JP4013890B2 - 炊飯器 - Google Patents

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本発明は、炊飯器本体の上面を覆い鍋を保持する上枠の上面にカバーを設けた炊飯器に関するものである。
従来、この種の炊飯器は、上面開口部を有する炊飯器本体に鍋を着脱自在に内包し、炊飯器本体の略平坦部開口上面には、鍋フランジに対向する立ち上がり環状リングと、蓋を軸支する後方ヒンジ立ち上がり壁とを設け、炊飯器本体の上面開口部を上方よりかぶせてなる環状リングを含む開口上面の大部分を覆う第1のカバーと、第1のカバーの合わせ部を介してかぶせるヒンジ立ち上がり壁を覆う第2のカバーを有する構成のものが提案されている(例えば、特許文献1参照)。
この構成においては、第1のカバーの外周部にはつめの折り曲げ部を設けており、炊飯器本体の上面開口部の外周部には、第1のカバーに数箇所配設しているつめ折り曲げ部と同数個の挿入穴が設けている。
第1のカバーを固定するには、挿入穴につめ折り曲げ部を上方より挿入した後、治具などを用いて、つめ折り曲げ部を曲げ、炊飯器本体の上面開口部に完全に固定すめようにしている。
特開2002−272597号公報
しかしながら、このような従来の構成では、第1のカバーと炊飯器本体との隙間を完全になくすことはできないため、通常の使用では皆無であるが、炊飯器本体の上面に設けた挿入穴から水が流入する可能性を完全になくすことはできない。このため、例えば、異常使用時等における挿入穴からの水浸入に対しては、内部構成を工夫することで対応している。しかしながら、内部構造で水対策することは、構成上の制約が要求されることとなり、製品の小型化や設計の自由度を阻害することとなる。
本発明は上記従来の課題を解決するもので、外部から流入した水が炊飯器本体内部に飛散することなく、確実に、安全に炊飯器本体の外部へ排出できるようにし、万一の水浸入時における信頼性を向上するとともに、内部構成の設計自由度が高まり、製品の小型化を可能にすることを目的としている。
本発明は上記目的を達成するために、炊飯器本体内に鍋を着脱自在に収納するとともに、炊飯器本体の上方を蓋体により覆い、炊飯器本体の上面を鍋を保持する上枠で覆い、上枠の上面に金属製カバーを設け、炊飯器本体と金属製カバーは、金属製カバーに設けた嵌合爪と炊飯器本体に設けた挿入穴により固定し、挿入穴周囲に外部から浸入した水を集めて炊飯器本体内壁を伝うように、外側に向かって下向きの勾配をもつ傾斜面を有するカバー部材を前記挿入穴の下面に配設し、かつ、前記カバー部材と前記炊飯器本体壁との隙間を水滴の大きさよりも小さくしたものである。
これにより、外部から流入した水が炊飯器本体内部に飛散することなく、確実に、安全に炊飯器本体の外部へ排出することができ、万一の水浸入時における信頼性を向上することができるとともに、内部構成の設計自由度が高まり、製品の小型化を可能にすることができる。
本発明の炊飯器は、外部から流入した水が炊飯器本体内部に飛散することなく、確実に、安全に炊飯器本体の外部へ排出することができ、万一の水浸入時における信頼性を向上することができるとともに、内部構成の設計自由度が高まり、製品の小型化を可能にすることができる。
第1の発明は、炊飯器本体と、前記炊飯器本体の上方を覆う蓋体と、前記炊飯器本体内に着脱自在に収納される鍋と、前記炊飯器本体の上面を覆い前記鍋を保持する上枠と、前記上枠の上面に設けた金属製カバーとを備え、前記炊飯器本体と金属製カバーは、金属製カバーに設けた嵌合爪と炊飯器本体に設けた挿入穴により固定し、前記挿入穴周囲に外部から浸入した水を集めて炊飯器本体内壁を伝うように、外側に向かって下向きの勾配をもつ傾斜面を有するカバー部材を前記挿入穴の下面に配設し、かつ、前記カバー部材と前記炊飯器本体壁との隙間を水滴の大きさよりも小さくしたものであり、外部より挿入穴から流入した水が炊飯器本体内部に飛散することなく、確実に、安全に炊飯器本体の外部へ排出することができ、万一の水浸入時における信頼性を向上することができるとともに、内部構成の設計自由度が高まり、製品の小型化を可能にすることができる。
第2の発明は、上記第1の発明において、嵌合爪は、製品の中心方向に向かって折り曲げることにより固定するよう構成したものであり、金属製カバーの浮き上がりを防止することができ、水が浸入する隙間を生じにくくすることができる。
第3の発明は、上記第1の発明において、カバー部材は、上枠と一体に形成したものであり、カバー部材の取付け部からの水の浸入を防止できるとともに、部品点数を削減し、組立工数を削減することができる。
第4の発明は、上記第1または第2の発明において、炊飯器本体の挿入穴の嵌合爪の折り曲げ方向に嵌合爪受部を設け、前記嵌合爪受部は、嵌合爪が90度以上折り曲げ可能に傾斜面を有するものであり、嵌合爪かしめ後の金属製カバーの浮きを防止することができ、水が浸入する隙間を生じにくくすることができるとともに、隙間に対する外観品位の確保が可能となり、生産過程での外観隙間不良を削減することができ、製品の歩留まりを改善できるとともに、生産性を向上することができる。
第5の発明は、上記第1の発明において、カバー部材は、先端に炊飯器本体の内壁と嵌合する嵌合部を設けたものであり、炊飯器本体と上枠の段差を規制でき、外観品位を向上することができるとともに、金型構造の簡素化を図ることができる。
以下、本発明の実施の形態について、図面を参照しながら説明する。なお、この実施の形態によって本発明が限定されるものではない。
(実施の形態1)
図1は、本発明の第1の実施の形態における炊飯器の断面図であり、図2〜4は、本発明の第1の実施の形態における炊飯器の要部断面図を示すものである。
図1に示すように、炊飯器本体1は上面に開口部を有し、この上面開口部を蓋体2で開閉自在に覆っている。炊飯器本体1の内部に鍋3を着脱自在に収納している。上枠4は炊飯器本体1の上面開口部を覆い、鍋3を保持するようにしている。また、上枠4の上面に金属製カバー5を設け、手入れ性を向上するようにしている。
金属製カバー5の端面外周部は、図2に示すように、ヘミング加工により折り返されており、金属の端面が露出することを防止し、使用時のエッジによる怪我を防止し、安全性を確保している。金属製カバー5の外周から、ヘミング加工の厚み寸法の半分以上内側に入った所には、嵌合爪6を設けており、金属製カバー5の固定は、嵌合爪6を上枠4の上面外周付近に設けた挿入穴7に差込み、嵌合爪6を折り曲げることにより上枠4に固定する構成となっている。
ここで、挿入穴7の下面には、かしめた嵌合爪6を囲うように、外向きの開口部を有する箱状のカバー部材8を設けており、カバー部材8の下面は、外側に向かって下向きの勾配をもつ傾斜面により構成している。
また、金属製カバー5のかしめは、嵌合爪6を挿入穴7に挿入した後、突出した爪部を、治具などを用いて製品外側から内側に向けて折り曲げることによってかしめている。嵌合爪6に対して、前述のように製品外側から内側に向けて折り曲げ力を加えたときには、嵌合爪6が挿入穴7の内側壁下端と接触している部分が支点となり、金属製カバー5の外周は作用点となることにより、金属製カバー5の外周部には上枠4に圧着される方向に付勢力が作用するため、かしめ後の金属製カバー5と上枠4の隙間を安定して小さくすることができ、隙間から水が浸入外観品位を向上することができる。
また、カバー部材8は、上枠4と一体に形成した構成としており、挿入穴7から浸入した水が、カバー部材8と上枠4の取付け隙間から炊飯器本体1内に水が流入し、飛散するのを防止できるため、機器の安全性を高めることができると同時に、部品点数を削減できるとともに、組立て工数を削減することができる。
上枠4の下面外周部には、図3に示すように、炊飯器本体1との嵌合溝9を設けており、炊飯器本体1の上部開口部外周には嵌合リブ11を設けている。上枠4の嵌合溝9内周の延長付近には、図4に示すように、部分的に係止爪10を数箇所設けており、炊飯器本体1の内壁の係止爪10と対向する位置には、爪受け12を設けている。
製品の外観品位の観点からみると、径方向では上枠4が炊飯器本体1に対して、若干凸となり、上下方向では隙間のないことが望ましいが、上記構成によれば、組立時には炊飯器本体1の嵌合リブ11が上枠4の嵌合溝9にセットされることで、製品の径方向において、炊飯器本体1が上枠4より凸となることや、外周の波打ち現象を規制し、また、係止爪10と爪受け12が係合することにより、上枠4と炊飯器本体1の上下方向の隙間を規制することにより、炊飯器本体1と上枠4の嵌合部の段差や隙間が必要以上に大きくなるのを防止しており、商品としての外観品位を高める構成となっている。
ここで、図2を参照しながら、上記構成における炊飯器本体1に流入した水の経路を説明する。金属製カバー5と上枠4上面の隙間より浸入した水は、上枠4に設けた挿入穴7より炊飯器本体1内部に流入する。炊飯器本体1内部に流入した水は、カバー部材8の下面の勾配により炊飯器本体1とカバー部材8の隙間に集められる。ここで、カバー部材8と炊飯器本体1の内壁との隙間を、水滴の大きさよりも小さく(例えば、1.5mm以下)設定することにより、カバー部材8と炊飯器本体1内壁の隙間の集められた水は、炊飯器本体1の内部に飛散することなく、水の表面張力により確実に炊飯器本体1内壁を伝って流れ落ち、炊飯器本体1の底部に設けた水抜き穴(図示せず)により安全に外部へ排出される。
以上のように、本実施の形態においては、炊飯器本体1と金属製カバー5は、金属製カバー5に設けた嵌合爪6と炊飯器本体1に設けた挿入穴7により固定し、挿入穴7周囲に外部から浸入した水が炊飯器本体1内部に飛散するのを防止するカバー部材8を配設したので、外部より挿入穴7から流入した水が炊飯器本体1内部に飛散することなく、確実に、安全に炊飯器本体1の外部へ排出することができ、万一の水浸入時における信頼性を向上することができるとともに、内部構成の設計自由度が高まり、製品の小型化を可能にすることができる。
また、嵌合爪6は、製品の中心方向に向かって折り曲げることにより固定するよう構成したので、金属製カバー5の浮き上がりを防止することができ、水が浸入する隙間を生じにくくすることができる。
また、カバー部材8は、上枠4と一体に形成したので、カバー部材8の取付け部からの水の浸入を防止できるとともに、部品点数を削減し、組立工数を削減することができる。
(実施の形態2)
図5は、本発明第2の実施の形態における炊飯器の要部断面図を示すものである。実施の形態1と同一の部分は同一の符号を付して説明を省略し、相違点のみについて説明する。
図5に示すように、嵌合爪受部13は、上枠4の挿入穴7の嵌合爪6の折り曲げ方向に設けており、この嵌合爪受部13は、上枠4の外周から内部に向かって上方に傾斜した面を有している。嵌合爪6の折り曲げ角度が、かしめ後のスプリングバックなどによって90度より小さくなると、嵌合爪6のかしめ部は挿入穴7に対して、抜け方向、すなわち上向きの力に対しては、掛かりが逃げる方向となるため、かしめ部の保持力が低下する。
したがって、かしめ時には金属製カバー5と上枠4に隙間が生じないように、両者を密着保持してかしめるが、かしめ部に外力を加えられた場合や、金属製カバー5と上枠4の平面度に差があるため、かしめ後に金属製カバー5と上枠4の間に反発力が生じるような場合には、かしめ部の保持力が低いと、金属製カバー5と上枠4の間に隙間が生じることとなる。一方、嵌合爪6の折り曲げ角度が90度以上であると、上向きの力に対して爪部は掛かり方向となり、かしめ部の保持力は低下しない。
そこで、前述の構成の通り、嵌合爪受部13に、スプリングバックを考慮した上で、かしめ後も90度以上の折り曲げ角度が確保できるだけの傾斜面を設けることにより、かしめ後におけるかしめ部の保持力が高くなり、外力や部品の平面度の違いによって生じる反発力に対しても、かしめがあまくなり、金属製カバー5と上枠4の隙間が生じる現象を改善することができるため、金属製カバー5と上枠4の隙間から水が入る可能性を少なくでき、より安全性を高めることができるとともに、外観品位を高めることができる。また、ものづくりにおいては、かしめ工程における隙間不良によるロスを削減することができる。
また、カバー部材8の先端には、炊飯器本体1の爪受け14と嵌合するように、係止爪(嵌合部)15を設けている。カバー部材8を上枠4と一体に形成した構成においては、金型構造上、カバー部材8形成部と係合爪15形成部には嵌合溝9が形成できない。
したがって、前述のように嵌合溝9と嵌合リブ11が嵌まり合うことによる炊飯器本体1と上枠4の径方向の位置規制ができず、炊飯器本体1が上枠4より凸となる場合や外周の波打ち現象があるため、外観品位を確保する上では、可能な限り嵌合溝9を長くし、嵌合溝9が形成できない範囲を小さくすることが望ましい。
そこで、係止爪15とカバー部材8を別個に設けるのではなく、同一箇所にて構成することにより、嵌合溝9が形成できない範囲を狭くすることが可能となり、製品の径方向における位置規制可能範囲が広くなり、炊飯器本体1が上枠4よりも凸になる現象や、外周の波打ち現象を軽減することが可能となり、外観品位を向上することができる。
以上のように、本実施の形態においては、炊飯器本体1の挿入穴7の嵌合爪6の折り曲げ方向に嵌合爪受部13を設け、嵌合爪受部13は、嵌合爪6が90度以上折り曲げ可能に傾斜面を有するので、嵌合爪6かしめ後の金属製カバー5の浮きを防止することができ、水が浸入する隙間を生じにくくすることができるとともに、隙間に対する外観品位の確保が可能となり、生産過程での外観隙間不良を削減することができ、製品の歩留まりを改善できるとともに、生産性を向上することができる。
また、カバー部材8は、先端に炊飯器本体1の内壁と嵌合する係止爪15を設けたので、炊飯器本体1と上枠4の段差を規制でき、外観品位を向上することができるとともに、金型構造の簡素化を図ることができる。
以上のように、本発明にかかる炊飯器は、外部から流入した水が炊飯器本体内部に飛散することなく、確実に、安全に炊飯器本体の外部へ排出することができ、万一の水浸入時における信頼性を向上することができるとともに、内部構成の設計自由度が高まり、製品の小型化を可能にすることができるので、炊飯器本体の上面を覆い鍋を保持する上枠の上面にカバーを設けた炊飯器として有用である。
本発明の実施の形態1における炊飯器の要部断面図 同炊飯器の断面図 同炊飯器の要部断面図 同炊飯器の要部断面図 本発明の実施の形態2における炊飯器の要部断面図
符号の説明
1 炊飯器本体
2 蓋体
3 鍋
4 上枠
5 金属製カバー
6 嵌合爪
7 挿入穴
8 カバー部材

Claims (5)

  1. 炊飯器本体と、前記炊飯器本体の上方を覆う蓋体と、前記炊飯器本体内に着脱自在に収納される鍋と、前記炊飯器本体の上面を覆い前記鍋を保持する上枠と、前記上枠の上面に設けた金属製カバーとを備え、前記炊飯器本体と金属製カバーは、金属製カバーに設けた嵌合爪と炊飯器本体に設けた挿入穴により固定し、前記挿入穴周囲に外部から浸入した水を集めて炊飯器本体内壁を伝うように、外側に向かって下向きの勾配をもつ傾斜面を有するカバー部材を前記挿入穴の下面に配設し、かつ、前記カバー部材と前記炊飯器本体壁との隙間を水滴の大きさよりも小さくした炊飯器。
  2. 嵌合爪は、製品の中心方向に向かって折り曲げることにより固定するよう構成した請求項1記載の炊飯器。
  3. カバー部材は、上枠と一体に形成した請求項1記載の炊飯器。
  4. 炊飯器本体の挿入穴の嵌合爪の折り曲げ方向に嵌合爪受部を設け、前記嵌合爪受部は、嵌合爪が90度以上折り曲げ可能に傾斜面を有する請求項1または2記載の炊飯器。
  5. カバー部材は、先端に炊飯器本体の内壁と嵌合する嵌合部を設けた請求項1記載の炊飯器。
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