JP3993842B2 - 可搬式作業台の移動装置 - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
この発明は、建設工事現場、建築物の天井や壁面などの内外装作業、電気配線作業等で使用する可搬式作業台の移動装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
かかる可搬式作業台1には、広い作業スペースを確保するために、図6に示すようにアルミニウム合金製の作業台本体1aと中間足場板8との組み合わせで構成するものがある。作業台本体1aは、長方形状の天板3の両端に梯子状の主脚4を折り畳み可能に設けたもので、図中、5は梯子状の主脚4の踏み桟、7は天板3と踏み桟5との間に取り付けられたステイであり、作業台本体1aはこのステイ7を折り曲げることで折り畳み、移動できるようになっている。9は天板3の長辺、10は短辺を示す。
【0003】
中間足場板8は、全体を平面長方形に形成したもので、短辺10の側の両端部近傍に、下部に結合ピンを設けた板状の連結金物6を突設した。
【0004】
2台の作業台本体1aを幅方向、すなわち並列方向に間隔をおいて配置し、この間に中間足場板8を介設して、2台の作業台本体1a、1aを幅方向に連結するには、図6に示すように、対向する作業台本体1a、1aの間に、この作業台本体1aと直交する方向に中間足場板8を配置し、中間足場板8の短辺10の側を作業台本体1aの長辺9の側に当てがい、中間足場板8に設けてある連結金物6を作業台本体1aに形成してある取付孔に結合する。
【0005】
このようにして複数(図示の例では3枚)の中間足場板8を幅方向に並べて、対向する作業台本体1a、1aの間に配設して広い作業面積を確保する。図中11は手摺を示す。
【0006】
このような作業台本体1aと中間足場板8との組み合わせで構成する可搬式作業台1は、作業現場で連結されて組立てられ(ステージ組み)、作業終了後に隣接工区に移動させるには、作業台本体1aと中間足場板8との連結を外し、両者をバラシたうえで、作業台本体1aについては一方の主脚4を持ち上げ、他方の主脚4に取り付けてある脚輪を接地させた状態で一台ずつ移動するか、あるいは、ステイ7を折り曲げることで全体を折り畳み、台車を使用して中間足場板8とともに運搬している。
【0007】
そして、隣接工区の所定位置で作業台本体1aを再度組み立て、これに中間足場板8を連結して可搬式作業台としている。
【0008】
前記従来技術は当業者間で一般的に行なわれているものであり、文献公知発明にかかるものではない。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】
隣接工区に移動する場合、中間足場板8は作業台本体1aから外して別個に運搬する必要があり、作業が終了した現場で連結を解除する手間と隣接工区で再度連結する手間を要して、作業性がよくない。
【0010】
また、中間足場板8を作業台本体1aに連結する際には、作業台本体1aの設置位置が正確でないと寸法の狂いが大きくなり、次第に組みにくくなるため、できる限り正確な位置に置いて連結するようにするが、その位置合わせ作業に手間と時間を要する。
【0011】
さらに、作業台本体1aの移動は、組立てたままの状態で脚輪を使用して一台ずつ移動する場合と、折り畳んで移動する場合とがあるが、いずれの場合も手間を要する。
【0012】
この発明の目的は前記従来例の不都合を解消し、作業台本体に中間足場板を連結して大きな作業面積を有する可搬式作業台とした場合に、これを隣接工区に移動するに際し、作業台本体と中間足場板とをバラシたり、再度組立てる必要がなく、全体をそのまま移動できて時間と手間を省くことができ、作業性の向上を図れる可搬式作業台の移動装置を提供することにある。
【0013】
【課題を解決するための手段】
この発明は前記目的を達成するため、請求項1に記載の本発明は、長方形状の天板に踏み桟を備える梯子状の主脚を折り畳み可能に設けた作業台本体と、該作業台本体の天板の長辺側および/または短辺側に着脱自在に連結される長方形状の中間足場板とで構成する可搬式作業台の移動装置であって、前記主脚の最下段の踏み桟を支承する下部踏み桟受けと、上方の踏み桟を支承する上部踏み桟受けとを縦フレームの上下にそれぞれ設け、前記縦フレームには主脚の最下端よりも下方に突出する移動車輪を設け、前記下部踏み桟受けと上部踏み桟受けとに外れ防止手段を設けたことを特徴とする。
【0014】
請求項1に記載の本発明によれば、作業台本体の主脚の最下段の踏み桟とその上方の踏み桟とを移動装置の下部踏み桟受けと上部踏み桟受けとでそれぞれ支承すれば、移動車輪が主脚の最下端よりも下方に突出するから、下部踏み桟受けと上部踏み桟受けとで作業台本体が支承された状態で、移動車輪によって、作業台本体とこれに連結されている中間足場板とで構成されている可搬式作業台の全体を連結をバラスことなくそのまま隣接工区に移動できる。
【0015】
請求項2に記載の本発明は、前記上部踏み桟受けは断面略コ字形に形成し、下部踏み桟受けは断面L字形に形成し、下部踏み桟受けに設ける外れ防止手段は最下段の踏み桟の側面に当接し、縦フレームに回動自在に取り付けた係止バーで構成することを特徴とする。
【0016】
請求項2記載の本発明によれば、上部踏み桟受けは、これを断面コ字形に形成したから、この上部踏み桟受けで主脚の踏み桟を下方から支承すれば、コ字形の両側部が踏み桟の側面の外側に当接するから、この側部によって上部踏み桟受けが踏み桟から外れることを阻止する。また、最下段の踏み桟の側面の外側にも外れ防止手段である係止バーが当接するから、下部踏み桟受けが最下段の踏み桟から外れることがなく、可搬式作業台を移動中に移動装置が作業台本体から外れることが防止されて、安全、確実に移動できる。
【0017】
請求項3記載の本発明は、前記縦フレームは下部踏み桟受けと上部踏み桟受けとの距離を調整可能なよう伸縮自在に形成することを特徴とする。
【0018】
請求項3記載の本発明によれば、下部踏み桟受けと上部踏み桟受けとの間隔を調整できるから、作業台本体の機種が異なって、最下段の踏み桟とその上の踏み桟との間隔が異なっても、これに対応でき、異なる機種の作業台にも柔軟に対処できるものである。
【0019】
請求項4記載の本発明は、前記下部踏み桟受け、上部踏み桟受け、縦フレームおよび外れ防止手段は、アルミニウム合金製とすることを特徴とする。
【0020】
請求項4記載の本発明によれば、移動車輪以外の部材をアルミニウム合金製とすることにより、軽量で運搬、移動が容易に行えるだけでなく、錆びにくく、長年の使用に耐える。
【0021】
請求項5記載の本発明は、前記可搬式作業台は、手掛かり棒を設けたアルミニウム合金製であることを特徴とする。
【0022】
請求項5記載の本発明によれば、手掛かり棒を設けたものに使用してもアルミニウム合金製であるから、軽量で運搬、移動が容易に行え、錆びにくく、長年の使用に耐えうる。
【0023】
請求項6記載の本発明は、前記可搬式作業台は、手摺を設けたアルミニウム合金製であることを特徴とする。
【0024】
請求項6記載の本発明によれば、手摺を設けたものに使用してもアルミニウム合金製であるから、軽量で運搬、移動が容易に行え、錆びにくく、長年の使用に耐えうる。
【0025】
【発明の実施の形態】
以下、図面についてこの発明の実施形態を詳細に説明する。図1はこの発明の可搬式作業台の移動装置の実施形態を示す正面図、図2は同上側面図で、この発明が使用される可搬式作業台の構成は図6について既に説明したとおりであるから、ここでの詳細な説明は省略する。
【0026】
なお、この発明が使用される可搬式作業台の作業台本体と中間足場板との組み合わせの形態は、図6に示したものに限定されるものではなく、例えば、4台の作業台本体を2台ずつ対向させ、この間に11台の中間足場板を並列させて全体を大きなステージに形成するものや、図7に示すように作業台本体と中間足場板とを直列に連結するなど種々のタイプが考えられる。図7において、20は作業台本体1aへの昇降の際の手掛りとなる手掛り棒を示す。
【0027】
この発明の可搬式作業台の移動装置は、一対の縦フレーム12、12を上部横フレーム13aと下部横フレーム13bとで連結して枠体2を構成し、縦フレーム12の上端に上部踏み桟受け14を設け、下端に下部踏み桟受け15を設けたものであり、上部横フレーム13aと下部横フレーム13bのそれぞれの長さは作業台本体1aの踏み桟5の長さより短く形成する。
【0028】
縦フレーム12は、例えば内管と外管との二重管構造として、外管に対して内管をスライド自在に組み合わせて縦フレーム12の全体長を伸縮自在なものに構成する。図中17は上部横フレーム13aに取り付けた伸縮固定装置を示す。
【0029】
また、前記上部踏み桟受け14は、上向きの断面略コ字形に形成し、両側部の約上半分を外側に向かって広がるテーパー部14aに形成したもので、この両側部が上部踏み桟受け14を踏み桟5に取り付けたときの外れ防止手段となる。
【0030】
下部踏み桟受け15は作業台本体1aの最下段の踏み桟5を支承するもので、下向きの断面L字形に形成し、このL字形の垂直壁部と対向する位置で、外れ防止手段として最下段の踏み桟の側面に当接する係止バー16を縦フレーム12に回動自在に取り付けた。
【0031】
縦フレーム12の側部で前記係止バー16が取り付けられた側とは反対側に、移動車輪19を取付金具18で固定する。この移動車輪19は縦フレーム12から斜め下方に突出するようにして、なおかつ、下部踏み桟受け15を最下段の踏み桟5に取り付けた状態で前記踏み桟5よりも下方に突出するよう位置決める。材質としては、移動車輪19を除く部材である枠体2、上部踏み桟受け14および下部踏み桟受け15、係止バー16をアルミニウム合金製とする。
【0032】
次に、この発明の移動装置を使用して、作業台本体1aと中間足場板8とが連結されている可搬式作業台1を移動する方法を図3、図4、図5について説明する。既に組立てられている可搬式作業台1を例えば隣接工区に移動するには、まず、縦フレーム12の長さを調整して上部横フレーム13aと下部横フレーム13bとの間隔が作業台本体1aの最下段の踏み桟5bと最下段から2段目の踏み桟5aとの間隔に等しくなるようにして伸縮固定装置17で固定しておく。
【0033】
そして、作業台本体1aの主脚4の下部にこの発明の移動装置を持ってきて、図5(a)に示すように作業台本体1aの主脚4の最下段から2段目の踏み桟5aに、上部踏み桟受け14を斜め下方からあてがう。
【0034】
このとき、上部踏み桟受け14の側部の上半分が外側に広がるテーパー部14aに形成してあるので、踏み桟5aに対して上部踏み桟受け14を斜方向から挿し込んでも、このテーパー部14aにより上部踏み桟受け14の上部開口が拡幅されており、上部踏み桟受け14の内部に踏み桟5aが挿入される。
【0035】
この状態では移動装置は主脚4に対して斜めに位置しており、主脚4の最下端が接地して移動車輪19は宙に浮いているが、この状態から図5(b)に示すように、さらに移動装置で主脚4の荷重を支持しながら移動装置の下部を主脚4の方向に引き寄せれば、移動車輪19が接地する。
【0036】
よって、図5(c)に示すように移動車輪19を設置させた状態で移動装置の下方部分を主脚4の方向にさらに引き寄せれば、下部踏み桟受け15が最下段の踏み桟5bの上に移動し、主脚4の最下端が浮き上がる。このとき、係止バー16は水平の解除位置にセットしておき、この係止バー16が踏み桟5bにぶつからないようにしておく。
【0037】
さらに移動装置の下方部分を主脚4の方向に引き寄せて、図5(d)に示すように下部踏み桟受け15が最下段の踏み桟5bの上に完全に被さったならば、係止バー16を90度回転させてこれを踏み桟5bの側部に当接する。これにより、移動装置は係止バー16と下部踏み桟受け15の垂直壁部とが踏み桟5bを挟み込むことで、踏み桟5bに固定される。
【0038】
同時に、上部踏み桟受け14がその両側部で最下段から2段目の踏み桟5aの両側を外側から挟み、かつ、踏み桟5aの底部を支持することで上部踏み桟受け14が踏み桟5aに固定される。
【0039】
このようにして図3、図4にも示すように移動装置が作業台本体1aの主脚4に固定されたならば、移動車輪19により移動装置を移動すれば、移動装置が一体的に固定された作業台本体1aとこれに連結されている中間足場板8とにより構成される可搬式作業台1の全体がそのまま一度で例えば隣接工区に移動できる。このとき、移動装置の主たる構成部材である枠体2、上部踏み桟受け14および下部踏み桟受け15などをアルミニウム合金製としてあるから、軽量であり、移動は容易に行うことができ、また、錆びにくいから経年変化しにくく長年の使用に耐えることができる。
【0040】
【発明の効果】
以上述べたようにこの発明の可搬式作業台の移動装置は、作業台本体に中間足場板を連結して大きな作業面積を有する可搬式作業台とした場合に、これを隣接工区に移動するに際し、作業台本体と中間足場板とをバラシたり、再度組立てる必要がなく、全体をそのまま移動できて分解や組み立ての時間と手間を省くことができ、作業性の向上を図れるものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の可搬式作業台の移動装置の実施形態を示す正面図である。
【図2】本発明の可搬式作業台の移動装置の実施形態を示す側面図である。
【図3】本発明の移動装置を取り付けた可搬式作業台の正面図である。
【図4】本発明の移動装置を取り付けた可搬式作業台の側面図である。
【図5】本発明の移動装置を可搬式作業台に取り付ける場合の工程図である。
【図6】可搬式作業台の斜視図である。
【図7】可搬式作業台の他の例を示す斜視図である。
【符号の説明】
1…可搬式作業台 1a…作業台本体
2…枠体 3…天板
4…主脚 5、5a、5b…踏み桟
6…連結金物 7…ステイ
8…中間足場板 9…長辺
10…短辺 11…手摺
12…縦フレーム 13a、13b…横フレーム
14…上部踏み桟受け 14a…テーパー部
15…下部踏み桟受け 16…係止バー
17…伸縮固定装置 18…取付金具
19…移動車輪 20…手掛かり棒

Claims (6)

  1. 長方形状の天板に踏み桟を備える梯子状の主脚を折り畳み可能に設けた作業台本体と、該作業台本体の天板の長辺側および/または短辺側に着脱自在に連結される長方形状の中間足場板とで構成する可搬式作業台の移動装置であって、前記主脚の最下段の踏み桟を支承する下部踏み桟受けと、上方の踏み桟を支承する上部踏み桟受けとを縦フレームの上下にそれぞれ設け、前記縦フレームには主脚の最下端よりも下方に突出する移動車輪を設け、前記下部踏み桟受けと上部踏み桟受けとに外れ防止手段を設けたことを特徴とする可搬式作業台の移動装置。
  2. 前記上部踏み桟受けは断面略コ字形に形成し、下部踏み桟受けは断面L字形に形成し、下部踏み桟受けに設ける外れ防止手段は最下段の踏み桟の側面に当接し、縦フレームに回動自在に取り付けた係止バーで構成することを特徴とする請求項1に記載の可搬式作業台の移動装置。
  3. 前記縦フレームは下部踏み桟受けと上部踏み桟受けとの距離を調整可能なよう伸縮自在に形成することを特徴とする請求項1に記載の可搬式作業台の移動装置。
  4. 前記下部踏み桟受け、上部踏み桟受け、縦フレームおよび外れ防止手段は、アルミニウム合金製とすることを特徴とする請求項1から請求項3のいずれかに記載の可搬式作業台の移動装置。
  5. 前記可搬式作業台は、手掛かり棒を設けたアルミニウム合金製であることを特徴とする請求項1から請求項4のいずれかに記載の可搬式作業台の移動装置。
  6. 前記可搬式作業台は、手摺を設けたアルミニウム合金製であることを特徴とする請求項1から請求項5のいずれかに記載の可搬式作業台の移動装置。
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