JP3985350B2 - フォークリフトの油圧配管固定装置 - Google Patents
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Description
【発明の属する技術分野】
本発明は、フォークリフトの油圧配管固定装置に係り、詳しくはマストに沿って昇降可能な昇降部材に装着されるアタッチメントの油圧作動装置に圧油を供給するための配管を所定位置に固定(クランプ)するための油圧配管固定装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
一般にフォークリフトにおいては、マストに沿って昇降可能なリフトブラケットに装着される、例えばクランプ装置やフォークサイドシフト装置等のアタッチメントを作動するための油圧シリンダや油圧モータのような油圧作動装置に圧油を供給するためのホースは、左右一対のマストに沿って配管されている。
図5はマスト部の油圧配管を運転席側から示したものであって、アウタマスト1に沿って昇降可能なインナマスト2には複数列のガイド溝を有するホースプーリ3が取り付けられ、そのホースプーリ3の各ガイド溝にそれぞれホース4が掛装される。ホースプーリ3に掛装された複数本のホース4の一方(ホースプーリ3と共に移動する可動側)は、マストの内側に沿って下方へ垂下後、アタッチメントの油圧作動装置に接続される。
また、ホース4の他方(固定側)はマストの後面側に沿って下方へ垂下されるとともに、その途中でアウタマスト1又はフォークリフトの昇降作動装置であるリフトシリンダ5のシリンダ本体に簡易なクリップ6で止められたのち、図の例では左右のアウタマスト1を結合するビーム7に取り付けた油圧配管固定装置21によって固定される。そして、油圧配管固定装置21にて固定されたホース4は、その後マスト側と車体側とをつなぐ連絡用配管(図示省略)を介して車体側のオイルコントロールバルブと接続される。
【0003】
図6及び図7は、従来の油圧配管固定装置を示したものである。図示のように、油圧配管固定装置21は、複数本(図では3本の場合を示す)のホース4を前後から挟持するための同一形状に形成された樹脂製の2枚のクランプ22,23及び補強用としての1枚のバックアッププレート24とから構成されている。そして両クランプ22,23の取付溝にホース4を嵌めてこれを挟み込むとともに、一方のクランプ23にバックアッププレート24を被せてから、2本のボルト25によってそれらをビーム7に設けたタップ孔に締着することによってホース4を固定するようになっている。
そして、上記の油圧配管固定装置21は、インナマスト2の昇降動作時にホース4に作用する引張力に十分に対抗できるようなホース4の固定力を必要とするものである。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
ところが、上述した従来の油圧配管固定装置の場合、ホース4の膨張によってクランプ22,23に対してこれを押し広げようとする方向の力が図示矢印方向に作用するため、押え側のクランプ23が外側へ膨らむように略アーチ形に変形(変形線をP−Pで示す)し、変位量の大きい中央部のホース4に対する固定力が不足する虞れがある。従って、変形防止用としてのバックアッププレート24による補強を必要とするものであり、その結果、部品点数が多くなるという問題がある。
【0005】
本発明は、上述の問題点に鑑みてなされたものであり、その目的とするところは、フォークリフトの油圧配管固定装置において、ホースに対する固定力を確保した上で、部品点数の削減を図ることにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】
上記課題を解決するために、本発明は次のように構成したものである。即ち、請求項1の発明は、マストに沿って横並びで並列に配管される少なくとも3本の径が同じホースの途中を、マスト又はマスト付近の固定部材に固定するためのフォークリフトの油圧配管固定装置であって、
前記ホースの並び方向に延びる長尺状をなし、かつ、全てのホースに被せた状態で長手方向の両端部を前記マスト又はマスト付近の固定部材に対して締結具にて取り付けることによって全てのホースを固定する1個のクランプを備え、
前記クランプのホース側の面には、全てのホースをそれぞれ嵌合保持するためのホースと同数の取付溝が長手方向に横並びでかつ同一径をもって円弧状に形成され、
前記クランプにおける全ての取付溝のうち、中間部の取付溝のみを両端部の取付溝よりも前記マスト又はマスト付近の固定部材側に所定量オフセットして形成したものである。
【0007】
このように構成された請求項1の発明によれば、ホースの膨張によってクランプを押し退ける方向に力が作用した場合、この力によってクランプが外側に膨らんで変形する。従って、クランプにおける中間部の取付溝のオフセット量をクランプの変形相当量に対応して設定しておくことによって、変形状態において、中間部のホースに対して所定の固定力を与えることが可能となる。即ち、1個のクランプによってホースに対する固定力を確保することが可能となり、部品点数を大幅に削減することができる。
【0008】
請求項2の発明は、マストに沿って横並びで並列に配管される少なくとも3本の径が同じホースの途中を、マスト又はマスト付近の固定部材に固定するためのフォークリフトの油圧配管固定装置であって、
前記ホースの並び方向に延びる長尺状で一対をなし、かつ、相互間に全てのホースを挟み込んだ状態で長手方向の両端部を前記マスト又はマスト付近の固定部材に対して締結具にて取り付けることによって全てのホースを固定する2個のクランプを備え、
前記2個のクランプのうち、前記マスト又はマスト付近の固定部材側に位置するクランプを受け側のクランプとし、もう1つのクランプを押え側のクランプとし、
前記受け側のクランプ及び前記押え側のクランプにおける相互に対向するホース側の合わせ面には、全てのホースをそれぞれ嵌合保持するためのホースと同数の取付溝が長手方向に横並びでかつ同一径をもって円弧状に形成され、
前記押え側のクランプにおける全ての取付溝のうち、中間部の取付溝のみを両端部の取付溝よりも前記受け側のクランプ側に所定量オフセットして形成したものである。
ここで、受け側のクランプとは、マスト又は固定部材に近いほうのクランプをいい、押え側のクランプとは、受け側のクランプに対して被さるように取り付けられるクランプをいう。
【0009】
上記のように構成された請求項2の発明によれば、ホースの膨張によってクランプを押し退ける方向に力が作用した場合、この力によって押え側のクランプが外側に膨らんで変形する。従って、押え側のクランプにおける中間部の取付溝のオフセット量をクランプの変形相当量に対応して設定しておくことによって、変形状態において、中間部のホースに対して所定の固定力を与えることが可能となるため、従来必要であったバックアッププレートが不要となる。かくして、ホースに対する固定力を確保した上で、部品点数を削減できる。
【0010】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の実施の形態を図面に基づいて具体的に説明する。本実施の形態に係る油圧配管固定装置は、左右一対のマストに沿って配管されるホースを固定するために用いられる。
マストに沿って配管されるホースは、マストに沿って昇降可能なリフトブラケットに装着されるクランプ装置やフォークサイドシフト装置等のアタッチメントを作動するための油圧シリンダや油圧モータのような油圧作動装置に圧油を供給するためのものである。そして、ホースの配管は図5に示した従来と同様であるため、その説明については省略し、左右のアウタマスト1を結合しているビーム7に対してホース4を固定するための油圧配管固定装置を説明する。
【0011】
図1は本実施の形態に係る油圧配管固定装置の斜視図であり、図2は同じく平面図である。図示のように、油圧配管固定装置11は1個の樹脂製クランプ12によって構成される。
クランプ12は長方形状のブロックからなり、その一つの面には、マストに沿って横並びに配管される複数のホース4を嵌合保持するためのホース4と同数(本実施の形態では3個の場合を示す)の取付溝13が長手方向に適宜間隔で形成されており、また、長手方向の両端部には、それぞれ取付用の貫通孔14が形成されている。各取付溝13は略半円弧状に形成されるとともに、そのうち、中間部の取付溝13aの円弧中心が両端部の取付溝13よりも開口側に一定量xだけオフセットされた位置に形成されている。
【0012】
そして、上記のように構成されたクランプ12は、ホース4に被さるようにビーム7上に配置した状態で、その両端部の貫通孔14に挿通した締結具としての取付ボルト15をビーム7のタップ孔にねじ込むことによって取り付けられ、ビーム7に対してホース4を固定する。かくして、ホース4は取付溝13,13aに嵌合した状態でビーム7とクランプ12とによって前後から挟持される。
【0013】
さて、本実施の形態に係る油圧配管固定装置によると、組付直後においては、中間部のホース4は、図2の(A)に示すように、クランプ12で押さえ込まれて潰れた状態となっている。しかるに、使用時においては、ホース4が油圧で膨張することによってクランプ12に対してこれを押し広げようとする方向の力が作用し、この力を受けたクランプ12は図2の(B)に示すように、外側に向かって膨んでアーチ状に変形する。
そして、このような変形によってクランプ12の中間部がビーム7の表面から浮き上がり、その結果、中間部の取付溝13aの位置が両端部の取付溝13の位置と略一致することになるので、この状態で中間のホース4に対する固定力が両端のホース4と同等となるように前記オフセット量xを決定しておくことによって、変形に起因する固定力不足を解消することができる。
【0014】
このように、本実施の形態によれば、僅か1個のクランプ12をもって3本のホース4に対する固定力を確保することができるものであり、従来に比べて大幅な部品点数の削減が可能となる。
また、1個のクランプ12によって構成されるため、ホース4をビーム7に固定するための組付性を向上することが可能となる。
【0015】
次に、本発明の他の実施の形態を図3及び図4に基づいて説明する。この実施の形態は、油圧配管固定装置11を受け側と押え側の2個の樹脂製クランプ12a,12bによって構成したものである。2個のクランプ12a,12bは、それぞれ長方形状のブロックからなり、その合わせ面側の両方には、マストに沿って横並びに配管される複数のホース4を嵌合保持するためのホース4と同数(本実施の形態では3個の場合を示す)の略半円弧状の取付溝13が対向して設けられている。
そして、受け側のクランプ12aの取付溝13の円弧中心は、全てが同一線上に設定されるが、押え側のクランプ12bにおける取付溝13のうち、中間部の取付溝13aの円弧中心は両端部の取付溝13よりも開口側に一定量xだけオフセットされた位置に形成されている。
上記のように構成された両クランプ12a,12bは、取付溝13,13aにホース4を嵌め込み前後から挟み込んだ状態でビーム7上に配置し、その両端部に設けた貫通孔14に挿通した締結具としての取付ボルト15をビーム7のタップ孔に締着することによってホース4を固定する。かくして、ホース4は取付溝13,13aに嵌合した状態で両クランプ12a,12bによって前後から挟持される。
【0016】
従って、上記のように構成された実施の形態によれば、組付直後においては、中間部のホース4は、図4の(A)に示すように、押え側のクランプ12aによって押さえ込まれて潰れた状態となっている。しかるに、使用時においては、ホース4が油圧で膨張することによってクランプ12aに対してこれを押し広げようとする方向の力が作用し、この力を受けたクランプ12aは図4の(B)に示すように、外側に向かって膨んでアーチ状に変形する。
そして、このような変形によって押え側のクランプ12aの中間部が受け側のクランプ12bとの合わせ面から浮き上がり、その結果、中間部の取付溝13aの位置が両端部の取付溝13の位置と略一致することになるので、この状態で中間のホース4に対する固定力が両端のホース4と同等となるように前記オフセット量xを決定しておくことによって、変形に起因する固定力不足を解消することができる。
このように、本実施の形態によれば、2個のクランプ12a,12bをもって3本のホース4に対する固定力を確保することができるものであり、従来に比べてバックプレートが不要となり、部品点数を削減できるとともに、組付性を向上することが可能となる。
【0017】
なお、図示の実施の形態では、3本のホース4を固定する場合で説明したが、3本以上であれば、適用することができ、例えば5本の場合であれば、両端の取付溝13を除いた中間の3個の取付溝の全てをオフセットし、特に中央の1つの取付溝のオフセット量を最大に設定することが望ましい。
また、図示の実施の形態では、クランプ12,12a,12bによるホース4の固定対象としてアウタマスト1のビーム7の場合で説明したが、これに限るものではなく、アウタマスト1又はマスト付近の固定部材、例えばリフトシリンダ5のシリンダ本体であってもよい。
【0018】
【発明の効果】
以上詳述したように、本発明によれば、フォークリフトの油圧配管固定装置において、ホースに対する固定力を確保した上で、部品点数を削減することができる。このため、コストを低下し、組付性を向上することが可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】実施の形態に係る油圧配管固定装置の斜視図である。
【図2】油圧配管固定装置の平面図であり、(A)は組付直後の状態を示し、(B)は使用時を示す。
【図3】他の実施の形態に係る油圧配管固定装置の斜視図である。
【図4】同じく油圧配管固定装置を示す平面図であり、(A)は組付直後の状態を示し、(B)は使用時を示す。
【図5】マスト部の油圧配管を運転席側から示す正面図である。
【図6】従来の油圧配管固定装置の斜視図である。
【図7】同じく従来の油圧配管固定装置の平面図である。
【符号の説明】
1…アウタスト
3…ホースプーリ
4…ホース
7…ビーム
11…油圧配管固定装置
12,12a,12b…クランプ
13,13a…取付溝
15…取付ボルト
Claims (2)
- マストに沿って横並びで並列に配管される少なくとも3本の径が同じホースの途中を、マスト又はマスト付近の固定部材に固定するためのフォークリフトの油圧配管固定装置であって、
前記ホースの並び方向に延びる長尺状をなし、かつ、全てのホースに被せた状態で長手方向の両端部を前記マスト又はマスト付近の固定部材に対して締結具にて取り付けることによって全てのホースを固定する1個のクランプを備え、
前記クランプのホース側の面には、全てのホースをそれぞれ嵌合保持するためのホースと同数の取付溝が長手方向に横並びでかつ同一径をもって円弧状に形成され、
前記クランプにおける全ての取付溝のうち、中間部の取付溝のみを両端部の取付溝よりも前記マスト又はマスト付近の固定部材側に所定量オフセットして形成した
フォークリフトの油圧配管固定装置。 - マストに沿って横並びで並列に配管される少なくとも3本の径が同じホースの途中を、マスト又はマスト付近の固定部材に固定するためのフォークリフトの油圧配管固定装置であって、
前記ホースの並び方向に延びる長尺状で一対をなし、かつ、相互間に全てのホースを挟み込んだ状態で長手方向の両端部を前記マスト又はマスト付近の固定部材に対して締結具にて取り付けることによって全てのホースを固定する2個のクランプを備え、
前記2個のクランプのうち、前記マスト又はマスト付近の固定部材側に位置するクランプを受け側のクランプとし、もう1つのクランプを押え側のクランプとし、
前記受け側のクランプ及び前記押え側のクランプにおける相互に対向するホース側の合わせ面には、全てのホースをそれぞれ嵌合保持するためのホースと同数の取付溝が長手方向に横並びでかつ同一径をもって円弧状に形成され、
前記押え側のクランプにおける全ての取付溝のうち、中間部の取付溝のみを両端部の取付溝よりも前記受け側のクランプ側に所定量オフセットして形成した
フォークリフトの油圧配管固定装置。
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