JP4040648B2 - 鉄道車両構体 - Google Patents

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Description

本発明は、屋根構体や側構体などを接合することにより組み立ててなる鉄道車両構体に関し、特に側構体を構成する窓ブロックと側入口ブロックと接合部の外観を良くした鉄道車両構体に関する。
新幹線車両などの高速鉄道車両ではアルミ製車両が採用され、車体全長に対応した20mもの押出型材を接合して鉄道車両構体が構成されている。一方、在来線を走行する鉄道車両は、メンテナンスの省力化を主目的に無塗装車両が多く使われており、アルミ製構体は傷や汚れの点で劣ることからステンレス製構体の車両が採用されている。その場合、ステンレス製構体は、押出型材ではなく側構体ブロックなどのパーツを接合して組み立てる構造の鉄道車両構体が採用されている。
近年、ステンレス製の外板に芯材を溶接して一体にした構体ブロックによって組み立てる鉄道車両構体が開発され、例えば特開2002−104180号公報に開示されている。ここで、図7は、同公報に開示された鉄道車両構体の側面図である。そして、図8は、その鉄道車両構体を構成する構体ブロックを示した図である。
鉄道車両構体は、側構体の上部に屋根構体が接合され、側構体の下部は台枠に接合されて構成されている。そうした鉄道車両構体を構成する同公報に記載された一車両分の側構体100は、2組の車端窓ブロック101と2組の中間窓ブロック102、そして各窓ブロック101,102の間に位置する3組の側入口ブロック103を接合して構成されている。
車体前後に配置される車端窓ブロック101は、骨部材に幕板部分を含む外板110を貼って作成されているものである。その外板110は、上部外板111と下部外板112とに分けられており、全体は骨部材より大きく構成されている。上部外板111は、窓開口部12cが形成されて腰帯部材から上部に貼られ、下部外板112は腰板部分に貼られている。一方、各中間窓ブロック102は、骨部材に幕板部分を含む外板120を貼って作成されているものであり、上部外板121と下部外板122とに分けられ、全体は骨部材よりも大きく構成されている。上部外板121には窓開口部123が形成され、腰帯部材から上部の幕板部分と吹き寄せ板部分に貼られており、下部外板112は腰板部分に貼られている。そして、側入口ブロック103は、幕板部分を含む入口枠板130が上部枠部材、下部枠部材及び側枠部材で構成され、入口用開口部131が形成されている。
こうした2組の車端窓ブロック101と中間窓ブロック102、そして3組の側入口ブロック103は溶接接合によって接合される。すなわち、図8に示されるように、所定間隔に並べられた車端窓ブロック101と中間窓ブロック102との間に側入口ブロック103が挟まれるように配置され、それぞれが溶接接合される。このとき各側入口ブロック103は、車端窓ブロック101の外板110外面及び中間窓ブロック102の外板120外面に枠板130を重ねてスポット溶接される。
よって、各ブロック101,102,103を接合して構成される側構体を有する従来の鉄道車両構体は、各ブロックを個々に作成するので長手方向の寸法が小さくなって、外板の取り扱いが容易になるなどの効果を奏する。
特開2002−104180号公報(第2−3頁、図1、図2)
しかしながら、前述したような各ブロックを接合して構成される従来の鉄道車両構体は、側入口ブロック103が車端窓ブロック101や中間窓ブロック102に対して車体外側から重ねられ、その部分にスポット溶接が施されて一体に構成されていた。そのため、接合部分には段差が形成され外観が良くなかった。すなわち、車体外側に重ねられる側入口ブロック103は、側構体の他の部分をフラットに形成しても入口周りの段差が目立ってしまい見栄えが良くなかった。
また、外板110,120に重ねた枠板130をスポット溶接にて接合しているため、接合部には更にシール材を用いた水密処理が必要であった。しかし、その接合部に設けられたシール材は、経年劣化や、洗車に使用する洗剤との相性が悪いことによる劣化が生じてしまっていた。そのため従来の鉄道車両構体では、側入口ブロック103と車端窓ブロック101や中間窓ブロック102との間に設けられたシール材をある程度の期間毎に交換するメンテナンスの必要があった。
そこで本発明は、かかる課題を解決すべく、側構体を構成する窓ブロックと側入口ブロックと接合部の外観を良くした鉄道車両構体を提供することを目的とする。
本発明に係る鉄道車両構体は、窓開口部を備える窓ブロックと入口開口部を備える側入口ブロックとが接合された側構体と、屋根構体、妻構及び台枠を接合することによりなるものであって、外板に骨部材が一体に形成された前記窓ブロックと、入口枠に外板が貼り付けられた前記側入口ブロックとは、その入口枠を前記窓ブロックの外板に対して車体内側から当てて接合することによって側構体を形成するものであり、前記入口枠が、入口開口部を形成する左右の縦フレーム部と下方の腰板部と上方の幕板部とを有し、その縦フレーム部、腰板部および幕板部には、入口開口部の形状に沿った環状の立ち上がりと、左右両端の直線部分の立ち上がりとが車体内側に起立するように形成されたものであることを特徴とする。
また、本発明に係る鉄道車両構体は、前記側入口ブロックの入口枠が前記窓ブロックの外板に当てられた重なり部分であって、その入口枠の車体表面と窓ブロックの外板端部とがレーザ溶接にて連続的に溶接されたものであることが好ましい。
よって、本発明の鉄道車両構体によれば、側入口ブロックを構成する入口枠を窓ブロックの外板に対して車体内側から当接させて接合しているため、入口開口部に近接して生じる段差は外観に影響を与えることがなくなって見栄えがよくなる。しかも、側入口ブロックを構成する入口枠に貼り付けられた外板が窓ブロックの外板と同じ高さになって見栄えが良くなる。
また、入口枠を車体内側から当てて接合するので、外観に影響のない車体内側に入口開口部の形状や左右両端の外形に沿って立ち上がりを形成することができ、こうして立体的に構成することにより当該入口枠の剛性を高めることができる。
更に、側入口ブロックの入口枠と窓ブロックの外板との接合部をレーザ溶接によって連続的に溶接することで、当該接合部の水密性を確保することができる。そのため、スポット溶接の場合に必要であったシール材を不要とし、シール材を交換するためのメンテナンスが必要なくなる。
次に、本発明に係る鉄道車両構体の一実施形態について図面を参照しながら以下に説明する。本実施形態の鉄道車両構体は、図7及び図8を示して説明した従来例のものと同様に、側構体の上部には屋根構体が、側構体の下部には台枠が接合されたものであり、更に前後には妻構が接合されている。そして、その側構体は、車端や中間の窓ブロックの間に配置された側入口ブロックが接合され一体になるものである。
図1及び図2は、そうした側構体を構成する中間窓ブロックと側入口ブロックとが分離した状態を示した斜視図であって、特に図1には車体外側から見た図を示し、図2には車体内側から見た図を示している。また図3は、中間窓ブロックの両端に側入口ブロックを接合した状態を車内側から示した図である。図1及び図2は、側入口ブロック20の全体を示し中間窓ブロック10の半分が示されている。一方、図3は、中間窓ブロック10の全体を示し、その両側に接合された側入口ブロック20の半分が示されている。
中間窓ブロック10は、幕板や腰板を含む外板11に骨部材を接合して作成されたものである。骨部材は、例えば図3のA−A断面を表した図4に示すように、断面がハット形の骨部材12などが外板11裏面に縦横に接合されている。具体的には、外板11に形成された窓開口部19の左右縦2辺に沿って2本の側柱12が、そして外板11の左右両端部に位置する各2本ずつの側柱12の合計6本が側構体の高さに合わせて形成されている。一方、窓開口部19の上下横2辺には幕帯部材13と腰帯部材14とが形成されている。そして、その窓開口部19の上下には幕骨15が縦方向に形成され、縦方向の各骨部材12,15の間には横向きに複数の補強骨16が接合されている。更に外板11の下端部分には、その底辺に沿って太い長土台部材17が接合されている。
側入口ブロック20は、入口枠21をメインにして構成されている。その入口枠21は、入口開口部29を形成するものであって左右の縦フレーム部22と、入口開口部29下方の腰板部23と、上方の幕板部24とから構成されている。特に幕板部24は櫛歯状に形成され、縦フレーム部22から延長した2本の櫛歯板24aと、その間に2本の櫛歯板24bとの計4本がある。そして、こうした櫛歯板24a,24bを含む膜板部24の表面に外板25が貼り付けられている。櫛歯板24a,24bの間にはそれぞれ断面ハット形の補強骨26が外板25内側に接合され、入口開口部29下の腰板部23には、その底辺に沿って太い長土台部材27が設けられている。
側入口ブロック20を構成する入口枠21は、縦フレーム部22の左右両側の辺が起立した立ち上がり21a,21bが形成されている。ここで図5は、図3のB−B断面を示した図である。入口枠21の縦フレーム部22は、左右の立ち上がり21a,21bによって断面がコの字形に形成されている。そして、内側の立ち上がり21aは、入口開口部29の形状に沿って環状に形成され、外側の立ち上がり21bは、櫛歯板24a上方の曲線部を除く直線部にまで形成されている。
入口開口部29の上下には、その立ち上がり21aに連結され補強材を形成する補強骨31,32が接合され、特に補強骨32は、櫛歯板24a,24bに沿って延びた櫛歯形状になっている。
ところで、本実施形態の鉄道車両構体では、図1及び図2を見て分かるように、その側構体上部が不図示の屋根構体側にまで延びて湾曲している。従って、中間窓ブロック10や側入口ブロック20は、同じように外板11,25が上方において湾曲形状を有している。そして、中間窓ブロック10では、側柱12や幕骨15の延長上に外板11の湾曲形状に沿った継ぎ手部材35が設けられ、側入口ブロック20では、補強骨32の櫛歯板24a,24bに沿った櫛歯部分に、外板25の湾曲形状に沿った継ぎ手部材36が設けられている。そして、その曲面部分には長手方向に断面ハット形状の補強材37,38が継ぎ手部材35,36をそれぞれつなぐように設けられている。
こうして構成された中間窓ブロック10と側入口ブロック20とが接合して鉄道車両構体の側構体を構成する。その際、本実施形態では側入口ブロック20を中間窓ブロック10に対して車体内側がら当てて接合する。ここで、図6は中間窓ブロック10と側入口ブロック20との入口上部の接合部を示した外観斜視図である。
側入口ブロック20は、図5に示すように中間窓ブロック10の外板11に対して入口枠21の特に縦フレーム部22及びその上下延長線上部分が内側から当てられる。すなわち、縦フレーム部22の他、側入口ブロック20の上端まで延びている幕板部24の櫛歯板24aや腰板部23の端部が当てられる。
そして、こうして車体内側から当てられた側入口ブロック20の入口枠21と中間窓ブロック10の外板11とが接合される。本実施形態では、特にレーザを使用した溶接が行われ、図5に示すように、入口枠21の車体表面と中間窓ブロック10の外板11端部との段になった隅部Pに沿ってレーザによる連続溶接が行われる。従って、車体外側から隅部Pに向けてレーザビームが集束して照射され、外板11と入口枠21とを加熱溶融しながら外板11端部に沿って連続的に移動することになる。こうすることにより外板11と入口枠21との重なり部分に線状の溶接線が形成される。
よって、本実施形態の鉄道車両構体によれば、側入口ブロック20を構成する入口枠21を中間窓ブロック10の外板11に対して車体内側から当接させて接合しているため、入口開口部29に近接して生じる段差は図6に示すように、ほとんど外観に影響を与えることがなくなって見栄えがよくなる。そして図6に示すように、側入口ブロック20を構成する入口枠21に貼り付けられた外板25が中間窓ブロック10の外板11と同じ高さになり、この点でも見栄えが良くなる。
また、入口枠21を車体内側から当てて接合するので、外観に影響のない車体内側に入口開口部29の形状や左右両端の外形に沿って立ち上がり21a,21bを形成することができ、こうして立体的に構成することにより入口枠21の剛性を高めることができる。
更に、側入口ブロック20の入口枠21と中間窓ブロック10の外板11との接合部をレーザ溶接によって連続的に溶接することで、接合部の水密性を確保することができる。そのため、スポット溶接の場合に必要であったシール材を不要とし、シール材を交換するためのメンテナンスが必要なくなる。
以上、本発明に係る鉄道車両構体の一実施形態について説明したが、本発明はこれに限定されることなくその趣旨を逸脱しない範囲で様々な変更が可能である。
前記実施形態では、中間窓ブロック10と側入口ブロック20との接合について説明したが、側入口ブロック20と接合する車端窓ブロックとの接合についても同様である。
実施形態の鉄道車両構体を構成する側構体の中間窓ブロックと側入口ブロックについて分離した状態を車体外側から示した斜視図である。 実施形態の鉄道車両構体を構成する側構体の中間窓ブロックと側入口ブロックについて分離した状態を車体内側から示した斜視図である。 実施形態の鉄道車両構体を構成する側構体の一部であって、中間窓ブロックの両端に側入口ブロックを接合し状態を車内側から示した図である。 図3のA−A断面を示した図である。 図3のB−B断面を示した図である。 中間窓ブロックと側入口ブロックとの入口上部の接合部を示した外観斜視図である。 従来の鉄道車両構体を示した側面図である。 従来の鉄道車両構体を構成する構体ブロックを示した図である。
符号の説明
10 中間窓ブロック
11 外板
12 側柱
13 幕帯部材
14 腰帯部材
19 窓開口部
20 側入口ブロック
21 入口枠
22 縦フレーム部
23 腰板部
24 幕板部
25 外板
29 入口開口部
21a,21b 立ち上がり

Claims (2)

  1. 窓開口部を備える窓ブロックと入口開口部を備える側入口ブロックとが接合された側構体と、屋根構体、妻構及び台枠を接合することによりなる鉄道車両構体において、
    外板に骨部材が一体に形成された前記窓ブロックと、入口枠に外板が貼り付けられた前記側入口ブロックとは、その入口枠を前記窓ブロックの外板に対して車体内側から当てて接合することによって側構体を形成するものであり、
    前記入口枠が、入口開口部を形成する左右の縦フレーム部と下方の腰板部と上方の幕板部とを有し、その縦フレーム部、腰板部および幕板部には、入口開口部の形状に沿った環状の立ち上がりと、左右両端の直線部分の立ち上がりとが車体内側に起立するように形成されたものであることを特徴とする鉄道車両構体。
  2. 請求項1に記載する鉄道車両構体において、
    前記側入口ブロックの入口枠が前記窓ブロックの外板に当てられた重なり部分であって、その入口枠の車体表面と窓ブロックの外板端部とがレーザ溶接にて連続的に溶接されたものであることを特徴とする鉄道車両構体。
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