JP4006162B2 - トナー収納容器 - Google Patents
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Description
【発明の属する技術分野】
本発明は、画像形成装置、特に、電子写真方式の画像形成装置において使用するトナー収納容器に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来、トナートナーを収納しているトナー収納容器は、カートリッジ、ボトルといったハードボトルで作られているために、トナー収納容器の交換に伴う使用済み容器の廃棄に大きな課題を生じていた。すなわち、使用済みトナー収納容器はユーザー先からメーカーが引き取り、再生、再利用、焼却処理が行われるが、該容器は容量が嵩み、回収するまでの物流コストに高額を要していた。なお、従来においてもトナー収納容器の容積が減容可能となるものの提案がある。
【0003】
しかしながら、容積が減容可能なトナー収納容器は該容器からトナー補給装置を用いて補給する際、補給性能を安定して維持することができなかった。また、運搬時にのみ減容可能な容器を使用することも提案されているが、この場合もハードボトルやトナーホッパーにトナーを移し替えるときに、トナー飛散等による汚染を招く等の問題が解決されておらず、実用化に至っていないのが現状である。
【0004】
ところで、本願出願人は、樹脂、紙等のフレキシブルなシートからなる容積が減容可能なトナー収納容器を用いても補給性能を安定して維持することができ、しかも該容器から離れた現像装置にトナーの補給が可能なトナー補給装置を既に提案している。この場合のトナー補給装置に用いるトナー収納容器はトナー排出口を下方へ向けた状態で使用されている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】
ところで、稼働時に伴ってトナーを現像部へ補給する画像形成装置のトナー収納容器は、トナーニアエンドと検知されたとき、容器内のトナーが完全に空になることがなく、残トナーが生じてしまう。この残トナーは、上記したトナー補給装置のトナー収納容器においても発生し、その残量をできる限り減少させることが要望されている。
【0006】
本発明は、上記した事情に鑑み、トナーニアエンド時の残トナー量を大幅に減少することのできるトナー収納容器を提供することを目的としている。
【0007】
【課題を解決するための手段】
上記の目的を達成するため、本発明は、トナーを排出するためのノズルが挿入されるトナー排出口が底部のほぼ中央に設けられているとともに、該トナー排出部に向かう面が先細りになる斜面に形成された変形可能なトナー収納袋と、該トナー収納袋の姿勢を保持する姿勢保持手段とを有し、該姿勢保持手段は、前記トナー収納袋のほぼ全周を囲むように形成され、かつ、該トナー収納袋より高い剛性を有する外箱からなり、トナー排出時に前記収納袋内にエアーが供給されるとともに、前記姿勢保持手段が前記トナー収納袋の斜面の角度を40度以上の傾斜になるよう保持することを特徴としている。
【0012】
なお、本発明は、前記トナー収納袋を振動する振動手段を設けると、効果的である。
【0013】
さらにまた、本発明は、前記振動手段がトナー収納袋にエアーを供給するエアー供給手段の駆動であると、効果的である。
【0015】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の実施の形態を添付図面に従って説明する。
図1は、本発明に係る粉体収納容器がトナー収納容器であり、そのトナー収納容器を用いた画像形成装置のトナー補給装置の一例を示す構成図、図2はトナー収納容器の一例を示す斜視図である。
【0016】
図1および図2において、符号1は現像装置、2は粉体トナーを収納するトナー収納容器である。本実施形態のトナー収納容器2は、トナーを収納する変形可能なトナー収納袋20(以下、トナー袋という。)と、そのトナー袋20を収納し、そのトナー袋20よりも剛性の大きい外箱50とを有したバックインボックスタイプに構成されている。
【0017】
トナー収納容器2は、現像装置1と別体のユニットとして構成されていて、画像形成装置本体に設けられたセット部に装着される。トナー収納容器2のセット部は、画像形成装置本体の扉やカバー等を開けたときに現れる装置内部側の箇所でもよいし、装置の外部に現出している位置にすることもできる。
【0018】
上記トナー収納容器2は、上方から画像形成装置本体へセットされ、画像形成装置本体のセット部には容器内に挿入されるノズル30が立設されている。ノズル30は、上部に断面錐状に形成された尖端部材31が一体成形または固着等により設けられ、この尖端部材31に続いてエアー供給路32とトナー排出路33とが設けられている。ノズル30の内部は、2重管構造になっており、トナー排出路33はノズル30の下端において図の左方へ曲げられてその先端にトナー用接続口35が設けられている。また、エアー供給路32は、トナー排出路33よりも上方で図の右方へ曲げられ、エアー接続口34に達している。
【0019】
エアー接続口34は、本実施形態の場合、エアー供給手段としてのエアーポンプ40にエアー移送パイプ41を介して接続されている。このエアーポンプ40が作動すると、該ポンプからエアー移送パイプ41およびエアー供給路32を介してトナー収納容器2内にエアーが噴出される。そして、トナー収納容器2内に噴出されたエアーは、トナー層を通過することによりトナーを拡散しながら流動化させる。
【0020】
上記現像装置1には、その近傍または一体に吸い込み型の粉体ポンプ3である一軸偏芯スクリューポンプが設けられている。この粉体ポンプ3の構成は、金属などの剛性をもつ材料で偏芯したスクリュー形状に作られたロータ4と、ゴム等の弾性体で作られ、2条スクリュー形状に形成されたステータ5と、これらを包み、かつ粉体の搬送路を形成する樹脂材料などで作られたホルダ6とを有している。このホルダ6の先端、すなわち、図1の右端にはトナー吸い込み部7が設けられ、トナー吸い込み部7と上記ノズル30に設けられたトナー用接続口35とトナー移送チューブ15によって接続されている。このトナー移送チューブ15としては、例えば直径4〜10mmのフレキシブルなチューブで、耐トナー性に優れたゴム材料(例えば、ポリウレタン、ニトリル、EPDM、シリコン等)から作られているものを用いることがきわめて有効であり、フレキシブルなチューブは上下左右の任意方向へ配管が容易に行い得る。このように構成されたトナー補給装置は、粉体ポンプ3である1軸偏芯スクリューポンプが、高い固気比で連続定量移送が可能であって、ロータ4の回転数に比例した正確なトナーの移送量が得られることが知られている。そこで、画像濃度検知等によりトナー補給指令が発せられると、粉体ポンプ3が作動し、要求された量のトナーが現像装置1に補給される。
【0021】
図2はトナー収納容器2のトナー袋20を下方から見た斜視図である。
図2において、トナー袋20は、例えば80〜200μm程度のポリエチレンやナイロン等の樹脂製または紙製のフレキシブルなシートを単層または複層にして作られており、そのトナー袋20にはブロー成形法などにより形成され、トナー排出部を設けられた樹脂等から作られた口金部21が固定されている。このトナー袋20は、密閉構造をなし、その底部の口金部21にはトナー排出部として自閉弁の弾性体、好ましくは発泡スポンジ等で作られたシール弁23が設けられている。なお、トナー袋20のシートの表面または裏面にアルミ蒸着処理を施すことは静電気対策や防湿対策に有効である。
【0022】
本例のトナー収納容器2のトナー袋20は、膨らませたときほぼ長方体であり、その口金部21が設けられている面は中央の口金部21に向かう4つの斜面24に形成された先細り形状となっている。また、上記外箱50はトナー袋20が殆ど隙間なく収まる程度の内部空間を持ち、その材質はある程度の剛性を有する樹脂または紙で作ることができる。
【0023】
ところで、トナー袋20に収容されているトナーは粉体ポンプ3によって吸引されて補給され、空となってトナーの補給が途絶えると、トナーニアエンドとして検知される。このとき、トナー袋20には重力によってノズル30付近に落ちないトナーが残り、そのトナー袋20を調べたところ、図3に示すように、符号Bで示す箇所に多くのトナー残が見られた。また、トナー袋20にエアーを送り込んで攪拌されている場合でも、斜面24の部分はエアーが届きにくいため攪拌がし難くなっている。
【0024】
そこで、発明者は種々の実験の行なった結果、口金部21に向かう斜面24の角度によってトナー残量が大きく差が生じていることを見出した。実験では、上記斜面24の角度、すなわち、図4に示す角度θが異なるトナー袋20を用いて行なったところ、図5のグラフに示すような結果が得られた。この結果からトナー袋20斜面角度θは40度以上にすることが必要であるが判明した。すなわち、斜面24の角度θを40度以上にすると、トナー残量が一般に望ましいとされている30g以下になることが判明した。これは、重力によりノズル30付近に落下するトナーが斜面角度に応じてある程度量まで行われるとともに、斜面角度が大きくなると、上記したB部にもエアーも届き易くなるものと推測される。さらに、実験では図6に示すように、斜面24’が1つのトナー袋20’についても行なったところ、ほぼ同様に斜面24’の角度θ’が40度より大きくなると、トナー残量が30g以下になった。
【0025】
また、トナー袋20は変形可能な袋であるため、そのトナー袋20自体の斜面角度がトナーの重みによって維持できないこと十分に考えられる。しかし、本実施形態では図1に示すようにトナー袋20が外箱50に収められており、外箱50の斜面角度をトナー袋20の同角度に形成することで、トナー袋20の斜面角度が外箱50によって維持される。
【0026】
このように、トナー袋20の斜面24の角度θは40度以上で90度に近づける程トナー残を減少させる点で好ましいものであるが、斜面24の角度θは大きくすると、その分トナー収納量が少なくなる。すなわち、斜面24の角度θを大きくすることと、トナー袋20の容積を増やすことは相反関係にある。
【0027】
図7に示す実施形態は、相反関係にある斜面24の角度θを大きくすることと、トナー袋20の容積を増やすこととの両方を満足させるようにしたものである。
【0028】
図7において、トナー袋20にはその斜面24の角度を大きくする方向の圧を付勢する圧付勢手段として一対の弾性部材を設けている。一対の弾性部材としては、例えばバネやゴムであり、本実施形態では板バネ25を用いている。板バネ25は、ほぼ点線で示す位置までの、互いに近づく方向の弾性力が付勢されているが、初期のトナー袋20に多量のトナーが収納されている状態ではそのトナーの重みによって実線で示す開いた位置に保持されている。トナー補給が進み、収納トナー量が減少してくると、トナー袋20が変形可能なので、板バネ25はその弾性力がトナーの重みに少しずつ勝って点線で示す位置に近づく。そして、トナー袋20のトナーがほぼ空になると、板バネ25は点線で示す位置に達し、このとき斜面24の角度が直角に近づき、トナー残量を大幅に減少させることができる。
【0029】
このように構成すれば、トナー袋20の斜面角度を小さくして容積を確保しても、トナー袋20のトナーが空に近づけば板バネ25によって斜面角度を大きく変更することができ、相反関係にあった斜面24の角度θを大きくすることと、トナー袋20の容積を増やすこととの両方を満足することができる。
【0030】
図8は、図7の変形例であって本例では例えば、輪ゴムの如き弾性伸縮部材26をトナー袋20の側面に巻き掛けている。このとき、弾性伸縮部材26はトナー袋20に多量のトナーが収納されている状態で縮む方向に付勢されており、上記実施形態と同様にトナー量が少なくなると、トナー容器の側部を狭めて斜面24の角度を大きくするように変えることができる。
【0031】
ところで、上記したトナー袋20のB部に残留するトナーは、外部から振動を与えれば、ある程度の量がノズル30に落下して十分に減らすことができる。そこで、図1に示すように、トナー収納容器2にエアーポンプ40を接触させ、エアーポンプ40の振動をトナー収納容器2に伝えている。この場合、エアーポンプ40にはその機能上、振動子42を備えており、したがってエアーポンプ40が作動すると、トナー収納容器2を振動することができる。振動が与えられるトナー収納容器2は、外箱50の揺れがトナー袋20に伝わるので、容器内のB部等にトナーが留まりにくくなり、よってトナー残量を減少させることができる。なお、トナー収納容器2への振動は新たに振動発生手段を設けて行なうこともできるが、エアーポンプ40の振動を利用すれば、そのような振動発生手段を設けることなくトナー収納容器2を振動することができる。また、エアーポンプ40の振動は適宜振動伝達部材を介在させて行なうようにしてもよい。
【0032】
【発明の効果】
請求項1及び2の構成によれば、トナー収納容器のトナー収納袋に残留するトナー量を望ましいとされる30g以下に減少させることができる。
【0033】
請求項3ないし5の構成によれば、トナー収納容器のトナー収納袋の容積を小さくすることなく、残留するトナー量を減少させることができる。
請求項6の構成によれば、トナー収納容器のトナー収納袋に残留するトナーに振動を与えることによって減少させることができる。
【0034】
請求項7の構成によれば、トナー収納容器のトナー収納袋に残留するトナーにエアーポンプの振動を与えることによって減少させることができ、したがって新たに振動発生手段を設ける必要もないので安価である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る画像形成装置のトナー補給機構を示す構成図である。
【図2】トナー収納容器の上方から見た斜視図である。
【図3】トナー収納容器のトナー残が生じ易い箇所を示す説明図である。
【図4】本発明のトナー収納容器の一例を示す説明図である。
【図5】斜面角度とトナー残量の関係を示すグラフである。
【図6】本発明のトナー収納容器の他の例を示す説明図である。
【図7】本発明のトナー収納容器の別の実施形態を示す説明図である。
【図8】図7の変形実施例を示す説明図である。
【符号の説明】
1 現像装置
2 トナー収納容器
20 トナー袋
24 斜面
40 エアーポンプ
50 外箱
θ 斜面角度
Claims (3)
- トナーを排出するためのノズルが挿入されるトナー排出口が底部のほぼ中央に設けられているとともに、
該トナー排出部に向かう面が先細りになる斜面に形成された変形可能なトナー収納袋と、
該トナー収納袋の姿勢を保持する姿勢保持手段とを有し、
該姿勢保持手段は、前記トナー収納袋のほぼ全周を囲むように形成され、かつ、該トナー収納袋より高い剛性を有する外箱からなり、
トナー排出時に前記収納袋内にエアーが供給されるとともに、
前記姿勢保持手段が前記トナー収納袋の斜面の角度を40度以上の傾斜になるよう保持することを特徴とするトナー収納容器。 - 前記トナー収納袋を振動する振動手段を設けたことを特徴とする請求項1に記載のトナー収納容器。
- 前記振動手段がトナー収納袋にエアーを供給するエアー供給手段の駆動であることを特徴とする請求項2に記載のトナー収納容器。
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