JP4002260B2 - 折り畳みコンテナ - Google Patents

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本発明は、折り畳みコンテナに関し、詳しくは、相対向する側板を底板の上面に重ね合わせた状態で折り畳む構造を有する折り畳みコンテナに関する。
折り畳みコンテナの側板の折り畳み方法は、該コンテナの大きさや底板の大きさに対する側板の寸法によって様々なものがあり、側板を底板の上面に沿うように折り畳むコンテナの場合に、底板の幅寸法に対して側板の高さ寸法が大きいものでは、相対向する一対の側板が底板の上面に重なり合った状態で折り畳まれることになる(例えば、特許文献1参照。)。
特開2003−285834号公報
2枚の側板を底板の上面に重ねるように折り畳むコンテナの場合、先に折り畳んだ側板は、その内面が底板の上面に沿った状態となり、後から折り畳んだ側板は、その内面が先に折り畳んだ側板の外面に沿った状態となる。このとき、底板と側板との軸着部の位置を固定した場合には、側板の折り畳み順序が限定されてしまったり、2枚の側板を重ねた状態にできずに後から折り畳んだ側板の先端が浮き上がった状態になったりする。このため、底板と側板との軸着部を上下方向に移動可能に形成し、2枚の側板のどちらを先に折り畳んでも両側板を底板上面と略平行な状態で重ね合わせることができるようにする必要がある。
しかし、底板と側板との軸着部を上下方向に移動可能に形成した場合、先に折り畳んだ側板の軸着部は下方に位置した状態になるため、この側板を組み立て位置に立ち上げるときには、側板の軸着部を上方に持ち上げてから側板を回動させる必要があり、単に側板の上端部を持って回動させると、軸着部に無理な力が作用して軸着部やその周辺部が破損してしまうおそれがあった。
そこで本発明は、2枚の側板を底板の上面に重ね合わせた状態で折り畳む構造を有する折り畳みコンテナにおいて、先に折り畳んだ側板をスムーズに回動させて組み立て位置に立ち上げることができる折り畳みコンテナを提供することを目的としている。
上記目的を達成するため、本発明の折り畳みコンテナは、方形状の底板と、該底板の相対向する一対の側縁にそれぞれ立設した側板軸着用突片に軸着された一対の側板とを有し、両側板が、前記側板軸着用突片の上部で前記底板に対して直立した状態の組み立て位置と、前記側板軸着用突片のコンテナ内部側で前記底板の上面に沿う状態の折り畳み位置とに回動可能に形成され、先に折り畳み位置に回動した一方の側板の上に他方の側板が重なった状態で折り畳まれる折り畳みコンテナにおいて、前記側板には、側板下端のコンテナ内方側から突出し、突出端に一対のヒンジピンをそれぞれ突設したヒンジ部と、側板下端のコンテナ外方側から前記ヒンジ部の突出寸法より短い寸法で突出したスライド突起とを設け、前記側板軸着用突片には、前記ヒンジ部に対応した位置に、前記ヒンジ部を挿通するヒンジ部挿入溝を側板軸着用突片のコンテナ内方部から側板軸着用突片の天板部にわたって設け、該ヒンジ部挿入溝の内部側壁部に前記ヒンジピンが回動可能かつ移動可能に係合するヒンジピン係合溝を、該ヒンジピン係合溝の下部をコンテナ外方に向けて傾斜させた状態でコンテナ高さ方向に設けるとともに、前記スライド突起に対応した位置に、側板軸着用突片のコンテナ内方部から側板軸着用突片の天板部にわたって前記スライド突起の突出端が摺接するスライド面を設け、コンテナ内方部のスライド面を上部がコンテナ外方に向けて傾斜した傾斜面とし、天板部のスライド面のコンテナ外方側には側板の組み立て位置でスライド突起を収納する凹部を設けたことを特徴としている。
本発明の折り畳みコンテナによれば、底板上に重なり合った側板を円滑に回動させて直立させることができる。
図は本発明の折り畳みコンテナの一形態例を示すもので、図1は組立状態の折り畳みコンテナの要部縦断面図、図2は底板と側板との連結状態を示す要部平面図、図3は図2のIII−III断面図、図4は側板を直立させた状態を示す図2のIV−IV断面図、図5は折り畳みコンテナの斜視図、図6は側板を折り畳んだ状態を示す縦断面図である。
まず、本形態例に示す折り畳みコンテナは、図5に示すように、長方形状の底板11と、該底板11の短辺側側縁に立設した側板軸着用短辺側突片11aにそれぞれ軸着された一対の短辺側側板12と、底板11の長辺側側縁に立設した側板軸着用長辺側突片11bにそれぞれ軸着された一対の長辺側側板13とを有している。
底板11と各側板12,13との寸法関係は、短辺側側板12の高さは底板長辺の長さ以下であり、長辺側側板13の高さは底板短辺の長さよりも僅かに短く形成されている。また、側板軸着用長辺側突片11bの高さは、長辺側側板13の厚さの約2倍となっており、側板軸着用短辺側突片11aは、側板軸着用長辺側突片11bよりも僅かに高く形成されている。さらに、側板軸着用長辺側突片11bのコンテナ内方側角部は、円弧面11cで面取りされた形状となっている。
この折り畳みコンテナは、図5に示すように、各側板12,13が底板11に対してそれぞれ直立した組み立て位置にある組立状態から、長辺側側板13を1枚ずつコンテナ内方に倒し、次いで短辺側側板12をコンテナ内方に倒すことによって折り畳むことができる。この折り畳み状態では、図6に示すように、底板11の上面に一方の長辺側側板13が沿うようにして折り畳まれ、その上に他方の長辺側側板13が重なるように折り畳まれ、さらに、他方の長辺側側板13の上に両側の短辺側側板12が折り畳まれて重なった状態となる。また、折り畳み位置に回動した長辺側側板13は、側板軸着用長辺側突片11bのコンテナ内部側に収納された状態となる。
側板軸着用長辺側突片11bと長辺側側板13とは、長辺側側板13下端のヒンジ部14に設けられている一対のヒンジピン14aを、側板軸着用長辺側突片11bに設けた一対のヒンジピン係合溝15にそれぞれ係合させることによって回動可能かつ移動可能な状態で連結されている。ヒンジ部14は、長辺側側板13の下端面の中心線よりコンテナ内方側から側板表面に平行な方向に突出しており、ヒンジピン14aは、ヒンジ部14の突出端から底板11と平行な方向で、側板長手方向に沿うようにそれぞれ突出している。
さらに、長辺側側板13の下端面には、先端が丸みを帯びたスライド突起16が設けられている。このスライド突起16は、長辺側側板13下端面の中心線よりコンテナ外方側から側板表面に平行な方向に突出しており、その突出寸法は、前記ヒンジ部14の突出寸法より短く設定されている。
一方、側板軸着用長辺側突片11bには、前記ヒンジ部14に対応した位置に、前記ヒンジピン係合溝15を有するヒンジ部挿入溝17が設けられるとともに、前記スライド突起16に対応した位置に、前記スライド突起16をガイドするためのスライド面18が設けられている。ヒンジ部挿入溝17は、前記ヒンジ部14の基部を挿通可能な開口幅を有しており、側板軸着用長辺側突片11bのコンテナ内方部から天板部にわたって連続形成されている。前記ヒンジピン係合溝15は、このヒンジ部挿入溝17の内部側側壁に対向するようにしてコンテナ高さ方向に設けられており、ヒンジピン係合溝15の下部15aがコンテナ外方に向かい、上部がコンテナ内方に向かって傾斜した状態となっている。
また、スライド面18も、側板軸着用長辺側突片11bのコンテナ内方部から天板部にわたって連続形成されている。スライド面18のコンテナ内方部側は上方がコンテナ外方に向かって傾斜した傾斜面18aとなっており、天板部側では水平面18bとなり、さらに、水平面18bのコンテナ外方側には、長辺側側板13の組み立て位置でスライド突起16を収納するための凹部18cが設けられている。
このような折り畳みコンテナにおいて、折り畳み時に先に折り畳んだ長辺側側板13は、底板11の上に重なった状態になっているため、ヒンジ部14のヒンジピン14aがヒンジピン係合溝15の下部に位置した状態になっている。従来の折り畳みコンテナでは、この状態で長辺側側板13の回動端(上端)を持って組み立て位置へ回動させると、長辺側側板13の下方外側角部が側板軸着用長辺側突片11bの内面に接触して長辺側側板13の回動が阻止され、ヒンジ部14等が損傷するおそれがある。また、長辺側側板13のヒンジ部14を持ち上げてヒンジピン14aをヒンジピン係合溝15の上部に位置させてから長辺側側板13を回動させれば、長辺側側板13の下方外側角部が側板軸着用長辺側突片11bの内面に接触することはないが、長辺側側板13が側板軸着用短辺側突片11a及び側板軸着用長辺側突片11bに囲まれたコンテナ底部に位置して収納された状態になっているため、ヒンジ部14を持ち上げるのが困難である。
一方、前述のように、ヒンジ部14のヒンジピン14aを、下部がコンテナ外方、上部がコンテナ内方に向かって傾斜したヒンジピン係合溝15に係合させるとともに、スライド突起16を上部がコンテナ外方に向かって傾斜したスライド面18に摺接させるように形成した本形態例に示す折り畳みコンテナでは、先に折り畳んだ長辺側側板13の回動端を持って組み立て位置へ回動させると、ヒンジピン14aがヒンジピン係合溝15の傾斜にガイドされて上方に移動しながらコンテナ内方に移動するとともに、スライド突起16がスライド面18の傾斜面18aにガイドされて上方に移動しながらコンテナ外方に移動する。
すなわち、長辺側側板13の回動端を持って回動させたときに、スライド突起16がスライド面18に当接することにより、長辺側側板13がヒンジピン14aを中心として回動することを防止するので、長辺側側板13には、ヒンジピン係合溝15に沿ったヒンジピン14aのコンテナ内方に向かう移動と、スライド面18の傾斜に沿ったスライド突起16のコンテナ外方に向かう移動とが作用し、長辺側側板13の下端部は、上方に向かって移動しながら緩やかに回動することになる。
そして、スライド突起16の突出端がスライド面18の傾斜面18aから水平面18bに移動すると、スライド突起16はコンテナ外方に向かって水平方向に移動するので、ヒンジピン14aはほとんど移動せずに、長辺側側板13がヒンジピン14aを中心として大きく回動する。このとき、スライド突起16の突出端がスライド面18に当接してヒンジピン14aがヒンジピン係合溝15の下部に落ち込むことを防止するので、長辺側側板13の下方外側角部が側板軸着用長辺側突片11bの内面に接触せず、さらに、側板軸着用長辺側突片11bのコンテナ内方側角部を円弧面11cとしたことにより、スライド突起16をコンテナ外方側に寄せることができ、長辺側側板13をより円滑に回動させて立ち上げることができる。
最後に、長辺側側板13が直立した状態になると、スライド突起16が凹部18c内に落ち込んで収納された状態となり、長辺側側板13の下端面が側板軸着用長辺側突片11bの天板部上面に当接した状態となる。これにより、長辺側側板13は、底板11に対して直立した組み立て位置となる。
後から折り畳んで上方に重なった状態の長辺側側板13を直立させる際には、長辺側側板13がヒンジピン14aを中心としてある程度回動した状態でスライド突起16の突出端がスライド面18に当接し、ヒンジピン14aがヒンジピン係合溝15の下部に落ち込むことを防止するので、上方に重なった状態の長辺側側板13も円滑に立ち上げることができる。
また、組み立て位置にある長辺側側板13を折り畳む際には、長辺側側板13の上端をコンテナ内方に向かって回動させることにより、スライド突起16が凹部18cから抜け出るので、長辺側側板13はヒンジピン14aを中心として回動することになる。この場合も、スライド突起16がスライド面18に当接することによってヒンジピン14aの落ち込みを防止し、長辺側側板13の下部が側板軸着用長辺側突片11bに接触することがないので、長辺側側板13の折り畳みも円滑に行うことができる。
なお、ヒンジ部14、ヒンジピン係合溝15、スライド突起16及びスライド面18の形状は、折り畳みコンテナの大きさや側板の厚さに応じて適宜に設定することができ、設置位置や設置数も任意に選定することができる。スライド突起16は、ヒンジ部14に近接して配置することが好ましいが、全てのヒンジ部14に対応させてスライド突起16を配設する必要はない。
組立状態の折り畳みコンテナの要部縦断面図である。 底板と側板との連結状態を示す要部平面図である。 図2のIII−III断面図である。 側板を直立させた状態を示す図2のIV−IV断面図である。 折り畳みコンテナの斜視図である。 側板を折り畳んだ状態を示す縦断面図である。
符号の説明
11…底板、11a…側板軸着用短辺側突片、11b…側板軸着用長辺側突片、11c…円弧面、12…短辺側側板、13…長辺側側板、14…ヒンジ部、14a…ヒンジピン、15…ヒンジピン係合溝、15a…下部、16…スライド突起、17…ヒンジ部挿入溝、18…スライド面、18a…傾斜面、18b…水平面、18c…凹部

Claims (1)

  1. 方形状の底板と、該底板の相対向する一対の側縁にそれぞれ立設した側板軸着用突片に軸着された一対の側板とを有し、両側板が、前記側板軸着用突片の上部で前記底板に対して直立した状態の組み立て位置と、前記側板軸着用突片のコンテナ内部側で前記底板の上面に沿う状態の折り畳み位置とに回動可能に形成され、先に折り畳み位置に回動した一方の側板の上に他方の側板が重なった状態で折り畳まれる折り畳みコンテナにおいて、前記側板には、側板下端のコンテナ内方側から突出し、突出端に一対のヒンジピンをそれぞれ突設したヒンジ部と、側板下端のコンテナ外方側から前記ヒンジ部の突出寸法より短い寸法で突出したスライド突起とを設け、前記側板軸着用突片には、前記ヒンジ部に対応した位置に、前記ヒンジ部を挿通するヒンジ部挿入溝を側板軸着用突片のコンテナ内方部から側板軸着用突片の天板部にわたって設け、該ヒンジ部挿入溝の内部側壁部に前記ヒンジピンが回動可能かつ移動可能に係合するヒンジピン係合溝を、該ヒンジピン係合溝の下部をコンテナ外方に向けて傾斜させた状態でコンテナ高さ方向に設けるとともに、前記スライド突起に対応した位置に、側板軸着用突片のコンテナ内方部から側板軸着用突片の天板部にわたって前記スライド突起の突出端が摺接するスライド面を設け、コンテナ内方部のスライド面を上部がコンテナ外方に向けて傾斜した傾斜面とし、天板部のスライド面のコンテナ外方側には側板の組み立て位置でスライド突起を収納する凹部を設けたことを特徴とする折り畳みコンテナ。
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