JP3982717B2 - 刺繍縫い可能なミシンの刺繍模様データ生成装置及び方法 - Google Patents
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Description
【産業上の利用分野】
この発明は刺繍縫い可能なミシンの刺繍模様データ生成装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
刺繍縫い可能なミシンに用いられる刺繍模様データは、通常メーカ等が人手により模様に適合した模様データを作成し、メモリカード等を用いてユーザに供給するのが普通である。
しかし、このようなメーカ側が供給する模様だけではなく、ユーザの好みの模様の刺繍が可能になる装置の要望があり、そのためユーザがスキャナ等を用いて好みの画像を読み取り、該画像データから刺繍模様データを生成する装置が開発され普及しつつある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
しかし、このような刺繍模様データ生成装置においては、画像に適合した縫い目を作成することが難しく、画一的に水平方向や斜め方向等の一定方向の縫い目データを形成するため、輪郭線等の幅の狭い模様に場合には、生成される縫い目データが画像に適合しないことがしばしば生ずる欠点があった。
図11は水平方向に縫い目を形成した場合の、刺繍模様の状態を示すもので、矢印の部分が問題になる。即ち、この幅の狭い部分に水平方向に縫い目が形成されてしまい、1つの縫い目が極端に長くなり、縫いがきれいに仕上がらず、また見た目も悪くなり、このような部分が目立ち易い画像の外形部分に表れる問題がある。
本発明は上記した従来技術の問題点を解決することを目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】
そこで発明者は、前記課題を解決すべく、鋭意、研究を重ねた結果、その発明を、画像を表す情報を与える手段と、該画像を表す情報に基づいてミシンの刺繍縫いを行うための輪郭線を有する縫い目データを生成するための手段と、該縫い目データを生成するための基準位置を設定する手段により、画像データに基づく画像中心と画像重心のいずれか一方を含むひとつの基準点を選択して指定して表示された画像上に基準点として表示すると共に、該基準点から基準点に対向する輪郭線に伸びる基準線を表示する手段と、該表示手段上に表示される画像上の基準点や基準線を確認して、前記縫い目データを生成するための手段により、前記基準点から基準点に対向する輪郭線に伸びる基準線と前記輪郭線の外形線との交点を針落ち点とする縫い目データを生成することにより課題を解決した。
また、本発明は、前記基準点が画像に対して適宜の数でとすることにより課題を解決した。
また、本発明は、前記画像を表す情報を与える手段が、所望の原画から画像を読み取り、画像データを生成する、ことにより課題を解決した。
また、本発明は、与えられた画像データに基づいて、ミシンの刺繍縫いを行うための輪郭線を有する縫い目データを生成するための基準位置を、画像データに基づいて求められた画像中心と画像重心のいずれか一方を含むひとつの基準点を選択して設定するステップと、該基準点と該基準点から基準点に対向する輪郭線に伸びる基準線を表示するステップと、該表示手段上に表示される画像上の基準点や基準線を確認するステップと、縫い目データを生成するための手段により、前記基準点から基準点に対向する輪郭線に伸びる基準線と前記輪郭線の外形線との交点を針落ち点とする縫い目データを生成するステップと、からなることを特徴とする刺繍縫い可能なミシンの刺繍模様データ生成方法とすることにより課題を解決した。
【0005】
【実施例】
以下本発明の実施例を図面に基づいて説明する。
図1において、この刺繍模様データ生成装置Xは画像情報付与手段1を備えている。この画像情報付与手段1は例えばCAD等を用いて作成されたデータを付与する手段や、原画を読み取って画像データを得る装置などを備えることが可能である。
実施例では画像情報付与手段1はスキャナ等の読み取り手段3を有しており、この読み取り手段3によりユーザの所望の原画を読みとって、画像データを出力できるようになっている。この画像データは選択手段10を介して画像中心演算手段4又は画像重心演算手段5に選択的に供給されるようになっている。
【0006】
図6に示すような原画を読み取り手段3により読み取ると、図7に示すようなドットの画像データが画像情報付与手段1において生成され、この画像データが画像中心演算手段4又は画像重心演算手段5に入力されて、ここで中心又は重心が算出されるようになっている。選択手段10は中心の設定か重心の設定かを選択するためものである。
図7は画像の中心Pを求める手法を示しており、画像のx方向とy方向の最大値と最小値を求め、該最大値と最小値の中間点のx、y座標を求めて、この点を画像の仮想中心Pとすることが可能である。
また、重心を求める場合には、例えば画像データのドット数等から画像の面積を求めて重心を決めれば良い。
なお、上記した画像の中心や重心に変えて他の種々の基準位置を用いることが可能であり、中心や重心に限定されるものではない。また、点ではなく面積をもった領域を基準位置とすることも可能である。
更に、このような基準位置は単一である必要はなく、必要に応じて複数設定しても良い。
【0007】
画像中心演算手段4又は画像重心演算手段5で基準位置の設定がなされたら、基準線設定手段6において基準線の設定がなされ、放射状縫い目データ生成手段7において該基準線に基づいて縫い目データが生成されるように構成されている。
基準線Lは図8に示すように設定された基準位置から放射状に設定されるようになっている。図8にこの基準線Lを示す。このような基準線Lを必要に応じて複数設定し、この基準線に従って、縫い目データが形成されるようになっている。
図8に示すように基準線Lと画像の外形線との交点dを求め、この点dを針落ち点とし、これを縫い目データとしている。
図9はこのように求めた縫い目データに基づいて縫い目を形成した場合の、縫い目の状態を示すもので、画像の線にほぼ直交する方向に縫い目が形成されていることがわかる。
なお、縫い目データは、基準線L上或いは基準線Lに沿って生成する必要は必ずしもなく、基準線Lに基づいて生成すれば良い。
【0008】
なお、上記した中心点Pや重心或いは基準線Lは仮想のものであり、図7乃至図9に示すように画像上に点や線として表す必要はない。但し、ユーザの理解等のために表示するようにしても良い。
【0009】
なお、この実施例では、従来と同様に一定方向の縫い目形成も選択できるようになっており、選択手段9により一定方向縫い目データ生成手段8による縫い目生成も選択可能になっている。
【0010】
この実施例では更に、表示データ生成手段11と表示手段12を備えており、読み取り手段3で読み取った画像を表示手段12に表示できるようになっている。また、この表示手段12に上記したように中心Pや基準線Lを表示させるようにすることも可能である。
【0011】
放射状縫い目データ生成手段7或いは一定方向縫い目データ生成手段8で生成した縫い目データ及び表示データ生成手段11で生成した表示データは記憶媒体14に記憶し、ミシン側で記憶媒体14に記憶されたデータを読み出して刺繍縫いを実行するように構成されている。或いは直接ミシン本体13に送られて、刺繍縫いに供されるように構成されている。
【0012】
なお、上記した刺繍模様データ生成装置Xは、装置単独で構成しても良いし、或いはミシン本体に組み込んでも良い。また、一部をミシン本体に組み込んで、残りの一部を独立の装置とするなど、種々の態様を採用可能である。
【0013】
図2はこの刺繍模様データ生成装置Xをマイクロコンピュータを主体に構成した具体的なハード構成図であり、図3はこのデータ生成装置Xの外観斜視図、図4はその主要部の拡大平面図である。
図3に示すようにデータ生成装置Xの蓋をあけると、表示装置31が表れ、該データ生成装置Xに接続してスキャナ30が設けられている。
【0014】
このスキャナ30は図2に示すように中央演算処理装置20に接続されており、読み取った原画の画像データを中央演算処理装置20に出力して一時記憶装置27に一時記憶するようになっている。
原画は原画載置部40上に載置され、図4に示すように手動でスキャナボタン41を押しつつスキャナ30を上から下へスキャンさせて画像を読み込むようになっている。
【0015】
中央演算処理装置20には生成データ指定釦32が備えられており、生成する縫い目データの種類を選択できるようになっている。即ち、前記したように従来の一定方向の縫い目と中心点などの基準位置を基準とした放射状の縫い目とを選択できるようになっている。
また中央演算処理装置20には基準点種類指定釦33が備えられており、基準点として中心を用いるか重心を用いるか選択できるようになっている。
生成データ指定釦32と基準点種類指定釦33は図3又は図4に示すように表示装置31の右脇に設置されている。
【0016】
生成データ指定釦32により放射状の縫い目生成を選択し、生成データ指定釦32により画像中心P或いは画像重心を選択すると、中央演算処理装置20はスキャナ30により読み取られ一時記憶装置27に格納された画像データを読み出して、画像中心演算プログラム記憶装置21に記憶されたプログラム又は画像重心演算プログラム記憶装置22に記憶されたプログラムにより画像中心又は画像重心を演算し、更に基準線設定演算プログラム記憶装置23に格納されたプログラムにより該中心又は重心から放射状に基準線を設定する。そして、放射状縫い目データ生成プログラム記憶装置24に格納されたプログラムにより該基準線に基づいて縫い目データを生成し、この縫い目データを縫い目データ/表示データ記憶装置34に格納する。
同時に画像表示データ生成プログラム記憶装置26により表示データを生成して縫い目データ/表示データ記憶装置34に表示データを格納する。
縫い目データ/表示データ記憶装置34はこの実施例ではRAMカード等の着脱可能なものになっており、生成装置Xから取り外してミシン本体に装着できるようになっている。
【0017】
生成データ指定釦32により、従来の一定方向の縫い目データ生成を選択した場合には、中央演算処理装置20は一定方向縫い目データ生成プログラム記憶装置25に格納されたプログラムに従って、この実施例では水平方向の縫い目データを生成するようになっている。
【0018】
データ記憶装置34は図3及び図4に示すようにカードスロット44において着脱可能になっており、縫い目データと表示データとを記憶させたら、カードスロット44から引き抜いて図10に示すようにミシン本体YのRAMカード読取部45に装着して、刺繍縫いに供するように構成されている。また表示データはミシン本体Yの表示部46の表示にも用いられるようになっている。
【0019】
図5により動作を説明する。生成データ指定釦32により放射状データの生成を選択し、基準点種類指定釦33により画像中心の設定を選択した場合の動作を説明する。
スキャナ30により画像を読み取ると(ステップS1)、該画像データが一時記憶装置27に一時記憶され(ステップS2)、画像表示データ生成プログラム記憶装置26のプログラムにより該画像データから表示データが生成され、表示装置31に表示されると共に縫い目データ/表示データ記憶装置34に格納される(ステップS3)。データの再入力があるか否か判定し(ステップS4)、再入力がある場合にはステップS1に戻る。再入力がない場合には、画像中心演算プログラム記憶装置21のプログラムに従って、x座標の最小値と最大値を求め(ステップS5)、更にy座標の最小値と最大値を求める(ステップS6)。そして、該値に基づいて画像の中心を算出し(ステップS7)、放射状縫い目データ生成プログラム記憶装置24のプログラムにより該中心を基準として基準線を設定し、該基準線に基づいて放射状の縫い目データを生成する(ステップS8)。そして、データ生成終了を確認して(ステップS9)、動作を終了する。
【0020】
【発明の効果】
以上説明したように本発明の刺繍縫い可能なミシンの刺繍模様データ生成装置及び方法によれば、基準位置から放射状に伸びる基準線と前記輪郭線の外形線との交点を針落ち点とする縫い目データを生成することができ、基準位置に基づいて縫い方向が変化する縫い目データを形成できるから、従来のような一定方向の縫い目データに基づく縫い目の欠点を解消できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示す機能ブロック図。
【図2】本発明の一実施例を示すハード構成図。
【図3】本発明の一実施例の外観斜視図。
【図4】本発明の一実施例の外観部分正面図。
【図5】本発明の一実施例の動作を示すフローチャート図。
【図6】本発明の一実施例の原画読み取り動作の説明図。
【図7】本発明の一実施例の中心設定動作の説明図。
【図8】本発明の一実施例の基準線設定動作の説明図。
【図9】本発明の一実施例の縫い目形成状態の説明図。
【図10】本発明の一実施例のデータ記憶装置の装着態様を説明するためのミシン本体外観図。
【図11】従来の縫い目形成状態の説明図。
【符号の説明】
1:画像情報付与手段、2:縫い目データ生成手段、3:読み取り手段、4:画像中心演算手段、5:画像重心演算手段、6:基準線設定手段、7:放射状縫い目データ生成手段、8:一定方向縫い目データ生成手段、9:選択手段、10:選択手段、11:表示データ生成手段、12:表示手段、13:ミシン本体、14:記憶媒体、20:中央演算処理装置、21:画像中心演算プログラム記憶装置、22:画像重心演算プログラム記憶装置、23:基準線設定演算プログラム記憶装置、24:放射状縫い目データ生成プログラム記憶装置、25:一定方向縫い目データ生成プログラム記憶装置、26:画像表示データ生成プログラム記憶装置、27:一時記憶装置、30:スキャナ、31:表示装置、32:生成データ指定釦、33:基準点種類指定釦、34:縫い目データ/表示データ記憶装置、40:原画載置部、41:スキャナボタン、42:RAMカード取出し釦、43:電源スイッチ、44:カードスロット、45:RAMカード読取部、46:表示部。
Claims (5)
- 画像を表す情報を与える手段と、
該画像を表す情報に基づいてミシンの刺繍縫いを行うための輪郭線を有する縫い目データを生成するための手段と、
該縫い目データを生成するための基準位置を設定する手段により、画像データに基づく画像中心と画像重心のいずれか一方を含むひとつの基準点を選択して指定して表示された画像上に基準点として表示すると共に、該基準点から基準点に対向する輪郭線に伸びる基準線を表示する手段と、
該表示手段上に表示される画像上の基準点や基準線を確認して、前記縫い目データを生成するための手段により、前記基準点から基準点に対向する輪郭線に伸びる基準線と前記輪郭線の外形線との交点を針落ち点とする縫い目データを生成すること、
を特徴とする刺繍縫い可能なミシンの刺繍模様データ生成装置。 - 前記基準点が画像に対して適宜の数である、
請求項1に記載の刺繍縫い可能なミシンの刺繍模様データ生成装置。 - 前記画像を表す情報を与える手段が、所望の原画から画像を読み取り、画像データを生成する、
請求項1又は2に記載の刺繍縫い可能なミシンの刺繍模様データ生成装置。 - 前記請求項1又は2又は3のうちいずれか1項に記載の刺繍模様データ生成装置を備えた刺繍縫い可能なミシン。
- 与えられた画像データに基づいて、ミシンの刺繍縫いを行うための輪郭線を有する縫い目データを生成するための基準位置を、画像データに基づいて求められた画像中心と画像重心のいずれか一方を含むひとつの基準点を選択して設定するステップと、
該基準点と該基準点から基準点に対向する輪郭線に伸びる基準線を表示するステップと、
該表示手段上に表示される画像上の基準点や基準線を確認するステップと、
縫い目データを生成するための手段により、前記基準点から基準点に対向する輪郭線に伸びる基準線と前記輪郭線の外形線との交点を針落ち点とする縫い目データを生成するステップと、
からなることを特徴とする刺繍縫い可能なミシンの刺繍模様データ生成方法。
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