JP4013079B1 - 便器の便蓋構造 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】 取っ手14を握って便蓋6を持ち上げるように後方に移動する。すると、便座6の前半体8と後半体9の連結部を頂点とした山形の状態となる。この状態で、前半体8の前縁8aは略点接触の状態で便座2上面を摺接する。また、後半体9は凹部15にストッパピン16が係合しているので、揺動アーム10と略平行な姿勢を保ったまま後方に移動する。更に、取っ手14を握ったまま最後まで移動すると、図7に示すように、前半体8と後半体9とが2つ折りになった状態で自立する。
【選択図】 図7
Description
前記洋式便器の便器本体に載置され後端が便器本体の後部に対して揺動自在に枢支された便座と、前記便器本体の後部に対して後端が揺動自在に枢支された揺動アームと、該揺動アームに幅方向の枢軸を介して回動自在に枢支され、かつ、幅方向に延びる折れ軸を介して前半体と後半体とに分割形成されているとともに、前記折れ軸を介して前記前半体と後半体のそれぞれの背面が対面する方向にのみ2つ折りされるように形成された便蓋と、を備え、
該便蓋は、前記揺動アームの回動動作に伴って閉状態で前記便座上面を覆い、開状態で前記折れ軸を介して前記前半体と後半体のそれぞれの背面が対面する形で2つ折りにされるとともに、前記前半体の表面が正面を向くことで背もたれになるよう構成され、かつ該揺動アームが、前記便蓋の開放時に、前記前半体に設けられた把持部に作用する上方への持ち上げ力で前記便蓋の前半体と後半体を2つ折りにできるように前記前半体の後部または前記折れ軸上に前記揺動アームが枢支され、かつ前記後半体が、前記便蓋の開閉動作時に、前記折れ軸を中心とした回動が規制されるように支持手段を介して前記揺動アームに支持されている。
また、前記揺動アームを、前半体の後部または折れ軸上で便蓋に枢支している。このように構成されているため、便蓋の開動作を楽に行わせることができることに加えて、従来から行っている一般的な便蓋の閉操作である、便蓋の上端に手をかけて閉める方向に力を加えても、便蓋が揺動アームに支持されている位置が前半体の後部または便蓋の折れ軸上となっているため支点と作用点のオフセット量が小さいため、その操作力で便蓋が裏表反転して閉まってしまうという問題を生じることがなく、よって極めて良好な閉操作を行わせることができるものである。また、前半体を持ち上げた際に折れ軸を介して後半体に力を伝えた上で揺動アームに力を伝達するというものではないため、持ち上げ力によって折れ軸周りに無用な回転動作が発生してしまうということが抑制され、開放時における一層高い操作性を提供できるものである。
さらに、後半体は、便蓋の開閉動作時に、揺動アームに対して折れ軸を中心とした回動が規制されるように支持手段を介して支持されている。このように構成されていることから、後半体は揺動アームに直接枢支されていないため拘束力がなく折れ軸周りに自由に回動自在になっているが、後半体を揺動アームに回動が規制されるようにすることで、特に閉める時に後半体が折れ軸から自重で垂れ下がることがなく、揺動アームの回動に合わせて便座を覆っていくようになるため、後半体の下端が便座の上面に早く着座してしまって閉めるのを邪魔するということがなくなりスムースに開閉動作を行わせることができる。
ここで取っ手14は、折れ軸Aに近接すればするほど、持ち上げ動作に連動して2つ折れになりやすいが、使用者が前かがみになりながら遠い位置にある取っ手14を握って辛い体制から便蓋6を上方に持ち上げる必要が生じるため、取っ手14は、前半体8の前方側に設けて楽な姿勢で持ち上げ動作ができるようにすることが望ましいと言える。しかし、前方側に取っ手14を設けると、単に上方に持ち上げただけでは前半体8と後半体9が水平な状態の直線関係を保ったまま上方に傾いて上昇するだけで2つ折れになり難いという問題が生じてしまう。その為、2つ折れにするためには手首を捻る動作が必要となる。本発明にあっては、楽な姿勢で便蓋6の持ち上げ動作ができるように前半体8の前部にも取っ手14が存在しても後述する揺動アーム10の作用によって苦労なく2つ折れにできるため、取っ手14は前半体8の全体に設けてどこを持って上方に持ち上げても何等支障がないように構成されているものである。
具体的には、前半体8の方が後半体9より長さが長く作られており、これによって後半体9が先に便座2から離れることで摩擦抵抗を下げるととともに、長い時間継続的に前半体8を持ち上げることなく便座2上を摺動できるようにしているものである。
このような様々な工夫で高齢者や障害者が簡単な操作で便蓋6を開閉できるように工夫しているものである。
以上の説明から判るように、使用者は掌を返すことなく、取っ手14を掴み前半体8を少しでも持ち上げれば前半体8と後半体9は揺動アームの作用で折り曲げられ、その後は奥行方向に押すという負担のない簡単な操作で開動作を行うことができる。よって、手の関節が不自由な高齢者などでも、容易に便蓋6の開動作を行うことが可能となる。
本第2の実施例に基づく便蓋構造では、全開状態において後半体9の後方からフレーム部材5によって支持されている。ここで後半体9の上端9bは、フレーム部材の上端5aより上方に位置するとともに、軸12と垂直方向高さが略同一となるよう構成されている。これによって、便蓋6の起立された全開状態から便蓋6を閉める時には、便蓋6の後半体9の上端9bを手前に引っ張るようにして簡単に閉めることができるように配慮しているものである。
後半体9をフレーム部材5で後方から支持するに際し、図6に示すように便蓋6の全開状態において前半体8は鉛直方向に対し背もたれ時の使用に差し支えない程度で角度θだけ傾斜させている。すなわち、便蓋6が裏表反転する方向とは反対方向に傾斜しているため、使用者の手に押され閉まる際に反転し難くくできているものである。
Claims (14)
- 便座の上面を閉状態で覆う便蓋上面が座面として構成された洋式便器の便蓋構造であって、
前記洋式便器の便器本体に載置され後端が便器本体の後部に対して揺動自在に枢支された便座と、
前記便器本体の後部に対して後端が揺動自在に枢支された揺動アームと、
該揺動アームに幅方向の枢軸を介して回動自在に枢支され、かつ、幅方向に延びる折れ軸を介して前半体と後半体とに分割形成されているとともに、前記折れ軸を介して前記前半体と後半体のそれぞれの背面が対面する方向にのみ2つ折りされるように形成された便蓋と、を備え、
該便蓋は、前記揺動アームの回動動作に伴って閉状態で前記便座上面を覆い、開状態で前記折れ軸を介して前記前半体と後半体のそれぞれの背面が対面する形で2つ折りにされるとともに、前記前半体の表面が正面を向くことで背もたれになるよう構成され、かつ該揺動アームが、前記便蓋の開放時に、前記前半体に設けられた把持部に作用する上方への持ち上げ力で前記便蓋の前半体と後半体を2つ折りにできるように前記前半体の後部または前記折れ軸上に前記揺動アームが枢支され、かつ前記後半体が、前記便蓋の開閉動作時に、前記折れ軸を中心とした回動が規制されるように支持手段を介して前記揺動アームに支持されていることを特徴とする便器の便蓋構造。 - 便座の上面を閉状態で覆う便蓋上面が座面として構成された洋式便器の便蓋構造において、
前記洋式便器の便器本体に載置され後端が便器本体の後部に対して揺動自在に枢支された便座と、
前記便器本体の後部に対して後端が揺動自在に枢支された揺動アームと、
該揺動アームに幅方向の枢軸を介して回動自在に枢支され、かつ、幅方向に延びる折れ軸を介して前半体と後半体とに分割形成されているとともに、前記折れ軸を介して前記前半体と後半体のそれぞれの背面が対面する方向にのみ2つ折りされるように形成された便蓋と、を備え、
該便蓋は、前記揺動アームの回動動作に伴って閉状態で前記便座上面を覆い、開状態で前記折れ軸を介して前記前半体と後半体のそれぞれの背面が対面する形で2つ折りにされるとともに、前記前半体の表面が正面を向くことで背もたれになるよう構成され、かつ該揺動アームが、前記便蓋の開放時に、前記前半体に設けられた把持部に作用する上方への持ち上げ力で前記便蓋の前半体と後半体を2つ折りにできるように前記便蓋に枢支され、
更に便器本体には、前記便蓋の開状態で前記後半体を後方から支持するフレーム部材が設けられ、前記枢軸が、前記フレーム部材の上端より所定距離上方に位置するよう構成されていることを特徴とする便器の便蓋構造。 - 便座の上面を閉状態で覆う便蓋上面が座面として構成された洋式便器の便蓋構造において、
前記洋式便器の便器本体に載置され後端が便器本体の後部に対して揺動自在に枢支された便座と、
前記便器本体の後部に対して後端が揺動自在に枢支された揺動アームと、
該揺動アームに幅方向の枢軸を介して回動自在に枢支され、かつ、幅方向に延びる折れ軸を介して前半体と後半体とに分割形成されているとともに、前記折れ軸を介して前記前半体と後半体のそれぞれの背面が対面する方向にのみ2つ折りされるように形成された便蓋と、を備え、
該便蓋は、前記揺動アームの回動動作に伴って閉状態で前記便座上面を覆い、開状態で前記折れ軸を介して前記前半体と後半体のそれぞれの背面が対面する形で2つ折りにされるとともに、前記前半体の表面が正面を向くことで背もたれになるよう構成され、かつ該揺動アームが、前記便蓋の開放時に、前記前半体に設けられた把持部に作用する上方への持ち上げ力で前記便蓋の前半体と後半体を2つ折りにできるように前記便蓋に枢支され、
更に前記揺動アームには、前記枢軸から前方に延設されることで形成された第2把持部が設けられていることを特徴とする便器の便蓋構造。 - 便座の上面を閉状態で覆う便蓋上面が座面として構成された洋式便器の便蓋構造において、
前記洋式便器の便器本体に載置され後端が便器本体の後部に対して揺動自在に枢支された便座と、
前記便器本体の後部に対して後端が揺動自在に枢支された揺動アームと、
該揺動アームに幅方向の枢軸を介して回動自在に枢支され、かつ、幅方向に延びる折れ軸を介して前半体と後半体とに分割形成されているとともに、前記折れ軸を介して前記前半体と後半体のそれぞれの背面が対面する方向にのみ2つ折りされるように形成された便蓋と、を備え、
該便蓋は、前記揺動アームの回動動作に伴って閉状態で前記便座上面を覆い、開状態で前記折れ軸を介して前記前半体と後半体のそれぞれの背面が対面する形で2つ折りにされるとともに、前記前半体の表面が正面を向くことで背もたれになるよう構成され、かつ該揺動アームが、前記便蓋の開放時に、前記前半体に設けられた把持部に作用する上方への持ち上げ力で前記便蓋の前半体と後半体を2つ折りにできるように前記便蓋に枢支され、
更に前記前半体の先端には、第2折れ軸を介して延長面部が形成されていることを特徴とする便器の便蓋構造。 - 請求項1に記載の便器の便蓋構造において、前記後半体は、便蓋の閉状態で前記揺動アームに対する支持が解除されることで後半体が便座に着座するように支持手段が構成されていることを特徴とする便器の便蓋構造。
- 請求項1に記載の便器の便蓋構造において、前記後半体は、前記揺動アームが開方向の所定回動位置となった時点で便座方向への回動が規制されるように構成される一方で、反便座方向への回動は揺動アームの回動位置に関わらず規制されないように支持手段が構成されていることを特徴とする便器の便蓋構造。
- 請求項1に記載の便器の便蓋構造において、前記支持手段は、前記後半体もしくは揺動アームのいずれか一方に設けられたピン部材と、該ピン部材が下方から当接するように他方に設けられた支持部とからなり、前記便蓋の閉状態で前記ピン部材と支持部が所定距離を隔てて位置するように形成されていることを特徴とする便器の便蓋構造。
- 請求項1に記載の便器の便蓋構造において、前記後半体は弾性部材で構成され、前記支持手段は、前記弾性部材で構成された後半体の後端上部が下部よりも後方となるように傾斜させることで形成された傾斜面部と、該傾斜面部に下面から当接するように前記揺動アームに設けられた支持面とからなり、前記便蓋の閉状態で前記弾性部材の弾性変形で前記後半体が便座に着座できるように構成されていることを特徴とする便器の便蓋構造。
- 請求項1に記載の便器の便蓋構造において、前記支持手段は、前記後半体に取り付けられた環状部材と、該環状部材に対して所定量の遊びを設けて前記揺動アームを挿通させることで構成されていることを特徴とする便器の便蓋構造。
- 請求項9に記載の便器の便蓋構造において、前記環状部材は、前記後半体に対して着脱自在に取り付けられていることを特徴とする便器の便蓋構造。
- 請求項1に記載の便器の便蓋構造において、前記前半体が前記揺動アームに枢支されているとともに、前記前半体の前後方向寸法が、前記後半体の前後方向寸法より長くなるよう構成されていることを特徴とする便器の便蓋構造。
- 請求項1乃至請求項4のいずれかに記載の便器の便蓋構造において、前記前半体の先端が、略直線状に形成されていることを特徴とする便器の便蓋構造。
- 請求項1に記載の便器の便蓋構造において、前記便蓋の開状態おける前記後半体の上端の垂直方向高さが、前記枢軸の垂直方向高さと略同一となるよう構成されていることを特徴とする便器の便蓋構造。
- 請求項1乃至請求項4のいずれかに記載の便器の便蓋構造において、前記把持部は,前記前半体の表面で幅方向から手を挿入できるように構成されていることを特徴とする便器の便蓋構造。
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CN107684392A (zh) * | 2017-11-19 | 2018-02-13 | 刘燕飞 | 一种便于收纳的折叠式幼儿坐便圈 |
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- 2006-11-27 JP JP2006318337A patent/JP4013079B1/ja not_active Expired - Fee Related
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