JP3981499B2 - 長さ又は距離の測定装置 - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は物体の長さや物体間距離あるいは物体の移動距離等を測定するときに用いられるロングストローク用に適した長さ又は距離の測定装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
ケーシング内にドラムを回転自在に支承し、ドラムの表面にワイヤロープの一端を取付け、ドラムの表面の溝にワイヤロープを巻き付け、ワイヤロープの直線方向の移動量をドラムの回転量に変換し、該ドラムの回転量をディジタル量に変換するようにした長さ又は距離の測定装置が特公平8−20202号公報等により従来知られている。
また、ドラムをワイヤロープ巻き取り方向に付勢する手段として、ゼンマイばね、定荷重ばね、引張りばね(コイルばね)、トルクモータ等が知られている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
ドラムを巻き取り方向に付勢する手段としてゼンマイばねを使用した場合、ゼンマイばねは定荷重でないため、ドラムが多回転しばねが大きく撓むと測定精度が悪くなる。即ち、ドラムの戻り方向の力が弱くなると、ドラムに対するワイヤの巻きが緩くなり、逆に戻り力が強くなると、ドラムに対するワイヤの巻きがきつくなる。ワイヤの巻きがきつくなったり緩くなったりするとその分だけ測定精度が悪くなる。また、ゼンマイばねはばね間のこすれにより、力の無駄が多いという問題点がある。
【0004】
また、定荷重ばねは、一部の変形だけで力を発生させるため亀裂が入り易く、ドラムが多回転する測定装置に用いると耐久性が悪くなるという問題点がある。また、引張りばね(コイルばね)はストロークが短い。そのためワイヤの長尺の引き出し、ドラムの多回転に対応できない。更に、定荷重でないため上記ゼンマイばねで述べたように測定精度が悪くなるという問題点がある。
また、トルクモータを使用した場合、停電時にトルクが発生しないという問題点がある。また、トルクモータへの通電を遮断すると、ワイヤの自重によりワイヤが引き出されてしまいその結果ワイヤが弛んだ状態となる。また、風や振動でもワイヤは引き出されてしまう。この状態でトルクモータに通電しトルクモータを回転させると、ドラムやトルクモータに慣性が付いた状態でワイヤの弛みが急激になくなり、急なストップ状態となってワイヤ切れの原因となる。
本発明は上記問題点を解決することを目的とするものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するため、本発明は、基板2,4にドラム6を回転自在に支承し、該ドラム6に柔軟性のあるワイヤなどの細紐状部材12の一端を取り付け、前記ドラム6に前記細紐状部材12を複数回巻き付け、該細紐状部材12の他方を前記ドラム6から外部に引き出しあるいはドラム6に巻き込み、前記ドラム6の回転量を電子信号に変換して前記細紐状部材12の直線方向の引き出し量を測定するようにした長さ又は距離の測定装置において、前記ドラム6と同軸上に回転自在に支承されたウオームホイル20と、前記基板4に固設されたモータ30と、前記モータ30の出力軸に固定され前記ウオームホイル20に噛み合うウオーム32と、前記ドラム6とウオームホイル20との間に取付けられ前記ドラム6に対して前記ウオームホイル20が原点位置にあるとき前記ウオームホイル20を支点として前記ドラム6を巻き取り方向に付勢するばね26と、前記ウオームホイル20が前記ドラム6に対して原点位置にあることを検出する原点検出手段と、前記原点位置を基準として前記ウオームホイル20が前記ドラム6に対して所定回転方向に所定量ずれたことを検出する第1の検出手段と、前記原点位置を基準として前記ウオームホイル20が前記ドラム6に対して前記所定回転方向とは逆方向に所定量ずれたことを検出する第2の検出手段とを備え、前記第1の検出手段が働くと前記モータ30が所定方向に駆動され、前記第2の検出手段が働くと前記モータ30が逆方向に駆動され、前記ウオームホイル32が前記ドラム6の回転に追随して同方向に回転するようにしたものである。
また、本発明は、前記原点検出手段を、前記ドラム6とウオームホイル20のうちの一方に設けたセンサ40と、前記ドラム6とウオームホイル20のうちの他方に設けられ前記センサ40に近接又は接触することで前記センサ40をオンとするセンサオン部材28aとによって構成したものである。
また、本発明は、前記第1と第2の検出手段を、前記ドラム6とウオームホイル20のうちの一方に互いに所定間隔を存して設けた一対のセンサ38、42と、前記ドラム6とウオームホイル20のうちの他方に設けられ前記一対のセンサ38,42に近接又は接触することで前記センサ38,42をオンとするセンサオン部材28aとによって構成したものである。
【0006】
【発明の実施の形態】
以下に本発明の実施の形態を添付した図面を参照して詳細に説明する。
2,4は基板であり、ケース(図示省略)に固設されている。6はドラムであり、これの一方の内径部がコロ8を介して基板2に回転自在に支承されている。ドラム6の他方の側壁6aの中心にはドラム軸10が突設され、該ドラム軸10は、基板4に軸受を介して、軸方向に移動しないよに、回転自在に支承されている。前記ドラム6の外周面の螺旋溝にはワイヤあるいはワイヤロープなどの柔軟性のある細紐状部材12が一層状に規則的に巻回されている。
【0007】
細紐状部材12の一端はドラムの周壁に係止され、他方は、ガイド14を経て、ケーシングの外部に導かれている。前記ガイド14は、基板2,4に回転自在に軸支された送りねじ16にこれとつれ回りしないように螺合している。前記送りねじ16は、連動ベルト18を介してドラム軸10に連結している。前記ドラム軸10にはウオームホイル20が軸受を介して回転自在に支承されている。前記ドラム6の側壁6aには一体的に互いに90度の間隔を存して4枚のリブが固設され、各リブ22に突設されたフック24に引張りばね26の各一端が係止されている。
【0008】
各ばね26の他端は、前記ウオームホイル20の側面に互いに90度の間隔を存して垂直に突設されたばね掛け軸28に係止されている。前記各ばね26は、ウオームホイル6がドラム6に対して原点で停止した状態において、ドラム6を所定の弾力(トルク)で、図3中、反時計方向即ちワイヤ巻き取り方向に付勢している。該状態でドラム6が、図3中、時計方向に回転すると、ウオームホイル6を支点としてばね26が伸び、ドラム6のワイヤ巻き取り方向の復帰ばね力が増大するように構成されている。30は、基板4に固設されたモータであり、これの出力軸にウオーム32が固設され、該ウオーム32はウオームホイル20に噛み合っている。
【0009】
34は基板4に固設されたエンコーダであり、これの入力軸は、連動ベルト36を介してドラム軸10に連結している。前記エンコーダ34は、ドラム6の回転運動を方向性を有するパルス信号に変換してコントローラ(図示省略)に入力するためのものである。前記エンコーダ34及びモータ30は電線を介してコントローラに接続している。前記ガイド14は、ドラム6の回転に伴って送りねじ16に沿って移動し、ドラム6から引き出されあるいは巻き取られる細紐状部材12の引き出し部分の移動と追随し、該引き出し部分がドラム6に対して大きな角度が生じないように構成されている。
【0010】
前記ドラム6の側壁6aには、3個の近接スイッチから成るセンサ38,40,42が所定の間隔を存して、ドラム6の回転中心を中心とする同軸円線44上に配設されている。前記4本のばね掛け軸28のうち1本のばね掛け軸28aはセンサオン部材を兼用し、該センサオン部材28aの先端は、前記センサ38,40,42に所定の間隔を存して対向している。前記センサ38,40,42は、ドラム6の側壁6aの内側面に固設されたリング状の接点46,48,50にそれぞれ接続している。
【0011】
各接点46,48,50は、ドラム6の回転中心を中心とする同心円線上に配設されている。基板2には、管状の絶縁体から成るコードホルダ52,54,56が突設され、これらの先端に取り付けられたブラシ58,60,62が、対応する接点46,48,50に接触している。前記コードホルダ52,54,56に内置された電線64の一方は、対応するコードホルダ52,54,56のブラシ58,60,62に接続し、他方はコントローラに接続している。
【0012】
次に本実施形態の動作について説明する。
細紐状部材12を直線方向にケーシングの引き出し口(図示省略)から引き出すと、ドラム6が図3中、時計方向に回転し、4本のばね26が伸び、ドラム6を図3中、反時計方向に戻す復帰力が増大する。このとき、ドラム6が図3中、時計方向にばね26の復帰力に抗して微小回転すると、センサオン部材28aは止まっているので、このセンサオン部材28aに左端のセンサ38が対向し、これがオンとなる。
【0013】
左端のセンサ38がオンとなると、コントローラは、モータ30を正方向に駆動し、ウオーム32を回転させてウオームホイル20を図3中、時計方向にドラム6の回転に追随させて回転させ、ばね26のウオームホイル20側の支点を変化させ、ばね26が大きく伸びないようにする。このウオームホイル20の時計方向の回転により、左センサ38はオフとなり、中央センサ40がセンサオン部材28aに対向してオンとなるまで、即ち、ウオームホイル20がドラム6の原点に移動するまで、モータ30は駆動を続ける。更に細紐状部材12を図3中、下方向に引き出すと、左端のセンサ38がオンとなり、上記運動が生じ、モータ30の出力軸はドラム6の時計方向の回転に追随して正方向にステップ運動を行い、ばね26のウオームホイル20側の支点が正回転方向即ち図3中時計方向に変化する。
【0014】
細紐状部材12の引き出しを停止すると、中央センサ40がオンとなり、モータ30の駆動が停止する。次に、細紐状部材12をドラム6方向に即ち図3中、上方向に戻すと、ドラム6は、ばね26による復帰力によって、反時計方向に回転して、細紐状部材12の弛みを吸収する。このとき、ドラム6が図3中、反時計方向に微少回転すると、右端のセンサ42がオンとなり、モータ30が逆方向に駆動され、ウオームホイル20が図3中、反時計方向にドラム6の回転に追随して回転する。
【0015】
このウオームホイル20の反時計方向の回転により、ばね26が伸び、ドラム6を反時計方向に戻す復帰力が増大し、細紐状部材12がドラム6に巻き込まれて弛みが吸収される。更に細紐状部材12を図3中上方向に戻すと、上記運動が生じ、モータ30の出力軸はドラム6の反時計方向の回転に追随して逆方向にステップ運動を行い、ばね26のウオームホイル20側の支点が逆回転方向即ち図3中、反時計方向に変化し、ばね26の伸びが無くならないようにする。細紐状部材12の戻しを停止すると、中央のセンサ40がオンとなり、モータ30の駆動が停止する。上記ドラム6の正逆回転は、エンコーダ34によって、方向性を有するパルス信号に変換され、このパルスがコントローラの可逆カウンタによりカウントされて、表示部に表示されるとともにメモリに記憶される。また、ガイド14は細紐状部材12の引き出し部の移動に追随して送りねじ16に沿って移動し、細紐状部材12がドラム6のワイヤ溝から外れるのを防止する。
【0016】
上記の説明から明らかなように、センサオン部材28aがセンサ40に対向している状態は、ドラム6に対してウオームホイル20が原点に位置した状態であり、この状態は、センサ40とセンサオン部材28aとにより検出される。また、センサオン部材28aがセンサ38に対向した状態は、ウオームホイル20がドラム6に対して原点から所定回転方向に所定量ずれた状態であり、この状態は、センサ38とセンサオン部材28aとにより検出される。
【0017】
また、センサオン部材28aがセンサ42に対向した状態は、ウオームホイル20がドラム6に対して原点から所定回転方向とは逆方向に所定量ずれた状態であり、この状態は、センサ42とセンサオン部材28aとにより検出される。コントローラはエンコーダ34からの信号によりドラム6の回転角度を認識できるので、この角度信号から、上記センサ38,40,42及びセンサオン部材28aを用いなくとも、ドラム6の原点位置及び原点位置に対するウオームホイル20のずれを検出することができるので、この機能を用いて、上記原点、原点に対するずれを検出するようにしても良い。
【0018】
尚、上記実施例では、ドラムにワイヤ巻き取り方向に回転力を付与するばねを4個の引張りばねによって構成したが、ばねの個数は特に4個に限定されるものでなく、また、ばねの種類はコイルばねに特に限定されるものではない。例えば2個の市販のコンストンバネを用いたり、あるいは、定荷重ばねその他種々のばねを用いることができる。
【0019】
【発明の効果】
本発明は、上述の如く構成したので、細紐状部材を長く引き出してもドラムの復帰力が大きく変化することがなく、高精度に細紐状部材の引き出し量を計測することができる効果が存する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の正面断面図である。
【図2】本発明の側面図である。
【図3】ドラムの側面図である。
【図4】本発明の説明図である。
【符号の説明】
2 基板
4 基板
6 ドラム
8 コロ
10 ドラム軸
12 細紐状部材
14 ガイド
16 送りねじ
18 連動ベルト
20 ウオームホイル
22 リブ
24 フック
26 ばね
28 ばね掛け軸
28a センサオン部材
30 モータ
32 ウオーム
34 エンコーダ
36 連動ベルト
38 センサ
40 センサ
42 センサ
44 円線
46 接点
48 接点
50 接点
52 コードホルダ
54 コードホルダ
56 コードホルダ
58 ブラシ
60 ブラシ
62 ブラシ
64 電線

Claims (3)

  1. 基板(2)(4)にドラム(6)を回転自在に支承し、該ドラム(6)に柔軟性のあるワイヤなどの細紐状部材(12)の一端を取り付け、前記ドラム(6)に前記細紐状部材(12)を複数回巻き付け、該細紐状部材(12)の他方を前記ドラム(6)から外部に引き出しあるいはドラム(6)に巻き込み、前記ドラム(6)の回転量を電子信号に変換して前記細紐状部材(12)の直線方向の引き出し量を測定するようにした長さ又は距離の測定装置において、前記ドラム(6)と同軸上に回転自在に支承されたウオームホイル(20)と、前記基板(4)に固設されたモータ(30)と、前記モータ(30)の出力軸に固定され前記ウオームホイル(20)に噛み合うウオーム(32)と、前記ドラム(6)とウオームホイル(20)との間に取付けられ前記ドラム(6)に対して前記ウオームホイル(20)が原点位置にあるとき前記ウオームホイル(20)を支点として前記ドラム(6)を巻き取り方向に付勢するばね(26)と、前記ウオームホイル(20)が前記ドラム(6)に対して原点位置にあることを検出する原点検出手段と、前記原点位置を基準として前記ウオームホイル(20)が前記ドラム(6)に対して所定回転方向に所定量ずれたことを検出する第1の検出手段と、前記原点位置を基準として前記ウオームホイル(20)が前記ドラム(6)に対して前記所定回転方向とは逆方向に所定量ずれたことを検出する第2の検出手段とを備え、前記第1の検出手段が働くと前記モータ(30)が所定方向に駆動され、前記第2の検出手段が働くと前記モータ(30)が逆方向に駆動され、前記ウオームホイル(32)が前記ドラム(6)の回転に追随して同方向に回転するようにしたことを特徴とする長さ又は距離の測定装置。
  2. 前記原点検出手段を、前記ドラム(6)とウオームホイル(20)のうちの一方に設けたセンサ(40)と、前記ドラム(6)とウオームホイル(20)のうちの他方に設けられ前記センサ(40)に近接又は接触することで前記センサ(40)をオンとするセンサオン部材(28a)とによって構成したことを特徴とする「請求項1」に記載の長さ又は距離の測定装置。
  3. 前記第1と第2の検出手段を、前記ドラム(6)とウオームホイル(20)のうちの一方に互いに所定間隔を存して設けた一対のセンサ(38)(42)と、前記ドラム(6)とウオームホイル(20)のうちの他方に設けられ前記一対のセンサ(38)(42)に近接又は接触することで前記センサ(38)(42)をオンとするセンサオン部材(28a)とによって構成したことを特徴とする「請求項1」に記載の長さ又は距離の測定装置。
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