JP3987478B2 - アンビルロール機構、それを用いた作業装置及びその装置の使用方法 - Google Patents
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Description
この構成によれば、上記ニップロールは、シート状のワークの引き戻し方向には回動不能となるので、ワークを介してアンビルロールに接触するそのニップロールが、アンビルロールの逆転変位に伴ってそのアンビルロールから受ける力のほぼ全部を、揺動アームの揺動力として利用することができ、その揺動アームの、応答性の高い円滑な揺動変位をもたらすことができる。
またここでは、アンビルロール側の歯車と中心軸側の歯車を噛合させることで、アンビルロールからニップロールへの力の伝達を一層確実に行うことができる。
これによれば、ワークの引き戻し変位によって傾動姿勢となった揺動アームを、その後に続くワークの間欠送りに当って速やかに元位置に復帰させることができ、これにより、揺動アーム、直接的にはニップロールが徐々に元位置に復帰すること等に起因する、ワークの間欠送り中のそれの速度変動を有効に防止して、すぐれた作業精度を実現することができる。
ここで、アンビルロールと作業ロールとは、パルスモータその他をもって相互に独立に回転駆動されるものとすることが好ましく、またそれぞれのロール対においては、少なくとも引張りロール対を駆動手段に連結することが好ましい。
従って、従来技術が抱える問題点のことごとくが効果的に解決されることになる。
なお、このようにして一旦引き戻したワークに対する次回の作業の開始は前述したところと同様にして行うことができる。
そしてこの場合には、フランジ部材を、アンビルロールの周面に押圧する圧下手段を設けることで、両ロールの周面間距離を、常に一定に維持して、作業手段としての打抜刃による作業精度を十分高く保つことができる。
また、前述したように、ワークの表面を保護する積層保護テープ、多くは、裏面側に粘着層を有する積層保護テープの繰出し軸を設けることもでき、そして、所定の作業の内容によっては、作業手段による作業を終えた後の、不要部分の巻取り軸を設けることが好ましい。
このようなフィードバック制御を行うことで、ワークに対する作業位置精度をより一層高めることができる。
図1は、アンビルロール機構を用いた作業装置を示す略線正面図であり、図2は、図1のII−II線に沿う部分断面側面図である。
なおこれに対し、打抜刃等を磁化させることも可能である。
なお図2に示すところでは、相互に噛合する歯車17、18を二対設けることとしているも、それらをいずれか一対のみとすることも可能である。
なお図中28は、その繰出し軸27に近接させて配設されて、積層保護テープTの粘着層から引き剥した剥離紙Sを巻取る巻取り軸を示す。
加えて、好ましくは、全ての処理を終えた製品ワークWPを巻取り軸29に引き渡すべくも機能する。
なお図中31は、引張りロール対23の、アンビルロール3に近接して位置するロール23aの表面に対向させて配設した剥離拘束板を示し、この剥離拘束板31は、不要部分MのワークWからの引き剥し位置がアンビルロール機構側へ遷移するのを阻止して、その引き剥しを常に一定位置にて行わせるべく機能する。
さらに、作業手段は、打抜刃以外の、裁断刃、印版等とすることもできる。
これはとくに、揺動アーム4の中央部分を、逆転拘束手段41、たとえば、アンビルロール3の正転は許容するも、逆転は阻止するワンウエイベアリングを介してアンビルロール3の中心軸8上に取付けたものであり、これによれば、先に述べたような歯車17,18の噛合等を省いてなお、アンビルロール3は、揺動アーム4から独立して正転することができる一方、それの逆転に当っては、揺動アーム4と一体的に回動変位することになる。
なお、図5,6について以上に述べた部分以外の部分については、先の場合と同様に構成することができる。
2 作業手段
3 アンビルロール
4 揺動アーム
5,6 ニップルロール
7,8,13,14 中心軸
9 本体胴部
10 フランジ部材
11 ボス
12 ねじ
15,16 ロール部分
17,18 歯車
19 ワンウエイベアリング
20 引張りばね
21 ストッパ
22 供給ロール対
23 引張りロール対
23a ロール
24,26 ロール原反
25,27 繰出し軸
28,29,30 巻取り軸
31 剥離拘束板
32 ワンウエイクラッチ
41 逆転拘束手段
42 軸
43 ハンドル
44 押ねじ
45 ベアリング
46 ロックノブ
W,WP ワーク
Claims (19)
- 作業ロールと対をなし、正転作動の下で、間欠送りされるシート状のワークを、周面に作業手段としての打抜刃を取付けた作業ロールとの間に挾持して、そのワークに対する作業をバックアップするアンビルロールを逆転作動可能に設け、このアンビルロールの、作業ロールとの対向部分をアンビルロールの円周方向に隔てたそれぞれの位置で、アンビルロールと平行に延在して、そのアンビルロールにワークを押圧する、供給側及び引出側のそれぞれのニップロールを、長さ方向の中央部分をアンビルロールの中心軸線の周りに揺動可能に支持した揺動アームのそれぞれの端部分に支持するとともに、この揺動アームを、ワークを戻り変位させる、アンビルロールの逆転作動に伴って、ワークを巻き掛けた一対のニップロールとともに、アンビルロールの逆転方向に変位可能としてなるアンビルロール機構。
- 少なくとも一方のニップロールに、揺動アームに対する逆転拘束手段を設けてなる請求項1に記載のアンビルロール機構。
- 少なくとも一方のニップロールを、中心軸と、この中心軸上に回転自在に支持したロール部分とで構成し、その中心軸上に、アンビルロール側に設けた歯車に噛合する歯車を、ワンウエイベアリングを介して取付けてなる請求項1もしくは2に記載のアンビルロール機構。
- 揺動アームの中央部分を、逆転拘束手段を介して、アンビルロールの中心軸に取付けてなる請求項1〜3のいずれかに記載のアンビルロール機構。
- それぞれのニップロールを、それらの中心軸に対して偏心させて設けた軸によって揺動
アームに支持してなる請求項1〜4のいずれかに記載のアンビルロール機構。 - それぞれのニップロールに、それらを、揺動アームへの支持軸線の周りに回動変位させるハンドルを設けてなる請求項5に記載のアンビルロール機構。
- 揺動アームに、ニップロールの軸端の回動を拘束する押しねじを設けてなる請求項5もしくは6に記載のアンビルロール機構。
- 揺動アームの、元位置への復帰手段を設けてなる請求項1〜7のいずれかに記載のアンビルロール機構。
- 前記復帰手段を引張ばねとしてなる請求項8に記載のアンビルロール機構。
- 揺動アームの余剰の復帰を阻止するストッパを設けてなる請求項8もしくは9に記載のアンビルロール機構。
- 請求項1〜10のいずれかに記載したアンビルロール機構及び、アンビルロールと対をなし、周面に作業手段としての打抜刃を装着される作業ロールと、アンビルロール機構を隔てて位置して、ワークの送り込みを司る供給ロール対および、所定の作業を終えたワークの引き出しを行う引張りロール対とを具えてなる作業装置。
- 少なくとも、引張りロール対のいずれか一方のロールに、逆転を阻止するワンウエイクラッチを設けてなる請求項11に記載の作業装置。
- 作業ロールの中心軸を回転駆動手段に連結するとともに、作業ロールのその中心軸上に、アンビルロールの周面に接触するフランジ部材を回転自在に支持してなる請求項7もしくは8に記載の作業装置。
- フランジ部材を、アンビルロールの周面に押圧する圧下手段を設けてなる請求項13に記載の作業装置。
- シート状ワークのロール原反の繰出し軸および、所定の作業を終えたワークの巻取り軸を設けてなる請求項11〜14のいずれかに記載の作業装置。
- 積層保護テープの繰出し軸を設けてなる請求項11〜15のいずれかに記載の作業装置。
- 作業手段による作業を終えた後の、不要部分の巻取り軸を設けてなる請求項11〜16いずれかに記載の作業装置。
- 請求項11〜17のいずれかに記載の作業装置を使用するに当り、
アンビルロールに巻き掛けされて、供給ロール対から引張りロール対に到る経路を経て間欠送りされるシート状のワークの、所定の作業位置への到達とタイミングを合わせて、作業ロールに取付けた作業手段としての打抜刃による、そのワークに対する作業を、アンビルロールとの協働下で開始するとともに、作業手段の回動方向の後端がワークの表面から完全に離隔した状態の下でシート状のワークの間欠送りを停止し、次いで、アンビルロールを所定の角度範囲にわたって逆転させて、揺動アームを、アンビルロールの逆転方向へ、それの逆転量と対応する範囲にわたって揺動させることで、ワークの間欠送りによるそれの余剰送給分を、それぞれのニップロールの変位によって吸収する、アンビルロール機構を用いた作業装置の使用方法。 - シート状のワークの作業開始始端位置の、作業ロールに取付けた作業手段としての打抜刃の回動方向の前端位置に対する相対位置を検出して、間欠送り中のワークに対し、作業ロールの回動開始タイミングおよび回動速度の少なくとも一方を制御することで、作業手段の回動方向の前端を、アンビルロール上でワークの作業開始始端位置に一致させる請求項18に記載のアンビルロール機構を用いた作業装置の使用方法。
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