JP4018754B2 - 自動車の配線構造 - Google Patents
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Description
【産業上の利用分野】
本発明は、室内に配設されるドライバ側ヒューズボックスとアシスタント側ヒューズボックスをエンジンルーム側ヒューズボックスに配線するための自動車の配線構造に関する。
【0002】
【従来の技術】
一般に、自動車の組立ラインにおいて、ボデイの室内側には、エアコンディショナ、エンジンECUおよびEAT等の各種電装部品を電気的に接続して機能させるためのワイヤハーネス(以下、ハーネスという)が、インストルメントパネルに覆われた状態でダッシュボードに沿って通線されている。このハーネスは、通常、ダッシュボードに形成された貫通部を介してエンジンルーム側に引き出され、このエンジンルーム内に搭載されているエンジンやヒューズボックスおよびリレーボックス等の機器類に結線されている。
【0003】
この種のハーネスの配線構造は、一般的に、左ハンドル車と右ハンドル車で異なるものとなっている。これを、図7Aおよび図7Bを用いて概略的に説明すると、図7Aに示すように、左ハンドル車では、室内2の一方の側部8a側にステアリングホイール4およびドライバ側ヒューズボックス6が装着され、この側部8aとは反対の側部8b側にアシスタント側ヒューズボックス10が配設される一方、エンジンルーム12の側部8b側には、エンジンルーム側ヒューズボックス14が配設されている。
【0004】
ステアリングホイール4に近接配置されたイグニッションスイッチ16とドライバ側ヒューズボックス6は、第1ハーネス18aにより接続され、このドライバ側ヒューズボックス6とエンジンルーム側ヒューズボックス14は、第2ハーネス18bにより接続されている。さらに、アシスタント側ヒューズボックス10とエンジンルーム側ヒューズボックス14は、第3ハーネス18cにより接続されている。
【0005】
図7Bに示す右ハンドル車では、ステアリングホイール4およびドライバ側ヒューズボックス6が側部8b側に配設され、アシスタント側ヒューズボックス10が側部8a側に配設され、さらにエンジンルーム側ヒューズボックス14は、左ハンドル車と同様に、前記側部8b側に配設されている。
【0006】
イグニッションスイッチ16とドライバ側ヒューズボックス6は、第1ハーネス18aにより接続され、このドライバ側ヒューズボックス6とエンジンルーム側ヒューズボックス14およびアシスタント側ヒューズボックス10と該エンジンルーム側ヒューズボックス14は、それぞれ第2ハーネス18dと第3ハーネス18eにより接続されている。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、上記のように、左ハンドル車と右ハンドル車では、第1ハーネス18aのみが共通回路として使用することができるものの、それぞれサイズの異なる第2ハーネス18b、18dおよび第3ハーネス18c、18eを用意しなければならない。これにより、ダッシュボードを横断するハーネス幹線(第2ハーネス18bおよび第3ハーネス18e)のサイズおよびワイヤリングが左ハンドル車と右ハンドル車で異なってしまい、配線のための設計工数が増大するという問題が指摘されている。
【0008】
本発明は、この種の問題を解決するものであり、右ハンドル車および左ハンドル車に応じてハーネス幹線のサイズやワイヤリングが変更されることがなく、配線作業を効率的に行うことが可能な自動車の配線構造を提供することを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】
前記の目的を達成するために、本発明は、室内に配設されるドライバ側ヒューズボックスおよびアシスタント側ヒューズボックスを、エンジンルームに配設されるエンジンルーム側ヒューズボックスに配線を介して接続する右ハンドル車および左ハンドル車の両方に適用される配線構造であって、
前記エンジンルームの右側部および左側部に設けられエンジンルーム側ヒューズボックスを右ハンドル車と左ハンドル車に対応して選択的に取り付けるための第1と第2の取付部を備え、
ステアリングホイールと前記ドライバ側ヒューズボックスが室内で同一の側部側に装着され、前記アシスタント側ヒューズボックスが前記ステアリングホイール側とは反対の側部側に配設されるとともに、前記エンジンルーム側ヒューズボックスは、前記右ハンドル車と前記左ハンドル車でそれぞれ反対の前記第1の取付部または第2の取付部に配設され、前記エンジンルームと車室とを区分するダッシュボードの左側と右側において前記第1の取付部の近傍および前記第2の取付部の近傍には、前記エンジンルーム側ヒューズボックスの前記第1の取付部または前記第2の取付部への配設位置に応じて選択的に前記配線が通される貫通孔がそれぞれ形成され、これにより右ハンドル車と左ハンドル車とにおいて、ドライバ側ヒューズボックスとアシスタント側ヒューズボックスとエンジンルーム側ヒューズボックスが車幅方向中心線に対して対称に配置可能とすることを特徴とする。
【0010】
【作用】
本発明に係る自動車の配線構造では、右ハンドル車および左ハンドル車に対応してステアリングホイールとドライバ側ヒューズボックスが同一の側部側に装着されるとともに、エンジン側ヒューズボックスは、前記右ハンドル車と左ハンドル車とでそれぞれ反対の側部側に配設される。このため、右ハンドル車と左ハンドル車において、ドライバ側ヒューズボックス、アシスタント側ヒューズボックスおよびエンジンルーム側ヒューズボックスが、車体の長手方向に延在する車幅方向中心線に対して対称に配置されることになり、これらのヒューズボックスを接続するハーネスは、それぞれ同一のサイズに設定される。これにより、右ハンドル車と左ハンドル車でハーネス幹線のサイズやワイヤリングが変更されることがなく、効率的な配線作業が遂行される。
【0011】
【実施例】
本発明に係る自動車の配線構造について実施例を挙げ、添付の図面を参照して以下詳細に説明する。
【0012】
図1において、参照数字20は、本実施例に係る配線構造が採用される自動車ボデイを示し、この自動車ボデイ20を構成するダッシュボード22によりエンジンルーム24と室内26とが区分されている。
【0013】
自動車ボデイ20は、本実施例に係る配線構造を構成し、この配線構造は、エンジンルーム24側の右側部32aおよび左側部32bに設けられエンジンルーム側ヒューズボックスであるリレーボックス34を左ハンドル車と右ハンドル車に対応して選択的に取り付けるための第1および第2取付部36、38を備える。
【0014】
ダッシュボード22の下部側には、第1取付部36近傍に位置して貫通孔40が形成され、この貫通孔40によってエンジンルーム24と室内26が連通する。第2取付部38側は、この第1取付部36と同様に構成されており、その詳細な説明は省略する。
【0015】
図1および図2に示すように、自動車ボデイ20に装着される左ハンドル車用パネルユニット50は、ピラーパイプ52が一体化された強度部材54を備え、この強度部材54に種々の部品、例えば、インストルメントパネル56とエアコンユニット58とエンジンECU、ABSECU、EATおよびTCSを集中配置した制御ユニット60等を予め一体的に組み付けて構成される。
【0016】
左ハンドル車用パネルユニット50にメインハーネス62が組み込まれており、このメインハーネス62の両端側には複数の分岐を有してコネクタ群64、66が接続されるとともに、エンジンルーム24側に引き出される端部にコネクタ群68が接続されている。
【0017】
左ハンドル車用パネルユニット50のステアリングホイール70側の側部に、ドライバ側ヒューズボックスである第1ヒューズボックス72が装着される一方、このステアリングホイール70とは反対の側部に、アシスタント側ヒューズボックスである第2ヒューズボックス74が装着される。第1および第2ヒューズボックス72、74は、メインハーネス62のコネクタ群64、66を接続する複数のコネクタ群76、78を有する。
【0018】
図3に示すように、右ハンドル車用パネルユニット50aは、上記左ハンドル車用パネルユニット50と対称構造を有しており、同一の構成要素には同一の参照数字にaを付してその詳細な説明は省略する。
【0019】
次に、このように構成される自動車ボデイ20に、左ハンドル車用パネルユニット50および右ハンドル車用パネルユニット50aを装着して配線する作業について説明する。
【0020】
先ず、図1および図2に示す左ハンドル車用パネルユニット50を自動車ボデイ20に装着する際、エンジンルーム24の右側部32aに設けられている第1取付部36にリレーボックス34が取り付けられる。そこで、左ハンドル車用パネルユニット50が自動車ボデイ20のダッシュボード22に装着されるとともに、コネクタ群68がこのダッシュボード22の貫通孔40に通線されてエンジンルーム24側に引き出される。このコネクタ群68は、リレーボックス34の所定のコネクタ群(図示せず)に接続される。
【0021】
ここで、自動車ボデイ20における第1ヒューズボックス72と第2ヒューズボックス74とリレーボックス34の位置関係は、図4に示す通りである。
【0022】
一方、右ハンドル車用パネルユニット50aを自動車ボデイ20に装着する際には、リレーボックス34がエンジンルーム24の左側部32bに設けられている第2取付部38に取り付けられる。右ハンドル車用パネルユニット50aに組み込まれたメインハーネス62aのコネクタ群68aは、ダッシュボード22の左側部32b側の貫通孔(図示せず)を通ってエンジンルーム24に引き出され、リレーボックス34に接続される。
【0023】
この右ハンドル車用パネルユニット50aが自動車ボデイ20に装着された際、第1ヒューズボックス72a、第2ヒューズボックス74aおよびリレーボックス34の位置関係が、図5に示される。
【0024】
このように、本実施例では、左ハンドル車のとき、図4に示すように、ドライバ側の第1ヒューズボックス72が左側部32b側に配設され、アシスタントサイド側の第2ヒューズボックス74が右側部32a側に配設されるとともに、エンジンルーム側のリレーボックス34が前記右側部32a側に装着される。一方、右ハンドル車のときには、ドライバ側の第1ヒューズボックス72aが右側部32a側に配置され、アシスタントサイド側の第2ヒューズボックス74aが左側部32b側に配設されるとともに、エンジンルーム側のリレーボックス34がこの左側部32b側に装着されている(図5参照)。
【0025】
従って、左ハンドル車と右ハンドル車では、第1ヒューズボックス72、72a、第2ヒューズボックス74、74aおよびリレーボックス34、34が自動車ボデイ20の車長方向に指向する車幅方向中心線Oに対して対称に配置されている(図4および図5参照)。これにより、右ハンドル車と左ハンドル車に対応してメインハーネス62、62aを対称形状に構成するだけでよく、右ハンドル車と左ハンドル車によってこのメインハーネス62、62aのサイズやワイヤリングが変更されることがない。
【0026】
すなわち、図6Aに示すように、左ハンドル車では、イグニッションスイッチISと第1ヒューズボックス72が第1ハーネスH1で接続され、この第1ヒューズボックス72とリレーボックス34が第2ハーネスH2(メインハーネス62に相当する)で接続されるとともに、前記リレーボックス34と第2ヒューズボックス74が第3ハーネスH3で接続される。
【0027】
図6Bに示す右ハンドル車では、イグニッションスイッチISと第1ヒューズボックス72aが第1ハーネスH1aで接続され、この第1ヒューズボックス72aとリレーボックス34が第2ハーネスH2a(メインハーネス62aに相当する)で接続され、さらにこのリレーボックス34と第2ヒューズボックス74aが第3ハーネスH3aで接続される。
【0028】
その際、第1ハーネスH1、H1aと第2ハーネスH2、H2aと第3ハーネスH3、H3aは、それぞれ同一のサイズに設定されている。これによって、左ハンドル車および右ハンドル車に対応してそれぞれサイズの異なるハーネスを用いる必要がなく、かつワイヤリングの変更が不要になる。実際上、それぞれのパネルユニット50、50aにメインハーネス62、62aを対称構造で組み込むだけでよく、左ハンドル車と右ハンドル車に応じて個別にレイアウトする必要がなく、設計工数が低減されてコストの削減が容易に遂行されるという効果が得られる。
【0029】
なお、本実施例では、エンジンルーム側のリレーボックス34がドライバ側の第1ヒューズボックス72、72aとは反対側の側部に装着されているが、この第1ヒューズボックス72、72aと同一の側部側に配設することもできる。この場合にも、左ハンドル車と右ハンドル車で配線が対称に構成されるからである。
【0030】
【発明の効果】
本発明に係る自動車の配線構造では、以下の効果乃至利点が得られる。
【0031】
右ハンドル車と左ハンドル車とにおいて、ドライバ側ヒューズボックス、アシスタント側ヒューズボックスおよびエンジンルーム側ヒューズボックスが、車幅方向中心線に対して対称に配置されることになり、これらのヒューズボックスを接続するハーネスは、それぞれ同一のサイズに設定される。従って、右ハンドル車と左ハンドル車でハーネス幹線のサイズやワイヤリングが変更されることがなく、効率的な配線作業が遂行される。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る配線構造が採用される自動車ボデイおよび左ハンドル車用パネルユニットの斜視説明図である。
【図2】前記左ハンドル車用パネルユニットの構成を示す斜視説明図である。
【図3】右ハンドル車用パネルユニットの構成を示す斜視説明図である。
【図4】左ハンドル車の各ヒューズボックスの配置状態説明図である。
【図5】右ハンドル車の各ヒューズボックスの配置状態説明図である。
【図6】本実施例の配線構造を説明する図であり、
図6Aは、左ハンドル車の配線構造説明図、
図6Bは、右ハンドル車の配線構造説明図である。
【図7】従来の配線構造を説明する図であり、
図7Aは、左ハンドル車の配線構造説明図、
図7Bは、右ハンドル車の配線構造説明図である。
【符号の説明】
20…自動車ボデイ 22…ダッシュボード
24…エンジンルーム 26…室内
32a…右側部 32b…左側部
34…リレーボックス 36、38…取付部
40…貫通孔 50、50a…パネルユニット
62、62a…メインハーネス 70…ステアリングホイール
72、72a、74、74a…ヒューズボックス
Claims (2)
- 室内に配設されるドライバ側ヒューズボックスおよびアシスタント側ヒューズボックスを、エンジンルームに配設されるエンジンルーム側ヒューズボックスに配線を介して接続する右ハンドル車および左ハンドル車の両方に適用される配線構造であって、
前記エンジンルームの右側部および左側部に設けられエンジンルーム側ヒューズボックスを右ハンドル車と左ハンドル車に対応して選択的に取り付けるための第1と第2の取付部を備え、
ステアリングホイールと前記ドライバ側ヒューズボックスが室内で同一の側部側に装着され、前記アシスタント側ヒューズボックスが前記ステアリングホイール側とは反対の側部側に配設されるとともに、前記エンジンルーム側ヒューズボックスは、前記右ハンドル車と前記左ハンドル車でそれぞれ反対の前記第1の取付部または第2の取付部に配設され、前記エンジンルームと車室とを区分するダッシュボードの左側と右側において前記第1の取付部の近傍および前記第2の取付部の近傍には、前記エンジンルーム側ヒューズボックスの前記第1の取付部または前記第2の取付部への配設位置に応じて選択的に前記配線が通される貫通孔がそれぞれ形成され、これにより右ハンドル車と左ハンドル車とにおいて、ドライバ側ヒューズボックスとアシスタント側ヒューズボックスとエンジンルーム側ヒューズボックスが車幅方向中心線に対して対称に配置可能とすることを特徴とする自動車の配線構造。 - 請求項1記載の自動車の配線構造において、前記右ハンドル車および前記左ハンドル車に対応して通線されるそれぞれのハーネスは、互いに対称構造を有することを特徴とする自動車の配線構造。
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