JP4019211B2 - 挟持具 - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、挟持具に関する。更に詳しくは、写真、カード、伝言メモその他紙片等のシート形状を有する被挟持物や挟持可能な形状を有する被挟持物を壁、自動車その他支持体に簡単に止めるための挟持具に関する。
【0002】
【従来の技術】
伝言メモ等の被挟持物を壁面に仮り止めする技術として、マグネットやクリップで被挟持物を挟むタイプの挟持具が知られているが、被挟持具を留めたり外したりする際に両手が必要とされる不便性を有していた。このような不便性を改善するために、片手で被挟持物を挿入し、且つ引き出すことができる技術が開示されている(例えば、非特許文献1、特許文献1及び2)。さらに、片手で被挟持物を挟持具に挿入し、挟持具から被挟持物を引き抜く動作を繰り返し行った場合でも挟持具に不具合が生じ難い構造を有する技術も開示されている(例えば、特許文献3。)。
【0003】
【非特許文献1】
実開昭51−001018号公報
【特許文献1】
特開昭60−129297号公報
【特許文献2】
特開平3−254998号公報
【特許文献3】
特開平9−071075号公報
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、上述の各公報に開示された技術によれば、ひげ形状を有する挟持部を形成する工程が煩雑であり、被挟持物の挿入及び引き出しを繰り返し行うことによる挟持部の傷みによって、例えば紙片の如き柔らかい材質で形成される被挟持物を所定の挟持部に挿入することが困難になる場合もある。
【0005】
さらに、ひげ形状を有する挟持部が被挟持物を挿入する奥行き方向に傾斜していることにより、被挟持物を引き出す際に被挟持物が挟持部に引っかかる場合もある。特に、紙片の如き破れ易い材質で形成された被挟持物は破損する場合が多い。
【0006】
よって、本発明は上記問題点を鑑みてなされたものであり、簡単な構造を有し、且つ被挟持物の挿入及び引き出しを片手で容易に行うことができる挟持具を提供することを目的とする。
【0007】
本発明の挟持具は、所要の厚みを以って可撓性を有する略矩形状の樹脂板からなり、互いに湾曲した状態で当接することにより被挟持物を着脱自在に挟持する一対の挟板と、前記挟板よりも厚い厚みを有し該挟板に比較し剛性を有する略矩形状の樹脂板を略断面くの字形状に曲げて形成された枠体であって前記挟板を当該枠体の端部に接着することで支持する枠体と、前記枠体に取り付けられ該挟持具を支持するための支持手段とを有し、前記一対の挟板のそれぞれは、一方の端部で前記枠体の端部に折曲されて接着され、その折曲される一方の端部とは反対側の端部では互いに面接触しながら前記枠体の最奥部まで延長されていることを特徴とする。
【0008】
また、本発明の挟持具の一例においては、前記被挟持物は紙片、写真、カード類、或いはレシート紙などからなることを特徴とし、また、本発明の挟持具の一例においては、前記支持手段は前記枠体の裏面に配設された磁石、両面テープ、吸盤、固定ねじから選ばれてなることを特徴とする。
【0009】
本発明の挟持具によれば、比較的に厚みが厚く剛性を有する樹脂板からなる枠体と、可撓性を有する薄い樹脂板との組み合わせで、被挟持物を着脱自在に挟持する構造が得られている。被挟持物を着脱自在に挟持するためには、互いに湾曲した状態で当接する一対の挟板には可撓性が求められるが、枠体には可撓性よりも剛性が求められており、樹脂板の厚みを変えることで異なる性質に適合した構造を有することになる。一対の挟板のそれぞれを前記枠体の端部に折曲して接着させることで、折曲した際の弾性力によって一対の挟板は湾曲した状態で当接することになり、特に金型などの設計を工夫する必要も無く、一対の湾曲しながら当接する構造が得られることになる。
【0010】
【発明の実施の形態】
以下本発明に係る挟持具について、図面を参照しながら詳細に説明する。図1及び図2は、本実施形態における挟持具が被挟持物を挟持した状態を説明する図であり、図1は透視斜視図、図2は図1中のA−A線断面図である。
【0011】
図1及び図2に示すように、挟持具1は、一対とされる2枚の挟板2,3と、これら挟板を支持する枠体4と、挟持具1を壁などの被固定物に支持するための支持手段とされる支持部5から構成される。
【0012】
挟板2,3は、互いに湾曲した状態で当接するように枠体4に支持されている。挟板2,3は可撓性を有し、それぞれ湾曲した状態で当接することにより、互いに当接した当接面7,8の間に挿入された被挟持物とされる紙片6を押さえつけ、挟持することができる。また、挟板2,3は、紙片6を円滑に挿入し、且つ引き出すことができるために十分な弾性、復元力及び摩擦係数を有する材料で形成されていれば良く、例えば塩化ビニルで形成された平板の如き部材とすることができる。
【0013】
また、挟板2,3の一方の挟板がA−A線断面上略S字型に湾曲することによる被挟持物に対して十分な押さえ力が加わらない場合を低減するために、挟板2,3の板厚及び曲率を望ましい値に設定することもできる。さらに、挟板2,3の曲率を設定するために挟板2,3を所要の位置に固定することができる。
【0014】
また、本例の挟持具1を構成する枠体4のようにA−A線断面上略くの字型の形状を有する場合には、略くの字型の開口寸法を所要の寸法とすることにより挟板2,3が当接する当接面7,8の面積を調整することが可能である。従って、当接面7,8の面積に応じて可変とされる被挟持物に対する押さえ力を所要の大きさとすることにより、挟板2,3がA−A線断面上略S字型に湾曲しないように挟板2,3の湾曲状態を維持することもできる。
【0015】
さらに、挟板2,3の表面を十分な摩擦係数を有した状態で平滑にしておくことにより、被挟持物を傷めることなく図中矢印方向に着脱自在に挿入し、且つ引き出すことができる。さらにまた、繰り返し被挟持物を挟板2,3の間に挿入し、且つ挟板2,3の間から引き出した場合でも当接面7,8の傷みも少なく、長期間挟持具1を使用する際でも支障なく被挟持物を挟持することが可能となる。
【0016】
また、被挟持物は写真、カード類、レシート紙その他平板形状を有するものに限定されず、風船を把持するための紐の端に取り付けられた把持部その他挟板2,3により挟持可能なものであれば如何なるものでも良い。
【0017】
枠体4は、当接面7,8で挟板2,3が互いに紙片6を押さえることにより紙片6を挟持することができるように所要の湾曲状態で挟板2,3を支持する。本例の枠体4はA−A線断面上で略くの字型の形状を有し、屈曲部9の挟板2,3に臨む曲面に挟板2,3の端部10,11を当接させる。挟板2,3の端部10,11に向かい合う端部12,13は枠体4に接着され、挟板2,3は湾曲された状態で支持されている。また、挟板2,3はそれぞれ湾曲させた状態で当接され、これら当接面で被挟持物を挟持できるように支持されていれば良く、本例の挟持具1における挟板2,3の支持状態に限定されない。
【0018】
また、別々に形成された挟板2,3と枠体4とにより挟持具1が形成される場合に限定されず、挟板2,3と枠体4とが一体成形された後、枠体4の一部を折り曲げて挟板2,3とし、挟板2,3が所要の湾曲状態で当接するように挟持具1を形成することもできる。
【0019】
また、本例の枠体4は光透過性を有する材料で形成されており、例えばアクリル樹脂で形成することができるが、光透過性を有する材料に限定されず、所要の枠体形状を成形することができると共に、挟板2,3を支持するために十分な剛性を有する材料であれば如何なるものでも良い。さらに、枠体4は、挟板2,3の両端を支持することにより挟板2,3を所要の湾曲状態で支持することができる形状であれば如何なる形状でも良い。
【0020】
さらにまた、枠体4は、ユーザが挟持具1をみる角度に応じて枠体4の表面に各種模様や色を表示するようにしても良い。例えば、複数の挟持具1を使用する場合に各挟持具が各種模様や色を表示すれば、ユーザに美感を生じさせることもできる。
【0021】
支持部5は、挟持具1を所要の支持体に支持する。本例では、支持部5は枠体4の裏面に接着された磁石とされるが、ベルクロ(登録商標)、両面テープ、鋲、吸盤、フック、固定ねじを通すための孔部又は挟持具1を支持する支持体に設けられた嵌合部と嵌合することができる形状を有する部材でも良く、挟持具1を支持体に支持することができる機構であれば如何なるものでも良い。
【0022】
また、挟持具1は、被挟持物のサイズや重量に合わせて所要のサイズとなるように形成される。例えば、A4、B4、又はA3の如き各種紙片6のサイズに合わせて挟持具1を形成しても良い。また、被挟持物のサイズや重量に合わせて被挟持物を挟持できるように挟板2,3を好適な形状に湾曲させ、当接面7,8で被挟持物を挟持するために十分な押さえ力を確保することもできる。
【0023】
次に、本発明の挟持具の別の例について、図3乃至図4を参照しながら説明する。
【0024】
図3は、本発明の挟持具の一例が平坦面に配置された状態を示す断面図である。挟持具30は、一対とされる2枚の挟板31,32と、これら挟板31,32を支持する枠体33と、挟持具30を平坦面に支持するための足部34,35から構成される。
【0025】
挟板31,32は、図1及び図2で説明した挟持具1と同様に互いに湾曲した状態で当接するように枠体33に支持され、挟板31,32が互いに当接する当接面の間に挿入される被挟持物を挟持する。
【0026】
足部34,35は、挟持具30を平坦面39に配置した場合に挟持具30を支持する支持部である。足部34,35は、被挟持物が着脱自在とされるように、挟板31,32が当接した当接面が所定の向きになるように挟持具30の姿勢を維持すると共に平坦面39に挟持具30を支持する。本例の挟持具30においては、被挟持物の着脱方向が平坦面39に対して略垂直になるように足部34,35が挟持具30を支持する。
【0027】
図4は、本発明の挟持具の別の例が平坦面に配置された状態を示す断面図である。挟持具40は、一対とされる2枚の挟板41,42と、これら挟板41,42を支持する枠体43と、挟持具40の姿勢を維持するための錘部44,45からから構成される。
【0028】
挟板41,42は、図1及び図2で説明した挟持具1と同様に枠体43に支持され、着脱自在に被挟持物を挟持する。
【0029】
錘部44,45は、側方断面上略くの字型の形状を有する枠体43の屈曲部48の挟板41,42を臨む曲面に取り付けられている。さらに、錘部44,45は、挟板41,42が互いに当接する当接面に対して側方断面上対称な位置に取り付けられている。錘部44,45によれば、挟持具40の重心が図中下側にあると共に挟持具40の略中心線上にあり、挟持具40を平坦面49に配置した際に、被挟持物が着脱自在とされるように挟持具40の姿勢が維持される。
【0030】
また、挟板41,42の間に被挟持物を着脱した際に挟持具40の姿勢が乱れた場合でも、錘部44,45は当接面41a,42aが平坦面49に対して略垂直になるように挟持具40の姿勢を回復させる。
【0031】
図5は、複数の挟持部が所要の位置に取り付けられた挟持具の構成を示す平面図である。挟持具50は、挟持部52a,52b,・・・,52gと、これら挟持部52a,52b,・・・,52gが取り付けられた略平板形状を有する基台51から構成されている。
【0032】
挟持部52a,52b,・・・,52gは、図1及び図2において説明した挟持具1と同様な構造を有する挟持具であり、基台51に着脱自在とされる。本例では、挟持部52a,52b,・・・,52gは基台51に対して図中一列となるように取り付けられているが、ユーザの目的に応じて基台51の所要の位置に着脱自在とすることができる。
【0033】
さらに、基台51に取り付けられた挟持部52a,52b,・・・,52gの向きが、被挟持物の着脱方向が基台51の取り付け面に対して略平行とされる場合や被挟持物の着脱方向が基台51の取り付け面に対して略垂直とされる場合などその他被挟持物の着脱方向が所要の向きとなるように各挟持部52a,52b,・・・,52gを基台51に取り付けることができる。
【0034】
本例では、挟持部52a,52b,・・・,52gは合わせて7個取り付けられており、各挟持部52a,52b,・・・,52gを曜日毎に対応させて配置することもできる。また、基台51に取り付けられる挟持部の個数は、任意に選択することもできる。
【0035】
さらに、基台51は平板形状に限定されず、被挟持物を挟持する挟持部52a,52b,・・・,52gが取り付けられる形状のものであれば如何なる形状の物でも良い。挟持部52a,52b,・・・,52gと基台51とが一組とされてなる挟持具50を用いることにより、挟持部52a,52b,・・・,52gを別々に用いる場合に比べて被挟持物を整理するための利便性を高めることも可能となる。
【0036】
【発明の効果】
以上説明したように、本発明によれば、簡単な構造で被挟持物を挟持することができるだけでなく、被挟持物を片手で挿入し、且つ引き出すことが可能であり、利便性に優れた挟持具を提供することができる。このような挟持具を用いることにより、紙片のような被挟持物を壁や自動車に簡単に止めることができる。
【0037】
さらに、挟持具を支持する支持手段により、壁や自動車の所要の位置に該挟持具を支持することができる。また、平坦面に挟持具を配置する場合でも、支持手段により被挟持物が着脱自在とされるように該挟持具の姿勢を維持することが可能である。
【0038】
また、本発明に係る複数の挟持部が取り付けられることにより一組とされる挟持具は、ユーザの目的に応じて各挟持部を所要の位置に取り付けることができる。よって、被挟持物を整理する際に所要の位置に被挟持物を止めることができ、利便性に優れた挟持具を提供することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る挟持具の構造を示す透視斜視図である。
【図2】同挟持具を側方からみた構造を示すA−A線断面図である。
【図3】同挟持具の一例である挟持具が平坦面に配置された状態を説明する断面図である。
【図4】同挟持具の一例である挟持具が平坦面に配置された状態を説明する断面図である。
【図5】挟持部が複数配置されてなる挟持具の構成を示す平面図である。
【符号の説明】
1,30,40,50 挟持具、2,3,31,32,41,42 挟板、4,33,43 枠体、5 支持部、6 紙片、7,8,41a,42a 当接面、9,48 屈曲部、10,11,12,13 端部、34,35 足部、39,49 平坦面、44,45 錘部、51 基台

Claims (3)

  1. 所要の厚みを以って可撓性を有する略矩形状の樹脂板からなり、互いに湾曲した状態で当接することにより被挟持物を着脱自在に挟持する一対の挟板と、
    前記挟板よりも厚い厚みを有し該挟板に比較し剛性を有する略矩形状の樹脂板を略断面くの字形状に曲げて形成された枠体であって前記挟板を当該枠体の端部に接着することで支持する枠体と、
    前記枠体に取り付けられ該挟持具を支持するための支持手段とを有し、
    前記一対の挟板のそれぞれは、一方の端部で前記枠体の端部に折曲されて接着され、その折曲される一方の端部とは反対側の端部では互いに面接触しながら前記枠体の最奥部まで延長されていることを特徴とする挟持具。
  2. 前記被挟持物は紙片、写真、カード類、或いはレシート紙などからなることを特徴とする請求項1記載の挟持具。
  3. 前記支持手段は前記枠体の裏面に配設された磁石、両面テープ、吸盤、固定ねじから選ばれてなることを特徴とする請求項1記載の挟持具。
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