JP4034875B2 - 地図表示方法 - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、携帯案内装置、携帯電子地図、カーナビゲーション、その他の装置において地図情報を表示するために使用される道路地図表示方法に関し、更に詳しくは利用者に見やすく、安全性の高い道路地図表示方法に関する。
【0002】
【従来の技術】
最近では自動車の運転を補助するために道路案内装置(カーナビゲーションシステム)が広く採用されるようになってきた。又ショッピング等に必要な各種施設に関する情報を得るために携帯案内装置が試みられるようになってきた。このような案内システムでは、運転等に必要な道路情報を利用者に与えるために、自己位置を示す手前の標識(画面上は下方)と共に目的地を前方(画面上は上方)にした遠近図法ないし透視図法により前方の縮尺を圧縮して表示した道路地図を表示装置の画面に表示することが初めて提案されかつ実用化されている(本発明者による特許第2606723号参照)。地図情報が現在位置と共に遠近法で表示されると認識性と安全性が高まるので現在ではこの方式が主流になりつつある。
更に、運転者に対して目的地までの運転情報を提供するために、目的地を示す標識を表示装置の道路地図画面に付加したり、そこに至る最短ルート又は最適ルートを一緒に表示することも行われている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
しかし、従来のナビゲーション装置を搭載した自動車では、装置の表示画面に表示した目的地を示すフラッグ等の標識は、自動車が屈曲した道路を経由して進行する場合とか交差点で右折又は左折する場合に、画面から外れてしまう問題がある。従来の表示方法は自己位置を表示画面下方中央に取り、進行方向を画面の垂直方向上方とする表示方法が主流であり、このため、自動車が交差点を曲がったとたんに目的地の標識が画面から消えてしまうことになり、運転者は自己位置に対する目的地の位置と方向をしばらくの間認識できなくなる問題が生じた。
【0004】
【課題を解決するための手段】
本発明者は、従来のこのような問題を解決することを目的として鋭意研究したところ、ディスプレイ画面上の自己位置の表示を画面下方(地図上で手前)のほぼ中央に表示し目的地の標識を画面上方に表示し、かつ目的地の標識が画面から外れないように両標識を互いに拘束すれば、自己位置と目的地の関係を正しく認識できることを見出した。
すなわち、本発明は、記憶された道路地図情報を読み出して、ディスプレイの画面に遠方の尺度を圧縮して遠近法で道路地図を表示する表示方法において、前記表示された地図上に重ねて、自己位置とその進行方向とを示す自己標識を画面下側に、目的地を示す目的地標識を画面上側に表示すると共に、前記目的地標識が常時画面内にとどまるように、前記表示される地図の表示範囲を動的に選択表示することを特徴とする、前記自己標識と前記目的地標識とが常に前記の画面内に位置するようにしたことを特徴とし、自己の進行方向と目的地との関係を的確に把握可能にする地図表示方法を提供する。
前記表示される地図の表示範囲及び自己標識を動的に選択表示する段階は、前記目的地標識が常時画面内にとどまるように、前記地図上の目的地が画面の左右から脱落しない範囲内にある場合には前記自己標識をヘッドアップに表示し、前記目的地標識が画面の左端から脱落しそうになるときは前記表示される地図の表示範囲を前記目的地標識が画面の左端近くに拘束して表示し、前記目的地標識が画面の右端から脱落しそうになるときは前記表示される地図の表示範囲を前記目的地標識が画面の右端近くになるように拘束して表示し、そして前記拘束状態では前記自己標識をヘッディングアップの表示から画面内の自己の進行方向の表示が進行に対応して変化するものに変え、前記目的地標識と前記自己標識とが常に前記の画面内に位置するように拘束されることを特徴とする地図表示方法を提供する。
これによれば、常に適確な方向判断が可能となる。この方法の良い点は、自動車の進行方向が目的地からそれる場合例えば直角となったり、更には完全な逆行する場合でも、目的地標識が画面内にとどまり、常に目標に対する自己位置と進行方向との関係が把握され、目標への方向感覚が失われないで済む利点が得られる。
本発明では、好ましくは、自己標識から目的地標識にいたる可能な1以上の経路を同時に表示し前記経路に沿った交通情報や主要な設備を表示する。これによると目的地標識に至る経路で利用できる道路条件や施設の位置を容易に知ることができる。
更に本発明では、好ましくは、表示された道路地図の目的地に至る遠景部に道路名又は道路番号を付する。これによると表示された区域における自己位置と進行すべき経路に関する広域的な判断が容易となる。
又、好ましくは表示された道路地図の中近景部に、運転に対する音声案内を行う個所に点を表示する。
表示された道路地図の近景部に主たる施設の像を表示することにより経路の確認と利用できる施設を知ることができる。
【0005】
【発明の実施の形態】
次に本発明を図面に関連して詳しく説明する。この例では自動車のナビゲーション装置に関して説明するが、本発明は携帯用の案内装置における表示方法にも適用できる。
図1ないし図3は本発明の地図表示方法を説明する。例えば上に引用した特許第2606723号に記載されているように広域をカバーする地図をデータベース化してメモリに記憶させておき、外部のナビゲーションガイド電波により得た自己位置と進行方向をアドレスとして自動車搭載のCD−ROMから、或いは電波発信をする遠隔サーバーから、地図情報を呼び出し、進行方向を上にし、自己位置を下にし、かつ進行方向の前方ほど地図の縮尺を圧縮してディスプレイに表示する。以上は公知な表示方法であるので詳しくは同公報を参照されたい。
【0006】
次に、図1のように運転者が目的地を設定したときには表示された地図の該当部分にフラッグ等の標識を表示する。すなわち、図において、1はディスプレイ装置の表示画面であり、画面1には遠近法又は透視図法により遠方(上方)ほど縮尺を圧縮した(好ましくはさらに遠方ほど地図の精度を下げて)道路地図2を表示する。地図2は込み合って見にくくなる遠方を水平線でカットして表示されている。画面の下方には自己位置を示す自己標識4が現在進行しつつある道路に対応した画面位置にその進行方向の矢印を付して表示されている。又目的地にはフラッグ(目的地標識)3が立ててある。
【0007】
今、自動車が迂回ルートにはいるために右折する場合を考える。そうすると、従来の方法ではフラッグ3は左方に振られるので、偏向角の大きさによってはフラッグは画面左端から消えてしまう。本発明ではフラッグの位置を常に監視し、それが画面左右端から外れそうになったときにそれ以上の地図の表示角度の変化を止め、以後は表示画面内で車両の進行方向表示(矢印)のみが変化する方式とする。
図2はこのように調整された目的地標識3と自己標識4を表す。図から分かるように、自己標識4で表されている自動車は目的地のフラッグ3の方向に対して例えば直角に走行している。それにも拘わらず、現在位置から目的地に至る明確な空間認識が、途中の複数の道路の認識とともに運転者に与えられることが分かる。
【0008】
図3は目的地が自動車の右又は右後方にある場合で、目的地標識3は右上に表示され、又自己標識4は左に矢印を向けるように表示されている。更に自動車が左に回転する場合には、目的地標識3が画面の右端から脱落する恐れが生じるので、目的地標識3が画面内にとどまるように制御する。自己標識4を矢印で表すと進行方向がわかりやすく、自己標識が地図上の現在地の道路上に対応するように画面下方に表示され、かつ目的地標識3が同時に画面にとどまるように画面上方に表示されることが重要である。
なお図3の例では目的地に至る1以上のルートの上に最短距離の又は主要な一以上のルート(市街地やそれらに至る分岐路等も一緒に表示可能)を示す符号5が表示される。これにより運転がしやすくなる。
【0009】
次に図4に示したように更に遠中景部に有名な施設を示す標識6を同時に表示しても良いし、図6のように目的地に向かうルートに沿った近中景部に有名な施設を表す標識7を表示しても良い。又、図5に示すように、目標至るルートに沿った近中景部に音声案内の聞ける交差点の位置を示す標識8を表示しても良い。
更に図6のように画面の側部スペースを利用して現在位置からの距離を示す標識9を表示しても良い。
【0010】
又、図7のように、これらの標識3,4,9等のほかに、目的地に至るルートに沿った道路の左側の主要な設備とその内容を示す標識10及び11をそれぞれ表示することができる。これにより容易に利用可能な施設を知ることができる。
なお、標識5,6,7,8,9,10及び11は目的地標識3を表示しない状態でも使用できる便利な標識である。
【0011】
図9は図1〜3の表示を目的地に至るルートに沿ってどのようになるかを纏めたものである。図の下端から出発するとすると、目標位置は左側に見えるので目的地標識は左(たとえば45度)に表示する。そのとき車の進行方向を表す自己標識の矢印は目的標識となす角度に依存した大きさだけ右に偏倚されている。次に逆行ルートに入ると目的地標識は180度の向きになるがそれでも画面左端に表示される。そのとき自己標識の矢印は目的地標識と自己標識を結ぶ線の延長、線上で右極端に向く。なお、目的地を右に見ながら進行する場合には目的地標識は右端にまた自己標識の矢印は同じく左極端方向に向く。このように本発明では目標値が自車の進行方向からどの方位にあっても常時目的標識を画面内に表示することができる。
以上のように、本発明によると、目的地が常に画面に表示されているためと、自己位置の進行方向が目的地との関係で捕らえられる方位で表されることのために、運転者の空間認識は現在位置と目的位置が直接結びつき、目的地に至る選択ルートが近傍から遠隔地まで直結し、迂回等による操作によって別のルートに入っても次に操作すべき再結合点が見通せる。また目的地と車両の方位の変位により目的地を左右にずらせて表示することにより車両の背後に目的地がある場合にも画面内で目的地を見通すことができる。また、目的地までの複数ルート選択に際し各分岐点とそれに結びつく各ルートの特徴を含めた構造が直感的に認識できる。
【0012】
次に本発明の表示方法を実現する手段について説明する。図9は本発明の方法を実現するプログラムの流れを示す例である。従来技術に従って透視図的な表示がなされ、現在位置を示す標識がデイスプレイの下方に表示されかつ進行方向が垂直上方に表示されているものとする。
先ず目的地が施設名、地名等で運転者により設定される(S1)。これは運転者が地図などをチェックして入力することにより行う。それにより目的地標識が画面に表示される(S2)。たとえば目的地近傍の地図が選択されてその中に目的地標識が表示される。この表示は車の現在位置とは関係のない表示であり、未だ本発明の動作に入っていない状態であるが、目的地が現在地に対して関係付けられることになる。それにより、現在位置から目的地に至る地位行きのデータをデータ収納メディアから読み込む。もしも、目的地が自己位置からみてある範囲内にあればそれを進行方向を画面中央垂直上向きに配置して表示する(S3)。これはいわゆるヘッディングアップ設定である。つぎに、制御装置が、目的地標識が表示範囲内にあるかどうかをチェックする(S4)。もし範囲内なら(yes )画面表示を維持する(S3−2)。もしも画面内にないか又は画面から外れたら(no)、それが画面左右のどちらに外れたかを調べ(S5、S6)、左側なら(yes )視点を移動しつつ目的物標識を含む地図を見つけられるまで右側の地域地図を追加選択して表示する(S7−2、8−2)。もしも右側なら(no)視点を移動しつつ目的物標識を含む左側の地域地図を追加選択して表示する(S7−1、8−1)。そして、運転を続け制御装置がヘッデングアップ表示条件で目的地標識が表示範囲内にあることを確認したら(S−9)、ヘッディングアップ表示に入る(S3−2)。同じく目的地標識が表示範囲外の場合は(S8)を続ける。以降(S9)によりチェックを繰り返し、表示範囲を制御する。
【0013】
なお、目的地が進行方向から大きくずれ、完全な逆行となっても、遠方圧縮表示の特徴から画面上でそれほどの違和感なく目的地標識と自己標識を見ることができることは運転者に安心感を与える。
【0014】
【発明の効果】
以上のように本発明によると、デイスプレイ画面上の自己位置の表示を画面下方(地図上で手前)に表示し目的地標識を画面上方(地図上で遠方)に表示し、かつ目的地の標識が画面から外れないように両標識を拘束することにより、自己位置と目的地の関係を正しく認識でき、しかも運転中に目標を失うおそれも減じる。便利なことに、この方式では背後にある目的地まで表示できる。また現在の自己位置から目的地に至る画面表示が必要以上に左右に振れることがなく安定するため、経路の各種施設状況等の情報を的確に表示しやすくなる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の目的地標識表示方法を示すディスプレイ画面を示す図である。
【図2】本発明の目的地標識表示方法を示す他のディスプレイ画面を示す図である。
【図3】本発明の目的地標識表示方法を示す他の例によるディスプレイ画面を示す図である。
【図4】本発明の目的地標識表示方法を示すさらに他の例によるディスプレイ画面を示す図である。
【図5】 本発明の目的地標識表示方法を示す別の例によるディスプレイ画面を示す図である。
【図6】本発明の目的地標識表示方法を示すさらに別の例によるディスプレイ画面を示す図である。
【図7】本発明の目的地標識表示方法を示すさらに他の例によるディスプレイ画面を示す図である。
【図8】本発明の目的地標識表示方法を種々の経路点の条件における画面例を纏めた説明図である。
【図9】本発明の目的地標識表示方法を制御する方法の例を示すフローシートの例である。
【符号の説明】
1 ディスプレイの表示画面
2 道路地図
3 目的地標識
4 自己標識
6、7 施設を表す標識
8 音声案内の聞ける交差点の位置を示す標識
9 現在位置からの距離を示す標識
10、11 左側の主要な設備とその内容を示す標識

Claims (1)

  1. 記憶された道路地図情報を読み出して、ディスプレイの画面に遠方の尺度を圧縮して遠近法で道路地図を表示する表示方法において、前記表示された地図上に重ねて、自己位置と自己の進行方向とを示す自己標識を画面下側に、目的地の位置を示す目的地標識を画面上側に表示すると共に、前記地図上の目的地と前記目的地標識が常時画面内にとどまるように、前記表示される地図の表示範囲及び自己標識を動的に選択表示する段階を含み、前記表示される地図の表示範囲を動的に選択表示する段階は、前記地図上の目的地が画面の左右から脱落しない範囲内にある場合には前記自己標識をヘッディングアップに表示し、前記地図上の目的地が画面の左端から脱落しそうになるときは前記表示される地図の表示範囲を前記目的地とその位置を示す前記目的地標識を画面の左端近くに拘束して表示し、前記地図上の前記目的地が画面の右端から脱落しそうになるときは前記表示される地図の表示範囲を前記地図上の目的地とその標識が画面の右端近くになるように拘束して表示し、そして前記両拘束状態では前記自己標識を前記ヘッディングアップ表示から画面内の自己の進行方向の表示が進行に対応して変化するものに変え、前記地図上の前記自己標識と目的地の位置を示す目的地標識とが常に前記の画面内に位置するように自動的に選択制御することを特徴とする地図表示方法。
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