JP3988106B2 - サイドドア構造 - Google Patents

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【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、四輪車のサイドドアにおけるドアハンドル部の剛性の向上を図り得るサイドドア構造に関する。
【0002】
【従来の技術】
自動車のサイドドア、特にリヤドアでは、ベルトラインと呼ばれるドアガラスの挿入部付近であるドアパネルの上端部の剛性が不足するため、このベルトラインに沿ってリーンフォースメントが内装されている。
ドアパネルを構成するアウタパネルとインナパネルのうちアウタパネルのベルトラインを補強するアウタリーンフォースメントは、アウタリーンフォースメントの上端部をアウタパネルの上端フランジ部に溶接し、アウタリーンフォースメントの下端部をアウタパネルの内面に接着して固定している。
このため、アウタリーンフォースメントとアウタパネルとの間で形成される閉じ断面の強度が不充分で、ベルトラインの補強としては不充分であった。
【0003】
そこで、アウタリーンフォースメントの内側に更に部分的に補強するリーンフォースメントを接合して、アウタリーンフォースメントの強度を上げるようにした先行技術(特開平5−104951号公報)が知られている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、かかる先行技術によると、ドアアウタパネルの上端フランジ部にアウタリーンフォースメントとリーンフォースメントの上端部を接合する際に、ドアアウタパネルの上端フランジ部を折り返して接合すると、4枚構造になるため、溶接が不充分となる。
また、アウタリーンフォースメントの板厚を厚くすると、重量が増大し、ドアパネルの重量が増すことになる。
【0005】
本発明は上記課題を解決し、重量の増大を招くことなく剛性の向上を図り得るサイドドア構造を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】
本発明は上記課題を解決するため、サイドドアと、該サイドドアのアウタパネルの裏面側上部に車体前後方向に配設されたアウタリーンフォースメントと、該アウタリーンフォースメントより車体幅方向内側に該アウタリーンフォースメントと共に車体前後方向に延びる閉じ断面を形成する補助リーンフォースメントを有するサイドドア構造において、前記アウタリーンフォースメントは上端部をアウタパネルの上端フランジ部に溶接し、該アウタリーンフォースメントの上端部の下部側に下方向に延びる上部側立壁部を設け、該上部側立壁部の下部側にアウタパネル側に折れ曲がり、車幅方向に配設される折れ曲がり部を設け、この折れ曲がり部の先にアウタパネルの裏面側に沿って最も接近するように中部側立壁部を形成し、該中部側立壁部の先には、アウタパネルの裏面側から離れる方向に折れ曲がる折れ曲がり部を形成し、その先にアウタパネルの裏面側に沿った下部側立壁部を形成すると共に、前記補助リーンフォースメントの上端部を前記アウタリーンフォースメントの上部側立壁部に接合し、その下部を、アウタリーンフォースメントの上部側立壁部よりも長い上部立壁部を形成してからアウタパネル側に折れ曲がり、車幅方向に配設される折れ曲がり部を設け、該補助リーンフォースメントの折れ曲がり部の先の下部立壁部を、上記アウタリーンフォースメントの前記アウタパネルの裏面側から離れる方向に折れ曲がる折れ曲がり部の先に形成した下部側立壁部に接合し、さらに前記アウタパネルの裏面側に最も接近して設けられている中部側立壁部を前記アウタパネルの裏面側に接着することにより、前記アウタリーンフォースメントの上部側立壁部および折れ曲がり部と、前記アウタパネルとの間で第1の閉じ断面を形成し、前記補助リーンフォースメントの上部立壁部および折れ曲がり部と、前記アウタリーンフォースメントの折れ曲がり部、中部側立壁部および折れ曲がり部との間で第2の閉じ断面を形成して、前記第1の閉じ断面および第2の閉じ断面を上下方向に形成し、かつ前記アウタリーンフォースメントを前記第1の閉じ断面を形成している接近部で前記アウタパネルと接着したことにある。
また、本発明は、補助リーンフォースメントの上端部および下端部は前記アウタリーンフォースメントの上下立壁部に接して二枚構造に形成し、その中間部に上記閉じ断面を形成したことにある。
【0007】
【発明の実施の形態】
以下本発明の実施の形態を図面を参照しながら詳細に説明する。
【0008】
図1は、4ドア車の車体を示したもので、図2ないし図4はリヤドアを示したものである。
【0009】
図1において、4ドア車の車体1には、サイドボデイ2に設けられた左右それぞれ2箇所のドア開口部に、サイドドアとしてフロントドア3およびリヤドア4が設けられている。
図2ないし図4はサイドドアの内部構造をリヤドア4で説明したもので、リヤドア4は、ドアアウタパネル5と、図示しないドアインナパネルで構成されている。
リヤドア4は、ウインドガラスの挿入穴が設けられたパネル上端部の剛性が不足するため、ドアアウタパネル5の上端部、いわゆるベルトライン部Lに沿って帯状のアウタリーンフォースメント6が車体前後方向に内装されている。
【0010】
このアウタリーンフォースメント6は、図4に示すように、上端縁部6aをドアアウタパネル5の上端フランジ部5aに沿ってスポット溶接wにより接合されており、上端縁部6aの下部側に下方向に延びる上部側立壁部6bが設けられている。この上部側立壁部6bの下部側にドアアウタパネル5側に折れ曲がる折れ曲がり部6cを設け、この折れ曲がり部6cの先にドアアウタパネル5の裏面側に沿った中部側立壁部6dがドアアウタパネル5の裏面側に最も接近するように設けられている。この中部側立壁部6dの先には、ドアアウタパネル5の裏面側から離れる方向に折れ曲がる折れ曲がり部6eが僅かに形成され、その先にドアアウタパネル5の裏面側に沿った下部側立壁部6fが形成されている。アウタリーンフォースメント6は、ドアアウタパネル5の裏面側に最も接近して設けられている中部側立壁部6dがドアアウタパネル5の裏面側にシーラ7を介して接着されている。アウタリーンフォースメント6は、上部側立壁部6bおよび折れ曲がり部6cとドアアウタパネル5との間で閉じ断面S1を形成している。
【0011】
図3に示すように、リヤドア4のドアハンドル部4aの上部側に相当するドアアウタパネル5の裏側には、アウタリーンフォースメント6の室内側に、矢印で示された範囲内に補助リーンフォースメント8が接合されて補強されている。補助リーンフォースメント8は、図4ないし図8に示すように、上端部8aをアウタリーンフォースメント6の上部側立壁部6bに接合し、その下端部を、アウタリーンフォースメント6の上部側立壁部6bよりも長い上部立壁部8bを形成し、その先にドアアウタパネル5側に折れ曲がる折れ曲がり部8cを設け、該折れ曲がり部8cの先の下部立壁部8dを上記アウタリーンフォースメント6の下部側立壁部6fにスポット溶接wにより接合している。
【0012】
補助リーンフォースメント8は、上部立壁部8bおよび折れ曲がり部8cと、前記アウタリーンフォースメント6の折れ曲がり部6cおよび中部側立壁部6dとの間で、閉じ断面S2を形成している。この閉じ断面S2は、シーラ7部分に対応して、シーラ7によって接着された中部側立壁部6dの室内側に形成されている。
9はウインドガラスである。
【0013】
上記構成によると、リヤドア4のベルトライン部Lには、ドアアウタパネル5の裏面に、アウタリーンフォースメント6が配設され、リヤドア4のドアハンドル部4aの上部側に相当するドアアウタパネル5の裏側には、補助リーンフォースメント8が配設されているので、ベルトライン部Lの剛性が向上する。特に、リヤドア4のドアハンドル部4aの上部側には、裏側に、閉じ断面S1および閉じ断面S2が上下方向に形成されているので、充分な剛性を確保することができる。補助リーンフォースメント8の折れ曲がり部8cと、アウタリーンフォースメント6の折れ曲がり部6cは、車幅方向に配設されているので、車幅方向の剛性を確保することができる。また、アウタリーンフォースメント6の上部側立壁部6bには、補助リーンフォースメント8の上端部8aが接合されて、二枚構造に形成されているので、閉じ断面S1を補強することができる。
なお、補助リーンフォースメント8の上端部8aの車両前後方向(部品の長手寸法方向)の両端部付近に計2個所設けてある長穴は、ドアアウタパネル5がへこんだ際に車体内側から工具を使って形状を整える作業をするための作業用穴である。アウタリーンフォースメント6の、これら作業用穴に対応する位置にも同様の穴が設けてある。
【0014】
本発明は、上記実施の形態のみに限定されるものではなく、例えば、上記実施の形態では、ドアアウタパネル5の裏側に適用したが、ドアインナパネルの裏側に適用することもできる。また、ドアアウタパネル5およびドアインナパネルの両方に適用することもできる。さらに、フロントドアに対して同様の構造を適用することができるのは、言うまでもない。その他、本発明の要旨を変更しない範囲内で適宜変更して実施し得ることは言うまでもない。
【0015】
【発明の効果】
以上述べたように、本発明によるサイドドア構造によれば次のような効果を奏することができる。
本発明は、サイドドアと、該サイドドアのアウタパネルの裏面側上部に車体前後方向に配設されたアウタリーンフォースメントと、該アウタリーンフォースメントより車体幅方向内側に該アウタリーンフォースメントと共に車体前後方向に延びる閉じ断面を形成する補助リーンフォースメントを有するサイドドア構造において、前記アウタリーンフォースメントは上端部をアウタパネルの上端フランジ部に溶接し、該アウタリーンフォースメントの上端部の下部側に下方向に延びる上部側立壁部を設け、該上部側立壁部の下部側にアウタパネル側に折れ曲がり、車幅方向に配設される折れ曲がり部を設け、この折れ曲がり部の先にアウタパネルの裏面側に沿って最も接近するように中部側立壁部を形成し、該中部側立壁部の先には、アウタパネルの裏面側から離れる方向に折れ曲がる折れ曲がり部を形成し、その先にアウタパネルの裏面側に沿った下部側立壁部を形成すると共に、前記補助リーンフォースメントの上端部を前記アウタリーンフォースメントの上部側立壁部に接合し、その下部を、アウタリーンフォースメントの上部側立壁部よりも長い上部立壁部を形成してからアウタパネル側に折れ曲がり、車幅方向に配設される折れ曲がり部を設け、該補助リーンフォースメントの折れ曲がり部の先の下部立壁部を、上記アウタリーンフォースメントの前記アウタパネルの裏面側から離れる方向に折れ曲がる折れ曲がり部の先に形成した下部側立壁部に接合し、さらに前記アウタパネルの裏面側に最も接近して設けられている中部側立壁部を前記アウタパネルの裏面側に接着することにより、前記アウタリーンフォースメントの上部側立壁部および折れ曲がり部と、前記アウタパネルとの間で第1の閉じ断面を形成し、前記補助リーンフォースメントの上部立壁部および折れ曲がり部と、前記アウタリーンフォースメントの折れ曲がり部、中部側立壁部および折れ曲がり部との間で第2の閉じ断面を形成して、前記第1の閉じ断面および第2の閉じ断面を上下方向に形成し、かつ前記アウタリーンフォースメントを前記第1の閉じ断面を形成している接近部で前記アウタパネルと接着したので、中部側立壁部がアウタパネルの裏面側に接着された部分に対応して閉じ断面を形成することになることから、ベルトライン部の剛性の向上を図ることができる。
また、本発明は、補助リーンフォースメントの上端部および下端部は前記アウタリーンフォースメントの上下立壁部に接して二枚構造に形成し、その中間部に上記閉じ断面を形成したので、ベルトライン部の補強を図ることができる
【図面の簡単な説明】
【図1】自動車の車体を示す斜視図である。
【図2】本発明によるサイドドア構造の実施の形態を示す斜視図である。
【図3】図2のサイドドアを示す側面図である。
【図4】図1のA−A線断面図である。
【図5】アウタリーンフォースメントと補助リーンフォースメントを分解して示す斜視図である。
【図6】アウタリーンフォースメントと補助リーンフォースメントを示す側面図である。
【図7】補助リーンフォースメントを示す斜視図である。
【図8】補助リーンフォースメントを示す側面図である。
【符号の説明】
1 車体
2 サイドボデイ
3 フロントドア
4 リヤドア
5 ドアアウタパネル
6 アウタリーンフォースメント
7 シーラ
8 補助リーンフォースメント
L ベルトライン部
S1,S2 閉じ断面
6a 上端縁部
6b 上部側立壁部
6c 折れ曲がり部
6d 中部側立壁部
6e 折れ曲がり部
6f 下部側立壁部
8a 上端部
8b 上部立壁部
8c 折れ曲がり部
8d 下部立壁部

Claims (2)

  1. サイドドアと、該サイドドアのアウタパネルの裏面側上部に車体前後方向に配設されたアウタリーンフォースメントと、該アウタリーンフォースメントより車体幅方向内側に該アウタリーンフォースメントと共に車体前後方向に延びる閉じ断面を形成する補助リーンフォースメントを有するサイドドア構造において、
    前記アウタリーンフォースメントは上端部をアウタパネルの上端フランジ部に溶接し、該アウタリーンフォースメントの上端部の下部側に下方向に延びる上部側立壁部を設け、該上部側立壁部の下部側にアウタパネル側に折れ曲がり、車幅方向に配設される折れ曲がり部を設け、この折れ曲がり部の先にアウタパネルの裏面側に沿って最も接近するように中部側立壁部を形成し、該中部側立壁部の先には、アウタパネルの裏面側から離れる方向に折れ曲がる折れ曲がり部を形成し、その先にアウタパネルの裏面側に沿った下部側立壁部を形成すると共に、前記補助リーンフォースメントの上端部を前記アウタリーンフォースメントの上部側立壁部に接合し、その下部を、アウタリーンフォースメントの上部側立壁部よりも長い上部立壁部を形成してからアウタパネル側に折れ曲がり、車幅方向に配設される折れ曲がり部を設け、該補助リーンフォースメントの折れ曲がり部の先の下部立壁部を、上記アウタリーンフォースメントの前記アウタパネルの裏面側から離れる方向に折れ曲がる折れ曲がり部の先に形成した下部側立壁部に接合し、さらに前記アウタパネルの裏面側に最も接近して設けられている中部側立壁部を前記アウタパネルの裏面側に接着することにより、前記アウタリーンフォースメントの上部側立壁部および折れ曲がり部と、前記アウタパネルとの間で第1の閉じ断面を形成し、前記補助リーンフォースメントの上部立壁部および折れ曲がり部と、前記アウタリーンフォースメントの折れ曲がり部、中部側立壁部および折れ曲がり部との間で第2の閉じ断面を形成して、前記第1の閉じ断面および第2の閉じ断面を上下方向に形成し、かつ前記アウタリーンフォースメントを前記第1の閉じ断面を形成している接近部で前記アウタパネルと接着したことを特徴とするサイドドア構造。
  2. 上記補助リーンフォースメントの上端部および下端部は前記アウタリーンフォースメントの上下立壁部に接して二枚構造に形成し、その中間部に上記閉じ断面を形成したことを特徴とする請求項1に記載のサイドドア構造。
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