができる。
【0040】
また、斜め板の幅方向の両端部を上方向内向きに折り曲げることにより、斜め板による空気の流れが大きくなり、より効率的にレーザ光源およびレーザ駆動回路を冷却することが可能となる。
【0041】
また、斜め板の基端部側の略中央に開口部を設けるとともに、斜め板の下面側であって開口部よりも先端側に、斜め板の突出方向とは逆方向に突出する補助斜め板を設けることにより、さらに効率的にレーザ光源およびレーザ駆動回路を冷却することが可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例1に係る光ディスクドライブ装置を側面から見た状態の概略構成図である。
【図2】本発明の実施例2に係る光ディスクドライブ装置の光ピックアップの斜視図である。
【図3】本発明の実施例3に係る光ディスクドライブ装置の光ピックアップの斜視図である。
【図4】本発明の実施例4に係る光ディスクドライブ装置の光ピックアップの側面図である。
【図5】光ピックアップの強制冷却の手順を示すフローチャートである。
【図6】従来の光ディスクドライブ装置の概略構成を示す模式図である。
【符号の説明】
1 光ピックアップ
2 スピンドルモータ
3 光ディスク
4 光ビーム
5 レーザ光源
6 レーザ駆動回路
7 斜め板(実施例1)
8 光学系
9 斜め板(実施例2)
10 折り曲げ部
11 斜め板(実施例3)
12 開口部
13 補助斜め板
14 突出部
15 光ディスクドライブ装置
16 回路基板
17 ファン
18 FPC

Claims (1)

  1. 光ディスクに対して所望の光ビームスポットを照射するためのレーザ光源と、フォーカシング、トラッキングおよびユーザデータの記録・再生を行うための対物レンズを含む光学系とを有し、
    前記レーザ光源から出射された光ビームは前記光学系を通過して前記対物レンズで集光されて光ビームスポットとなり、前記光ディスクの再生・記録層に合焦された後、反射光となって前記対物レンズおよび前記光学系を通過して、複数に分割された受光素子に戻り、該受光素子間の光量差および位相差に応じて、前記光ビームスポットのフォーカシング、トラッキングおよびユーザデータの記録・再生が制御される光ピックアップを備えた光ディスクドライブ装置において、
    前記光ピックアップは、ハウジングに対して前記レーザ光源およびレーザ駆動回路を装着することにより形成され、
    前記ハウジングは、前記レーザ駆動回路の装着位置から前方斜め下方向に突き出た斜め板を有し、
    前記斜め板は、前記ハウジングとの接合する基端部側の略中央に開口部を有するとともに、該斜め板の下面側であって前記開口部よりも先端側に、該斜め板の突出方向とは逆方向に突出する補助斜め板を設け、
    前記ハウジングが前記レーザ駆動回路の前方水平方向へ移動する際に前記斜め板により引き起こされる空気の流れを用いて前記レーザ駆動回路を冷却し、また前記ハウジングが前記レーザ駆動回路の後方水平方向へ移動する際に前記補助斜め板により引き起こされる空気の流れを前記開口部を介して前記レーザ駆動回路に導き冷却することを特徴とする光ディスクドライブ装置。
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