JP3997145B2 - 合成樹脂製パレット - Google Patents
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Description
【発明の属する技術分野】
本発明は、荷物を載置して、荷物の運搬や保管等に使用される合成樹脂製パレットに関するものである。
【0002】
【従来の技術】
上部デッキボードと下部デッキボードとの角部を連結する隅桁と、相対する隅桁の中間に位置する上部デッキボードと下部デッキボードとを連結する中間桁と、上部デッキボードと下部デッキボードとの中央部を連結する中央桁とを有するとともに、上部デッキボードと下部デッキボードの周縁に、隅桁と中間桁の外側面(フォーク挿入孔に面していない、外側に位置する側面)から突出している周縁突出部を有する合成樹脂製パレットにおいて、隅桁の外側面に、上部デッキボードに形成された周縁突出部と下部デッキボードに形成された周縁突出部とを連結する略垂直な迫上げ防止リブを形成した合成樹脂製パレットが知られている(例えば、特開平9−24939号公報等)。このような迫上げ防止リブを形成したことにより、合成樹脂製パレットの側部同士が当接した際に、一方の合成樹脂製パレットの下部デッキボードの周縁突出部に、もう一方の合成樹脂製パレットの下部デッキボードの周縁突出部が乗り上げて、もう一方の合成樹脂製パレットが傾くようなことが防止できるとともに、このような乗り上げた状態で、一方の合成樹脂製パレットをフォークリフトで持ち上げた際に、もう一方の合成樹脂製パレットが、一緒に持ち上げられるというような問題を解決することができる。
【0003】
また、隅桁のコーナー部に、巻回されるストレッチフィルムが引っ掛かるように、係止突条を形成した合成樹脂製パレットが知られている(例えば、特開2002−179065号公報、特開平9−2471号公報等)。このような係止突条を形成することにより、荷物が載置された合成樹脂製パレットを、荷物ごと、ストレッチフィルムで包装した際に、ストレッチフィルムが、上記の隅桁のコーナー部に形成された係止突条に引っ掛かり、ストレッチフィルムのずり上がりを防止することができる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
上述した従来の合成樹脂製パレットにおいては、隅桁の外側面に形成された迫上げ防止リブが、上部デッキボードに形成された周縁突出部と下部デッキボードに形成された周縁突出部とを連結するように構成されているので、迫上げ防止リブが長く、しかも、無垢に形成されているので、従って、近年その軽量化が求められている合成樹脂製パレットの重量が増加するという問題があった。
【0005】
また、隅桁のコーナー部に、巻回されるストレッチフィルムが引っ掛かるような係止突条が形成されている合成樹脂製パレットにおいて、係止突条を挟むように、隅桁の外側面に、迫上げ防止リブを形成した場合には、迫上げ防止リブにストレッチフィルムが当接し、係止突条に引っ掛からないという問題があった。
【0006】
本発明の目的は、上述した従来の合成樹脂製パレットが有する課題を解決することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】
本発明は、上述した目的を達成するために、第1には、隅桁の外側面と下部デッキボードの周縁突出部とにより形成される隅部に、前記周縁突出部の略先端部から、前記隅桁の外側面に向かって傾斜した傾斜面を有する、側面形状が略三角形状の迫上げ防止リブを形成したものであり、第2には、隅桁の側壁を、前記隅桁の内側から外側に向かって膨出させることにより、迫上げ防止リブを形成したものであり、第3には、ストレッチフィルムが引っ掛かる係止突条を、迫上げ防止リブの上方に形成したものである。
【0008】
【実施例】
以下に、本発明の実施例について説明するが、本発明の趣旨を越えない限り何ら、本実施例に限定されるものではない。
【0009】
合成樹脂製パレットは、上部デッキボード1と、下部デッキボード2と、上部デッキボード1と下部デッキボード2の角部を連結する略角筒状の隅桁3と、相対する隅桁3の中間に位置する上部デッキボード1と下部デッキボード2とを連結する略角筒状の中間桁4と、上部デッキボード1と下部デッキボード2との中央部を連結する略角筒状の中央桁5とを有している。そして、隅桁3と中間桁4との間及び中間桁4と中央桁5との間には、フォーク挿入孔6が形成されている。
【0010】
上部デッキボード1の周縁には、隅桁3のフォーク挿入孔6に面していない外側面3a(隅桁3の外側角部3’を挟んで位置する外側面)及び中間桁4のフォーク挿入孔6に面していない外側面4aより、外側水平方向に突出している周縁突出部1aが形成されており、同様に、下部デッキボード2の周縁にも、隅桁3のフォーク挿入孔6に面していない外側面3a及び中間桁4のフォーク挿入孔6に面していない外側面4aより、外側水平方向に突出している周縁突出部2aが形成されている。
【0011】
隅桁3の外側角部3’を挟んで位置する外側面3aには、所定の間隔で略等間隔に、且つ、上部デッキボード1に形成された周縁突出部1a及び下部デッキボード2に形成された周縁突出部2aと略平行な連続した或いは不連続な係止突条7が形成されている。係止突条7は、隅桁3の外側角部3’を含み、外側角部3’から中間桁4方向に延在しており、外側角部3’から隅桁3の外側面3aの全幅に亘たって形成することも、また、外側角部3’付近にのみ形成することもできる。
【0012】
隅桁3の外側面3aと下部デッキボード2に形成された周縁突出部2aとにより形成される隅部Cには、周縁突出部2aの略先端部2a1から、隅桁3の外側面3aに向かって傾斜した傾斜面8aを有する、側面形状が略三角形状の迫上げ防止リブ8が形成されている。迫上げ防止リブ8は、隅桁3の外側角部3’を挟んで位置する外側面3aに、それぞれ、1個以上形成されているとともに、上述した係止突条7のうち、一番下に位置する係止突条7まで、或いは、一番下に位置する係止突条7の下端7aの水平延長線L1まで延在しないように、即ち、迫上げ防止リブ8と一番下に位置する係止突条7、或いは、一番下に位置する係止突条7の下端7aの水平延長線L1との間には、所定の間隙が形成されるように構成されている。
【0013】
上述した迫上げ防止リブ8は、隅桁3の外側面3aと下部デッキボード2に形成された周縁突出部2aとにより形成される隅部Cが、無垢の状態になるように、即ち、迫上げ防止リブ8に肉厚が、周縁突出部2aから上方に向かうに従って、徐々に、肉薄となるように形成することも、或いは、隅桁3の外側面3aを構成する側壁3”を、隅桁3の内側から外側に向かって膨出させることにより、迫上げ防止リブ8の肉厚が、周縁突出部2aから上方に向かって、略一定な肉薄となるように形成することもできる。隅桁3を構成する側壁3”を、隅桁3の内側から外側に向かって膨出させることにより、迫上げ防止リブ8の肉厚が、周縁突出部2aから上方に向かって、略一定な肉薄となるように形成した場合には、迫上げ防止リブ8が形成されている隅桁3の側壁3”には、凹部9が形成されることになる。このように、隅桁3を構成する側壁3”を、隅桁3の内側から外側に向かって膨出させることにより、無垢に形成された迫上げ防止リブ8に比べ、合成樹脂製パレットの重量を軽量化することができる。
【0014】
上述した隅桁3の外側角部3’を挟んで位置する外側面3aに形成された係止突条7は、合成樹脂製パレットの水平中心線L2より、上方に形成されていることが好ましく、また、一番下に位置する係止突条7の下端7aと、迫上げ防止リブ8の上端8bとの間には、合成樹脂製パレットの高さH1の半分程度の間隙が形成されていることが好ましい。この間隙が狭いと、隅桁3の外側面3aに形成された係止突条7に、ストレッチフィルムを引っ掛ける際に、ストレッチフィルムが、迫上げ防止リブ8の上端部を覆う可能性が高くなる。ストレッチフィルムが、迫上げ防止リブ8を覆うと、ストレッチフィルムが、十分に、係止突条7に引っ掛からないというトラブルが発生したり、迫上げ防止リブ8の機能が失われるので好ましくない。
【0015】
上述したような迫上げ防止リブ8を形成することにより、図5に示されているように、合成樹脂製パレットP1、P2の側部同士が当接し、一方の合成樹脂製パレットP2の下部デッキボード2の周縁突出部2aに、もう一方の合成樹脂製パレットP1の下部デッキボード2の周縁突出部2aが乗り上げようとしても、もう一方の合成樹脂製パレットP1が、一方の合成樹脂製パレットP2に形成された迫上げ防止リブ8の傾斜面8aに沿って、下方に滑り落ちるので、一方の合成樹脂製パレットP2の下部デッキボード2の周縁突出部2aに、もう一方の合成樹脂製パレットP1の下部デッキボード2の周縁突出部2aが乗り上げるようなことを防止することができる。
【0016】
図6に示されている実施例には、隅桁3の外側面3aと下部デッキボード2に形成された周縁突出部2aとにより形成される隅部Cのうち、外側角部3’を含み、外側角部3’付近に位置する隅部Cに、周縁突出部2aの略先端部2a1から、隅桁3の外側面3aに向かって傾斜した傾斜面8a’を有する、側面形状が略三角形状の迫上げ防止リブ8’が形成されている例が示されている。このような迫上げ防止リブ8’も、隅桁3の外側角部3’付近に位置する側壁3”を、隅桁3の内側から外側に向かって膨出させることにより、迫上げ防止リブ8’の肉厚が、周縁突出部2aから上方に向かって、略一定な肉薄となるように形成されている。このように、迫上げ防止リブ8’を、隅桁3の外側角部3’付近に位置する側壁3”を、隅桁3の内側から外側に向かって膨出させて、迫上げ防止リブ8’の肉厚を、周縁突出部2aから上方に向かって、略一定な肉薄に形成することにより、迫上げ防止リブ8’を無垢に形成した場合に比べて、合成樹脂製パレットの重量を軽量化することができる。
【0017】
上述したように、隅桁3の外側面3aと下部デッキボード2に形成された周縁突出部2aとにより形成される隅部Cに、周縁突出部2aの略先端部2a1から、隅桁3の外側面3aに向かって傾斜した傾斜面8a、8a’を有する、側面形状が略三角形状の迫上げ防止リブ8、8’を形成したので、迫上げ防止リブ8、8’が、従来の上部デッキボード1の周縁突出部1aと下部デッキボード2の周縁突出部2aとを連結するように形成された迫上げ防止リブに比べて短いので、合成樹脂製パレットの重量を軽量化することができる。
【0018】
また、隅桁3の側壁3”を、隅桁3の内側から外側に向かって膨出させることにより、迫上げ防止リブ8、8’を、略一定な肉薄に形成したので、迫上げ防止リブ8’を無垢に形成した場合に比べて、合成樹脂製パレットの重量を軽量化することができる。
【0019】
更に、ストレッチフィルムが引っ掛かる係止突条7を、迫上げ防止リブ8、8’の上方に形成したので、ストレッチフィルムが、迫上げ防止リブ8、8’を覆うようなことを防止でき、従って、ストレッチフィルムが、確実に、係止突条7に引っ掛けられるとともに、迫上げ防止リブ8の機能が失われるようなことを防止することができる。
【0020】
【発明の効果】
本発明は、以上説明した構成を有しているので、いかに記載する効果を奏するものである。
【0021】
隅桁の外側面と下部デッキボードの周縁突出部とにより形成される隅部に、前記周縁突出部の略先端部から、前記隅桁の外側面に向かって傾斜した傾斜面を有する、側面形状が略三角形状の迫上げ防止リブを形成したので、迫上げ防止リブが、従来の上部デッキボードの周縁突出部と下部デッキボードの周縁突出部とを連結するように形成された迫上げ防止リブに比べて短いので、合成樹脂製パレットの重量を軽量化することができる。
【0022】
隅桁の側壁を、前記隅桁の内側から外側に向かって膨出させることにより、迫上げ防止リブを形成したので、従来の迫上げ防止リブを無垢に形成した場合に比べて、合成樹脂製パレットの重量を軽量化することができる。
【0023】
ストレッチフィルムが引っ掛かる係止突条を、迫上げ防止リブの上方に形成したので、ストレッチフィルムが、迫上げ防止リブを覆うようなことを防止でき、従って、ストレッチフィルムが、確実に、係止突条に引っ掛けられるとともに、迫上げ防止リブの機能が失われるようなことを防止することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】図1は本発明の合成樹脂製パレットの斜視図である。
【図2】図2は図1の合成樹脂製パレットの隅桁付近の部分斜視図である。
【図3】図3は図1の合成樹脂製パレットの隅桁付近の部分正面図である。
【図4】図4は図1の合成樹脂製パレットの隅桁の部分側断面図である。
【図5】図5は図1の合成樹脂製パレット同士が当接した状態の部分正面図である。
【図6】図6は本発明の合成樹脂製パレットの別の実施例の隅桁付近の部分斜視図である。
【符号の説明】
1・・・・・・・・・・・・・上部デッキボード
1a・・・・・・・・・・・・周縁突出部
2・・・・・・・・・・・・・下部デッキボード
2a・・・・・・・・・・・・周縁突出部
3・・・・・・・・・・・・・隅桁
3’・・・・・・・・・・・・外側角部
3”・・・・・・・・・・・・側壁
7・・・・・・・・・・・・・係止突条
8、8’・・・・・・・・・・迫上げ防止リブ
8a、8a’・・・・・・・・傾斜面
Claims (3)
- 隅桁の外側面と下部デッキボードの周縁突出部とにより形成される隅部に、前記周縁突出部の略先端部から、前記隅桁の外側面に向かって傾斜した傾斜面を有する、側面形状が略三角形状の迫上げ防止リブを形成したことを特徴とする合成樹脂製パレット。
- 隅桁の側壁を、前記隅桁の内側から外側に向かって膨出させることにより、迫上げ防止リブを形成したことを特徴とする請求項1に記載の合成樹脂製パレット。
- ストレッチフィルムが引っ掛かる係止突条を、迫上げ防止リブの上方に形成したことを特徴とする請求項1又は請求項2に記載の合成樹脂製パレット。
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