JP4008639B2 - 自動風呂装置 - Google Patents
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Description
【発明の属する技術分野】
この発明は、浴槽の湯張り動作を自動的に行う自動風呂装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
図4は、従来の一般的な自動風呂装置を示す構成図である。図4において、1は給水給湯源(図示なし)から供給される湯と水を混合する浴槽側混合弁、2は浴槽側混合弁1を通過した混合水即ち温水の温度を検出する浴槽側温度検出器、3は浴槽側混合弁1を通過した温水の流量を検出する浴槽側流量検出器、4は浴槽側流量検出器3を通過した温水を浴槽側配管5を通じて浴槽側(図示なし)に供給する流路の開閉を行ったり、あるいは給水給湯源側の配管内に溜まっている温水を排水管6を通じて外部に排出するなどの動作を行う大気開放弁付電磁弁である。大気開放弁付電磁弁4は前述の流路の開閉を行う電磁弁4a、電磁弁4aから流入される温水の圧力が所定以上のときに開状態となる大気開放弁4bや閉状態となる逆止弁4cから構成する。
【0003】
一方、7は給水給湯源から供給される湯と水を混合する蛇口側混合弁、8は蛇口側混合弁7を通過した温水の温度を検出する蛇口側温度検出器、9は蛇口側混合弁7を通過した温水の流量を検出する蛇口側流量検出器、10は蛇口側流量検出器9を通過した温水を蛇口側に供給する蛇口側配管である。
【0004】
次に、自動風呂装置の浴槽側に温水を供給する動作について、図4を併用して説明する。使用者がリモコンなどの入力装置(図示なし)で温水の温度と供給量を設定して湯張り動作を開始した場合に、大気開放弁付電磁弁4を構成する電磁弁4aは開状態となる。そして、給水給湯源から供給される湯と水が浴槽側混合弁1で混合されて温水となり、その温水は浴槽側温度検出器2の検出量に基づいて浴槽側混合弁1の動作を制御しながら設定温度に維持される。
【0005】
次に、その温水は浴槽側流量検出器3の検出量に基づいて電磁弁4aから開状態となっている大気開放弁4bを通過し、さらに浴槽側配管5を通じて設定流量で浴槽側へ供給される。このとき、逆止弁4cは閉状態であるために温水がその個所から排出することがない。次に、浴槽側への温水の供給量は浴槽側流量検出器3の検出量と経過時間との積から求められ、その供給量がリモコンなどの入力装置で設定された設定値と一致したときに電磁弁部4aが閉状態となる。これにより、大気開放弁4bは閉状態となって浴槽側への温水の供給動作は停止する。
【0006】
次に、蛇口側に温水を供給する動作について、図4を併用して説明する。リモコンなどの入力装置で温水の温度と流量を設定して蛇口部(図示なし)を開いた場合に、給水給湯源から供給される湯と水が蛇口側混合弁7で混合されて温水となる。このとき、温水は蛇口側温度検出器9の検出量に基づいて設定温度となるように維持される。そして、温水は蛇口側流量検出器9の検出量に基づきながら蛇口側配管10を通じて蛇口部に供給される。
【0007】
また、給水給湯源からの湯と水の供給動作が例えば断水などで停止し、それによって給水給湯源の水圧が低くなった場合は大気開放弁4bが閉状態となり、逆止弁4cが開状態となる。これにより、浴槽側の温水は給水給湯源の配管側へ逆流することがなく、かつ給水給湯源の配管内の温水は逆止弁4cから排水管6を通じて外部に排出される。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】
従来の自動風呂装置は、前述のようにリモコンなどの入力装置で浴槽側へ設定温度に維持された温水を必要量だけ供給させて湯張り動作を実行し、さらに蛇口側にもその温水を供給させるシステム構成となっている。しかし、湯張り動作時に蛇口側で温水を使用した場合は給水給湯源側の水圧が低下し、これによって大気開放弁付電磁弁の大気開放弁が閉状態、逆止弁が開状態となる。これにより、給水給湯源から浴槽側混合弁を通過した温水が浴槽側に供給されず、温水の殆どが逆止弁から排水管を通じて外部へ排出される。したがって、入力装置からの温水供給命令に対して浴槽側への温水供給動作が不可能となり、浴槽の湯張り動作を正確に実行することができないという問題点があった。また、給水給湯源から供給される湯と水を外部に排出し、無駄使いしてしまうという問題点があった。
【0009】
この発明は、前述の要因によって給水給湯源側の水圧が低下した場合でも、リモコンなどの入力装置で設定した通りの温水量を浴槽側に供給し、浴槽の湯張り動作を正確に実行させることを目的としたものである。
【0010】
【課題を解決するための手段】
この発明に係る自動風呂装置は、大気開放弁付電磁弁を備えた温水供給経路を通じて浴槽側に供給する自動風呂装置において、温水の圧力を検出する圧力検出手段を設け、圧力検出手段からの検出量に基づいて大気開放弁付電磁弁の開閉動作を制御する制御手段を設けるようにしたものである。
【0011】
また、制御手段は圧力検出手段から出力された圧力値が第1の閾値以上の場合に大気開放弁付電磁弁を開けて流路を通じて浴槽側へ温水を供給し、この後で圧力検出手段から出力された圧力値が第1の閾値よりも低目に設定された第2の閾値以下に達した場合に大気開放弁付電磁弁を閉めて浴槽側への温水の供給動作を停止するようにしたものである。
【0012】
また、大気開放弁付電磁弁を閉じた後、圧力検出手段から出力された圧力値が第1の閾値以上となった場合には、大気開放弁付電磁弁を開いて湯張り動作を再開するようにしたものである。
【0013】
【発明の実施の形態】
実施の形態1.
図1は、この発明に係る自動風呂装置の実施の形態を示す構成図である。図1において、従来例と同一の符号は同一または相当部分を示す。11は浴槽側混合弁1から浴槽側流量検出器3を通過する温水の圧力を検出する圧力検出器である。
また、図2は自動風呂装置の湯張り動作や蛇口側の温水供給の動作を制御するシステム構成の回路ブロック図である。図2において、12は圧力検出器11からの検出量に基づいて大気開放弁付電磁弁4を構成する電磁弁4aの開閉動作を制御する制御装置であって、その装置の内部には判断部12aや記憶部12bが格納される。13は制御装置12からの出力信号を受けて例えばLEDや電子ブザーなどの表示器を報知する報知部である。なお、報知部13は単独状態の表示器の他に、後述するリモコンなどの入力装置に格納するようにしても良い。
【0014】
また、制御装置12は浴槽側温度検出器2、浴槽側流量検出器3、蛇口側温度検出器8、蛇口側流量検出器9からの各検出量をサンプリングし、これらの検出量に基づいて浴槽側混合弁1、蛇口側混合弁7、大気開放弁付電磁弁4の動作を制御する。14は制御装置12により浴槽側の湯張り動作や蛇口側の温水供給動作を実行させるように指令するリモコンなどの入力装置である。
【0015】
次に、自動風呂装置の湯張り動作を図2に示すシステム構成の回路ブロック図および図3に示す動作フローチャート図を併用して説明する。なお、蛇口側の温水供給動作は従来例と同様であるので、ここでは説明を省略する。図2と図3において、使用者がリモコンなどの入力装置14により温水の温度と温水量を設定して湯張り動作を開始した場合に(ステップS100)、制御装置12の判断部12aでは圧力検出器11からの検出量Pxが記憶部12bに予め記憶設定されている設定値P1以上であるかどうかを判断する(ステップS101)。
【0016】
ここで、仮に制御装置12の判断部12aでは検出量Px<設定値P1と判断した場合、即ち給水給湯源側の水圧が前述の要因で低下して設定値P1に至らないと判断した場合に、湯張り動作を実行させずにその動作を一時的に待機状態とする(ステップS102)。このとき、湯張り動作が一時待機であることを使用者に報知させる目的で、報知部13は例えばLEDや電子ブザーなどを作動させる。なお、前述の設定値P1は水圧により大気開放弁付電磁弁4を構成する大気開放弁4bが開動作、逆止弁4cが閉動作するかどうかを判断する判断基準値である。即ち、電磁弁4aを作動させてその弁を閉状態から開状態に移行させる電磁弁4aの作動閾値を示すものである。そして、再び圧力検出器11からの検出量Pxが設定値P1以上であるかどうかの判断動作が行なわれる(ステップS101)。こうした前述の動作が繰り返し実行されることにより給水給湯源側の水圧低下が起こった場合は、逆止弁4cから温水を排出することを未然に防ぐことができる。
【0017】
また、ここで仮に制御装置12の判断部12aでは検出量Px>設定値P1と判断した場合に、大気開放弁付電磁弁4を構成する電磁弁4aを作動させて開状態とする(ステップS103)。これにより、給水給湯源からの湯と水が浴槽側混合弁1で混合され、設定温度に維持された温水は大気開放弁4bから浴槽側配管5を通じて浴槽側に供給されて湯張り動作が実行する。このとき、大気開放弁4bから浴槽側配管5を通じて浴槽側に流れる温水の圧力は、流れが生じることで低下する状態となる。
【0018】
次に、制御装置12の判断部12aでは圧力検出器11からの検出量Pxが記憶部12bの設定値P2以上であるかどうかを判断する(ステップS104)。ここで、仮に判断部12aで検出量Px<設定値P2と判断した場合に、電磁弁4aを停止させて閉状態とする(ステップS105)。なお、設定値P2は前述の設定値P1よりも低目に設定された値であり、水圧により大気開放弁付電磁弁4を構成する大気開放弁4bが開動作、逆止弁4cが閉動作を維持できるかどうかを最終判断する最終判断基準値である。即ち、電磁弁4aを停止させてその弁を開状態から閉状態に移行させる電磁弁4aの停止閾値を示すものである。これにより、浴槽側への温水供給動作が停止して湯張り動作の一時待機(ステップS102)が実行される。このとき、流れが生じないことで水圧は上昇する。次に、制御装置12の判断部12aでは再び圧力検出器11からの検出量Pxが記憶部12bに予め記憶設定されている設定値P1以上であるかどうかを判断する(ステップS101)。これ以降の動作は、前述と同様であるので説明を省略する。
【0019】
また、ここで仮に制御装置12の判断部12aで検出量Px>設定値P2と判断した場合に、電磁弁4aの作動を続行させて浴槽側への温水供給動作が実行される。この過程で、記憶部12aは浴槽側流量検出器3からの検出量をリアルタイムで記憶し(ステップS106)、浴槽側への温水供給量Qxを求める。そして、判断部12aでは浴槽側への温水供給量Qxがリモコンなどの入力装置14から設定した温水供給量Q0に至ったかどうかを判断する(ステップS107)。
【0020】
ここで、仮に判断部12aでは温水供給量Qx<設定温水供給量Q0と判断した場合に浴槽側への温水供給動作を続行させ、かつ圧力検出器11からの検出量Pxが記憶部12bの設定値P2以上であるかどうかを判断する(ステップS104)。これ以降の動作内容は(ステップS105、ステップS106)前述と同様である。また、ここで仮に判断部12aでは温水供給量Qx>設定温水供給量Q0即ち温水供給量が設定温水供給量に至ったと判断した場合に、電磁弁4aを停止させて閉状態とする(ステップS108)。これにより、浴槽側への温水供給動作は停止して湯張り動作が完了する(ステップS109)。
【0021】
また、図3に示す自動風呂装置の動作フローチャート図において、湯張り動作を開始した(ステップS100)後で、大気開放弁付電磁弁4の電磁弁4aを作動させて開状態とする。そして、温水を電磁弁4aから浴槽側配管5を通じて浴槽側に供給した状態で水圧を水圧検出器11により検出する。ここで、水圧検出器11からの検出量Pxの大きさが検出量Px<設定値P2であると制御部12の判断部12aにより判断した場合に、電磁弁4aを停止させて閉状態として温水の供給動作を止める。次に、湯張り動作を一時的に待機させ、この待機状態を所定時間だけ保持する。そして、所定時間の経過後に電磁弁4aを再び作動させて浴槽側に温水を供給する。これ以降の動作内容は、前述と同様である。
なお、水圧検出器11からの検出量Pxの大きさが検出量Px>設定値P2であると判断部12aにより判断した場合は、前述のフローチャート(ステップS106〜ステップs109)の動作を実行させる。こうした一連の動作フローチャートの制御プログラムを制御部12に予め記憶設定するように構成しても良い。
【0022】
こうした構成により、浴槽の湯張り動作時に蛇口側で温水を使用したことによって給水給湯源側の水圧が低下した場合でも、大気開放弁付電磁弁4を構成する逆止弁4cから温水を外部に排出させることがなく、浴槽側に設定通りの温水を供給させるシステム構成を提供できる。これと同時に、温水の無駄使いを未然に防ぐことができる。
【0023】
【発明の効果】
この発明は、以上説明したように構成されているので、以下に記載されるような効果を奏する。
【0024】
この発明に係る自動風呂装置は、大気開放弁付電磁弁を備えた温水供給経路を通じて浴槽側に供給する自動風呂装置において、温水の圧力を検出する圧力検出手段を設け、圧力検出手段からの検出量に基づいて大気開放弁付電磁弁の開閉動作を制御する制御手段を設けるようにしたので、浴槽の湯張り動作時に蛇口側で温水を使用したことによる給水給湯源側の水圧低下などが発生した場合でも、この時点で湯張り動作の一時待機の報知を実行させ、かつ大気開放弁付電磁弁4を構成する逆止弁4cから温水を外部に排出することがなく、浴槽側に設定通りの温水を供給する自動風呂装置を提供できる。また、温水の無駄使いを未然に防ぐことができる。
【0025】
また、制御手段は圧力検出手段から出力された圧力値が第1の閾値以上の場合に大気開放弁付電磁弁を開けて流路を通じて浴槽側へ温水を供給し、この後で圧力検出手段から出力された圧力値が第1の閾値よりも低目に設定された第2の閾値以下に達した場合に大気開放弁付電磁弁を閉めて浴槽側への温水の供給動作を停止するようにしたので、大気開放弁付電磁弁4を構成する逆止弁4cから温水を外部に排出することがなく、浴槽側に設定通りの温水を供給する自動風呂装置を提供できる。
【0026】
また、大気開放弁付電磁弁を閉じた後、圧力検出手段から出力された圧力値が第1の閾値以上となった場合には、大気開放弁付電磁弁を開いて湯張り動作を再開するようにしたので、温水を無駄使いすることがなく浴槽側に設定通りの温水を供給する自動風呂装置を提供できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 実施の形態1の自動風呂装置を示す構成図である。
【図2】 実施の形態1に係る自動風呂装置のシステム構成の回路ブロックである。
【図3】 実施の形態1に係る自動風呂装置の動作の流れを示すフローチャート図である。
【図4】 従来の自動風呂装置を示す構成図である。
【符号の説明】
1 浴槽側混合弁、2 浴槽側温度検出器、3 浴槽側流量検出器、4 大気開放弁付電磁弁、5 浴槽側配管、6 排水管、7 蛇口側混合弁、8 蛇口側温度検出器、9 蛇口側流量検出器、10 蛇口側配管、11 圧力検出器、12 制御装置、13 報知部、14 入力装置。
Claims (2)
- 給水給湯源からの流路の開閉を行う電磁弁、前記電磁弁から流入する温水の圧力が所定以上のときに開状態となり浴槽側に温水を供給する大気開放弁、及び前記電磁弁から流入する温水の圧力が所定未満のときに開状態となり温水を外部に排出する逆止弁を有する大気開放弁付電磁弁と、
給水給湯源からの前記流路の温水の圧力を検出する圧力検出手段と、
前記電磁弁が閉状態のときは、前記圧力検出手段から出力された検出値が第1の閾値以上に達した場合に、前記電磁弁を開状態とするとともに、前記電磁弁が開状態のときは、前記圧力検出手段から出力された検出値が前記第1の閾値よりも小さい第2の閾値未満に達した場合に、前記電磁弁を閉状態とする制御手段と
を備えたことを特徴とする自動風呂装置。 - 前記電磁弁が閉状態で浴槽側への温水の供給が停止していることを使用者に報知する報知部をさらに備えた
ことを特徴とする請求項1記載の自動風呂装置。
Priority Applications (1)
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Family Applications (1)
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-
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- 1999-12-27 JP JP36950499A patent/JP4008639B2/ja not_active Expired - Fee Related
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