JP3999539B2 - 重量式フィーダ、及び重量式フィーダによる原料の供給方法 - Google Patents

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【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、射出成形機に適用され、原料をホッパからシリンダに供給する重量式フィーダに関し、特にマグネシウムなどの金属粉末材料を用いる射出成形機に適用され、ショット毎に高精度に材料を計量し充填するようにした重量式フィーダに関するものである。
【0002】
【従来の技術】
例えば射出成形機に適用される原料供給装置としてのフィーダは、射出成形機の1ショット毎に行われる計量工程において、射出成形機のシリンダに原料供給を行う。このため、図6に示すような連続運転を基本とする押出機と異なり、図7に示すような間欠運転制御が行われる。このフィーダにより原料を供給する場合、容量式フィーダを使用し、予め計量して設定されたモータ回転出力により計量工程にあわせてモータを一定回転させる定出力運転を行う技術が知られている。しかしながら、容量式フィーダは、ホッパ1a内の原料の充填状況によっては、原料の嵩密度が変化するため、供給量が変化し、射出成形機の計量が安定しないという問題点がある。
【0003】
そこで、図8、図9に示す重量式フィーダも知られている。図8は従来の重量式フィーダの他の一例を示す概略構成図、図9は重量式フィーダの一部断面図、図10は重量式フィーダの計重装置を示す一部断面図である。
重量式フィーダ1はホッパ1aと、スクリュフィーダ2aを回転駆動するモータ2と、モータ2を制御する制御装置15と、ホッパ1aの下部に設けられるロードセル計重装置3とを備えて構成される。制御装置15は、インバータ15aとインバータ15aへの電力を調節する調節器15bとを備えている。
ロードセル計重装置3はロードセルを有し、ホッパ1a内の原料の減少重量を計測し、得られた重量信号を用いて、重量検出をロス・イン・ウェイト制御方式により行っている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、従来の重量式フィーダは連続運転を基本として設計されており、起動時のオーバーシュートを極力抑えるように調整されているため、立ち上がり時間が長くなる。従って、これを射出成形機に使用しようとすると、射出成形機の計量時間は通常数秒という短い場合が一般的なため、従来のフィーダの制御方法では定量供給が困難になるという問題点がある。
【0005】
更に、重量式フィーダの制御パラメータであるホッパ内の原料重量は、ロードセルを用いて測定されているが、ロードセルによる重量の測定精度は低く、品質の優れた製品を成型することに限界がある。すなわち、マグネシウムなどの金属を原料とする金属射出成形機では、サイズによっても異なるが、ショット毎に数十グラムを数秒から十数秒で充填しなければならず、且つ1グラムレベル(1%程度)精度での充填が必要である。マグネシウム原料は、チップと粉が入り混じった性状であり、原料の切り出し装置としては、2軸又は単軸のスクリュ式フィーダが使用されることが多い。従って、原料の粒状、粉粒体の混合比など、嵩比重や性状が異なり、且つ1グラムレベル(約1%)の精度を要求される。しかしながら、重量計測に使用されるロードセルの繰り返し計測誤差は、一般的に0.02%程度である。従って切り出し装置として使用されるスクリュ式フィーダの重量が数十Kg(約40Kg)、ホッパ内マグネシウムなどの金属原料の重量が約20Kgであり、ロードセルの定格としては60〜100Kg程度が必要であることを考慮すると、精度0.02%の場合、誤差は12〜20グラムとなり、要求性能を満たさないこととなる。
【0006】
このように、従来のロードセルを用いた重量式フィーダは、一般的な繰り返し精度が0.02%程度であることから、ロードセルを用いた計重装置において定格20Kg計重の場合、誤差が約4グラムとなり、本供給装置の要求を満たすことができない。
【0007】
本発明は、上述した事情に鑑みてなされたものであり、重量式フィーダを例えば射出成形機に適用したような場合において、フィーダ駆動のモータの応答性を高めることができると共に、安定した定量供給が行え、例えば1ショット毎の材料投入において、従来方法における数%レベルの計量精度よりも高い精度(例えば1%以内)を確保できる重量式フィーダを提供することを目的としている。
【0008】
【課題を解決するための手段】
上述した課題を解決するため、本発明は、モータ(2)を駆動してホッパ(1a)内の原料を間欠的に供給する重量式フィーダ(1)において、フィードフォワード設定器(11)とPID調節計(9)を設けて、間欠的に駆動される前記モータ(2)の駆動制御を行うことで、供給される原料が所定重量となるよう制御すると共に、電磁平衡式計重装置(3A)を設けて、ホッパ(1a)内の原料の残重量を計重し、この計重結果に基づいて前記駆動制御を行うための制御パラメータを得るようにしたことを特徴とする。
【0009】
また、本発明の重量式フィーダ(1)において、前記フィードフォワード設定器(11)による設定値は、前記電磁平衡式計重装置(3A)により計重された前記ホッパ(1a)内の原料の重量に基づいて定められることを特徴とする。
【0010】
また、本発明の重量式フィーダ(1)において、前記設定値は、前記ホッパ(1a)内の原料の重量が最大値のときの設定値と最小値のときの設定値とから現在の重量に対する補間値(Cv)を用いて定められることを特徴とする。
【0011】
また、本発明の重量式フィーダ(1)において、前記フィードフォワード設定器(11)の出力にオーバーシュートを抑えるための安全係数を乗算する乗算器(12)を設けたことを特徴とする。
【0012】
また、本発明は、モータ(2)を駆動してホッパ(1a)内の原料を間欠的に供給する重量式フィーダにおいて、n回分の原料供給量を検出し、該検出量に基づいて原料供給量が目標量となるように制御する第1制御ループと、各回の原料供給流量を検出し、該検出流量が設定流量となるように制御する第2制御ループとを備えると共に、ホッパ(1a)内の原料の残重量を検出する電磁平衡式計重装置(3A)を備え、前記原料供給量及び前記原料供給流量を、電磁平衡式計重装置(3A)の検出値に基づいて検出するようにしたことを特徴とする。
【0013】
また、本発明の重量式フィーダ(1)において、前記重量式フィーダ(1)による供給量の変化を検出する検出手段(4)と、該検出手段により検出された供給量の変化に基づいて、前記重量式フィーダによる供給量の設定値を変化させる設定値変更手段(6)を設けたことを特徴とする。
【0014】
また、本発明の重量式フィーダ(1)において、前記原料は、マグネシウムなどの金属材料を含む粉粒体であることを特徴とする。
【0015】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の実施の形態を図面を用いて説明する。
実施の形態1.
図1は本発明の基本構成を示すブロック図である。図2は動作を重量の変化で示すタイムチャートである。
これらの図において、重量式フィーダ1は、モータ2の駆動により、図示しない射出成形機のシリンダにホッパ1a内の原料を供給する。モータ2の駆動制御には、目標重量と電磁平衡式計重装置3Aの出力信号に基づいて重量積算部4が算出する積算重量信号WPVとの差分をとる加算器5と、この加算器5の出力が入力される流量設定器6と、流量設定器6の出力QSVと電磁平衡式計重装置3Aの出力信号に基づいて流量検出部7からの流量信号QPVとの差分をとる加算器8と、この加算器8の出力が入力されるPID調節計からなるモータ回転数の調節計9と、この調節計9の出力が入力されるインバータ10とが用いられる。
【0016】
電磁平衡式計重装置3Aは、電磁式天秤(平衡)はかり(60Kg/100Kg測定可能用)を使用して、スクリュフィーダとホッパ重量を加えた風袋量を電磁式天秤はかりで相殺して、原料残重量を計重する。例えば、測定範囲を0〜60Kg範囲を40〜60Kgに限定すれば、40〜60Kg範囲で最小目盛が0.1グラム精度での計重が可能となる。この信号を原料のホッパ内残量として使用して制御すれば、1ショット量の1%精度(100gについて1g以内の誤差範囲)での制御が可能となる。
【0017】
また、電磁式天秤はかりは、計重して安定するのに数秒かかるが、本使用方法における減量式測定(ロスインウェイト)制御方式や、1ショット毎後のホッパ内原料の残量、つまり1ショット毎の払い出し量を間欠的に計重して、制御するのには問題がないので、本発明による電磁式天秤はかりを使用した重量式フィーダによる間欠式払出量制御は、金属材料を射出成形に間欠的に投入する運転において、上記の制御精度を確保することが可能となる。
【0018】
重量積算部4により出力される積算重量信号WPVは、電磁平衡式計重装置3Aの検出重量からn回分の原料供給量を検出し、該検出量を加算して得られる信号であり、この積算重量信号WPVのフィードバックループは、n回ショット分の原料供給量が目標量(製品重量×n)となるように設定流量QSVを制御する第1制御ループを構成する。流量検出部7により検出される流量信号QPVは電磁平衡式計重装置3Aの検出重量から1回毎の原料供給流量(実測されるショット内平均流量)を示す信号であり、この流量信号のフィードバックループは、この流量信号信号すなわち実測されるショット内平均流量(ΔW/Δt)が設定流量QSVとなるようにインバータ10への操作量MVを制御する第2制御ループを構成している。
【0019】
積算重量信号は、WPV=ΔW〔1〕+ΔW〔2〕+…ΔW〔n〕で示され、
流量信号は、QPV=ΔW/Δtで示される。
【0020】
これにより、シリンダに投入される原料の積算量を制御できるので、シリンダ内の原料滞留量を一定に制御することができる。また、以上の制御において、定量供給時にシリンダ内の原料滞留量が時間と共に変化する場合、間欠的に供給される各供給毎の重量変化をフィーダ停止時に測定積算し、所望の供給量とに差がある場合、該差に基づいて、フィーダへの設定流量を変化させるようにする。従って、図1における重量積算部4は、また前記重量式フィーダ1による供給量の変化を検出する検出手段として作用し、流量設定器6は、検出された供給量の変化に基づいて、重量式フィーダ1による供給量の設定値を変化させる設定値変更手段として作用する。
【0021】
実施の形態2.
図3は図1に示した調節計9に並列に更にフィードフォワード設定器11を設け、フィードバック制御とフィードフォワード制御を併用した構成を示すブロック図である。
このフィードフォワード設定器11の出力は、モータ2の立ち上がり時間を極力速く設定し、予め計量して設定されたモータ回転出力をフィードフォワードで出力し、PID制御定数を応答が速くなるよう設定することにより、短時間での定量供給精度を確保できるようにしたものである。
【0022】
フィードフォワード設定器11の設定値は、図4に示すように、ホッパ内の原料の重量が最大値のときの設定値と最小値のときの設定値とから現在の重量に対する補間値を用いて定めるようにしている。
【0023】
また、フィードフォワード設定器11の出力側には、安全係数乗算器12を設け、その出力が加算器13によりPID調節計9の出力と加算されている。このように、フィードフォワード出力に安全係数を掛けることで、オーバーシュートを抑えた速い応答をさせることができる。図5はフィードフォワード制御による間欠運転パターンを示したタイムチャートであり、応答速度の大きい制御が安定して行われていることを示している。
【0024】
【発明の効果】
上述したように、本発明によれば、モータを駆動してホッパ内の原料を間欠的に供給する重量式フィーダにおいて、フィードフォワード設定器とPID調節計を設けて、間欠的に駆動される前記モータの駆動制御を行うと共に、制御に必要な計重を電磁平衡式計重装置を用いて行うことで、そのフィーダ駆動のモータの応答性を高めることができると共に、精度の高い、安定した定量供給が行える重量式フィーダの間欠運転制御装置を提供することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態1を示す構成図である。
【図2】実施の形態1の動作を示すタイムチャートである。
【図3】実施の形態2を示すブロック図である。
【図4】フィードフォワード設定器の動作を示すタイムチャートである。
【図5】フィードフォワード制御による間欠運転パターンを示すタイムチャートである。
【図6】重量式フィーダの通常の連続供給の運転パターンにおける流量を示すタイムチャートである。
【図7】間欠運転のパターン例を示すタイムチャートである。
【図8】従来の重量式フィーダの一例を示す概略構成図である。
【図9】図8に示す重量式フィーダの一部断面図である。
【図10】従来の重量式フィーダの計重装置を示す一部断面図である。
【符号の説明】
1 重量式フィーダ、1a ホッパ、2 モータ、3A 電磁平衡式計重装置、4 重量積算部、5 加算器、6 流量設定器、7 流量検出部、8 加算器、9 調節計、10 インバータ、11 フィードフォワード設定器、12 安全係数乗算器。

Claims (6)

  1. 流量設定器(6)により設定された流量設定値を目標値とするようにPID調節計(9)を設けて、モータ(2)を駆動しホッパ(1a)内の原料を間欠的に供給する重量式フィーダ(1)において、
    フィードフォワード設定器(11)をPID調節計(9)に並列に設けて前記モータを駆動するようにすると共に、電磁平衡式計重装置(3A)を設けて、ホッパ(1a)内の原料の残重量を計重し、この計重結果に基づいて前記フィードフォワード設定器の設定値を設定するようにしたことを特徴とする重量式フィーダ。
  2. 請求項1に記載の重量式フィーダ(1)において、
    前記設定値は、前記ホッパ(1a)内の原料の重量が最大値のときの設定値と最小値のときの設定値とから現在の重量に対する補間値(Cv)を用いて定められることを特徴とする重量式フィーダ。
  3. 請求項1又は請求項2に記載の重量式フィーダ(1)において、
    前記フィードフォワード設定器(11)の出力にオーバーシュートを抑えるための安全係数を乗算する乗算器(12)を設けたことを特徴とする重量式フィーダ。
  4. モータ(2)を駆動してホッパ(1a)内の原料を間欠的に供給する重量式フィーダにおいて、
    n回分の原料供給量を検出し、該検出量に基づいて原料供給量が目標量となるように制御する流量設定器(6)とPID調節計(9)を含む第1制御ループと、各回の原料供給流量を検出し、該検出流量が設定流量となるように制御するPID調節計(9)を含む第2制御ループとを備えると共に、ホッパ(1a)内の原料の残重量を検出する電磁平衡式計重装置(3A)を備え、前記原料供給量及び前記原料供給流量を、電磁平衡式計重装置(3A)の検出値に基づいて検出するようにしたことを特徴とする重量式フィーダ。
  5. 請求項1乃至請求項のいずれかに記載の重量式フィーダ(1)において、
    前記原料は、マグネシウムなどの金属材料を含む粉粒体であることを特徴とする重量式フィーダ。
  6. 定量供給時にシリンダ内の原料滞留量が時間と共に変化する場合、間欠的に供給される各供給毎の重量変化をフィーダ停止時に測定積算し、所望の供給量とに差がある場合、該差に基づいて、前記流量設定器(6)の設定流量を変化させることを特徴とする請求項1乃至請求項のいずれかに記載の重量式フィーダによる原料の供給方法
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