JP4034081B2 - 自動車のラジエータコアサポートメンバ - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は自動車のラジエータコアサポートメンバに関する。
【0002】
【従来の技術】
近年、車体の組立工程の簡略化と組付作業の自動化等を狙って、車体前端部に配設されるラジエータコアサポートメンバを車体前部とは別体に構成し、該ラジエータコアサポートメンバにラジエータや空調用コンデンサ等の熱交換器を始めとする各種のフロント部品をサブアッセンブリして所謂フロントエンドモジュールを構成し、車体の組立ラインで該フロントエンドモジュールを車体前部に組付けるようにしている。
【0003】
このラジエータコアサポートメンバの中には、アッパメンバを閉断面の金属材、例えばアルミ合金等の軽量金属材料を閉断面に押出し成形した押出し材で構成して所要の強度・剛性を確保する一方、このアッパメンバとロアメンバとを上下方向に繋ぐ左右一対のサイドステイ部や中央部のフードロックステイを樹脂材で形成して、これらステイ部の上端部を前記アッパメンバの外周を包囲して一体的にモールド成形して連結したものがある。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、前述のように閉断面の金属材からなるアッパメンバの外周を包囲して樹脂材からなるステイ部の上端部を一体的にモールド成形した構造では、金属材と樹脂材との境界面の接着力がほとんど期待できず、構造体の結合部として十分強固であるとは言えない。
【0005】
そこで、本発明は閉断面の金属材からなるアッパメンバと樹脂材からなる複数のステイ部の上端部とを強固に結合できて、強度・剛性を一段と高めることができる自動車のラジエータコアサポートメンバを提供するものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】
請求項1の発明にあっては、車幅方向に延在するアッパメンバと、このアッパメンバの下方に略平行に配置したロアメンバと、これらアッパメンバとロアメンバとを上下方向に連結した複数のステイ部とを備えて、車体前端部に配設される自動車のラジエータコアサポートメンバにおいて、前記アッパメンバを閉断面の金属材で形成して、該アッパメンバの長手方向外面に沿って外方に突出するフランジ部を形成すると共に、該フランジ部に樹脂材が連結する樹脂アンカー部を設ける一方、前記ステイ部を樹脂材で形成し、該ステイ部の上端部を前記樹脂アンカー部を含めてアッパメンバの外周を包囲して一体的にモールド成形して連結し、前記複数のステイ部の上端部に跨って連結される帯板状の樹脂材連結部を前記フランジ部の樹脂アンカー部を包囲して一体にモールド成形し、該樹脂材連結部にハーネスを抱持するハーネスホルダ部を一体成形したことを特徴とする。
【0007】
請求項2の発明にあっては、請求項1に記載の自動車のラジエータコアサポートメンバにおいて、前記フランジ部を、アッパメンバの下面に下向きに突設したことを特徴としている。
【0008】
請求項3の発明にあっては、請求項1,2に記載の自動車のラジエータコアサポートメンバにおいて、前記アッパメンバを一枚の鋼板材をロール成形して閉断面に形成し、前記鋼板材のロール成形止端部を一対の合わせフランジとして形成して、これら合わせフランジで前記フランジ部を構成したことを特徴としている。
【0009】
請求項4の発明にあっては、請求項3に記載の自動車のラジエータコアサポートメンバにおいて、前記合わせフランジの一方を、これに連なる隣接のメンバ側壁の延長上に形成したことを特徴としている。
【0011】
【発明の効果】
請求項1に記載の発明によれば、樹脂材からなるステイ部の上端部を閉断面の金属材からなるアッパメンバに突設したフランジ部の樹脂アンカー部を含めて、該アッパメンバの外周を包囲して一体的にモールド成形してあるため、前記樹脂アンカー部で樹脂材と金属材とが有機的に強固に結合され、従って、ステイ部とアッパメンバとの結合強度が高められて、ラジエータコアサポートメンバ全体の強度・剛性を一段と高めることができる。
また、本発明によれば、ラジエータコアサポートメンバにサブアッセンブリされる各種フロント部品のハーネスをまとめて、アッパメンバに長さ方向に一体的に形成されたハーネスホルダに収納、保持できるため、ハーネスの配索レイアウトを容易に行えると共に、該ハーネスを整然と収納することができる
しかも、このようにハーネスを整然と収納できることに加えて、ハーネスホルダはアッパメンバのフランジ部に沿って樹脂アンカー部で一体的にモールド成形された樹脂材連結部に一体成形されているため、ハーネスホルダとアッパメンバとの有機的な結合状態が維持されて、該ハーネスホルダがアッパメンバから離間するようなことがなく、従って、見栄えが向上して品質感を高めることができる
【0012】
請求項2に記載の発明によれば、請求項1の発明の効果に加えて、フランジ部をアッパメンバの下面に下向きに突設してあるため、フランジ部が前後方向又は上方に突出してアッパメンバの前後幅又は高さが増大することがなく、ラジエータコアサポートメンバのスペース効率を些かも損なうことがない。
【0013】
請求項3に記載の発明によれば、請求項1,2の発明の効果に加えて、アッパメンバを一枚の剛板材をもって閉断面にロール成形しているため、アルミ製の閉断面の押出し材を用いるのに較べてコスト的に有利に得ることができる。
【0014】
また、フランジ部はロール成形止端部の一対の合わせフランジで多重パネル構造として得られるので、アッパメンバの曲げ剛性が高められると共に樹脂アンカー部でのステイ部との結合強度をより一層高めることができる。
【0015】
請求項4に記載の発明によれば、請求項3の発明の効果に加えて、一対の合わせフランジのうち一方をそれに連なる隣接のメンバ側壁の延長上に形成してあるため、ロール成形により一対の合わせフランジを共に曲折成形するのに較べて成形工数を少なくできてコスト的に有利に得ることができる。
【0018】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の実施形態を図面と共に詳述する。
【0019】
図1は本発明のラジエータコアサポートメンバの全体構造を示す斜視図で、ラジエータコアサポートメンバ1は、車幅方向に延在するアッパメンバ2と、このアッパメンバ2の下方に略平行に配置したロアメンバ3と、これらアッパメンバ2とロアメンバ3とを上下方向に連結したステイ部としての左右一対のサイドステイ部4、および中央部のフードロックステイ5と、を備えている。
【0020】
前記ロアメンバ3、サイドステイ部4、およびフードロックステイ5は何れも適宜の樹脂材で型成形してあり、本実施形態ではこれらロアメンバ3とサイドステイ部4およびフードロックステイ5とを一体的に形成してある。
【0021】
アッパメンバ2は閉断面の金属材で形成してあり、その左右両端部には下側が開放したコ字形断面の金属材からなる接続メンバ2Sを接合連結して、該接続メンバ2Sを介して図外の車体前部におけるフードリッジメンバ端に結合するようにしている。
【0022】
前記アッパメンバ2は、例えば図2〜図4に示すように、一枚の鋼板材をもって矩形閉断面にロール成形してあり、ロール成形止端部を一対の合わせフランジ6aとして形成して、これら合わせフランジ6a,6aをシーム溶接又はスポット溶接(本実施形態ではスポット溶接Wによる場合を示している)して、アッパメンバ2の長手方向外面に沿って外方に突出するフランジ部6を形成している。
【0023】
本実施形態では前記フランジ部6をアッパメンバ2の下面に下向きに突設してあり、前記一対の合わせフランジ6a,6aのうち一方を、これに連なって隣接するメンバ側壁、例えばメンバ前壁の延長上に形成して、前記フランジ部6が該前壁の下部延長上となるようにしてある。
【0024】
前記左右の接続メンバ2Sはその端部をアッパメンバ2の端部に外嵌してスポット溶接等により接合固定してあり、これら接続メンバ2Sの接続部分に前記サイドステイ部4の上端部を連結し、アッパメンバ2の車幅方向中央部に前記フードロックステイ5の上端部を連結するようにしている。
【0025】
前記フランジ部6のこれらサイドステイ部4およびフードロックステイ5の連結相当部には、複数の貫通孔7aを設けてこの貫通孔7aを通して樹脂材が連結する樹脂アンカー部7としてある。
【0026】
そして、前記サイドステイ部4およびフードロックステイ5の各上端部を、前記樹脂アンカー部7を含めてアッパメンバ2の外周を包囲して一体的にモールド成形して、これらサイドステイ部4およびフードロックステイ5の各上端部をアッパメンバ2に連結してある。
【0027】
以上の実施形態構造によれば、樹脂材からなるサイドステイ部4およびフードロックステイ5の各上端部を、閉断面の金属材からなるアッパメンバ2に突設した樹脂アンカー部7を含めて、該アッパメンバ2の外周を包囲して一体的にモールド成形してあるため、前記樹脂アンカー部7の貫通孔7aを介して前記ステイ部4,5の樹脂材とアッパメンバ2の金属材とが有機的に強固にがっちりと結合され、従って、これらステイ部4,5とアッパメンバ2との結合強度が高められて、ラジエータコアサポートメンバ1全体の強度・剛性を一段と高めることができる。
【0028】
特に、本実施形態では前述のように、アッパメンバ2を一枚の剛板材をもって閉断面にロール成形して、前記フランジ部6をロール成形止端部の一対の合わせフランジ部6a、6aで多重パネル構造として得られるので、アッパメンバ2の曲げ剛性が高められると共に、樹脂アンカー部7でのステイ部4,5との結合強度をより一層高めることができる。
【0029】
また、このような強度上の効果とは別に、アッパメンバ2を剛板材でロール成形することによって、アルミ材をもって閉断面に押出し成形した押出し材を用いるのに較べてコスト的に有利に得ることができ、とりわけ、前記一対の合わせフランジ6a,6aのうち一方6aをそれに連なる隣接のメンバ前壁の延長上に形成してあるため、ロール成形により一対の合わせフランジ6a、6aを共に曲折成形するのに較べて成形工数を少なくでき、より一層コスト的に有利に得ることができる。
【0030】
更に、前記フランジ部6をアッパメンバ2の下面に下向きに突設してあるから、該フランジ部6が前後方向又は上方に突出してアッパメンバ2の前後幅又は高さが増大することがなく、ラジエータコアサポートメンバ2のスペース効率を些かも損なうことがない。
【0031】
図5〜図7は本発明の第2実施形態を示すもので、本実施形態にあっては前記第1実施形態における左右のサイドステイ部4,4とフードロックステイ5とに跨って帯板状の樹脂材連結部8を一体成形したもので、この樹脂材連結部8は前記フランジ部6に貫通孔7aを設けて形成した複数の樹脂アンカー部7で部分的にブラケット部8aを介してステイ部4,5の上端部と略同一幅で水平に一体にモールド成形してあり、該樹脂材連結部8とアッパメンバ2の底壁との間に図外のハーネスを抱持するハーネスホルダ9をコ字形断面として長さ方向に一体に形成してある。
【0032】
本実施形態では前述の合わせフランジ6a,6aからなるフランジ部6をメンバ底壁の中央部に形成してあって、前記ステイ部4,5の背面側にもこのコ字形断面のハーネスホルダ9が一連に連続するように形成してある一方、これらステイ部4,5の上端部の前面側のコ字形断面部には複数の補強用縦リブ10を一体に形成してある。
【0033】
従って、この第2実施形態によれば前記第1実施形態と同様の効果が得られる他に、ラジエータコアサポートメンバ2にサブアッセンブリされる各種フロント部品のハーネスをまとめて前記ハーネスホルダ9に収納、保持できるため、ハーネスの配索レイアウトを容易に行えると共に、該ハーネスを整然と収納することができる。
【0034】
しかも、このようにハーネスを整然と収納できることに加えて、ハーネスホルダ9は前記フランジ部6に沿って樹脂アンカー部7で一体的にモールド成形された樹脂材連結部8に一体成形されているため、ハーネスホルダ9とアッパメンバ2との有機的な結合状態が維持されて、該ハーネスホルダ9がアッパメンバ2から離間するようなことがなく、従って、見栄えが向上して品質感を高めることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1実施形態の全体構造を示す斜視図。
【図2】本発明の第1実施形態の要部を背面側から見た斜視図。
【図3】図2のA−A線に沿う断面図。
【図4】図2のB−B線に沿う断面図。
【図5】本発明の第2実施形態を示す図2と同様の斜視図。
【図6】図5のC−C線に沿う断面図。
【図7】図5のD−D線に沿う断面図。
【符号の説明】
1…ラジエータコアサポートメンバ
2…アッパメンバ
3…ロアメンバ
4…サイドステイ部4(ステイ部)
5…フードロックステイ(ステイ部)
6…フランジ部
6a…合わせフランジ
7…樹脂アンカー部
8…樹脂材連結部
9…ハーネスホルダ

Claims (4)

  1. 車幅方向に延在するアッパメンバと、このアッパメンバの下方に略平行に配置したロアメンバと、これらアッパメンバとロアメンバとを上下方向に連結した複数のステイ部とを備えて、車体前端部に配設される自動車のラジエータコアサポートメンバにおいて、
    前記アッパメンバを閉断面の金属材で形成して、該アッパメンバの長手方向外面に沿って外方に突出するフランジ部を形成すると共に、該フランジ部に樹脂材が連結する樹脂アンカー部を設ける一方、
    前記ステイ部を樹脂材で形成し、該ステイ部の上端部を前記樹脂アンカー部を含めてアッパメンバの外周を包囲して一体的にモールド成形して連結し、
    前記複数のステイ部の上端部に跨って連結される帯板状の樹脂材連結部を前記フランジ部の樹脂アンカー部を包囲して一体にモールド成形し、該樹脂材連結部にハーネスを抱持するハーネスホルダ部を一体成形した
    ことを特徴とする自動車のラジエータコアサポートメンバ。
  2. フランジ部を、アッパメンバの下面に下向きに突設したことを特徴とする請求項1に記載の自動車のラジエータコアサポートメンバ。
  3. アッパメンバを一枚の鋼鈑材をロール形成して閉断面に形成し、前記鋼鈑材のロール成形止端部を一対の合わせフランジとして形成して、これら合わせフランジで前記フランジ部を構成したことを特徴とする請求項1,2に記載の自動車のラジエータコアサポートメンバ。
  4. 合わせフランジの一方を、これに連なる隣接のメンバ側壁の延長上に形成したことを特徴とする請求項3に記載の自動車のラジエータコアサポートメンバ。
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