JP4018463B2 - ラゲッジフック - Google Patents
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Description
【発明の属する技術分野】
本発明は、自動車のラゲッジスペースや座席の背凭れの後面に設置する、荷止めロープ用のフックに関する。
【0002】
【従来の技術】
従来、かかるラゲッジフックにあっては、ラゲッジスペースや座席の背凭れの後面の設置面に対し埋没したケース内にフック本体を設けており、該フック本体は、ケースの内底面に固設した、又は上下動自在に設けた単なる門型状のものであったり、或いはケース内に起伏自在に収容されたものである。
そして、フック本体に、荷物に掛けたロープを通したり、荷物に掛けたロープに取り付けたフックを掛けて、ラゲッジルーム内に荷物を固定する様にしている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
しかし、ケースが開口状態であるため、下記の通り解決せねばならない課題があった。
(1)ケース内にゴミ、埃等が入り込んでしまい、ロープを通し難くなったり、フックを起伏させ難くなる。
(2)ケースの開口側で凹凸になるため、搬入出に荷物が引っ掛かる。
(3)座席の背凭れの後面にテーブルを設けたものにあっては、場合によっては、そのテーブルにラゲッジフックを設ける必要があるが、テーブルの上面に凹凸が出来るため、テーブル使用時に載置物の邪魔になる。
【0004】
【課題を解決するための手段】
本発明は、上記従来技術に基づく、(1)〜(3)の課題に鑑み、ケースの開口部内に蓋体を回動自在に設け、該蓋体の裏面に引掛体を設けると共に、該引掛体の基端部を蓋体に回動可能に取り付け、蓋体の裏面に設けた垂下板の下部に引掛体の下方受承体を突設したり、蓋体の裏面に、収容状態における引掛体の固定手段を設け、該固定手段に対し引掛体を着脱自在としたラゲッジフックを、ケースを埋没させる様にラゲッジルーム、座席背面等に設置することによって、未使用時にケースの開口部が蓋体で閉鎖されてケース内へのゴミ、埃等の進入を阻止すると共に、未使用状態における表面の凹凸を最小限に抑える様にして、上記課題を解決する。
【0005】
【発明の実施の形態】
以下本発明の一実施例を図面に基づいて説明する。
図1は、本発明に係るラゲッジフックの平面図であり、図2は、図1のXーX断面図であり、図3は、図1のY1ーY1断面図であり、図4は、図1のY2ーY2断面図であり、図5は、引掛体は収容状態のまま蓋体だけが跳ね上がった状態のラゲッジフックの断面図であり、図6は、図5のZーZ断面図であり、図7は、(a)が図3の要部拡大図で、(b)が図6の要部拡大図であり、図8は、引掛体を取り付けた状態の蓋体の断面図であり、図9は、ラゲッジフックの分解斜視図であり、図10は、ラゲッジフックの使用状態を示す斜視図であり、図11は、ラゲッジフックの使用状態を示す断面図である。
自動車内におけるラゲッジルーム、座席の背面等の所定設置部位にケース1を埋設し、該ケース1はプラスチック製にして、上方外周部に鍔部2を一体形成している。
ケース1の内底部より上方へブラケット3を突設し、該ブラケット3は内底部に対し垂直な立上げ部材3aの上端より、上記内底部に対し平行な上方部材3bを連続形成すると共に、該上方部材3bの先端に軸着筒4を一体形成している。
又、立上げ部材3aの下端部をケース1の底部を貫通させ、その突端より上方部材3bとは反対側へ下方部材3cが連続形成されており、該下方部材3cをケース1の底面に固定している。
尚、ブラケット3にあっては、金属板を2つに折り畳んでZ型に折り曲げて、立上げ部材3a、上方部材3b及び下方部材3cを形成すると共に、折り畳み部位を円筒状に膨らませて軸着筒4を形成している。
【0006】
ケース1の開口部5内に、該開口部5を閉鎖する蓋体6を設け、該蓋体6の裏面に引掛体7を設けると共に、該引掛体7の基端部に設けた揺動中心軸8を蓋体6の裏面に回動可能に取り付け、該揺動中心軸8は蓋体6の偏心位置に配置している。具体的には、金属棒材を適宜屈曲して形成されており、くの字状の一対の両側部材9、9aの先端部間に連結部材10を有し、且つ両側部材9、9aの後端部より内方へ、上記揺動中心軸8となる軸部材11、11a が突出する様に形成している。
蓋体6の裏面の両側部の他端側寄りに軸支板12、12a を一体形成し、該軸支板12、12a に対し上記揺動中心軸8(軸部材11、11a )を回動可能に貫通させて、蓋体6の裏面側に引掛体7を、揺動中心軸8(軸部材11、11a )を中心に揺動可能に取り付けている。
【0007】
蓋体6の裏面の両側部の略中央に、収容状態の引掛体7を揺動させる手段を設け、該揺動手段は、蓋体6の裏面の両側部に一体形成した垂下板13、13a の下部に、引掛体7の両側部下部への下方受承体14、14a を設けている。
蓋体6の裏面の両側部の略中央に、引掛体7を着脱自在に固定する手段を設け、該固定手段は、蓋体6の裏面の両側部に一体形成した垂下板15、15a における、引掛体7の両側部材9、9a側の側面に、収容状態における引掛体7の下部への当接体16、16a を突設している。
上記揺動手段の垂下板13、13a と上記固定手段の垂下板15、15a は、蓋体6と同材質で、且つ弾性を有しており、図面上、蓋体6の裏面の両側部に対向配置されており、垂下板13、15及び垂下板13a 、15a 間に引掛体7の両側部材9、9aを挿通させている。
そして、揺動中心軸8における軸支板12、12a 間の部位、即ち軸支板12、12a より内方突出した軸部材11、11a の先端をブラケット3の軸着筒4内に挿入して、ケース1に対し蓋体6を回動自在と成している。
【0008】
ケース1内の両側部に、収容状態の引掛体7のストッパー17、17a を設け、該ストッパー17、17a は、ケース1と同材質で一体形成され、且つ弾性を有した縦長板部18、18a の内面に突起19、19a を設け、該突起19、19a を、収容状態の引掛体7の上方で該引掛体7に接触する位置に配設している。
具体的には、ケース1の両側部に設けた縦長スリット20、20a 内に縦長板部18、18a を設け、該縦長板部18、18a の上端部を外方へ折曲して縦長スリット20、20a の上部に連結一体化すると共に、縦長板部18、18a の下端部をケース1の底部に連結一体化している。
【0009】
尚、上記実施例におけるブラケット3にあっては、ケース1とは別体で、立上げ部材3a、上方部材3b及び下方部材3cにより構成されているが、かかる形態に限定せず、図示しないが、立上げ部材3a及び上方部材3bで構成すると共に、ケース1と同材質として一体形成しても良い。
又、上記実施例における引掛体7は、金属棒材を適宜形状に屈曲して形成されているが、かかる形態に限定せず、図示しないが、屈曲板の先端部に掛止孔を設けて引掛体7としても良い。
又、図示しないが、軸部材11、11a は両側部材9、9aの基端部より内方突出しているが、外方突出させると共にケース1の両側壁に回動可能に取り付けても良い。
又、揺動手段の垂下板13、13a と上記固定手段の垂下板15、15a を別体としているが、揺動手段の垂下板13、13a を固定手段の垂下板15、15a と共用にし、垂下板13、13a に下方受承体14、14a 及び当接体16、16a の両方を設けても良い。
【0010】
上記固定手段による引掛体7の保持力は、ストッパー17、17a による引掛体7の保持力より小さく設定して、使用時に引掛体7が固定手段から外れた後にストッパー17、17a から外れる様に成っている。
【0011】
図12、13に示す様に、軸着筒4に揺動中心軸8(軸部材11、11a )の押圧片21を設けても良く、該押圧片21は軸着筒4に形成したコ字状の切込の内側部分とし、かかる押圧片21の先端を断面円弧に折り曲げて押圧部22と成している。
この場合、図13に示す様に、蓋体6の裏面に押し上げられた押圧片21の収容凹部23を形成している。
【0012】
次に本発明に係るラゲッジフックの作用について説明する。
未使用時には、図2に示す様に、蓋体6によりケース1の開口部5が閉鎖され、引掛体7の先端(連結部材10)がストッパー17、17a の立上げ面に密着することで、ケース1に対し引掛体7がガタつかず、引掛体7の両側部下部に当接体16、16a があることで、引掛体7に対し蓋体6がガタつかず、よってケース1に対し蓋体6がガタつかない。
【0013】
使用時には、蓋体6の一端側をケース1内側へ押すと、蓋体6が回転しようとするが、第1段階として、ケース1に対し固定状態の引掛体7の両側部下方の当接体16、16a が引掛体7の両側部に摺接すると共に、垂下板13、13a 、15、15a が、相互間が徐々に広がる様に変形しながら、蓋体6が軸部材11、11a を中心に回転して、下方受承体14、14a が引掛体7の両側部下部に対し当接状態となり、図5、6に示す様な、蓋体6と共に引掛体7が揺動可能な状態になる。
次に、第2段階として、引掛体7の上方揺動により、その側面部がストッパー17、17a における突起19、19a を乗り越えようとして、縦長板部18、18a が外側に撓曲変形して引掛体7の両側部がストッパー17、17a から外れて、引掛体7に対し蓋体6が完全に自由に回動可能な状態となり、引掛体7がケース1の外側に現出し、図11(a)、(b)に示す様に、引掛体7に掛止したロープの引っ張り方向により現出姿勢が異なるが、最終的に、図11(b)に示す様に、蓋体6が開口部5の開口縁部に当接して、引掛体7の使用姿勢を確保する。
【0014】
ブラケット3をケース1と同材質のプラスチックにすると、車内温度の高低により弾性機能が著しく変化し、低温では硬質化して脆くなり、且つ経時疲労し易いが、ブラケット3とケース1を別体として一体化すると共に、ブラケット3を金属製とすれば、車内温度に関係なく略一定の強度を維持し、経時疲労し難い。而も、ブラケット3の下方部材3cをケース1の下面に固定すれば、シャシー側に下方部材3cが固定されることになるため、ブラケット3に作用する荷重はケース1ではなくシャシー側に作用させることが可能になる。
又、ブラケット3に立上げ部材3a及び上方部材3bを形成することで、蓋体6が開口部5の開口縁部に当接する前に、ケース1内に徐々に入り込んでゆく蓋体6の一端部がブラケット3に当接しない様にしている。
【0015】
引掛体7の先端と蓋体6の間は、収容スペースの関係上狭くするのが望ましく、使用時の作業容易性の関係上広くするのが望ましいが、本願のラゲッジフックは、図6に示す様に、引掛体7の先端と蓋体6の間は収容状態においては狭いが、引掛体7を外部現出させた状態では広げることを可能にしている。
【0016】
図12、13に示すラゲッジフックは、押圧片21の押圧部22が常に当接状態であることから、開けた蓋体6から手を放しても、押圧部22と揺動中心軸8(軸部材11、11a )間の摩擦抵抗により、蓋体6が開放した状態のままで維持される。
【0017】
本発明に係るラゲッジフックを、座席の後面に設置した場合、引掛体7及びケース1の各部強度に充分な強度を持たせれば、チャイルドシートの前倒れ防止用のフックとして使用することも可能であり、この場合、チャイルドシートの背凭れの両側上部に基端部を接続した補助ワイヤーを座席の上部で折り返して、その先端部をラゲッジフックに引っ掛ける様にしている。
【0018】
【発明の効果】
要するに本発明は、ケース1の開口部5内に蓋体6を回動自在に設けたので、未使用時には、蓋体6によりケース1の開口部5が閉鎖されるため、ケース1内へのゴミ、埃等の侵入を阻止することが出来、而も蓋体6の一端を押せば該蓋体6が回転軸5、5aを中心に回転するため、蓋体6の開放操作を簡単に行うことが出来る。
又、引掛体7の基端部を蓋体6に回動可能に取り付けたので、蓋体6を回転させてケース1を開口させれば、引掛体7を起伏させる、即ち引掛体7を外部現出及び収容させることが出来、而も閉鎖時にはケース1内に収容状態で、使用時に蓋体6を開けることで引掛体7が外部現出するため、未使用時に引掛体7は突出せず、未使用時のラゲッジフックの表面の凹凸が少なくなるため、搬入出時に荷物をスムーズに移動させることが出来たり、座席の背面に設けたテーブルに設けても該テーブルの上面への載置物の邪魔にならない。
又、蓋体6に対し引掛体7が固定状態の場合、ケース1を薄厚化すると、蓋体6の引掛体7の間隔が狭く成って、フックを掛けたり、ロープを通すことが極めて面倒になるが、引掛体7の基端部を蓋体6に回動可能に取り付けたので、引掛体7を、蓋体6に対する角度を狭くした状態でケース1内に収容しても、使用状態では、蓋体6と引掛体7の間隔を広げることが出来るため、ケース1を薄厚化することが出来、限られた設置スペース内に収めて設置することが出来る。
更に、蓋体6の裏面に垂下板 13 、 13a を設け、該垂下板 13 、 13a の下部に引掛体7の下方受承体 14 、 14a を突設したので、引掛体7の使用時に蓋体6を回転させれば、引掛体7が自動起立するため、かかる操作を簡略化することが出来る。
【0019】
ケース1の開口部5内に蓋体6を回動自在に設け、該蓋体6の裏面に引掛体7を設けると共に、該引掛体7の基端部を蓋体6に回動可能に取り付け、蓋体6の裏面に、収容状態における引掛体7の固定手段を設け、該固定手段に対し引掛体7を着脱自在としたので、引掛体7に対する蓋体6のガタつきを防止することが出来ると共に、使用時に引掛体7を固定手段から離脱させれば、蓋体6と引掛体7の間隔を広げることが出来る。
【0020】
蓋体6の裏面に垂下板13、13a を設け、該垂下板13、13a の下部に引掛体7の下方受承体14、14a を突設したので、引掛体7の使用時に蓋体6を回転させれば、引掛体7が自動起立するため、かかる操作を簡略化することが出来る。
【0021】
ケース1内に、収容状態における引掛体7のストッパー 17 、 17a を設けたので、走行中であっても、ケース1に対し引掛体7が動かないため、走行中の振動でケース1と引掛体7の接離が繰り返されることによるガタツキ音の発生を防止することが出来、蓋体6に引掛体7の固定手段があれば、ケース1に対する引掛体7及び蓋体6の両方のガタつきを防止することが出来る。
【0022】
ケース1側に揺動中心軸8の押圧片21を設けたので、揺動中心軸8と押圧片21間の摩擦抵抗により揺動中心軸8の回転を抑止することが出来るため、蓋体6の開放角度をそのままに固定することが出来、ロープの通し作業やロープ側フックにフッキング作業の容易化を図ることが出来る等その実用的効果甚だ大である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係るラゲッジフックの平面図である。
【図2】図1のXーX断面図である。
【図3】図1のY1ーY1断面図である。
【図4】図1のY2ーY2断面図である。
【図5】引掛体は収容状態のまま蓋体だけが跳ね上がった状態のラゲッジフックの断面図である。
【図6】図5のZーZ断面図である。
【図7】(a)が図3の要部拡大図で、(b)が図6の要部拡大図である。
【図8】引掛体を取り付けた状態の蓋体の断面図である。
【図9】ラゲッジフックの分解斜視図である。
【図10】ラゲッジフックの使用状態を示す斜視図である。
【図11】ラゲッジフックの使用状態を示す断面図である。
【図12】軸着筒に押圧片を設けたラゲッジフックの蓋体を外した状態を示す平面図である。
【図13】軸着筒に押圧片を設けたラゲッジフックの断面図である。
【符号の説明】
1 ケース
5 開口部
6 蓋体
7 引掛体
8 揺動中心軸
17、17a ストッパー
21 押圧片
Claims (5)
- ケースの開口部内に蓋体を回動自在に設け、該蓋体の裏面に引掛体を設けると共に、該引掛体の基端部を蓋体に回動可能に取り付け、蓋体の裏面に垂下板を設け、該垂下板の下部に引掛体の下方受承体を突設したことを特徴とするラゲッジフック。
- ケースの開口部内に蓋体を回動自在に設け、該蓋体の裏面に引掛体を設けると共に、該引掛体の基端部を蓋体に回動可能に取り付け、蓋体の裏面に、収容状態における引掛体の固定手段を設け、該固定手段に対し引掛体を着脱自在としたことを特徴とするラゲッジフック。
- 引掛体の基端部に設けた揺動中心軸を蓋体及びケース側に回動可能に取り付けたことを特徴とする請求項1又は2記載のラゲッジフック。
- ケース側に、揺動中心軸の押圧片を設けたことを特徴とする請求項3記載のラゲッジフック。
- ケース内に、収容状態における引掛体のストッパーを設けたことを特徴とする請求項1、2、3又は4記載のラゲッジフック。
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