JP3996108B2 - パチンコ機の球送り装置 - Google Patents

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本発明は、基準径よりも小径寸法の遊技球を排除して発射装置側に供給されないようにしたパチンコ機の球送り装置に関する。
パチンコ機においては遊技盤の遊技領域に多数の障害釘及び複数の入賞口が配設されており、この入賞口へ入賞する確率は、遊技球が通過する障害釘の間隔を広くしたり狭くしたりすることによって調節される。しかして、基準径(約11mm)よりも小径寸法(約10.4mm)の遊技球が使用されると、入賞口への入賞確率が高くなってしまい、パチンコホールとしては大きな損害を蒙ることになる。
因みに、小径寸法の遊技球とは、遊技者による不正使用によるものとか、球清掃のための研磨による摩耗により小さくなったものである。
かかる事態を鑑み、基準径よりも小径寸法の遊技球を排除する対策として、発射レールの近傍に小径寸法の遊技球を排除する機構を設けたもの(例えば、実開昭62−45073号公報)、上皿の球供給通路に小径寸法の遊技球を排除する機構(例えば、特開昭62−22671号公報)を備えたパチンコ機が考案されている。
実開昭62−45073号公報に記載の「パチンコ機の不正遊技玉排除構造」は、発射レールの側壁部に、基準径を有する遊技玉の高さとほぼ同じ位置にストッパーを設け、基準範囲内の径を有する遊技玉は該ストッパーによって発射レールに停留され、他方、小径寸法の遊技玉は該ストッパーに干渉されずに発射レールの外に排除される構成とされている。ところが、この構造によると、基準範囲内の径を有する遊技玉間における微妙な大きさの相違によって、この相違は長期間にわたる遊技玉の使用や清掃研磨による摩耗により生ずるが、前記ストッパーとの干渉位置にズレを生じて打球槌による打撃ポイントが変化するために、発射された遊技玉の着弾位置にバラツキが生ずるという問題があった。
特開昭62−22671号公報に記載の「パチンコ機の不正遊技玉排除装置」は、上皿の球供給通路中に別部品としての遊技玉選別部を設けているため、コストが高くなり不経済であると言えよう。
また、打球供給皿に貯留される遊技球を1個ずつ発射レールの所定位置に自動的に送り込むようにした球送り装置としては、前面枠側に球送り装置を設けたもの(例えば、特開2001−170266号公報)、上皿側に球送り装置を設けたもの(例えば、特開平6−269540号公報)が公知である。
実開昭62−45073号公報 特開昭62−22671号公報 特開2001−170266号公報
本発明の目的は、基準径の遊技球と小径の遊技球とを選別して小径の遊技球を排除すると共に、基準径の遊技球を発射レール側に1個ずつ自動的に送り込むパチンコ機の球送り装置を提供することにある。
前記目的を達成するために請求項1に記載した発明は、打球供給皿に貯留される遊技球を内方へ導く誘導路が設けられたケースを設け、そのケース内に収容された回転体を駆動手段によって所定角度だけ往復回転自在とした球送りユニットを設け、その回転体が一方向に回転して停止した状態にて、前記誘導路の先頭に位置する遊技球をそのまま待機させ、当該回転体が他方向に回転したときにその先頭の遊技球を受け入れ、同回転体の一方向への反転動作によって当該遊技球を前記ケースの供給口から排出して発射レールの発射位置に順次供給するように構成したパチンコ機の球送り装置において、
前記球送りユニットの回転体には、遊技球を受け入れる凹溝を回転軸の軸方向と同方向に周部に形成し、当該回転体が一方向に回転して停止したときに、前記誘導路を通過した基準径及び基準径とほぼ同じ径寸法の遊技球のみが前記周部に載って保持されるように、前記ケースに前記誘導路の対向間隔を狭く形成した保持部を設け、その保持部に保持されてから前記凹溝に受け入れられる遊技球を排出する前記供給口が前記回転軸と直交方向に設けられ、他方、その保持部に保持されない基準径よりも小径寸法の遊技球を外方へ排出する放出口が同保持部の下流位置に設けられていることを特徴とする。
(請求項1の発明)
このパチンコ機の球送り装置は、基準径の遊技球と小径の遊技球とを選別して小径の遊技球を排除する機能を備えているので小径の遊技球の使用による弊害を回避することができると共に、発射レールに送り込まれた遊技球を安定した状態にて保持するという関連構造の設計の自由度が大きくなる。これにより、遊技領域に打ち込まれた遊技球の落下位置のバラツキが少なくなるという副次的効果を奏する。加えて、小径の遊技球を排除する機能を別装置として設ける必要がないため、製造コストの低減化を図ることができる。
以下に、本発明の最良の形態例を図面に基づいて説明する。図1はパチンコ機の斜視図、図2は上皿と本発明の球送り装置及び発射装置との関係を示す説明図、図3は本発明の球送り装置の分解斜視図、図4は球送りユニットの縦断側面図、図5は回転体の斜視図、図6は基準径の遊技球における球送り装置の一連の供給動作(イ)〜(ハ)を示す説明図、図7は小径の遊技球が球送り装置の保持部を通過して排除される状態を示す説明図、図8は遊技球の直径寸法が球送り装置の保持部の隙間寸法とほぼ同じ場合において、遊技球が同保持部に保持される状態を示す説明図、図9は図8における遊技球の挙動を示す説明図である。
図1において、パチンコ機pの縦長で矩形状の本体枠1には、一対のヒンジ金具2,3により一側を支持された金属製の前面枠(図示せず)が開閉自在に設けられている。その前面枠の前面側には、遊技盤の前面を覆う透明ガラス5を備えたガラス扉4と、打球供給皿7を有する上カバー6と、下皿11及び遊技球発射ハンドル12を設けた下カバー10とが夫々開閉自在に設けられている。
図2に示すように、前面枠の前面下部に固定されるベース15には、本発明の球送り装置20と、発射装置70とがユニット形式にて設けられている。この球送り装置20は、打球供給皿7に貯留される遊技球を1個ずつ発射装置70の発射レール75の所定位置に自動的に送り込むためのものであり、この基本的な機能については従来のパチンコ機における球送り装置と同様である。
球送り装置20のケース21は、図3に示すように、前ケース22と後ケース28の二つ割りに形成されており、後ケース28の取付穴29から通したビス(図示せず)を前ケース22のネジ穴23に締め付けることにより両者を一体化するように設けられている。24は打球供給皿7の背面側に設けられた排出部8から流出する遊技球を受け入れるため、ケース21の上面21aに形成された受口である。25は後記球送りユニット40の放出口51に対応するようにケース21の後面21bに形成された開口、30は球送りユニット40の供給口48に対応するように後ケース28に形成された開口である。
前ケース22の内面側で受口24の近くには縦溝26を形成し、この縦溝26にスライダー35が摺動自由に遊嵌されるように設ける。このスライダー35には、係止部36と横向きの係合溝37とが形成されている。38は片持ち支持された磁性体の作動レバー39を揺動自在に制御する公知のソレノイドである。このソレノイド38は前ケース22の内面に形成された台部27に取り付けられ、作動レバー39の先端部がスライダー35の係止部36に挿入されるように設けられている。その作動レバー39は、バネ38aによって先端部を下方に位置するように常に付勢されており、ソレノイド38の非励磁のときに、そのバネ38aの弾力作用によってスライダー35を下降位置に保持させるように設けられている。
しかして、ソレノイド38の励磁作用(駆動)により作動レバー39を介してスライダー35を上方向に移動させ、ソレノイド38の非励磁(非駆動時)にスライダー35を下方向に移動させる駆動機構が構成される。この機構は、駆動手段の一例である。
図3に示すように、球送りユニット40は、上記ケース21の後方箇所に内蔵されるように設けられている。この球送りユニット40のケース41は、ケース本体42とカバーケース50の二つ割りに形成されており、ケース本体42の取付穴43から通したビス(図示せず)をカバーケース50のネジ穴(図示せず)に締め付けることにより両者を一体化するように設けられている。このケース41には、上記ケース21の受口24に連通させるほぼJ字形の誘導路44を上部に設けると共に、後記回転体55を収容するための空洞部45を該誘導路44の下方に連通状に設ける。46a,46bはケース本体42とカバーケース50の正面側に水平で同心状に設けられた軸孔、47は軸孔46aの近くに穿設された案内溝である。48はケース41の側壁41aに穿設された供給口、51はカバーケース50の正面側に穿設された放出口である。
図5に示すように、回転体55には、中心部に軸孔56が貫通するように形成され、遊技球を受け入れる凹溝57が軸孔56と同方向に形成されている。その凹溝57の後端縁57aには、遊技球を当接させる規制片58を一体に設けている。また、凹溝57の一方の開口縁57bに連続する箇所の周部55aは、前方が高く後方に向かって低くなるようにテーパー形に設けられている。60は軸孔56に嵌着される回転軸である。61は回転体55の前面側55bで軸孔56に平行に穿設された軸孔であって、この軸孔61に作動杆62の一端部が嵌着される。
上記回転体55は、回転軸60を軸孔46a,46bに夫々遊嵌すると共に作動杆62の他端を案内溝47に通してから前記スライダー35の係合溝37に係合させるように組み付けられている。
しかして、球送りユニット40では、ソレノイド38の非駆動時にスライダー35を下方向として回転体55の周部55aを上方に位置させ、他方、ソレノイド38の駆動によりスライダー35を上方向に移動させることにより回転体55の凹溝57を上方に位置させるように構成されている。そして、ソレノイド38の非駆動→駆動→非駆動の一連の制御により、回転体55は所定角度だけ回転して周部55aを上方とした元位置に戻るという一連の動作を行なうように設けられている。
図4に示すように、球送りユニット40の回転体55が周部55aを上にして停止した場合において、誘導路44を通過した基準径の遊技球n及び基準径とほぼ同じ径寸法の遊技球のみが当該周部55aに載って保持されるように、カバーケース50に誘導路44の対向間隔cをやや狭く形成する保持部52を設ける。また、図4に示す元位置の状態において、その保持部52に保持されない基準径よりも小径寸法の遊技球sについては、下流位置に形成された前記放出口51からそのまま外方へ排出されるように設ける。
発射装置70については、図2に示すように、ベース15の前面側に打球槌71を回転可能に支持し、その打球槌71をモータ装置72やソレノイド等のアクチュエータにより駆動するように設けられている。しかして、その打球槌71は、本発明の球送り装置20から供給される発射レール75上の遊技球をモータ装置72の駆動により瞬間的に叩いてこれを遊技領域に向けて発射させる構成とされている。
つぎに、上記構成になるパチンコ機の球送り装置20の作動について、遊技球の大きさの異なる場合に分けてそれぞれ説明する。
(1)基準径の遊技球nの場合(図6)
球送り装置20の回転体55が元位置で停止した(イ)の状態にて、打球供給皿7に貯留される遊技球nが誘導路44に導かれると、その遊技球nは保持部52により保持されて回転体55の周部55aに載った位置にて待機する。その待機状態にてソレノイド38が駆動されると、回転体55は背面から見て時計方向に回転するので、遊技球nは凹溝57に受け入れられる[(ロ)の状態]。ついで、ソレノイド38が非駆動とされるので回転体55は反時計方向へ回転し[(ハ)の状態]、当該遊技球nは供給口48から排出されて発射レール75の発射位置に供給される。
(2)小径の遊技球sの場合(図7)
球送り装置20の回転体55が元位置で停止した状態にて、小径の遊技球sが誘導路44に導かれると、その遊技球sは保持部52を通過して放出口51からそのまま外方へ排出される。
(3)遊技球n′の直径寸法が保持部の隙間寸法cとほぼ同じ場合(図8)
球送り装置20の回転体55が元位置で停止した状態にて、遊技球n′が誘導路44に導かれると、その遊技球n′は保持部52の奥方で保持されて回転体55の周部55aに載った位置にて待機する。その待機状態にてソレノイド38が駆動されると、回転体55の回転により遊技球n′は凹溝57に受け入れられる。
以後については、基準径の遊技球nの場合と同様に、ソレノイド38が非駆動とされて回転体55が反時計方向へ回転することにより、遊技球n′は供給口48から排出されて発射レール75の発射位置に供給される。
なお、放出口51から排出される小径寸法の遊技球sについては、前面枠の裏側等にタンクを適宜設置して放出口51と連通するように設けることにより、適時に回収することも可能である。
以上に延べた通り、このパチンコ機の球送り装置は、基準径の遊技球と小径の遊技球とを選別して小径の遊技球を排除する機能を備えているので小径の遊技球の使用による弊害を回避することができると共に、発射レールに送り込まれた遊技球を安定した状態にて保持するという関連構造の設計の自由度が大きくなる。さらに、小径の遊技球を排除する機能を別装置として設ける必要がないため、製造コストの低減化を図ることができる利点がある。
パチンコ機の斜視図 上皿と本発明の球送り装置及び発射装置との関係を示す説明図 本発明の球送り装置の分解斜視図 球送りユニットの縦断側面図 回転体の斜視図 基準径の遊技球における球送り装置の一連の供給動作(イ)〜(ハ)を示す説明図 小径の遊技球が球送り装置の保持部を通過して排除される状態を示す説明図 遊技球の直径寸法が球送り装置の保持部の隙間寸法とほぼ同じ場合において、遊技球が同保持部に保持される状態を示す説明図 図8における遊技球の挙動を示す説明図
符号の説明
p・・・パチンコ機
20・・・球送り装置
38・・・ソレノイド(駆動手段)
40・・・球送りユニット
41・・・ケース
44・・・誘導路
48・・・供給口
51・・・放出口
52・・・保持部
55・・・回転体
57・・・凹溝
n・・・基準径の遊技球
n′・・・隙間寸法cとほぼ同じ直径寸法の遊技球
s・・・基準径よりも小径寸法の遊技球
75・・・発射レール

Claims (1)

  1. 打球供給皿に貯留される遊技球を内方へ導く誘導路が設けられたケースを設け、そのケース内に収容された回転体を駆動手段によって所定角度だけ往復回転自在とした球送りユニットを設け、その回転体が一方向に回転して停止した状態にて、前記誘導路の先頭に位置する遊技球をそのまま待機させ、当該回転体が他方向に回転したときにその先頭の遊技球を受け入れ、同回転体の一方向への反転動作によって当該遊技球を前記ケースの供給口から排出して発射レールの発射位置に順次供給するように構成したパチンコ機の球送り装置において、
    前記球送りユニットの回転体には、遊技球を受け入れる凹溝を回転軸の軸方向と同方向に周部に形成し、当該回転体が一方向に回転して停止したときに、前記誘導路を通過した基準径及び基準径とほぼ同じ径寸法の遊技球のみが前記周部に載って保持されるように、前記ケースに前記誘導路の対向間隔を狭く形成した保持部を設け、その保持部に保持されてから前記凹溝に受け入れられる遊技球を排出する前記供給口が前記回転軸と直交方向に設けられ、他方、その保持部に保持されない基準径よりも小径寸法の遊技球を外方へ排出する放出口が同保持部の下流位置に設けられていることを特徴とするパチンコ機の球送り装置。
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