JP4029338B2 - ダイナミックダンパ - Google Patents
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Description
本発明は、例えば自動車のドライブシャフトやプロペラシャフト等の回転軸の外周に取付けられ、その回転軸に生じる有害振動を抑制するダイナミックダンパ及びその製造方法に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来より、自動車のドライブシャフトやプロペラシャフト等の回転軸には、回転時の回転アンバランスによって生じる曲げ振動や捩じり振動等、本来発生しないのが望ましい有害振動を低減するために、ダイナミックダンパが用いられており、例えば特許文献1〜3等に開示されているように、種々のものが知られている。このようなダイナミックダンパとして、特許文献1等に開示されているように、回転軸の外周面に軸方向に距離を隔てて取付けられるリング状の一対のゴム弾性支持体と、一対の該ゴム弾性支持体に両軸端部を弾性支持されて前記回転軸の外側に距離を隔てて同軸的に配置される筒状のマス金具と、該マス金具の表面を被覆するゴム被覆層とからなるものが知られている。
【0003】
このダイナミックダンパのゴム被覆層とゴム弾性支持体は、加硫成形することにより一体に形成されている。即ち、ゴム被覆層及びゴム弾性支持体を加硫成形する成形型内にマス金具をインサートしてそのマス金具とともに加硫成形することにより、マス金具の表面を被覆するゴム被覆層とゴム弾性支持体が同じゴム材料で一体に形成されている。このとき、成形型内に配置されるマス金具は、成形型の型面に突設された位置決め部がマス金具の外周部に当接するようにして位置決めされ、その状態でゴム被覆層及びゴム弾性支持体の加硫成形が行われる。
【0004】
このようにして作製されたダイナミックダンパは、ドライブシャフト等の回転軸の外周面の所定部位に嵌合されて、一対のゴム弾性支持体の取付部が固定バンド等でそれぞれ固定されることにより取付けられる。そして、回転軸の回転に伴って有害振動が発生すると、ゴム弾性支持体の弾性変形(主に剪断変形)を介してマス金具が共振することによりその有害振動を減衰させる。
【0005】
【特許文献1】
特開2001−280420号公報
【特許文献2】
特公平7−47979号公報
【特許文献3】
実開平6−10642号公報
【0006】
【発明が解決しようとする課題】
ところで、上記従来のダイナミックダンパにおいては、ゴム弾性支持体及びゴム被覆層が加硫成形される際にマス金具が位置決め部で位置決めされるため、マス金具の外周部の位置決め部が当接する部分にはゴム被覆層が形成されず、その当接部の形状に対応してマス金具の露出部が形成される。このようにして形成されたマス金具の露出部が外気に晒されていると、その露出部に水分が付着して錆が発生してしまい、その結果、マス金具の質量が減少してダイナミックダンパの特性が変化してしまうという事態を招く。特に、自動車のドライブシャフト等のように路面に近いところに配設される回転軸にダイナミックダンパが使用される場合には、雨水等を被り易いため露出部から錆が発生し易い。
【0007】
そこで、従来では、ゴム被覆層の加硫成形を行う際に、形成されるゴム被覆層をマス金具に接着するための接着剤をマス金具の表面全体に塗布するようにしたり、あるいはゴム被覆層を形成した後、マス金具の露出部に塗料等を塗布したりする等の防錆処理を施すことで対処していた。しかし、このような防錆処理を施すと、製造工数が増加することから生産性が低下し、またそのための特別な設備機器も必要となるため、コストの大幅な上昇を免れない。
【0008】
本発明は上記実状に鑑みてなされたものであり、マス金具の防錆処理を必要とせず、コストの低廉化を図ることができるダイナミックダンパ及びその製造方法を提供することを解決すべき課題とするものである。
【0009】
【課題を解決するための手段、発明の作用及び効果】
上記課題を解決する請求項1記載の発明に係るダイナミックダンパは、円筒状に形成されて回転軸の外周面に軸方向に距離を隔てて取付けられる一対の取付部と各該取付部の一端から軸方向内方に向かって径方向外方へ斜めに延出する中空円錐台形状の一対の支持部とからなるリング状の一対のゴム弾性支持体と、一対の該ゴム弾性支持体に両軸端部を弾性支持されて前記回転軸の外側に距離を隔てて同軸的に配置される筒状のマス金具と、該マス金具とともに加硫成形されることにより前記ゴム弾性支持体と一体に形成されて前記マス金具の表面を被覆するゴム被覆層と、からなるダイナミックダンパにおいて、前記ゴム被覆層は、円柱状に形成されて軸方向に二分割され、前記マス金具の内周面と軸端面とが交わる軸方向両側の角部にそれぞれ当接する位置決め部が設けられた二つの中子により前記マス金具が位置決めされた状態で加硫成形されることにより、前記マス金具の外周側を完全に覆うように形成されているという手段を採用している。
【0010】
本発明のダイナミックダンパにおいては、ゴム被覆層及びゴム弾性支持体が加硫成形される際に、成形型内にインサートされるマス金具が、軸方向に二分割されてマス金具の内周面と軸端面とが交わる軸方向両側の角部にそれぞれ当接する位置決め部が設けられた二つの中子により位置決めされた状態で加硫成形される。このとき、マス金具の外周部には位置決め部が当接しないようにされているので、マス金具の表面を被覆するように形成されるゴム被覆層は、マス金具の外周側を完全に覆うように形成される。そのため、マス金具の外周側にはマス金具の露出部は形成されない。なお、マス金具の内周部には、位置決め部が当接する部分にマス金具の露出部が形成されるが、この露出部は、ダイナミックダンパが回転軸に取付けられたときに外部に晒されないので、水等が直接付着する恐れがなく、特に防錆処理を施す必要はない。また、本発明のようにゴム被覆層が設けられていればマス金具自体が錆びることがないため、外部にマス金具が露出した場合、若しくは防錆処理を施した場合等に対して、マス金具の錆びに対する信頼性が向上する。
したがって、本発明のダイナミックダンパによれば、マス金具の防錆処理を必要とせず、コストの低廉化を図ることができる。
【0011】
上記課題を解決する請求項2記載の発明に係るダイナミックダンパの製造方法は、円筒状に形成されて回転軸の外周面に軸方向に距離を隔てて取付けられる一対の取付部と各該取付部の一端から軸方向内方に向かって径方向外方へ斜めに延出する中空円錐台形状の一対の支持部とからなるリング状の一対のゴム弾性支持体と、一対の該ゴム弾性支持体に両軸端部を弾性支持されて前記回転軸の外側に距離を隔てて同軸的に配置される筒状のマス金具と、該マス金具とともに加硫成形されることにより前記ゴム弾性支持体と一体に形成されて前記マス金具の表面を被覆するゴム被覆層と、からなるダイナミックダンパの製造方法において、円柱状に形成されて軸方向に二分割され、前記マス金具の内周面と軸端面とが交わる軸方向両側の角部にそれぞれ当接する位置決め部が設けられた二つの中子によって前記マス金具を位置決めした状態で加硫成形することにより一対の前記ゴム弾性支持体及び前記ゴム被覆層を形成し、前記マス金具の外周側が前記ゴム被覆層で完全に覆われるようにされているという手段を採用している。
本発明に係るダイナミックダンパの製造方法によれば、マス金具の防錆処理を必要とせず、コストの低廉化を図り得るダイナミックダンパを作製することができる。
【0012】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の実施形態を図面に基づき説明する。
【0013】
〔実施形態1〕
図1は本実施形態に係るダイナミックダンパの軸方向に沿う断面図であって図2におけるI−I線に相当する部分の断面図であり、図2はそのダイナミックダンパの軸方向から見た正面図である。
【0014】
本実施形態のダイナミックダンパは、図1及び図2に示すように、リング状に形成された一対のゴム弾性支持体1、1と、一対のゴム弾性支持体1、1に両軸端部を弾性支持された筒状のマス金具2と、マス金具2とともに加硫成形されることによりゴム弾性支持体1、1と一体に形成されてマス金具2の外周側を完全に覆うように形成されたゴム被覆層3と、から構成されている。
【0015】
ゴム弾性支持体1、1は、天然ゴム等のゴム材料を加硫成形することによりリング状に形成されており、軸方向に距離を隔てて対称に配置された一対のもので構成されている。このゴム弾性支持体1、1は、短い円筒状に形成され、回転軸の外周面に嵌着される取付部11、11と、取付部11、11の一端から軸方向内方に向かって径方向外方へ斜めに延出する支持部12、12とからなる。
【0016】
取付部11、11は、このダイナミックダンパが取付けられる回転軸の外径よりも少し小さい内径を有し、回転軸に取付けられたときに回転軸の外周面に圧接するようにされている。この取付部11、11の外周面には、固定バンド(図示せず)が装着されるリング状の凹溝11a、11aが設けられている。また、支持部12、12は、取付部11、11から遠ざかるに連れて次第に肉厚となるようにされて、略中空円錐台形状に形成されている。
【0017】
マス金具2は、鉄系金属により所定の質量を有する円筒状に形成されている。このマス金具2は、その両軸端面が各支持部12、12の大径側端面に固着されていることによって一対のゴム弾性支持体1、1に両軸端部が弾性支持されている。このマス金具2は、回転軸の外径よりも所定寸法大きい内径を有し、ダイナミックダンパが回転軸に取付けられたときに回転軸の外側に距離を隔てて同軸的に配置される。これにより、マス金具2は、支持部12、12の弾性変形を介して径方向において回転軸との相対変位が可能とされている。
【0018】
ゴム被覆層3は、マス金具2とともに天然ゴム等のゴム材料を加硫成形することによりゴム弾性支持体1、1と一体に形成されており、これによりマス金具2の表面を被覆するように形成されている。即ち、このゴム被覆層3が加硫成形される際には、図3に示すように、ゴム被覆層3及びゴム弾性支持体1、1を加硫成形する成形型内にマス金具2がインサートされてマス金具2とともに加硫成形されることにより、マス金具2の表面を被覆するゴム被覆層3とゴム弾性支持体1、1が一体に形成される。
【0019】
ここで使用される成形型4は、上下方向に二分割された上型41及び下型42と、略円柱状に形成されて上下方向(軸方向)に二分割された上中子43及び下中子44とからなるものである。上中子43及び下中子44の外周面の所定部位には、成形型4内にインサートされるマス金具2の内周面と軸端面とが交わる角部に当接してマス金具2の位置決めをする位置決め部43a、44aがそれぞれ設けられている。この位置決め部43a、44aは、マス金具2を3軸方向において位置決めするように周方向において略等間隔となる4箇所に設けられているが、3箇所以上に略等間隔となるように設けられていれば確実に位置決めすることができる。
【0020】
この成形型4内にインサートされるマス金具2は、その軸方向が上下方向となるように配置され、その状態で加硫成形が行われる。これにより、マス金具2の外周部には位置決め部43a、44aが当接しないようにされているので、ゴム被覆層3はマス金具2の外周側を完全に覆うように形成されている。なお、マス金具2の内周部の位置決め部43a、44aが当接する部分にはゴム被覆層3が形成されず、その当接部の形状に対応して露出部2aが形成されている(図1及び図2参照。)。
【0021】
以上のように構成された本実施形態のダイナミックダンパは、ドライブシャフト等の回転軸の外周面の所定部位に嵌合されて、一対のゴム弾性支持体1、1の取付部11、11が凹溝11a、11aに巻き付けられる固定バンド等でそれぞれ固定されることにより取付けられる。このようにダイナミックダンパが取付けられると、マス金具2の内周側に形成されている露出部2aは外部に晒されないので、水等が直接付着する恐れはない。そして、このダイナミックダンパは、回転軸の回転に伴って有害振動が発生すると、ゴム弾性支持体11、11の支持部12、12の弾性変形(主に剪断変形)を介してマス金具2が共振することによりその有害振動を効果的に減衰させる。
【0022】
以上のように、本実施形態のダイナミックダンパによれば、ゴム被覆層3は、マス金具2の内周部に当接する位置決め部43a、44aでマス金具2が位置決めされた状態で加硫成形されていることにより、マス金具2の外周側を完全に覆うように形成されているため、マス金具2の防錆処理を必要とせず、コストの低廉化を図ることができる。
【0023】
また、ゴム被覆層3で覆われていることからマス金具2自体が錆びることがないため、外部にマス金具2が露出した場合、若しくは防錆処理を施した場合等に対して、マス金具2の錆びに対する信頼性を向上させることができる。
【0024】
〔参考例1〕
図4は参考例1に係るダイナミックダンパの軸方向に沿う断面図であって図5におけるIV−IV線に相当する部分の断面図であり、図5はそのダイナミックダンパの軸方向から見た正面図である。
【0025】
参考例1のダイナミックダンパは、図4及び図5に示すように、リング状に形成された一対のゴム弾性支持体5、5と、一対のゴム弾性支持体5、5に両軸端部を弾性支持された筒状のマス金具6と、マス金具6とともに加硫成形されることによりゴム弾性支持体5、5と一体に形成されてマス金具6の外周側を完全に覆うように形成されたゴム被覆層7と、から構成されている。
【0026】
参考例1のダイナミックダンパは、実施形態1のダイナミックダンパと基本的構成が同じであって、ゴム被覆層7及びゴム弾性支持体5、5を加硫成形して形成する際に、実施形態1とは異なる成形型が使用される点でのみ異なる。よって、ゴム弾性支持体5、5やマス金具6、ゴム被覆層7の詳しい説明は省略し、異なる点を中心に説明する。
【0027】
参考例1で使用される成形型8は、図6に示すように、上下方向に分割された上型81及び下型82と、略円柱状に形成されてマス金具6の内側に配置される一つの中子83とからなるものである。そして、中子83の外周面の軸方向一端側(下型82側)の所定部位には、成形型8内にインサートされるマス金具6の内周面と一方の軸端面とが交わる角部に当接してマス金具6の位置決めをする位置決め部83aが周方向において略等間隔となる4箇所に設けられている。この位置決め部83aは、マス金具6の内周面に当接する部分が一方の軸端面から他方の軸端面近傍まで延びるように軸方向に長くされている。これにより、実施形態1では軸方向他端側(上型81側)に設けられていた位置決め部44aが省略されており、更には中子83を二分割にしなくても型抜きが可能となる。
【0028】
この成形型8を使用した場合には、マス金具6の内周部の位置決め部83aが当接する部分にはゴム被覆層7が形成されず、その当接部の形状に対応して露出部6aが形成される(図4及び図5参照。)。
【0029】
以上のようにして作製された参考例1のダイナミックダンパは、実施形態1の場合と同様に、ゴム被覆層7がマス金具6の外周側を完全に覆うように形成されているため、マス金具6の防錆処理を必要とせず、コストの低廉化を図ることができる。また、ゴム被覆層7で覆われていることからマス金具6自体が錆びることがないため、マス金具6の錆びに対する信頼性を向上させることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施形態1に係るダイナミックダンパの軸方向に沿う断面図であって図2におけるI−I線に相当する部分の断面図である。
【図2】本発明の実施形態1に係るダイナミックダンパの軸方向から見た正面図である。
【図3】本発明の実施形態1に係るダイナミックダンパの加硫成形時の状態を示す断面図である。
【図4】参考例1に係るダイナミックダンパの軸方向に沿う断面図であって図5におけるIV−IV線に相当する部分の断面図である。
【図5】参考例1に係るダイナミックダンパの軸方向から見た正面図である。
【図6】参考例1に係るダイナミックダンパの加硫成形時の状態を示す断面図である。
【符号の説明】
1、5…ゴム弾性支持体 2、6…マス金具
3、7…ゴム被覆層 4、8…成形型 11…取付部
11a…凹溝 12…支持部 41、81…上型
42、82…下型 43…上中子 44…下中子
43a、44a、83a…位置決め部 83…中子
Claims (2)
- 円筒状に形成されて回転軸の外周面に軸方向に距離を隔てて取付けられる一対の取付部と各該取付部の一端から軸方向内方に向かって径方向外方へ斜めに延出する中空円錐台形状の一対の支持部とからなるリング状の一対のゴム弾性支持体と、一対の該ゴム弾性支持体に両軸端部を弾性支持されて前記回転軸の外側に距離を隔てて同軸的に配置される筒状のマス金具と、該マス金具とともに加硫成形されることにより前記ゴム弾性支持体と一体に形成されて前記マス金具の表面を被覆するゴム被覆層と、からなるダイナミックダンパにおいて、
前記ゴム被覆層は、円柱状に形成されて軸方向に二分割され、前記マス金具の内周面と軸端面とが交わる軸方向両側の角部にそれぞれ当接する位置決め部が設けられた二つの中子により前記マス金具が位置決めされた状態で加硫成形されることにより、前記マス金具の外周側を完全に覆うように形成されていることを特徴とするダイナミックダンパ。 - 円筒状に形成されて回転軸の外周面に軸方向に距離を隔てて取付けられる一対の取付部と各該取付部の一端から軸方向内方に向かって径方向外方へ斜めに延出する中空円錐台形状の一対の支持部とからなるリング状の一対のゴム弾性支持体と、一対の該ゴム弾性支持体に両軸端部を弾性支持されて前記回転軸の外側に距離を隔てて同軸的に配置される筒状のマス金具と、該マス金具とともに加硫成形されることにより前記ゴム弾性支持体と一体に形成されて前記マス金具の表面を被覆するゴム被覆層と、からなるダイナミックダンパの製造方法において、
成形型内にマス金具をインサートして、円柱状に形成されて軸方向に二分割され、前記マス金具の内周面と軸端面とが交わる軸方向両側の角部にそれぞれ当接する位置決め部が設けられた二つの中子により前記マス金具を位置決めした状態で加硫成形することにより一対の前記ゴム弾性支持体及び前記ゴム被覆層を形成し、前記マス金具の外周側を前記ゴム被覆層で完全に覆うようにされていることを特徴とするダイナミックダンパの製造方法。
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