JP4010618B2 - 水平多関節ロボットにおけるスチールベルトの取付構造 - Google Patents

水平多関節ロボットにおけるスチールベルトの取付構造 Download PDF

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【0001】
【産業上の利用分野】
本発明は、第2アームの駆動モータをベース座標系に固定したタイプの水平多関節ロボットにおいて、第2アームを駆動させる動力伝達ベルトなるスチールベルトのズレ等がないように強固に固定して第2アームを高精度に揺動できる水平多関節ロボットにおけるスチールベルトの取付構造に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来の水平多関節型ロボット(スカラー型ロボットとも称される)において、第2アームの駆動モータをベース座標系に固定したものでは、前記第2アームを駆動させるには、プーリを介して動力伝達ベルト(タイミングベルト等)にて行っている。このような従来技術としては、特公昭61−57158号による発明が存在している。この発明によれば、第2アームの両端のプーリ間には、動力伝達ベルトとして、高張力材である高恒弾性材(商品名スプロン等)を使用し、回転運動を確実にするためにネジ止めしている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
そのような高恒弾性材(商品名スプロン等)を使用し、プーリ間にネジ止めして回転運動を確実にしても、その第2アームを揺動させ、急に停止する際には、慣性荷重も加わり、第2アームの回転基部には、大きな負荷荷重が掛かるため、ゴムベルトや従来公知の高恒弾性材(商品名スプロン等)に張力を持たせて緊張させていたとしても、ズレが生じて、高精度な位置決めが極めて難しかったり、或いはできない重大な欠点があった。このため、動力伝達ベルトとしては、スチールベルトを用いることが望ましい。
【0004】
このようなスチールベルトを使用する方式としては次の2つがある。一つは、2組の開いたスチールベルトの端部をプーリに固定して力を伝達するものであり、他の一つは、1本の閉じたスチールベルトを用いて、プーリとの摩擦力により力を伝達するものである。後者のものは、大きな力が加わった場合には、これでもズレが生ずる恐れがある。このため、2組の開いたスチールベルトの端部をプーリに固定して力を伝達させる構造にすることが好適であるが、固着箇所の破損防止,スチールベルトに緊張力を与えての固定手段,スチールベルトの破損防止を図ることが望まれている。
【0005】
特に、スチールベルトには第2アームの揺動によって非常に大きな負荷が加わるものである。これを単純にネジ締め固定を行うと、ネジ孔部に切欠き破壊が生じてスチールベルトが破損する危険がある。この対策として、ベルトの端部に補強板をつける方法があり、ベルトと補強板との接合には溶接を用いるのが一般的であるが、該溶接部に全ての荷重が掛かることになる。すると、今度は溶接部に応力集中が生じやすいものである。これを防止することも望まれている。
【0006】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するために、本発明は、ロボット本体に上下動駆動されるZ方向機台に水平面上を揺動可能に支持された第1アーム2と、該第1アームの先端で揺動可能に支持された第2アームとを備えた水平多関節ロボットにおいて、前記第1アームを駆動させるモータと前記第2アームを駆動させるモータとを前記Z方向機台にそれぞれ設け、前記第1アームの基部側に前記第2アームを駆動させるモータに連結された基部側プーリを設けると共に、先端側に前記第2アームに連結された先端側プーリとをそれぞれ設け、一端が自由端である複数のスチールベルトの他端を前記基部側プーリと前記先端側プーリとに夫々固着し、自由端同士を単一の中間固定体により挟持させて平面で結合して、前記スチールベルトが中間固定体により緊張するように連結させ、前記第2アームを駆動させるモータによる可逆回転に対して常に緊張した状態で回転を伝達するようにしたことを特徴とする水平多関節ロボットにおけるスチールベルトの取付構造とすることで課題を解決した。 また本発明は、前記単一の中間固定体は、前記スチールベルトの夫々の自由端に中間溶接板片が固着され、該中間溶接板片には前記スチールベルトを緊張させる緊張具の先端の引っ張り力が与えられる係止孔を備え、緊張状態で前記中間溶接板片を中間連結用包持板片に固定させることで、前記スチールベルトの自由端を緊張させて連結させて、中間固定体により前記スチールベルトが平面で結合して中間の箇所で緊張するようにして連結させてなることを特徴とする水平多関節ロボットにおけるスチールベルトの取付構造とすることで課題を解決した。
【0007】
【実施の形態】
以下、本発明の実施の形態を図面に基づいて説明する。1はロボット本体であって、該ロボット本体1の前面に設けた上下方向の中間箇所又はその前面に昇降可能に設けたZ方向機台30の上下方向の中間箇所より、水平面上を揺動可能に第1アーム2が設けられている。具体的には、前記ロボット本体1の前面上部箇所に設けた第1アーム用モータ3による駆動をベルトを介して、減速機4に伝達させ、該減速機4の駆動軸4aに前記第1アーム2の基部が固着され、前記第1アーム用モータ3の駆動にて第1アーム2が該基部を中心(減速機4の駆動軸4a)に水平面上を揺動可能に構成されている。
【0008】
前記第1アーム2の両端、即ち、第1アーム2の基部側(軸支側)と、先端側(自由端側)とには、軸方向が垂直方向を向く,基部側プーリ5と先端側プーリ6とが水平面上を回転可能にそれぞれ設けられている。これによって、基部側プーリ5は不動位置で回転可能に構成され、先端側プーリ6は第1アーム2の先端側(自由端側)で、位置が可動し、且つ回転もするように構成され、それぞれは直径が同一に形成されている。前記先端側プーリ6箇所の下側に第2アーム7の基部が固着されている。
【0009】
前記基部側プーリ5と先端側プーリ6との間は、スチールベルトAが巻き掛けされている。該スチールベルトAはステンレス薄板が好適である。該スチールベルトAを両端付きベルト本体8を2本とし、この2本を基部側プーリ5と先端側プーリ6とが平面的にみてそれぞれ逆方向となるように設置され、前記両端付きベルト本体8の両端及び中間は板片部材で挟持させて固定し、且つその中間の板片部材箇所でスチールベルトAが緊張するようにして連結されている。
【0010】
該スチールベルトAは、両端付きベルト本体8が2本として構成され、前記基部側プーリ5と先端側プーリ6とを平面的にみてそれぞれ逆方向となるようにして両端部固定体9,9と中間固定体13とで連結固定されている。実施の形態では、両端付きベルト本体8の両端は、板片部材としての端部溶接板片10と端部包持板片11とで挟持しつつ前記基部側プーリ5と先端側プーリ6の外表面に固定されている。さらに、具体的には、図5に示すように、前記両端付きベルト本体8の端部に、長手方向に直交する方向に前記端部溶接板片10にシーム溶接10a〔図5(C)参照〕され、このように構成された該端部溶接板片10が前記基部側プーリ5及び先端側プーリ6の切込み部5a,6aに挿入設置され、両端付きベルト本体8が表面側となり、且つ該両端付きベルト本体8の端部固定体9の長手方向が前記基部側プーリ5及び先端側プーリ6のそれぞれの外周円の接線方向となるようにされ、その両端付きベルト本体8の端部の表面側に端部包持板片11を当て、両端付きベルト本体8の端部を端部溶接板片10と端部包持板片11とで挟持するようにして端部包持板片11の表面側よりビス等の固着具12にてそれぞれのプーリ外周部に固定されている。
【0011】
前記両端付きベルト本体8の中間も板片部材としての中間溶接板片14と中間連結用包持板片15にて、前記両端付きベルト本体8が挟持されつつ、緊張するようにして連結されている。さらに、具体的には、前記両端付きベルト本体8の中間箇所の両端部が、長手方向に直交する方向に前記中間溶接板片14,14にシーム溶接14a〔図4(A)及び(B)参照〕され、このように構成された該中間溶接板片14,14が、前記中間連結用包持板片15とで前記両端付きベルト本体8を挟持するようにしてビス等の固着具17にて固定されている。
【0012】
前記中間連結用包持板片15の主板部15aの上下には、溝15b,15bが形成されるように鉤状片15c,15cが屈曲形成されている。前記主板部15aの高さ(幅)は、前記両端付きベルト本体8の幅に相当し、前記中間溶接板片14付き両端付きベルト本体8の端部が、中間連結用包持板片15の両側より挿入され、前記中間連結用包持板片15の主板部15aに設けたネジ孔15dに、ビス等の固着具17にて螺合され、これによって前記中間溶接板片14付き両端付きベルト本体8の端部が、中間連結用包持板片15に固定されている。この固定する際には、左右側の中間溶接板片14付き両端付きベルト本体8,8を,相互に引っ張り力(緊張力)を与えるような緊張具19の両先端が、前記中間溶接板片14に設けられた係止孔14b,14bに係止されて、その引っ張り力が与えられつつ固着具17にて固定される。さらに、前記板片部材としての押圧板片16が、前記中間連結用包持板片15の溝15b,15bに挿入されて、その押圧板片16が前記溝15b,15bの鉤状片15c,15cに係止されていることを条件に、前記押圧板片16に設けた押えネジ等の押え具18にて前記中間溶接板片14が両端付きベルト本体8を、さらに挟持するように中間連結用包持板片15に押圧されて固定されている。前記説明において、端部溶接板片10,端部包持板片11,中間溶接板片14,中間連結用包持板片15,押圧板片16等を総称して板片部材と称するものである。また、前記スチールベルトAは、両端付きベルト本体8と端部固定体9,9と中間固定体13との総称である。
【0013】
また、前記スチールベルトAを構成する両端付きベルト本体8では、前記第2アーム7が約150度内外の水平面上の揺動を得るには、図6(A)乃至(C)に示すように、両端付きベルト本体8の端部固定体9,9が、より多く巻き掛けするようにして固定されている。これによって、第2アーム7が適宜の角度揺動しても両端付きベルト本体8端が外れるようになることを防止できる。20は第2アーム用モータであって、前記基部側プーリ5を適宜回転駆動させることで、前記前記第2アーム7を揺動させることができる。
【0014】
21は第2アーム7の先端に設けた回転可能なR軸、22はR軸用モータである。また、前記Z方向機台30は、前記ロボット本体1内に設けた垂直方向ガイドを介して昇降可能に設けられている。即ち、ロボット本体1内には、垂直状のネジ杆としての動作軸23が回転可能に設けられ、該動作軸23の中間には昇降部材24の一部が螺合され、該昇降部材24の他端部が前記Z方向機台30に固定されている。また、前記ロボット本体1内にはZモータ31が内蔵され、該Zモータ31の駆動によって、プーリ,ベルト等を介して前記動作軸23を適宜の方向に回転させ、該動作軸23の回転にて昇降部材24及びZ方向機台30が適宜昇降するように構成されている。前述のモータ、即ち、第1アーム用モータ3,第2アーム用モータ20及びZモータ31は全て前記Z方向機台30の内部に収納され、且つパルスモータとして構成されている。また、ロボット本体1は前記動作軸23,バランス用の引張りコイルスプリング25を収納して取り付けた部分と、図示しない制御部とが収納されるケーシング26とが分割されている。さらに、前記ロボット本体1の上方箇所とZ方向機台30との間には、適宜屈曲自在の屈曲自在型ケーシング27が設けられ、モータ等の制御の配線が収納され絡まないように構成されている。また、前記ロボット本体1の下端には、ベース28が設けられている。該ベース28も含めてロボット本体1とすることもある。
【0015】
図7に示したものは、スチールベルトAの別の実施の形態であって、端部形状を変更したものである。即ち、一方の端部を2股状とした8a,8aを形成したものであり、プーリ取付では、固着箇所が互いに食い込むように取り付けられるものである。この場合は、スチールベルトAが上下に2本ではなく、スチールベルトAが同一高さ位置に2本設けられる。
【0016】
【実施例】
前述のスチールベルトAなる両端付きベルト本体8をステンレス薄板とし、板厚は0.1mm程度とし、且つプーリ(基部側プーリ5,先端側プーリ6)の直径の1/500となるように構成すると、スチールベルトAを緊張させても強度面でも充分に対応できる。
【0017】
【発明の効果】
請求項1の発明においては、水平多関節ロボットにおいて、第1アーム2を駆動させるモータと第2アーム7を駆動させるモータとをロボット本体1に上下動駆動されるZ方向機台30にそれぞれ設け、前記第1アーム2の基部側に基部側プーリ5を設けると共に、先端側に先端側プーリ6とをそれぞれ設け、前記基部側プーリ5と前記先端側プーリ6とに複数のスチールベルトAを一方の側に巻掛けすると共に、対向する側にも巻掛けし、緊張させつつ連結させ、前記第2アーム7を駆動させるモータにより前記基部側プーリ5を適宜回転駆動させることで、前記第2アーム7を揺動可能に構成してなる水平多関節ロボットにおけるスチールベルトの取付構造としたことにより、第1にズレが生ずることなく高精度に第2アーム7を揺動させることができるし、第2に第1アーム2及び第2アーム7を軽量化できる等の効果を奏する。
【0018】
これらの効果を詳述すると、第2アーム7を揺動させるのに、基部側プーリ5と先端側プーリ6とにスチールベルトAにて巻掛けし、緊張させつつ連結させたので、そのスチールベルトAは緊張させても曲がりはするが決して伸びたりしないため、第2アーム7を揺動させて平面的にみた所定角度で停止しても、位置ズレがない。このことは、従来技術の特公昭61−57158号による発明では、第2アームの両端のプーリ間には、動力伝達ベルトとして、高張力材である高恒弾性材(商品名スプロン等)を使用し、回転運動を確実にするためにネジ止めしているが、その高張力材である高恒弾性材では、ある程度の回転運動に対して確実性はあるが、停止したときに、弾性材ゆえに第2アームの先端位置がズレが生ずることがあったが、本発明では、これをスチールベルトAとしたことでズレを解消したものである。また、第2アーム7の駆動は、前述したように第1アーム2を介してのスチールベルトAによる伝達であるために、前記第1アーム2の先端に第2アーム駆動用モータを取り付けないために、該第1アーム2を軽量化できる利点がある。
【0019】
また、請求項2の発明においては、請求項1において、前記スチールベルトAは両端に端部溶接板片10と中間溶接板片14が溶接された一対の両端付きベルト本体8とすると共に、該一対の前記両端付きベルト本体8にそれぞれ設けられた中間溶接板片14を中間固定体13により挟持させて前記一対の両端付きベルト本体8が一体化されて前記基部側プーリ5と前記先端側プーリ6とに夫々対向するように配置して前記基部側プーリ5と前記先端側プーリ6に複数設けた切込み部5a,6aに夫々の前記端部溶接板片10を挿入設置して固定して、前記スチールベルトAに設けた中間固定体13により前記スチールベルトAが緊張するようにして連結させてなることを特徴とする水平多関節ロボットにおけるスチールベルトの取付構造としたことにより、そのスチールベルトAの両端は板片部材を挟持させたゆえに、そのスチールベルトAを緊張させていても切断しにくく、強固なる取付ができ、且つスチールベルトAを中間を板片部材を挟持させたので特に、ベルトに緊張度を与えることができ、緊張度のあるスチールベルトAによる巻き掛けによって、第2アーム7の揺動をより正確にできる利点がある。特に、スチールベルトAを板片部材にて挟持した構成であり、挟持した摩擦力により通常掛かる荷重を受けることでベルト保持ができ、極めて強固に取り付けることができる。請求項1の発明と同等の効果を奏する。
【0020】
請求項3の発明においては、請求項2において、前記中間固定体13は、中間連結用包持板片15に屈曲形成された溝の両側から前記両端付きベルト本体8に設けられた前記中間溶接板片15を挿入すると共に、双方の前記両端付きベルト本体8に設けられた前記中間溶接板片14を前記両端付きベルト本体8が緊張する方向に引っ張り力を与えつつ固着具17にて前記中間溶接板片15を前記中間連結用包持板片15に固定させることで、前記両端付きベルト本体8を緊張するようにして連結させてなることを特徴とする水平多関節ロボットにおけるスチールベルトの取付構造としたことにより、両端及び中間の固定箇所を、ベルト本体を包むようにし、且つ溶接もしたことで、スチールベルトAは一層引っ張りに対しても切断しにくく強固にでき、この緊張度にて基部側プーリ5及び先端側プーリ6が回転する回転角の僅かなるズレもなくし、第2アーム7を揺動後に急に停止させても全くズレの生じない極めて高精度の水平多関節ロボットを提供できるものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の斜視図
【図2】第1アーム内の両プーリ及びスチールベルト箇所の斜視図
【図3】(A)はスチールベルトの中間箇所の接続した状態の斜視図
(B)はスチールベルトの中間箇所の部材の分解斜視図
【図4】(A)はスチールベルトの中間箇所の接続した状態の断面図
(B)は中間箇所でスチールベルト相互に緊張を与えながら取付固定している状態図
(C)は(A)のP−P矢視断面図
【図5】(A)はプーリにスチールベルトの端部を固定した斜視図
(B)はプーリにスチールベルトの端部を固定している状態を示す斜視図
(C)はスチールベルトの端部の斜視図
【図6】(A)はプーリにスチールベルトを巻き掛けした状態の横断平面図
(B)はプーリにスチールベルトを巻き掛けした状態の横断平面図
(C)はプーリにスチールベルトを巻き掛けした状態の横断平面図
【図7】(A)は別の実施態様の第1アーム内の両プーリ及びスチールベルト箇所の斜視図
(B)は(A)の取付構造の展開図
【符号の説明】
A…スチールベルト
1…ロボット本体
2…第1アーム
5…基部側プーリ
6…先端側プーリ
7…第2アーム
8…両端付きベルト本体
10…端部溶接板片
11…端部包持板片
14…中間溶接板片
15…中間連結用包持板片
17…固着具

Claims (2)

  1. ロボット本体に上下動駆動されるZ方向機台に水平面上を揺動可能に支持された第1アーム2と、該第1アームの先端で揺動可能に支持された第2アームとを備えた水平多関節ロボットにおいて、
    前記第1アームを駆動させるモータと前記第2アームを駆動させるモータとを前記Z方向機台にそれぞれ設け、
    前記第1アームの基部側に前記第2アームを駆動させるモータに連結された基部側プーリを設けると共に、先端側に前記第2アームに連結された先端側プーリとをそれぞれ設け、
    一端が自由端である複数のスチールベルトの他端を前記基部側プーリと前記先端側プーリとに夫々固着し、自由端同士を単一の中間固定体により挟持させて平面で結合して、前記スチールベルトが中間固定体により緊張するように連結させ、
    前記第2アームを駆動させるモータによる可逆回転に対して常に緊張した状態で回転を伝達するようにしたこと
    を特徴とする水平多関節ロボットにおけるスチールベルトの取付構造
  2. 請求項1において、前記単一の中間固定体は、前記スチールベルトの夫々の自由端に中間溶接板片が固着され、該中間溶接板片には前記スチールベルトを緊張させる緊張具の先端の引っ張り力が与えられる係止孔を備え、緊張状態で前記中間溶接板片を中間連結用包持板片に固定させることで、前記スチールベルトの自由端を緊張させて連結させて、中間固定体により前記スチールベルトが平面で結合して中間の箇所で緊張するようにして連結させてなること
    を特徴とする水平多関節ロボットにおけるスチールベルトの取付構造
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