JP4339829B2 - 浴室用折り畳み椅子 - Google Patents

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本発明は、浴室用折り畳み椅子に関する。
一般に、病人、老人、身体障害者などは、入浴時に椅子に腰掛けて体を洗うのが好都合である。しかし、通常、浴室は狭いため、不使用時には折り畳んでコンンパクトにすることができる浴室用椅子が好ましい。このような観点から、折り畳み可能な浴室用椅子が、従来から提案されている。
例えば、特許文献1には、前脚に対して後脚を開閉できるように軸支し、不使用時には、コンパクトに折り畳むことのできるシャワー用折り畳み椅子が記載されている。
特開2002−191523号公報
しかしながら、前述の折り畳み椅子には、肘掛け(アームレスト)が設けられており、肘掛けを利用して身体を支えることができる利点はあるものの、椅子の座部からバスタブに移る際に肘掛けに阻止されて、そのまま横方向に移乗することができない。このため、利用者は、椅子から一旦立ち上がった後、歩行してバスタブに移らなければならず、介護者に負担を強いるものとなっていた。
本発明は、このような問題に鑑みてなされたものであって、座部に座った姿勢のまま横方向に移乗することができるとともに、コンパクトに折り畳むことができる浴室用折り畳み椅子を提供するものである。
本発明は、上端部に背もたれが取り付けられるとともに、略水平な対向する水平部を有する前脚と、前脚の各水平部の下方に配置された略水平な水平部を有し、該水平部の先端が前脚の水平部の略中間位置に回動自在に軸支された後脚と、前脚と後脚との軸支部よりも後方に位置して前脚の対向する水平部間に回動自在に軸支されるとともに、前脚に支持可能な座部と、からなり、座部の後端部にリンクの一端部が回動自在に軸支されるとともに、その他端部が後脚に回動自在に軸支され、前脚および後脚の開脚時に座部が前脚に水平状態で支持される一方、前脚および後脚の閉脚時に座部がリンクを介して略垂直状態に格納されることを特徴とするものである。
本発明によれば、前脚の対向する水平部間に座部が回動自在に軸支され、また、前脚の水平部の下方に後脚の水平部が配置されて回動自在に軸支されているため、座部が前脚に支持された略水平状態にあるとき、座部の側方に使用者の移動を阻害する障害物は存在しない。このため、使用者は、座部に座った姿勢のまま横方向に移動することができ、浴室用椅子からバスタブへ移乗するに際して介護者に大きな負担を強いることがない。
一方、座部をその前端部を把持して上方に持ち上げれば、座部が前脚との軸支部回りに回動するとともに、リンクを介して後脚を押し下げて、後脚を前脚に対して接近する方向に前脚との軸支部回りに回動させるため、座部を略垂直状態に格納することができる。
本発明において、前記座部が略垂直状態にあるとき、リンクの一端部と座部の後端部との軸支部が、リンクの他端部と後脚との軸支部および前脚と座部との軸支部を結ぶ線分を越えて前脚と後脚との軸支部側にあると、リンクの一端部と座部の後端部との軸支部、リンクの他端部と後脚との軸支部、前脚と座部との軸支部が、二つのリンクをく字状に連結して形成されるトグル機構の連結点となることから、座部の自重によっては、座部が略水平位置に復帰することはなく、座部は、略垂直状態に保持される。
なお、座部を略水平位置に復帰させるように、その前端部を把持して押し下げると、各軸支部のガタにより、前脚と後脚との軸支部側に位置しているリンクの一端部と座部の後端部との軸支部を、リンクの他端部と後脚との軸支部および前脚と座部との軸支部を結ぶ線分を越えて位置させることができる。このため、座部を前脚との軸支部回りに回動させるとともに、リンクを介して後脚が引き上げられて、後脚が前脚に対して開き出す方向に前脚との軸支部回りに回動し、座部は、略水平状態となる。この際、座部は、前脚に支持される。
本発明において、前記前脚と後脚との軸支部が、前脚の接地部中心および後脚の接地部中心を結ぶ線分を底辺とする二等辺三角形の頂点に位置すると、前脚および後脚の閉脚時であっても前脚および後脚を介して自立することができ、好ましい。
本発明によれば、座部に座った姿勢のまま横方向に移乗することができるとともに、コンパクトに折り畳むことができる。
以下、本発明の浴室用折り畳み椅子1の実施の形態について、図面を参照しながら説明する。
図1乃至図3には、本発明の浴室用折り畳み椅子1の一実施形態が示されている。
この浴室用折り畳み椅子1は、前脚2と、前脚2に回動自在に軸支された後脚3と、前脚2および後脚3にわたって設けられた座部4と、前脚2の上端部に取り付けられた背もたれ5と、から構成されている。
前脚2は、正面より見て略逆U字状に屈曲されるとともに、側方より見て略縦Z字状に屈曲された前脚本体21と、前脚本体21の各端部にそれぞれ摺動自在に嵌挿された一対の前伸縮脚22と、からなり、金属製パイプ、例えば、防錆性や軽量性が優れたアルミニウムパイプで形成されている。そして、前脚本体21の各端部近傍には、バネ23(図4および図5参照)を介して外周面から突出するように位置決めピン24が設けられている。また、側方より見て略縦Z字状の前脚本体21の対向する各水平部の中間部には、プラスチック製のヒンジブラケット25がそれぞれ固定されているとともに、その対向する水平部の前端部間および後端部近傍間には、前脚本体21を補強する補強杆26,261がそれぞれ溶着されている。
一方、前伸縮脚22には、前脚本体21に設けられた位置決めピン24に対応して、設定間隔をおいて複数個の位置決め穴22aが形成されており、位置決め穴22aに位置決めピン24を嵌合させることにより、前脚本体21に対する前伸縮脚22の伸縮量を調節して固定することができる。また、前伸縮脚22の下端部には、脚ゴム27が装着されており、洗い場面を傷つけたり、滑ることを防止できる。
後脚3は、側方より見て略逆L字状に屈曲された一対の後脚本体31と、各後脚本体31の下端部に摺動自在に嵌挿された後伸縮脚32と、からなり、前脚2と同様に、アルミニウムパイプで形成されている。そして、各後脚本体31の下端部近傍には、バネ33(図4および図5参照)を介して外周面から突出するように、位置決めピン34が設けられている。また、側方より見て略逆L字状の後脚本体21の水平部は、前述した前脚本体21の水平部の下方に配置され、その先端部、すなわち、前端部には、ヒンジブラケット35が固定されている。このヒンジブラケット35は、前述した前脚本体21に固定されたヒンジブラケット25を支持するとともに、ヒンジブラケット25とヒンジピンpを介して連結されている。このため、前脚本体21に対して各後脚本体31をヒンジピンp回りに回動させることができる。
ここで、ヒンジピンpは、前脚2の接地部中心(脚ゴム27の中心)および後脚3の接地部中心(脚ゴム37の中心)間を結ぶ線分を底辺とする二等辺三角形の頂点に位置するように設定されている。
なお、後脚本体31の水平部と略垂直部との対向する交差部近傍間には、補強杆36が溶着されており、一対の後脚3,3を同調して作動させることができる。
一方、後伸縮脚32には、後脚本体31に設けられた位置決めピン34に対応して、設定間隔をおいて複数個の位置決め穴32aが形成されており、位置決め穴32aに位置決めピン34を嵌合させることにより、後脚本体31に対する後伸縮脚32の伸縮量を調節して固定することができる。また、後伸縮脚32の下端部には、脚ゴム37が装着されており、洗い場面を傷つけたり、滑ることを防止できる。
なお、前脚2および後脚3の材質としては、アルミ以外に、鉄あるいはステンレスであってもよい。
座部4は、図2に詳細に示すように、略方形中空状のプラスチック製座本体41と、座本体41に合致する形状に形成されて座本体41の上面全体を覆う発泡プラスチック製のクッション部42と、からなり、座本体41には複数個の嵌合穴41aが形成され、一方、クッション部42の裏面には、座本体41の嵌合穴41aに嵌合する突出部42aが下方に向けて形成されている。したがって、座本体41の嵌合穴41aにクッション部42の突出部42aを嵌合させることにより、クッション部42を座本体41から簡単に取り外して洗浄したり、交換することができる。また、使用者が座部4に座ったときに、臀部はクッション部42のみに接触するので、座り心地がよい。
なお、座本体41およびクッション部42には、両者を貫通する複数個の水抜き穴4a(図1参照)が形成されている。
さらに、座本体41は、その略中間部の後端寄りが、前述した前脚本体21の対向する水平部の後端部近傍間に溶着された補強杆261に回動自在に連結されている他、その後端部がリンク6の一端部と回動自在に連結され、該リンク6の他端部が、前述した後前脚本体31の水平部と略垂直部との対向する交差部近傍間に溶着された補強杆36に回動自在に連結されている。
したがって、図4において、座部4の前端部を把持して持ち上げると、座部4は、前脚2との軸支部(補強杆261)回りに時計回り方向に回動し、略垂直状態に格納することができる。このとき、座部4の後端部がリンク6の一端部と軸支され、リンク6の他端部が後脚3の後脚本体31(補強杆36)と軸支されていることから、座部4がリンク6を介して後脚3を押し下げ、後脚3をヒンジピンp回りに時計回り方向に回動させる。このため、前脚本体21に対して後脚3を接近させ、前脚2および後脚3を閉脚することができる(図5参照)。
一方、図5において、座部4の前端部を把持して押し下げると、座部4は、前脚2との軸支部(補強杆261)回りに反時計回り方向に回動し、前脚2の補強杆26に略水平状態に支持することができる。このとき、座部4がリンク6を介して後脚3を引き上げ、後脚3をヒンジピンp回りに反時計回り方向に回動させ、前脚本体21に対して後脚3を離隔させ、前脚2および後脚3を開脚することができる(図4参照)。
背もたれ5は、図2に示すように、略方形中空状のプラスチック製背もたれ本体51と、背もたれ本体51に合致する形状に形成されて背もたれ本体51の前面全体を覆う発泡プラスチック製のクッション部52と、からなり、背もたれ本体51には複数個の嵌合穴51aが形成され、一方、クッション部52の裏面には、背もたれ本体51の嵌合穴51aに嵌合可能な突出部52aが後方に向けて形成されている。したがって、背もたれ本体51の嵌合穴51aにクッション部52の突出部52aを嵌合させることにより、クッション部52を背もたれ本体51から簡単に取り外して洗浄したり、交換することができる。この場合、クッション部52の突出部52aは、背もたれ本体51の嵌合穴51aから容易に脱落しないように、一定の摩擦力で嵌合されるものである。また、使用者が座部4に座ったとき、使用者の背中はクッション部52のみに接触するので、座り心地がよい。
なお、背もたれ本体51およびクッション部52には、両者を貫通する把持穴5a(図1参照)が形成されており、該把持穴5aに指を挿入して、椅子1を持ち運びすることができる。
また、背もたれ5の背もたれ本体51は、前脚本体21の水平な上端部および該前脚本体21の水平な上端部に固定された取付金具7とビス止めされている。
次に、このように構成された浴室用折り畳み椅子1の作動について説明する。
浴室用折り畳み椅子1が図1および図4に示す作業位置にあるとき、座部4は、前脚2の補強杆261に回動自在に連結されるとともに、前脚2の補強杆26に略水平状態で支持されている。また、前脚2に対して後脚3が互いに離隔するように開脚され、それらの脚ゴム27,37は、床面に接地されている。
この状態で使用者は、座部4に座って体を洗うことができる。この際、使用者の臀部および背中には、座本体41および背もたれ本体51を覆って設けられたクッション部42、52が接触するので、冬場の冷たさを緩和することができるとともに、座り心地が良い。また、入浴する場合は、座部4の側方に障害物が存在しないため、そのまま横方向に移動することができる。すなわち、座部4を、図示しないバスタブの框上面に連続するように配置することにより、臀部を座部4からバスタブの框に簡単に移乗させることができ、介護者に負担を強いることがない。
使用が終了すれば、使用者は、図1および図4において、座部4の前端部を把持して持ち上げれば、座部4は、前脚2との軸支部(補強杆261)回りに時計回り方向に回動する。このとき、座部4の後端部がリンク6の一端部と軸支され、リンク6の他端部が後脚3の後脚本体31(補強杆36)と軸支されていることから、座部4がリンク6を介して後脚3を押し下げ、後脚3をヒンジピンp回りに時計回り方向に回動させ、前脚本体21に対して後脚3を接近させ、前脚2および後脚3を閉脚することができる。しかも、閉脚された前脚2および後脚3は同一高さ位置で床面に接地するとともに、略垂直状態の座部4も閉脚された前脚2および後脚3間に配置されるため、格納状態に前脚2および後脚3を閉脚した場合であっても、浴室用折り畳み椅子1は自立する。この結果、浴室用折り畳み椅子1を自立しつつ小さなスペースで保管することができる(図5参照)。
この状態では、リンク6の一端部と座部4との軸支部が、リンク6の他端部と後脚3との軸支部(補強杆36)および前脚2と座部4との軸支部(補強杆261)を結ぶ線分を越えて前脚2と後脚3との軸支部(ヒンジピンp)側にあって、前脚2と座部4との軸支部(補強杆261)、リンク6の一端部と座部4との軸支部、リンク6の他端部と後脚3との軸支部(補強杆36)は、二つのリンクをく字状に連結して形成されるトグル機構の連結点となる。このため、座部4の自重によっては、前脚2と後脚3との軸支部(ヒンジピンp)側に位置しているリンク6の一端部と座部4との軸支部が、リンク6の他端部と後脚3との軸支部(補強杆36)および前脚2と座部4との軸支部(補強杆261)を結ぶ線分を越えることはなく、座部4は、略垂直状態に保持される。
一方、浴室用折り畳み椅子1を使用する場合は、格納状態にある図5において、座部4の前端部を把持して押し下げると、座部4は、前脚2との軸支部(補強杆261)回りに反時計回り方向に回動する。すなわち、各軸支部のガタにより、前脚2と後脚3との軸支部(ヒンジピンp)側に位置しているリンク6の一端部と座部4の後端部との軸支部を、リンク6の他端部と後脚3との軸支部(補強杆36)および前脚2と座部4との軸支部(補強杆261)を結ぶ線分を越えて位置させることができる。したがって、座部4がリンク6を介して後脚3を引き上げ、後脚3をヒンジピンp回りに反時計回り方向に回動させ、前脚本体21に対して後脚3を離隔させ、前脚2および後脚3を開脚することができる(図4参照)。
本発明の浴室用折り畳み椅子の一実施形態を示す斜視図である。 図1の浴室用折り畳み椅子における座部および背もたれの分解斜視図である。 図1の浴室用折り畳み椅子を一部省略して示す拡大斜視図である。 図1の浴室用折り畳み椅子の使用状態を示す側面図である。 図1の浴室用折り畳み椅子の格納状態を示す側面図である。
符号の説明
1 浴室用折り畳み椅子
2 前脚
3 後脚
4 座部
5 背もたれ

Claims (3)

  1. 上端部に背もたれが取り付けられるとともに、略水平な対向する水平部を有する前脚と、前脚の各水平部の下方に配置された略水平な水平部を有し、該水平部の先端が前脚の水平部の略中間位置に回動自在に軸支された後脚と、前脚と後脚との軸支部よりも後方に位置して前脚の対向する水平部間に回動自在に軸支されるとともに、前脚に支持可能な座部と、からなり、座部の後端部にリンクの一端部が回動自在に軸支されるとともに、その他端部が後脚に回動自在に軸支され、前脚および後脚の開脚時に座部が前脚に水平状態で支持される一方、前脚および後脚の閉脚時に座部がリンクを介して略垂直状態に格納されることを特徴とする浴室用折り畳み椅子。
  2. 前記座部が略垂直状態にあるとき、リンクの一端部と座部の後端部との軸支部が、リンクの他端部と後脚との軸支部および前脚と座部との軸支部を結ぶ線分を越えて前脚と後脚との軸支部側にあることを特徴とする請求項1記載の浴室用折り畳み椅子。
  3. 前記前脚と後脚との軸支部が、前脚の接地部中心および後脚の接地部中心を結ぶ線分を底辺とする二等辺三角形の頂点に位置することを特徴とする請求項1または2記載の浴室用折り畳み椅子。
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