JP3236163U - テント - Google Patents
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Abstract
Description
本考案はテントに関する。
例えば、特許文献1には、災害などの緊急時に利用されるテントが開示されている。特許文献1のテントは通気性窓部を有し、テントの室内と室外とが連通している。
このようなテントは、避難所などの室内で用いることができるが、室内で用いる場合、室内は無風であることが多く、通気性窓部を有していたとしても、テント内に空気流が生じにくく、テント内での快適さが十分ではない。屋外で用いられる他の構造のテントにおいても、無風状態の場合は同様の問題が生じ得る。
そこで、本考案は、室内や無風の場所に配置された場合であっても、テント内を快適に保つことができるテントの提供を目的とする。
本考案のテントは、テント本体と、前記テント本体を所定の形状に維持するフレーム部材とを備えたテントであって、前記テント本体は、少なくとも1つのファン取付用開口部を備え、前記ファン取付用開口部は、前記テントの室内側で前記ファン取付用開口部の周縁部に接する第1部材と、前記テントの室外側で前記ファン取付用開口部の周縁部に接する第2部材とを備えたファンを取り付け可能に構成されている。
また、前記ファン取付用開口部は、前記フレーム部材に隣接する隣接領域に設けられていることが好ましい。
また、前記フレーム部材が、所定の方向に延びる第1部分と、前記第1部分に対して交差して延びる第2部分とを有し、前記テント本体は、前記ファンを駆動する電源を収容する電源収容部を備え、前記電源収容部は、前記第1部分と前記第2部分との交差部に隣接する交差部隣接領域に設けられていることが好ましい。
また、前記テント本体が、少なくとも2つのファン取付用開口部を備え、少なくとも2つのファン取付用開口部は、前記少なくとも2つのファン取付用開口部の一方が吸気用のファン取付用開口部となり、前記少なくとも2つのファン取付用開口部の他方が排気用のファン取付用開口部となるように、互いに離間した位置に配置されていることが好ましい。
また、前記ファン取付用開口部に、前記ファンが取り付けられていることが好ましい。
本考案のテントによれば、室内や無風の場所に配置された場合であっても、テント内を快適に保つことができる。
以下、図面を参照し、本考案の一実施形態のテントを説明する。なお、以下に示す実施形態はあくまで一例であり、本考案のテントは、以下の実施形態に限定されるものではない。
なお、本明細書において、「Aに垂直」およびこれに類する表現は、Aに対して完全に垂直な方向のみを指すのではなく、Aに対して略垂直であることを含んで指すものとする。また、本明細書において、「Bに平行」およびこれに類する表現は、Bに対して完全に平行な方向のみを指すのではなく、Bに対して略平行であることを含んで指すものとする。また、本明細書において、「C形状」およびこれに類する表現は、完全なC形状のみを指すのではなく、見た目にC形状を連想させる形状(略C形状)を含んで指すものとする。
図1に示されるように、本実施形態のテント1は、テント本体2と、テント本体2を所定の形状に維持するフレーム部材3とを備えている。テント1は、テント本体2に開閉可能な窓部Wを有しており、テント1の室内と室外とを連通させている。
本実施形態のテント1の用途は特に限定されない。テント1は、例えば、災害などの緊急時に、避難所などにおいて用いられてもよいし、仮設の着替え用に用いられてもよい。また、テント1は、アウトドア用のテントとして用いられてもよい。
本実施形態では、テント1は、図1および図2に示されるように、全体として略直方体状となる箱状に形成され、6つの側面を有している。より具体的には、テント1は、一の方向に細長い略直方体状となっており、テント1の長辺部分が高さ方向となるように立てた状態で用いられる縦置き状態(図1参照)と、テント1の長辺部分が水平方向となるように寝かせた状態で用いられる横置き状態(図2参照)との両方で使用することができる。
なお、テント1の形状は図示する形状に限定されず、テントは、略円筒状、略三角柱状、四角錐状、ドーム状等、他の公知の形状とすることができる。また、テント1の大きさは一人用の大きさであってもよいし、複数人を収容できる大きさであってもよい。
本実施形態では、テント1は、テント本体2に取り付けられたフレーム部材3によって所定の形状に維持される。フレーム部材3は所定の剛性を有する材料(限定されないが、例えば金属)によって構成されている。本実施形態では、フレーム部材3は所定の剛性を有するとともに、テント1が折り畳み可能となるように所定の弾性を有している。この場合、テント1の持ち運び時には、フレーム部材3を弾性変形させてテント1をコンパクトに折り畳むことができ、テント1の使用時には、フレーム部材3の張力によってテント1を折り畳み状態から展開することができる。なお、テントは、フレーム部材3の張力によって展開されるものに限定されず、公知の組立式のテントのように、フレーム部材を組み立てて、そのフレーム部材に布地であるテント本体を組み付けるように構成されたものであってもよいし、他の方式のテントであってもよい。本実施形態では、フレーム部材3は、図1および図2に示されるように、所定の方向に延びる第1部分31と、第1部分31に交差して延びる第2部分32とを有している。より具体的には、テント1の縦置き状態において、高さ方向(横置き状態では水平方向)に延びる複数の第1部分31と、テント1の縦置き状態において、水平方向(横置き状態では高さ方向)に延びる複数の第2部分32とを有している。第1部分31は、テント1の長手方向に沿って延び、第2部分32よりも長い。なお、第1部分31および第2部分32は、本実施形態では、連続した1つのループを形成する金属製ワイヤの一部である。
テント本体2は布地によって構成されている。テント本体2を構成する布地は、所定の強度を有していれば特に限定されないが、例えば、布地としては、防水性、透湿性等を有するナイロン、ポリエステル等の合成繊維シートが用いられ得る。
本実施形態では、図1および図2に示されるように、テント本体2には、複数の窓部W1、W2、W3(本明細書において、窓部W1、W2、W3等をまとめて単に窓部Wとも呼ぶ)が設けられている。窓部W1、W2、W3はファスナーによって開閉可能に構成されている。窓部W1、W2、W3は、二重構造とすることができ、テント本体2の外面側となる外側には、テント本体2の布地と同様の材料によって構成されたシートが設けられ、テント本体2の内面側となる内側には、メッシュ生地によって通気性を有する材料によって構成されたシートが設けられている。また、テント本体2は、窓部W1、W2、W3を開放状態で保持するための留め具21を有しており、留め具21によって、窓部W1、W2、W3を開放状態で保持することが可能となっている。なお、窓Wの数や位置は特に限定されず、テント1の大きさや形状に応じて適宜変更される。
本実施形態では、テント本体2は、図3に示されるように、少なくとも1つのファン取付用開口部OPを備えている。このファン取付用開口部OPに、図1、図2および図4に示されるようにファンFが取り付けられる。なお、ファンFは、ファン取付用開口部OPに対して着脱可能であり、テント1を使用しないときには取り外すことができる。
ファンFは、テント本体2に取り付けられて、ファン取付用開口部OPを介して、テント1の室外から室内へ、または、室内から室外への空気流を生じさせる。本実施形態では、ファンFは、テント本体2に対して、ファン取付用開口部OPの周縁部22(図3および図5参照)を、テント本体2の内面側および外面側から挟み込むように取り付けられる。ファンFは、図5に示されるように、テント1の室内側でファン取付用開口部OPの周縁部22に接する第1部材F1と、テント1の室外側でファン取付用開口部OPの周縁部22に接する第2部材F2とを備えている。ファンFは、本実施形態では、図4に示されるように、ファンFを駆動する電源BにケーブルCによって接続され、電源Bに駆動されることで回転して、空気流を生じさせる。なお、電源Bは、本実施形態では、図4に示されるように、テント本体2に設けられた電源収容部23に収容される。電源収容部23は、本実施形態では、電源Bを収容可能な大きさを有する袋状に形成され、テント本体2の内面に設けられている。
本実施形態では、ファンFの第1部材F1は羽根(図5では図示は省略されている)およびカバーを有し、テント1の室内側に配置される。ファンFの第2部材F2は、第1部材F1との間にファン取付用開口部OPの周縁部22を挟んだ状態で第1部材F1に取り付けられ、テント1の室外側に配置される。本実施形態では、第1部材F1および第2部材F2はネジ構造によって互いに螺合して固定されるように構成されている。しかし、第1部材F1および第2部材F2は、ファン取付用開口部OPの周縁部22を挟んだ状態で互いに固定可能であれば、ネジ構造以外の構造(例えばスナップフィットや磁石など)で互いに固定されてもよい。第1部材F1および第2部材F2は、一方をテント1の室内側から、他方を室外側から組み付ける必要があるが、本実施形態では、テント本体2は、図3に示されるように、ファン取付用開口部OPに隣接した位置に窓部W1、W2を有している。これにより、例えば、テント1の室内側からファンFを取り付ける場合、第1部材F1を室内側にある片方の手で室内側からファン取付用開口部OPに近付けて配置し、第2部材F2をもう片方の手で窓部W1からテント1の室外側に出すことで、一人でも簡単にファンFをテント1の室外側および室内側から取り付けることができる。
図3は、ファンFが取り付けられる前の状態のファン取付用開口部OPを示している。ファン取付用開口部OPは、ファンFをテント1に取り付けるための開口であり、テント本体2に形成されている。ファン取付用開口部OPは、ファンFの形状に応じた形状とされており、本実施形態では、図3に示されるように円形の開口である。ファン取付用開口部OPの周縁部22は、ファンFの第1部材F1および第2部材F2によって挟み込まれるので、補強されている。ファンFがファン取付用開口部OPに取り付けられていないときには、ファン取付用開口部OPを封鎖できるように、テント1は、図3において破線で示される封鎖部24を有している。封鎖部24の形状および構造は、ファン取付用開口部OPを覆うように構成されていれば、特に限定されない。本実施形態では、封鎖部24は、テント1の室内側に設けられたシートであり、テント本体2の内面に設けられた面ファスナー25によって、封鎖部24は、ファン取付用開口部OPを覆った封鎖状態で保持される。ファンFをテント1に取り付ける際には、封鎖部24がファン取付用開口部OPを開放した開放状態とされることで、ファンFがファン取付用開口部OPの周縁部22に取り付けられる。
上述したように、ファン取付用開口部OPにファンFが取り付け可能であることによって、テント1にファンFが取り付けられ、ファンFが駆動されることで、テント1内に空気流を生じさせることができる。したがって、テント1が室内や無風の場所に配置された場合であっても、テント1内に空気流を生じさせて、テント1内を快適に保つことができる。
なお、ファン取付用開口部OPの数は、特に限定されない。本実施形態では、ファン取付用開口部OPは2つ設けられ、テント1に2つのファンFが取り付けられるように構成されている。しかし、ファン取付用開口部OPおよびファンFの数は、1つであってもよいし、複数(3つ以上)であってもよい。
また、本実施形態では、ファンFが取り付けられたテント1において、図6に示されるように、ファンFは、テント1の室外から室内へと空気を送り込む吸気用のファンとしてテント1に取り付けられている。具体的には、ファンFは、テント1の室外から室内へと向かう空気流が生じるように、ファンFの第1部材F1および第2部材F2がテント1に取り付けられている。この場合、テント1の窓部Wを少なくとも部分的に開放することで、ファンFの部分では、テント1の室外から室内へと空気が導入され、窓部Wから空気が排出される。そのため、テント1内に空気流が生じてテント1内を快適に保つことができる。
なお、ファンFが取り付けられたテント1において、ファンFはテント1の室内から室外へと空気を排出する排気用のファンとしてテント1に取り付けられてもよい。具体的には、ファンFは、テント1の室内から室外へ向かう空気流が生じるように、ファンFの第1部材F1および第2部材F2がテント1に取り付けられる。この場合、テント1の窓部Wを少なくとも部分的に開放することで、ファンFによってテント1の室内から室外へと空気が排出されることで、窓部Wから空気が導入される。そのため、テント1内に空気流が生じてテント1内を快適に保つことができる。
また、図7に示されるように、テント本体2が、少なくとも2つのファン取付用開口部OP1、OP2を備え、少なくとも2つのファン取付用開口部OP1、OP2は、ファン取付用開口部OP1が吸気用のファン取付用開口部となり、ファン取付用開口部OP2が排気用のファン取付用開口部となるように、互いに離間した位置に配置されていてもよい。この場合、ファン取付用開口部OP1に取り付けられたファンFが吸気用ファンとなり、ファン取付用開口部OP2に取り付けられたファンFが排気用ファンとなるので、よりテント1内に空気流を生じさせやすい。したがって、テント1内をさらに快適に保つことができる。また、この場合、窓Wを開放することなくテント1内に空気流を生じさせることができるので、テント1の室内が室外から視認されにくくなる。したがって、テント1内のプライベートな空間をより快適なものとすることができる。ファン取付用開口部OP1、OP2は、図7に示されるように、互いに向かい合った反対の面に1つずつ配置され、テント1の長手方向の両端(縦置き状態の上端および下端、横置き状態において水平方向の一端および他端、具体的には、フレーム部材3の第2部分32の後述する隣接領域)にそれぞれ設けられることが好ましい。
また、図1~図7に示される実施形態において、ファン取付用開口部OPを設ける位置は特に限定されないが、本実施形態では、ファン取付用開口部OPは、図1および図2に示されるように、フレーム部材3に隣接する隣接領域に設けられている。ファン取付用開口部OPにファンFが取り付けられると、ファンFの重さの影響により、テント1の理想の形状に対してわずかに崩れるようにテント1全体が変形する可能性があるが、テント本体2のうち、フレーム部材3に隣接する隣接領域は、テント本体2の1の側面の中央部(互いに平行な第1部分31と第1部分31との間の中間部分)と比較して、ファンFの重さの影響を受けにくく、変形しにくい。したがって、ファン取付用開口部OPが隣接領域に設けられていることによって、テント1の型崩れが抑制される。なお、隣接領域は、フレーム部材3に近接した位置であれば、特に限定されないが、フレーム部材3から、フレーム部材3が延びる方向に対して垂直な方向で、30cm以内、好ましくは、20cm以内の領域であり、この隣接領域に、ファンFの中心部(すなわち、ファン取付用開口部OPの中心)が位置するようにファン取付用開口部OPが設けられていることが好ましい。
また、本実施形態では、電源収容部23は、第1部分31と第2部分32との交差部33に隣接する交差部隣接領域に設けられている。ファンFを駆動する電源Bは、ファンFよりもさらに重く、テント1の型崩れの原因となり得る。本実施形態では、電源収容部23が第1部分31と第2部分32との交差部33に隣接する交差部隣接領域に設けられていることによって、テント1の型崩れをさらに抑制している。具体的には、交差部隣接領域は、第1部分31および第2部分32の両方に近接した位置であるので、重い電源Bにより、テント本体2に重力方向に力が加わっても、テント1の変形が抑制され、テント1の型崩れを効果的に抑制することができる。なお、交差部隣接領域は、交差部33に近接した位置であれば、特に限定されないが、第1部分31に対して30cm以内、好ましくは20cm以内、かつ、第2部分32に対して30cm以内、好ましくは20cm以内の領域であり、この交差部隣接領域に、電源収容部23の最もフレーム部材3に近い部分(電源Bから力が加わる部分)が入るように設けられていることが好ましい。
1 テント
2 テント本体
21 留め具
22 ファン取付用開口部の周縁部
23 電源収容部
24 封鎖部
25 面ファスナー
3 フレーム部材
31 第1部分
32 第2部分
33 交差部
B 電源
C ケーブル
F ファン
F1 第1部材
F2 第2部材
OP、OP1、OP2 ファン取付用開口部
W、W1、W2、W3 窓部
2 テント本体
21 留め具
22 ファン取付用開口部の周縁部
23 電源収容部
24 封鎖部
25 面ファスナー
3 フレーム部材
31 第1部分
32 第2部分
33 交差部
B 電源
C ケーブル
F ファン
F1 第1部材
F2 第2部材
OP、OP1、OP2 ファン取付用開口部
W、W1、W2、W3 窓部
Claims (5)
- テント本体と、前記テント本体を所定の形状に維持するフレーム部材とを備えたテントであって、前記テント本体は、少なくとも1つのファン取付用開口部を備え、前記ファン取付用開口部は、前記テントの室内側で前記ファン取付用開口部の周縁部に接する第1部材と、前記テントの室外側で前記ファン取付用開口部の周縁部に接する第2部材とを備えたファンを取り付け可能に構成されている、テント。
- 前記ファン取付用開口部は、前記フレーム部材に隣接する隣接領域に設けられている、請求項1に記載のテント。
- 前記フレーム部材が、所定の方向に延びる第1部分と、前記第1部分に対して交差して延びる第2部分とを有し、
前記テント本体は、前記ファンを駆動する電源を収容する電源収容部を備え、
前記電源収容部は、前記第1部分と前記第2部分との交差部に隣接する交差部隣接領域に設けられている、請求項2に記載のテント。 - 前記テント本体が、少なくとも2つのファン取付用開口部を備え、少なくとも2つのファン取付用開口部は、前記少なくとも2つのファン取付用開口部の一方が吸気用のファン取付用開口部となり、前記少なくとも2つのファン取付用開口部の他方が排気用のファン取付用開口部となるように、互いに離間した位置に配置されている、請求項1~3のいずれか1項に記載のテント。
- 前記ファン取付用開口部に、前記ファンが取り付けられた、請求項1~4のいずれか1項に記載のテント。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2021004576U JP3236163U (ja) | 2021-11-30 | 2021-11-30 | テント |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2021004576U JP3236163U (ja) | 2021-11-30 | 2021-11-30 | テント |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP3236163U true JP3236163U (ja) | 2022-02-02 |
Family
ID=80123967
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2021004576U Active JP3236163U (ja) | 2021-11-30 | 2021-11-30 | テント |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3236163U (ja) |
-
2021
- 2021-11-30 JP JP2021004576U patent/JP3236163U/ja active Active
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
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R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 3236163 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
S531 | Written request for registration of change of domicile |
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R350 | Written notification of registration of transfer |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350 |