JP3989828B2 - 自立式パネル装置 - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、床面に立設させた間仕切りとしての自立式パネル装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来、オフィスなどで使用されている間仕切りとしてのパネル等において、布地などで構成されるスクリーンを張るには、スクリーンの四方にフレームを設け、下部のフレームにベースを取り付けて、床面に立設するものがある。(例えば、特許文献1参照)
【0003】
【特許文献1】
実公昭60−1672号公報(第1−2頁、第1図)
【0004】
【発明が解決しようとしている課題】
しかしながら、長い区画を仕切るような場合、文献1に示されるような自立式パネル装置を並設してブラインド面とすることが多用されており、このような自立式パネル同士を複数並設した場合には一体感がなく、縦フレームが少しでも傾いたり歪んでいると、自立式パネル同士の間に隙間が開くことがあり、見栄えが悪いものであった。
【0005】
本発明は、このような問題点に着目してなされたもので、複数の自立式パネル同士を並設したときに、自立式パネル同士の間の隙間を確実に隠蔽することができ、見栄えの良い一体感を与える自立式パネル装置を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】
上記の目的を解決するために、本発明の自立式パネル装置は、ベースから立設させた支柱の上下に、左右方向を向く横フレームを各々取り付けるとともに、前記両横フレーム間に、スクリーンを張設し、該スクリーンの左右両端縁を上下方向に嵌合する掴持部を一端に有する補強部材により補強するとともに、前記補強部材の他端に設けられた接合部により、隣接するスクリーンの前記補強部材同士を一体に接合できるようにしたことを特徴としている。
この特徴によれば、複数の自立式パネル同士を並設したときに、自立式パネル同士の間の隙間を確実に隠蔽することができ、見栄えの良い一体感を与えることができるようになり、更に、補強部材がスクリーンの左右両側端縁に取り付けられることで、スクリーンの側端縁が、風や人の接触で必要以上になびくことなく、補強部材がスクリーンの側端縁を保護して、長期間の使用によるホツレや伸びなどを防止することができるようになる。
【0007】
本発明の自立式パネル装置は、前記掴持部が、前記スクリーンを係止爪と係止溝とで嵌合して掴持できるようになっていることが好ましい。
このようにすれば、係止爪と係止溝が掴持部に設けられていることで、スクリーンを強固に掴持できるようになり、自立式パネル同士を連結した際に、補強部材がスクリーンから外れるのを防ぐことができるようになる。
【0008】
本発明の自立式パネル装置は、前記掴持部を構成する前記係止爪と前記係止溝が、前記補強部材とは別体になっていることが好ましい。
このようにすれば、補強部材をスクリーンに取り付ける際に、必要個数の掴持部材をスクリーンに取り付けてから、その後に補強部材本体を取り付けることができるようになり、スクリーンの側端縁全体を一度に掴持させずに済むので、補強部材を容易に取り付けることができるようになる。
【0009】
本発明の自立式パネル装置は、前記接合部に、磁性体が配置されており、磁力により対向する補強部材同士を接合できるようになっていることが好ましい。
このようにすれば、複数の自立式パネル同士を並設したときに、容易に連結と分離ができるようになるばかりか、常に磁力により補強部材同士が、引き合っているので、連結している補強部材同士が、軽い衝撃により外れたとしても、その磁力により補強部材同士が自然に引き合うことで、再び補強部材同士を連結することができるようになる。
【0010】
【発明の実施形態】
以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明すると、先ず図1は、本発明の第1実施形態における補強部材が取り付けられた自立式パネル同士を並設して連結したときの自立式パネル装置を示す斜視図であり、図1の符号1は、自立式パネルであり、この自立式パネル1には、床面2に設置されたベース3から垂直に延びる1本の四角柱状の支柱4があり、支柱4の正面を向く面の最上部と最下部近傍には、ほぼ水平に離間して対向する横フレーム5、6がブラケット7、8によって取り付けられている。
【0011】
より詳しくは、図1のブラケット7、8は、上面視で略へ字状をしており、その中央部が支柱4の上下に離間して固定されており、ブラケット7、8の左右に延びた端部に、横フレーム5、6が互いに水平を保ちながら取り付けられており、スクリーン9は、長方形をした1枚の透光性のある布地で構成されており、このスクリーン9の上下端縁は、上下に取り付けられた横フレーム5、6によって掴持されている。
【0012】
更に図1を使って詳述すると、横フレーム5、6は、左右方向を向き、上面視で直線を描いており、その長手方向のほぼ重心位置近傍で支柱4に支持されているので、例え横フレーム5、6が長くても、中央部の支柱4で安定して支持できるようになるばかりか、支柱4を掴むだけで容易に持ち運びできるようになり、更にスクリーン9と支柱4の間が開いているので、持ち運びの際に支柱4が掴みやすくなっている。また、ベース3は上面視が略X字状をしており、略X字状をなすことによって、自立式パネル1が前後左右のいずれかの方向に倒れにくくなっている。
【0013】
自立式パネル1の隣には、自立式パネル1と同一形状をした自立式パネル1’が、上面視が直線状になるようにして並設されており、詳しくは後述するように、並設されている二つの自立式パネル1、1’のスクリーン9、9’の互いに近接する側端縁に、それぞれ補強部材10、10’が取り付けられており、反対の側端縁には、端部処理部材11、11’が取り付けられている。
【0014】
図2は、第1実施形態に係る補強部材10の全体像を拡大した斜視図であり、補強部材10は、その長手が上下方向を向き、スクリーン9方向が開口しており、長手方向の長さが、張設されたスクリーン9の上下間の長さとほぼ同じである。また、開口部12には、突片13、14が延設されており、掴持部15の内側には、係止爪16と係止溝17が設けられており、係止爪16が係止溝17に嵌合するような形状になっている。
【0015】
更に図2を使って補強部材10を詳述すると、補強部材10の掴持部15は、上面視が略コ字状をしており、係止爪16と係止溝17が、スクリーン9の側端縁全体を掴持できるようになっている。また、掴持部15と反対側の他端に形成されている接合部18は、鉤部19と開口部20から成り、鉤部19は上面視が略カギ形状でかつ補強部材10の長手方向に沿って形成されており、図1に示されるように、自立式パネル1、1’同士を隣接させて並設した時に、対向する補強部材10、10’同士を係脱可能に接合することで、スクリーン9、9’の間の隙間全体を隠蔽することができるようになっている。
【0016】
補強部材10の取り付けについて説明すると、図3(a)は、補強部材10がスクリーン9に取り付けられる前の上断面図であり、補強部材10は、弾性を有する合成樹脂等の材質で作られており、開口部12の突片13、14を外方へ押圧し、開口部12を強制的に広げ、その広がった開口部12にスクリーン9に嵌合させて、スクリーン9を補強部材10の掴持部15で挟む。
【0017】
図3(b)は、補強部材10がスクリーン9に取り付け完了時の上断面図であり、掴持部15の内側にある係止爪16と係止溝17はスクリーン9を挟みこんだ状態で嵌合し、このスクリーン9の端縁を強固に掴持する。
【0018】
図3(c)は、複数の補強部材10、10’同士を連結時の上断面図であり、接合部18、18’における互いの鉤部19、19’と開口部20、20’とが、互いに対向しており、両者を図の矢印のように押圧することにより、略カギ形状の鉤部19、19’が、開口部20、20’に互いに挿入することで隣り合う接合部18、18’同士が固定される。従って互いのスクリーン9、9’が離れようとしても、鉤部19、19’が互いに嵌合しているので、連結を保ち、さらに補強部材10、10’同士の間の隙間を確実に隠蔽することになる。
【0019】
図4に示したのは、端部処理部材11の斜視図であり、この端部処理部材11には、接合部が形成されておらず、他の補強部材10と連結させることはできないが、一端に開口部21を有し、掴持部22には、係止爪23と係止溝24が形成されているので、スクリーン9の側端部を掴持することができるようになっている。この端部処理部材11は、図1に示す自立式パネル1を連結したときに、スクリーン9の連結されていない側端部に取り付けられる。この端部処理部材11は、図2に示す連結可能な補強部材10とほぼ同一形状をしているため、連続して並設された際に、自立式パネル装置全体が統一されたデザインとなり見栄えが良くなる。
【0020】
更に図1に示す自立式パネル1を連結せず使用する場合、端部処理部材11をスクリーン9の左右両側端縁に取り付けることで、スクリーン9の側端縁が、風や人の接触で必要以上になびくことなく、端部処理部材11がスクリーン9の側端縁を保護して、長期間の使用によるホツレや伸びなどを防止することができるようになる。
【0021】
図5は、第2実施形態に係る補強部材25であり、補強部材25は上下方向の長さがスクリーン9の上下の幅とほぼ同じ長さで、弾性を有する合成樹脂等の材質で作られている。掴持ユニット26は略クリップ形状を成し、係止爪27と係止溝28が内側に山と谷の波形として形成されており、補強部材25と別体として構成されている。
【0022】
更に補強部材25は、把持部29と接合部30から成り、把持部29は上面視が略コ字状をしており、掴持ユニット26が、その内側に嵌合して把持できるようになっている。また、補強部材25の接合部30は、把持部29と反対側の他端に延設されており、上面視が略カギ形状で、隣接する他の自立式パネル装置の補強部材と接合することができるようになっている。
【0023】
より詳しく図5を参照して説明すると、補強部材25をスクリーン9に取り付ける際には、掴持ユニット26は、スクリーン9の上下の幅に合わせて、必要個数用意され、掴持ユニット26をスクリーン9の側端縁に、等間隔に取り付け、その後に補強部材25の把持部29を、スクリーン9の側端縁を掴持した掴持ユニット26を挟みこむように嵌合させて取り付ける。そのため補強部材25を容易に取り付けることができるようになる。
【0024】
図6は、第3実施形態に係る補強部材31であり、補強部材31の接合部32が、上面視で略半円形状をしており、その接合部32の内部に、N極とS極を上下方向に向けた複数の磁性体である磁石33が一定の間隔をあけて配置されている。複数の自立式パネル1、1’同士を連結させた際に、対向している補強部材31、31’同士は、互いに上下対称に取り付けられており、対向している接合部32、32’の磁石33、33’の磁極が接合することで連結できるようになっている。また、磁石33、33’が一定の間隔をあけて配置されていることで、対向している磁石33、33’同士が、段違いに引き合って接合することを防げるようになっている。
【0025】
更に図6を用いて詳述すると、接合部32、32’が磁石により構成されていることで、複数の自立式パネル1、1’同士を並設したときに、磁力により対向する補強部材31、31’同士を着脱可能に接合するので容易に連結と分離ができるようになるばかりでなく、常に磁力により補強部材31、31’同士が、引き合っているので、外部から軽い衝撃が加えられて外れたとしても、その磁力により自然に引き合うことになり、再び補強部材31、31’同士を連結させることができるようになる。
【0026】
また、図6に示すように、接合部32、32’の接合面が半円筒形状をしていることにより、複数の自立式パネル1、1’同士を直線状に並設したり、直角に並設して連結させることもできるようになり、その他の角度で連結させたとしても、補強部材31、31’同士の間の隙間を開けることなく連結できるようになる。
【0027】
更に、複数の自立式パネル1、1’は、中央寄りのそれぞれ一台のベース3、3’で支えられていることで、ベース3、3’をスクリーン9、9’の横幅の内側に収めることができるようになり、互いのベース3、3’が接触することなく様々な角度で立設させることができるようになる。
【0028】
以上、本発明の実施例を図面により説明してきたが、具体的な構成はこれら実施例に限られるものではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲における変更や追加があっても本発明に含まれる。
【0029】
【発明の効果】
本発明は以下の効果を奏する。
【0030】
(a)請求項1に記載の発明によれば、複数の自立式パネル同士を並設したときに、自立式パネル同士の間の隙間を確実に隠蔽することができ、見栄えの良い一体感を与えることができるようになり、更に、補強部材がスクリーンの左右両側端縁に取り付けられることで、スクリーンの側端縁が、風や人の接触で必要以上になびくことなく、補強部材がスクリーンの側端縁を保護して、長期間の使用によるホツレや伸びなどを防止することができるようになる。
【0031】
(b)請求項2に記載の発明によれば、係止爪と係止溝が掴持部に設けられていることで、スクリーンを強固に掴持できるようになり、自立式パネル同士を連結した際に、補強部材がスクリーンから外れるのを防ぐことができるようになる。
【0032】
(c)請求項3に記載の発明によれば、補強部材をスクリーンに取り付ける際に、必要個数の掴持部材をスクリーンに取り付けてから、その後に補強部材本体を取り付けることができるようになり、スクリーンの側端縁全体を一度に掴持させずに済むので、補強部材を容易に取り付けることができるようになる。
【0033】
(d)請求項4に記載の発明によれば、複数の自立式パネル同士を並設したときに、容易に連結と分離ができるようになるばかりか、常に磁力により補強部材同士が、引き合っているので、連結している補強部材同士が、軽い衝撃により外れたとしても、その磁力により補強部材同士が自然に引き合うことで、再び補強部材同士を連結することができるようになる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の補強部材が取り付けられた自立式パネル装置を並設して連結した時の全体像を示す斜視図である。
【図2】第1実施形態における補強部材の斜視図である。
【図3】(a)は、補強部材がスクリーンに取付前の上断面図であり、(b)は、補強部材がスクリーンに取付時の上断面図であり、(c)は、補強部材同士を連結時の上断面図である。
【図4】端部処理用の補強部材の斜視図である。
【図5】第2実施形態における補強部材の使用例を示した斜視図である。
【図6】第3実施形態における接合部に磁石を使用した補強部材の斜視図である。
【符号の説明】
1、1’ 自立式パネル
2 床面
3、3’ ベース
4、4’ 支柱
5、5’、6、6’ 横フレーム
7、7’、8、8’ ブラケット
9、9’ スクリーン
10、10’ 補強部材
11、11’ 端部処理部材
12 開口部
13、14 突片
15 掴持部
16 係止爪
17 係止溝
18、18’ 接合部
19、19’ 鉤部
20、20’ 開口部
21 開口部
22 掴持部
23 係止爪
24 係止溝
25 補強部材
26 掴持ユニット
27 係止爪
28 係止溝
29 把持部
30 接合部
31、31’ 補強部材
32、32’ 接合部
33、33’ 磁石

Claims (4)

  1. ベースから立設させた支柱の上下に、左右方向を向く横フレームを各々取り付けるとともに、前記両横フレーム間に、スクリーンを張設し、該スクリーンの左右両端縁を上下方向に嵌合する掴持部を一端に有する補強部材により補強するとともに、前記補強部材の他端に設けられた接合部により、隣接するスクリーンの前記補強部材同士を一体に接合できるようにしたことを特徴とする自立式パネル装置。
  2. 前記掴持部が、前記スクリーンを係止爪と係止溝とで嵌合して掴持できるようになっている請求項1に記載の自立式パネル装置。
  3. 前記掴持部を構成する前記係止爪と前記係止溝が、前記補強部材とは別体になっている請求項2に記載の自立式パネル装置。
  4. 前記接合部には、磁性体が配置されており、磁力により対向する補強部材同士を接合できるようになっている請求項1ないし3のいずれかに記載の自立式パネル装置。
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