JP3991601B2 - 車両用ランプの取付構造 - Google Patents

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  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Lighting Device Outwards From Vehicle And Optical Signal (AREA)

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、自動車等の車両に装備される車両用ランプの取付構造に関する。
【0002】
【従来の技術】
ランプを車体に着脱可能に取付けるために、ねじやスクリューグロメット等のファスナ部材が用いられている。このファスナ部材は、ランプのデザイン面を損なわないようにするために、ランプのデザイン面以外の領域に配したランプ取付座に固定することが望まれる。しかしながら、ランプの周囲部品との関係などから、ファスナ部材や取付座をランプのデザイン面の外側に設けることができないことがある。その場合には、以下に述べる従来例1,2,3の取付構造が採用される。
【0003】
(従来例1)ランプのデザイン面の一部に孔を形成し、この孔から挿入するねじ部材を車体側のランプ取付座にねじ込むことによって、ランプを車体に着脱可能に取付ける。
(従来例2)係止部を有するピン状グロメットをランプの裏面側に突設し、ランプを車体に取付ける際にピン状グロメットの係止部を車体側の孔に押込むことにより、係止部を介してランプを車体に取付ける。
(従来例3)車体側にL形ブラケットを溶接等によって固定し、このL形ブラケットの腕部に対して例えば車内側(デザイン面の外)からねじ部材をL形ブラケットの孔にねじ込むことによってランプを固定する。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
従来例1の場合、ランプのデザイン面の一部に孔があくため外観が損なわれるばかりか、風切音、シール性、汚れの付着、配光特性などの点で不利である。また、車体へのランプの組付作業をワンタッチで行うことができず、取付けに手数がかかる。
従来例2の場合、ランプを交換できるようにするためには、ピン状グロメットを車体から引抜く方向に外力を与えたときに車体から外れる必要がある。このため取付強度を高めることができないという問題がある。
従来例3の場合には、車体に予め固定されているL形ブラケットにランプを取付ける作業を例えば車内の後側から行う必要があるため、車両の生産ライン等においてランプの組付作業性に難点がある。
【0005】
従ってこの発明の目的は、ランプを車体に容易に組付けることができ、取付強度が高く、しかもランプのデザイン面を損なうことのない車両用ランプの取付構造を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】
上記の目的を果たすための本発明は、ランプの背面部に設けたブラケットを介して該ランプを車体に取付ける車両用ランプの取付構造において、前記ランプに設けられ、車体の前面パネル部に形成されたスリットに挿入された状態において車体の幅方向にスライドさせることにより前記スリットの縁部に嵌合する係合フックを有し、前記ブラケットは、ブラケット本体と、前記ブラケット本体に設けられ、前記車体の側面パネル部に形成された取付孔に第1の方向である前記車体の幅方向から所定位置まで挿入されたとき一部が弾性的に拡開することによって前記取付孔からの抜け止めがなされる弾性変形可能な係止部を有するセルフロック形の第1のファスナ部材と、前記第1の方向と異なる第2の方向である車体の後側から前記ブラケット本体を前記ランプに着脱可能に固定するためのねじ部材を有する第2のファスナ部材とを具備している。第1のファスナ部材は、車体の取付孔に挿入された状態においてその一部が弾性的に拡開して抜け止めをなすことにより、充分な取付強度を発揮する。ランプ交換時には第2の方向から第2のファスナ部材をブラケットから外すことにより、車体に固定されているブラケットからランプを外すことができる。
【0007】
【発明の実施の形態】
以下に本発明の一実施形態について図1から図5を参照して説明する。
図5に一例を示すように、車体10にランプ11が装着される。図5中のF−F線に沿う断面が図1に示されている。図1に示す車体10は、車両の前側に位置する前面パネル部12と、車両の側部に位置する側面パネル部13とを含んでいる。ランプ11はこれら前面パネル部12と側面パネル部13とにわたって装着される。
【0008】
ランプ11は、リフレクタを含むランプ本体20と、ランプ本体20の表面側を覆うレンズ部21と、光源としての発光体(図示せず)などを備えている。レンズ部21の表面は、車両の外観の一部を構成すべくデザイン面22となっている。図1中の符号23aは、ドア23の一部を示している。
【0009】
この実施形態のランプ11は、ランプ本体20の背面部に設けたブラケット30と、前面パネル部12に対応する位置に設けた係合フック31とによって、車体10に固定されるようになっている。係合フック31は、車体10の前面パネル部12に形成されたスリット32に車体10の前側から挿入されたのち、図1に矢印Aで示す方向(車両の幅方向)にスライドさせることにより、スリット32の縁部に嵌合して車体10の前面パネル部12に固定される。
【0010】
ブラケット30は、ランプ11の端部11aを車体10の側面パネル部13に固定する機能を有している。このブラケット30は、図2および図3等に示すように、合成樹脂の一体成形品からなるブラケット本体40と、ブラケット本体40の車体10との結合部に設けたセルフロック形の第1のファスナ部材41と、ブラケット本体40のランプ11との結合部に設けた着脱可能な第2のファスナ部材42を備えている。
【0011】
第1のファスナ部材41は、いわゆるセルフロックナットと称される樹脂製の一方向挿入形の結合部品45と、この結合部品45をブラケット本体40に固定する第1のねじ部材46とを備えている。結合部品45は、車体10に形成された四角形の取付孔50に第1の方向F1から挿入される係止部51と、取付孔50の周縁部50aに対向するばね部52と、第1のねじ部材46がねじ込まれるタッピング孔53などを有している。第1の方向F1は、係合フック31(図1に示す)をスリット32の縁に嵌合させる際のランプ11の移動方向Aに沿っている。なおランプの種類によっては、係合フック31を用いずにブラケット30のみによってランプを車体に取付けるようにしてもよい。
【0012】
結合部品(セルフロックナット)45の係止部51は、車体10の取付孔50に所定位置まで挿入されたときに弾性的に拡開し、取付孔50の周縁部50aの裏面側に引っ掛かることによって、取付孔50からの抜け止めをなすようになっている。ばね部52は、係止部51を取付孔50に挿入した状態において、取付孔50の周縁部50aに弾性的に当接し、その反発力によって結合部品45を弛みなく車体10に保持できるようにしている。
【0013】
図3等に示すように第2のファスナ部材42は、前記第1の方向F1と直交する第2の方向F2に軸線が延びるボス部60およびグロメット部61と、グロメット部61のタッピング孔62にねじ込まれる第2のねじ部材63とを有している。グロメット部61の外径は、第2のねじ部材63をタッピング孔62にねじ込まない状態において、ランプ本体20のグロメット係合孔64に係合可能な寸法としている。
【0014】
第2のねじ部材63の雄ねじ部63aをグロメット部61のタッピング孔62にねじ込んだ状態において、ランプ11がブラケット30に固定される。これとは逆に第2のねじ部材63を弛める方向に回転させてタッピング孔62から雄ねじ部63aを抜くと、ランプ11をブラケット30から取出すことができる。
【0015】
第2のねじ部材63の雄ねじ部63aの外径は、ボス部60の開口部60aの内径よりも大きくしてあり、図4に示すようにねじ部材63をタッピング孔62にねじ込んでいないときに、ねじ部材63がボス部60から脱落しないようにしている。ただし作業上問題が無ければ、一般的なねじ部材を用いて、ブラケット30を第2の方向F2からランプ本体20に固定するようにしてもよいし、あるいは前述の結合部品45と同様の第2のファスナ部材を用いてブラケット30を第2の方向F2からランプ本体20に固定してもよい。
【0016】
上記構成のブラケット30を用いてランプ11を車体10に取付けるには、図3に示すように予め第1のファスナ部材41をブラケット本体40に取付けておくとともに、このブラケット30を第2のファスナ部材42によってランプ本体20に取付けておく。そして第1のファスナ部材41の結合部品45を車体10の取付孔50に第1の方向F1から押込むことにより、いわゆるワンタッチの簡単な作業によって、ブラケット30を介してランプ11を車体10に組付けることができる。
【0017】
セルフロック形の第1のファスナ部材41は、車体10の取付孔50に所定位置まで挿入されたとき、取付孔50の裏側で係止部51が弾性的に拡開することによって、取付孔50の周縁部50aに引っ掛かる。すなわち、取付孔50に一旦挿入されたのちは、係止部51によって抜け止めがなされることにより、充分な取付強度でブラケット30を車体10に固定することができる。この第1のファスナ部材41は、取付孔50に向かって第1の方向F1からランプ11を車体10に押付けるだけで車体10に固定することができる。このため、ランプ11の裏側に第1のファスナ部材41を目立たないように設けることができ、ランプ11のデザイン面22に何ら影響を及ぼさない。
【0018】
ランプ11を交換するには、図4に示すように、第2のファスナ部材42のねじ部材63を第2の方向F2(たとえばドア23を開放し、車体10の後側)から、ドライバ等の工具を使って弛める方向に回転させることにより、ブラケット30とランプ11との締結状態が弱まる。さらにねじ部材63を回転させてゆくと、ねじ部材63がグロメット部61から外れるが、前記係合フック31によってランプ11は前面パネル部12に拘束されているので、図1中に矢印Bで示す方向にランプ11を移動させることにより、前面パネル部12から外すことができる。第2のファスナ部材42は、ランプ11のデザイン面22の外側において第2の方向F2から脱着作業を行うことができるため、ランプ11のデザイン面22に何ら影響を及ぼさない。
【0019】
車体10に取付けたブラケット30が破損したときなど、ブラケット30を交換する必要が生じた場合には、ランプ11をブラケット30から取外し、さらに第1のねじ部材46を結合部品45から取外す。この場合、結合部品45を車体10の取付孔50から外し、新たなブラケット30をランプ11に装着する。
【0020】
なお、本発明を実施するに当たって、車体の具体的形状やランプの形態をはじめとして、ブラケットを構成するブラケット本体や第1のファスナ部材、第2のファスナ部材など、本発明を構成する各要素を適宜に変形して実施できることは言うまでもない。また、前記第1の方向F1と第2の方向F2のなす角度は90度以外であってもよい。
【0021】
【発明の効果】
請求項1に記載した発明によれば、車体の前面パネル部に形成されたスリットに前記係合フックが挿入された状態において第1の方向である車体の幅方向にスライドさせることにより、前記係合フックが前記スリットの縁部に嵌合することにより、第1のファスナ部材を車体の側面パネル部に形成された取付孔に第1の方向から押込むだけの簡単な作業によって、ブラケットを介してランプを車体に組付けることができる。セルフロック形の第1のファスナ部材は、車体の取付孔に挿入された状態において一部が拡開することにより、充分な取付強度を発揮することができ、ランプのデザイン面に影響を与えることもない。ランプを交換する際には、第2のファスナ部材を第2の方向から外せばよく、この第2のファスナ部材はランプのデザイン面に影響を与えない第2の方向から操作することができるため、デザイン面を損なうことがない。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の一実施形態を示すランプと車体の一部の横断面図。
【図2】 図1に示されたランプを車体に取付けるためのブラケットの斜視図。
【図3】 図1に示されたランプを車体に取付ける直前の状態を示す横断面図。
【図4】 図1に示されたランプを車体から取外した状態を示す横断面図。
【図5】 ランプを備えた車両の一部の斜視図。
【符号の説明】
10…車体
11…ランプ
30…ブラケット
40…ブラケット本体
41…第1のファスナ部材
42…第2のファスナ部材
46…第1のねじ部材
50…取付孔
63…第2のねじ部材
F1…第1の方向
F2…第2の方向

Claims (1)

  1. ランプの背面部に設けたブラケットを介して該ランプを車体に取付ける車両用ランプの取付構造において、
    前記ランプに設けられ、車体の前面パネル部に形成されたスリットに挿入された状態において車体の幅方向にスライドさせることにより前記スリットの縁部に嵌合する係合フックを有し、
    前記ブラケットは、
    ブラケット本体と、
    前記ブラケット本体に設けられ、前記車体の側面パネル部に形成された取付孔に第1の方向である前記車体の幅方向から所定位置まで挿入されたとき一部が弾性的に拡開することによって前記取付孔からの抜け止めがなされる弾性変形可能な係止部を有するセルフロック形の第1のファスナ部材と、
    前記第1の方向と異なる第2の方向である車体の後側から前記ブラケット本体を前記ランプに着脱可能に固定するためのねじ部材を有する第2のファスナ部材と、
    を具備したことを特徴とする車両用ランプの取付構造。
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