JP4028702B2 - 電動作業機 - Google Patents
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Description
【発明の属する技術分野】
本発明は、走行輪を電動モータで駆動し、この電動モータの回転を制御するポテンショメータ(Potentiometer)を設け、このポテンショメータを操作レバーで操作する電動作業機に関する。
【0002】
【従来の技術】
電動作業機として、例えば実公昭44−15072号公報「運搬車の簡易走行装置」が知られている。
上記技術は、同公報の第1図及び第3図によれば、ハンドル1(符号は公報に用いた符号を流用した)の把手30をスイング自在に取付け、この把手30に鋼索16(ケーブル)の一端を連結し、鋼索16の他端を槓杆12(レバー)に連結し、この槓杆12で摺動抵抗器14(ポテンショメータ)の作動腕15を動かし、電動機24の回転数を制御するようにしたゴルフクラブなどを入れたバッグを運搬する運搬車である。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
しかし、上記の運搬車の簡易走行装置では、運搬車を扱う人の歩調に見合う速度に摺動抵抗器14で電動機24の回転数を制御するだけのものであり、例えば、運搬車を前進又は後退させたり、前進中に別の作業等を行なう作業車両では十分な操作をすることのできる構造であるとは言えない。
すなわち、車両の走行中に別の作業をする作業機では、操作者に前進、後退又は作業中に設定したことを明確に認識させる構造が好ましい。さらに、作業機の前進速度、後退速度又は作業走行速度を容易に変えることのできる構造であることが好ましい。
【0004】
そこで、本発明の目的は、電動作業機の前進速度、後退速度又は作業走行速度を容易に変えることができるとともに操作者に前進、後退又は作業中に設定したことを明確に認識させることのできる技術を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するために請求項1は、機体に複数の走行輪を回転可能に取付け、これらの走行輪を電動モータで駆動し、この電動モータの回転を制御するポテンショメータを設け、このポテンショメータを操作レバーで操作する電動作業機において、この電動作業機の操作パネルに、操作レバーをガイドする孔を設け、このガイド孔をクランク状に形成し、このクランク状に倣わせるために操作レバーの途中に関節を設けてなり、クランク状に形成したガイド孔を、機体を前進走行のみをさせる前進走行範囲と、作業時に機体を前進又は後退させる作業走行範囲と、機体を後進走行のみをする後進走行範囲とに割り振るとともに、操作レバーに、操作レバーから手を離したときに自動的に作業走行範囲に移行する付勢手段を備えたことを特徴とする。
【0006】
操作レバーでポテンショメータを操作し、このポテンショメータで電動モータの回転を制御し、この電動モータで駆動する電動作業機などにおいては、例えば、電動作業機の前進速度、後退速度又は作業走行速度を簡易に変えるとともに操作者に前進、後退又は作業中に設定したことを明確に認識させる必要がある。そこで、電動作業機の操作パネルに、操作レバーをガイドする孔を設け、このガイド孔をクランク状に形成し、このクランク状に倣わせるために操作レバーの途中に関節を設け、クランク状に形成したガイド孔を、機体を前進走行のみをさせる前進走行範囲と、作業時に機体を前進又は後退させる作業走行範囲と、機体を後進走行のみをする後進走行範囲とに割り振ることで、操作者が前進、後退又は作業走行であることを意識的に行ない得るようにする。これをもって、電動作業機の操作性の向上を図るとともに作業効率の改善を図るようにする。
また、操作レバーに付勢手段を備えたので、操作レバーから手を離したときに自動的に作業走行範囲に移行することができる。
【0007】
【発明の実施の形態】
本発明の実施の形態を添付図に基づいて以下に説明する。なお、「前」、「後」、「左」、「右」、「上」、「下」は作業者から見た方向に従い、Frは前側、Rrは後側、Lは左側、Rは右側を示す。また、図面は符号の向きに見るものとする。
【0008】
図1は本発明に係る電動作業機の側面図であり、電動作業機としての除雪機10は、左右のクローラベルト11L,11Rを備えた走行フレーム12に、除雪作業部13並びにこの除雪作業部13を駆動するエンジン14を備えた車体フレーム15を上下スイング可能に取付け、この車体フレーム15の前部をフレーム昇降機構16によって上下スイングするようにし、さらに、走行フレーム12の後部から後方上部へ左右2本のハンドル17L,17Rを延したものである。
【0009】
作業者は、除雪機10に連れて歩行しながら、ハンドル17L,17Rで除雪機10に操作することができる。この例では、左右のハンドル17L,17R間に操作ボックス41、制御部28、バッテリ29,29(奥側の29は不図示)を上からこの順に配列した。
【0010】
また、除雪機10は、エンジン14の出力軸であるクランクシャフト35からの動力を、シャフト側プーリ36及び伝動ベルト37,37を介して除雪作業部13に伝達するもので、エンジン14のクランクシャフト35の先端に電磁クラッチ50を配置し、クランクシャフト35の中間にシャフト側プーリ36を配置した作業機である。
【0011】
除雪作業部13は、車体フレーム15の前部に取付けたオーガ31、ブロア32並びにシュータ33からなり、オーガ31、ブロア32を回転軸39で回転するように構成したものである。
よって、クランクシャフト35からの動力を電磁クラッチ50を介してシャフト側プーリ36に伝達し、このシャフト側プーリ36の回転を伝動ベルト37,37を介してオーガ側プーリ38に伝え、このオーガ側プーリ38の回転を回転軸39を介してオーガ31及びブロア32の伝達することにより、オーガ31で掻き集めた雪をブロア32でシュータ33を介して遠くへ飛ばすことができる。
【0012】
なお、図中、26aはオーガケース、26bはブロアケース、26cはスクレーパ、26dは充電用発電機、26eはランプ、26fはカバー、26gはベルト付勢部材である。また、走行フレーム12及び車体フレーム15で機体19を構成する。
【0013】
図2は本発明に係る電動作業機の平面図であり、左右のクローラベルト11L,11Rの駆動源を左右の電動モータ21L,21Rとし、左右のクローラベルト11L,11Rの後部に左右の走行輪としての駆動輪23L,23Rを配置し、左右のクローラベルト11L,11Rの前部に左右の走行輪としての転動輪24L,24Rを配置した状態を示す。
よって、電動モータ21L,21Rの回転をそれぞれ左右の駆動輪23L,23Rに伝え、左右のクローラベルト11L,11Rを駆動して自力走行することができる。
【0014】
また、エンジン14から突出したクランクシャフト35に発電機用プーリ27aを取付け、この発電機用プーリ27aから充電用発電機26dに取付けた発電機側プーリ27bにVベルト27cをかけることで、クランクシャフト35の回転をVベルト27cを介して充電用発電機26dに伝えることができる。
【0015】
図3は図1の3矢視図であり、操作部40の斜視図を示す。
操作部40は、左右のハンドル17L,17Rの間に設けた操作ボックス41と、左のハンドル17Lに設けたブレーキ操作レバー43と、左のハンドル17Lに取付けた左の旋回操作レバー44Lと、右のハンドル17Rに取付けた右の旋回操作レバー44Rと、とからなる。
【0016】
操作ボックス41は、ハンドル17L,17Rに渡した操作ケース45と、操作ケース45に被せた操作パネル46とからなる。
操作ケース45には、電磁クラッチ50をON/OFF切換えするクラッチボタン45Aと、エンジン14(図1参照)を始動する始動スイッチ45Bと、エンジン14を始動するときに使用するチョークノブ45Cと、ランプ26e(図1参照)を点灯させる点灯ボタン45Dを備える。
操作パネル46には、フレーム昇降機構16(図1参照)を操作する昇降操作レバー46Aと、シュータ33の向きを変えるシュータ操作レバー46Bと、エンジン14の回転数を制御するスロットルレバー46C、機体19(図1参照)の走行速度を操作するとともに電動モータ21L,21Rを正逆転させることで前進/後退を操作する操作レバー76とを備える。
【0017】
ブレーキ操作レバー43は、電動モータ21L,21Rを制動するための電磁ブレーキ(不図示)をオン・オフ切換えする操作レバーである。
左右の旋回操作レバー44L,44Rは、2つの電動モータ21L,21Rのうちの1つの電動モータ21L,21R(図1参照)の回転数を変化させることで、左又は右に機体を旋回させるレバーである。
【0018】
図4は本発明に係る電動作業機の操作パネルの平面図であり、操作パネル46は、パネル本体部47aに、ブレーキ操作レバー43を覆うカバー部47bと、昇降操作レバー46Aを貫通させる小判形の貫通孔47cと、シュータ操作レバー46Bを貫通させる小判形の貫通孔47dと、スロットルレバー46Cを貫通させる長孔47fと、操作レバー76をガイドするとともに貫通させるガイド孔48と、操作ケース45に操作パネル46を止めるための止め孔47g,47gを設けたものである。
【0019】
ガイド孔48は、操作レバー76を前後方向に及び左右方向にガイドできるようにクランク状に形成した孔であって、A1は機体19(図1参照)を前進走行のみをさせる前進走行範囲、A2は除雪作業時に機体19を前進又は後退させる作業走行範囲、A3は機体19を後進走行のみをする後進走行範囲であり、操作レバー76をこれらの範囲に設定して前進、後進若しくは除雪作業を行なう。
【0020】
以下、操作レバー76の支持構造である操作レバー機構70を説明する。
図5は本発明に係る電動作業機の操作レバー機構の側面断面図であり、操作レバー機構70は、操作ケース45側に支持させたレバーブラケット71と、このレバーブラケット71に取付けたポテンショメータ(可変抵抗器)72と、このポテンショメータ72の軸部72aに一端を取付けた回転レバー73と、レバーブラケット71に回転自在に取付けた連結部材74と、この連結部材74の外周と回転レバー73の他端とを連結した連結ピン75と、この連結ピン75に対向させて連結部材74の外周に回転可能に取付ける操作レバー76と、この操作レバー76を目隠し板77を介して突出させるガイド孔48と、から構成するものである。
【0021】
76aは操作レバー76の一端に取付けたジョイント金具、74aは連結部材74の外周に形成したジョイント部、78aはジョイント部74aにジョイント金具76aを回転自在に取付けるピン、78bはジョイント部74aとジョイント金具76aとの間に付勢したトーションばねであり、これらのジョイント金具76a、ジョイント部74a、ピン78a及びトーション78bばねで関節79を構成する。
72bはポテンショメータから引出したハーネス、74bはレバーブラケット71に連結部材74を回転自在に支持する支持ピンである。
【0022】
図6は本発明に係る電動作業機の操作レバー機構の背面断面図であり、除雪機10は、機体19(図1参照)に複数の走行輪(駆動輪23、転動輪24)を回転可能に取付け、これらの走行輪を電動モータ21L,21R(図1参照)で駆動し、電動モータ21L,21Rの回転を制御するポテンショメータ72を設け、このポテンショメータ72を操作レバー76で操作する電動作業機(除雪機10)において、この電動作業機(除雪機10)の操作パネル46に、操作レバー76をガイドする孔48を設け、このガイド孔48をクランク状に形成し、このクランク状に倣わせるために操作レバー76の途中に関節79を設けたものであると言える。
【0023】
操作レバー76でポテンショメータ72を操作し、このポテンショメータ72で電動モータ21L,21R(図1参照)の回転を制御し、電動モータ21L,21Rで駆動する電動作業機などにおいては、例えば、電動作業機の前進速度、後退速度又は作業走行速度を簡易に変えるとともに操作者に前進、後退又は作業中に設定したことを明確に認識させる必要がある。そこで、操作パネル46に、操作レバー76をガイドする孔48を設け、このガイド孔48をクランク状に形成し、このクランク状に倣わせるために操作レバー76の途中に関節79を設けることで、操作者が前進、後退又は作業走行であることを意識的に行ない得るようにした。これをもって、除雪機10(図1参照)の操作性の向上を図ることができるとともに作業効率の改善を図ることができる。
【0024】
以上に述べた操作レバー機構70の作用を次に説明する。
図7(a)〜(c)は本発明に係る電動作業機の操作レバー機構の作用説明図である。
(a)において、操作レバー76を前進走行範囲A1に設定すると、実線で示す操作レバー76位置では前進の最高速度に設定でき、二点鎖線で示す操作レバー76位置では前進の最低速度に設定することができる。操作レバー76をトーションばねで78b(図6参照)付勢したので、二点鎖線で示す操作レバー76位置では操作レバー76から手を離せば自動的に破線で示すように作業走行範囲A2に移行する。
【0025】
(b)において、操作レバー76を作業走行範囲A2に設定すると、二点鎖線で示す操作レバー76位置では前進作業走行を行なうことができ、実線で示す操作レバー76位置では後進作業走行を行なうことができる。操作レバー76をトーションばね78b(図6参照)で付勢したので、実線で示す操作レバー76位置では(c)に示す後進走行範囲A3に自動的に移動することはない。
【0026】
(c)において、破線で示す操作レバー76を二点鎖線で示す操作レバー76のように後進走行範囲A3に移行させることで、後進の最低速度に設定することができる。また、実線で示す操作レバー76位置まで操作レバー76を移動することで後進の最高速度まで上げることができる。すなわち、操作者は前進、後退又は作業走行であることを意識的に行ない得る。この結果、除雪機10(図1参照)の操作性の向上を図ることができるとともに作業効率の改善を図ることができる。
【0027】
尚、実施の形態では図6に示すように、操作レバー76の端部に関節79を設けたが、これに限るものではなく、操作レバー76の途中に設けたものであればよい。
【0028】
【発明の効果】
本発明は上記構成により次の効果を発揮する。
請求項1では、電動作業機の操作パネルに、操作レバーをガイドする孔を設け、このガイド孔をクランク状に形成し、このクランク状に倣わせるために操作レバーの途中に関節を設け、クランク状に形成したガイド孔を、機体を前進走行のみをさせる前進走行範囲と、作業時に機体を前進又は後退させる作業走行範囲と、機体を後進走行のみをする後進走行範囲とに割り振ったので、例えば、操作者が前進、後退又は作業走行であることを意識的に行なうことができる。この結果、電動作業機の操作性の向上を図ることができるとともに作業効率の改善を図ることができる。
また、操作レバーに付勢手段を備えたので、操作レバーから手を離したときに自動的に作業走行範囲に移行することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る電動作業機の側面図
【図2】本発明に係る電動作業機の平面図
【図3】図1の3矢視図
【図4】本発明に係る電動作業機の操作パネルの平面図
【図5】本発明に係る電動作業機の操作レバー機構の側面断面図
【図6】本発明に係る電動作業機の操作レバー機構の背面断面図
【図7】本発明に係る電動作業機の操作レバー機構の作用説明図
【符号の説明】
10…電動作業機(除雪機)、19…機体、21L,21R…電動モータ、23L,23R…走行輪(駆動輪)、24L,24R…走行輪(転動輪)、46…操作パネル、48…ガイド孔、72…ポテンショメータ、76…操作レバー、79…関節。
Claims (1)
- 機体に複数の走行輪を回転可能に取付け、これらの走行輪を電動モータで駆動し、この電動モータの回転を制御するポテンショメータを設け、このポテンショメータを操作レバーで操作する電動作業機において、
この電動作業機の操作パネルに、前記操作レバーをガイドする孔を設け、このガイド孔をクランク状に形成し、このクランク状に倣わせるために前記操作レバーの途中に関節を設けてなり、
前記クランク状に形成したガイド孔を、前記機体を前進走行のみをさせる前進走行範囲と、作業時に前記機体を前進又は後退させる作業走行範囲と、前記機体を後進走行のみをする後進走行範囲とに割り振るとともに、
前記操作レバーに、操作レバーから手を離したときに自動的に前記作業走行範囲に移行する付勢手段を備えたことを特徴とする電動作業機。
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