JP3972367B2 - ディスクドライブ装置 - Google Patents

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Description

本発明は、ディスクドライブ装置、特に、ディスクを走査するためのピックアップユニットがそのピックアップユニットのラックに噛み合った駆動ピニオンの回転によって移動し、しかも、ピックアップユニットの初期位置の検出を、そのピックアップユニットを定位置のストッパに衝突させて停止させることにより行うようになっているディスクドライブ装置に関する。
図4にこの種のディスクドライブ装置の従来例を概略で示した平面図である。また、図5に従来例の要部を縦断面図で示してある。このディスクドライブ装置では、合成樹脂成形体でなるシャーシ1に前後方向に延びるガイドシャフト2が取り付けられていて、対物レンズ31などの光学系部品を搭載したピックアップユニット3に備わっているラック4の軸受孔(不図示)が、ガイドシャフト2に前後方向摺動自在にがたつきを生じない高精度で嵌合されている。このラック4は合成樹脂成形体によって形成されている。そして、ラック4を挟んでガイドシャフト2の反対側でそのラック4に噛み合う合成樹脂製の駆動ピニオン5がシャーシ1の定位置に取り付けられていて、この駆動ピニオン5には、シャーシ1に取り付けられた歯車群55を介してモータMの回転軸の回転が伝達されるようになっている。
このディスクドライブ装置において、ディスク走査時には、モータMの回転軸の回転が歯車群55を経て駆動ピニオン5に伝達され、この駆動ピニオン5からラック4に伝達される送り力によってピックアップユニット3がガイドシャフト2により案内されて図示していないディスクの半径方向に沿って前後に移動する。
一方、ディスクドライブ装置では、ディスク走査に先立ってピックアップユニット3の初期位置を検出し、検出された初期位置を基準位置としてモータMの回転量などを制御することにより、ピックアップユニット3の移動後の位置を割り出すようにしている。そこで、図4に示したディスクドライブ装置では、ピックアップユニット3の初期位置を検出するための対策として、シャーシ1の定位置に設けたストッパ12に、駆動ピニオン5によってディスク径外方向に送られたピックアップユニット3を衝突させて停止させるという手段が講じられている。
ところが、駆動ピニオン5の送り力によって移動するピックアップユニット3をストッパ12に衝突させて停止させることによりその初期位置を検出するようにすると、ピックアップユニット3がストッパ12に衝突したときの衝撃が合成樹脂製のラック4と駆動ピニオン5との噛合い箇所に伝わってラック4が撓み、そのようなラック4の撓み変形によってラック4と駆動ピニオン5との噛合いが解除されてしまうことがあり、そのような事態が起こると、駆動ピニオン5が歯飛びという現象を起こしてラック4に対して空転するので、ピックアップユニット3の初期位置検出の信頼性が損なわれたり、正確な初期位置検出が行われなくなってピックアップユニット3の移動後の位置を正確に制御することができなくなるおそれがある。
そこで、従来は、図5に示したように、シャーシ1が合成樹脂成形体であることを活用し、そのシャーシ1を成形するときに、ガイドシャフト2に対して平行にシャーシ1に位置規制溝13を併せて成形しておき、その位置規制溝13にラック4に設けた突片41を当該ラック4の撓み方向で係合させてある。こうしておくと、ピックアップユニット3がストッパ12に衝突したときの衝撃に起因する噛合い箇所でのラック4の撓み幅が一定範囲内に規制されるので、ピックアップユニット3がストッパ12に衝突したときの衝撃でラック4と駆動ピニオン5との噛合いが解除されて歯飛びを生じるという事態を起こらなくすることができ、そのためにピックアップユニット3の移動後の位置を正確に制御することができるようになる。なお、図4において符号13aで示した部分は、図5に示した位置規制溝13が形成されている箇所を示している。
一方、従来より、ディスクドライブ装置のローディング機構としてラックとピニオンとを用いたものが知られている(たえとば、特許文献1、特許文献2、特許文献3参照)。そして、これらの特許文献には、ピニオンによって送られるラックが停止した後にピニオンの回転が続行されたような場合に起こり得るラックとピニオンとの噛合い箇所での噛合い歯の欠損といった破損を防ぐための対策についても記載されていて、その対策は、ラックを逃がして両者の噛合いを解除するというものである。
特開平9−7268号公報 特開平9−7269号公報 特開平9−7270号公報
図4又は図5で説明したディスクドライブ装置のようにシャーシ1に合成樹脂成形体を用いる場合には、シャーシ1の成形時に位置規制溝13を併せて成形することができるので、位置規制溝13をシャーシ1に具備させることが容易であり、コスト高にもつながりにくい。しかしながら、シャーシ1を板金製にすることが要求されることもあり、その場合には、図4で説明したような位置規制溝13を板金製のシャーシ1に形成することは容易でなく、コスト高にもなりやすい。すなわち、板金製のシャーシ1に図4で説明した位置規制溝13に相当するような溝形部位を形成するためには、板金を折り曲げる加工が必要であり、そのような折曲げ加工を行うことは、溝形部位の形成箇所によっては困難であったり、溝形部位を形成する部分の材料が余分に必要になるために材料コストが嵩むといった問題を生じる。
本発明は以上の状況や問題に鑑みてなされたものであり、シャーシが合成樹脂成形体であるか板金製であるかに関係なく、ピックアップユニットの初期位置検出時の歯飛びという現象を確実に防止することを可能にすることによって、ピックアップユニットの初期位置検出の信頼性を向上させ、併せて、ピックアップユニットの移動後の位置を正確に制御することが可能になるディスクドライブ装置を提供することを目的とする。
本発明に係るディスクドライブ装置は、シャーシに取り付けられたガイドシャフトに案内されてそのガイドシャフトに沿って移動するピックアップ本体に、上記シャーシの定位置に取り付けられた駆動ピニオンと噛み合う合成樹脂成形体でなるラックが設けられたピックアップユニットを備え、上記駆動ピニオンからラックに伝達される送り力により移動する上記ピックアップユニットの上記ラックに付設された当り部が上記シャーシの定位置に設けられたストッパに衝突して停止することによって、そのピックアップユニットの初期位置が検出されるようになっている。そして、シャーシが板金製であって、ピックアップユニットの上記当り部が上記ストッパに衝突したときの衝撃に伴って起こるラックの撓み幅を、それらが衝突するときの駆動ピニオンとラックとの噛合いが解除されない幅に抑える噛合い解除阻止手段を備え、上記駆動ピニオンが、ラックを挟んで上記ガイドシャフトの反対側でそのラックと噛み合っていると共に、ラックとガイドシャフトとの対向間隔がラックと駆動ピニオンとの噛合い幅よりも広く定められており、上記噛合い解除阻止手段は、ピックアップユニットの上記当り部がストッパに衝突するときの駆動ピニオンに対するラックの噛合い箇所の背部の上記ガイドシャフトに対向する箇所に局部的に設けられ、かつ、ガイドシャフトに近付く方向に突き出てそのガイドシャフトに間隔を隔てて対向する当接部でなると共に、その当接部は、上記ラックと共に合成樹脂で一体成形されて上記ガイドシャフトとの初期の対向間隔が上記噛合い幅よりも小さくなっていて、その当接部が上記ガイドシャフトに当接することによって、ラックの上記撓み幅を駆動ピニオンとラックとの噛合いが解除されない幅に抑えるように構成されている、というものである。
この構成であれば、ピックアップユニットの当り部がストッパに衝突したときの衝撃に伴って起こるラックの撓み幅を、それらが衝突するときの駆動ピニオンとラックとの噛合いが解除されない幅に抑えるという作用を噛合い解除阻止手段が発揮するので、ピックアップユニットの初期位置の検出時に駆動ピニオンとラックとの噛合いが解除されてしまって歯飛びが生じるという事態が起こらなくなり、初期位置検出の信頼性が向上し、ピックアップユニットの移動後の位置を正確に制御することが可能になる。特に、噛合い解除阻止手段が、ガイドシャフトに当接してラックの撓み幅を規制する当接部でなる、という構成を採用したので、シャーシに図4で説明した位置規制溝13に相当するような溝形部位を形成する必要がなくなる。そのため、シャーシを板金製としたものであっても、噛合い解除阻止手段を容易に具備させることが可能であり、コスト高にもつながりにくくなる。
また、当接部が、上記ラックと一体に合成樹脂で成形されているので、噛合い解除阻止手段としての当接部を、別部品としてでなく、ラックと一体に合成樹脂で成形することができるという利点がある。
さらに、上記当接部は、ピックアップユニットの当り部がストッパに衝突するときの駆動ピニオンに対するラックの噛合い箇所の背部に位置して上記ガイドシャフトに対向しているので、初期位置検出の信頼性が向上し、ピックアップユニットの移動後の位置を正確に制御することが可能になる。しかも、当接部をラックの全長に亘って配備しているものではなくて、ラックの端部だけに局部的に設けたものであるので、この当接部によってラックの移動の円滑性が損なわれるという事態は起こり得ない。
この発明の作用などについては、後述する実施形態を参照して詳細に説明する。
以上より、本発明によれば、シャーシが板金製であるにもかかわらず、ピックアップユニットの初期位置検出時の歯飛びという現象を確実に防止することが可能になってピックアップユニットの初期位置検出の信頼性が向上し、併せて、ピックアップユニットの移動後の位置を正確に制御することが可能になる。したがって、DVDなどのディスク装置のディスクドライブ装置として用いた場合には画像安定性や所謂頭だしなどのモード切換え性能が向上することになる。
図1は本発明の実施形態に係るディスクドライブ装置を概略で示した平面図である。また、図2はピックアップユニット1の初期位置検出時の作用を説明するための要部拡大平面図、図3は図2のIII−III線に沿う部分に相応する概略断面図である。
図1のディスクドライブ装置において、シャーシ1は板金製であり、ピックアップユニット3が配備される開口11の前端縁片側にストッパ12を切起し形成してある。また、シャーシ1には、前後方向に延びるガイドシャフト2が取り付けられているのに対し、そのガイドシャフト2に対して平行に補助レール21が取り付けられている。ピックアップユニット3は、対物レンズ31やその他の光学系部品を搭載したピックアップ本体32と合成樹脂成形体でなるラック4とを備えている。図例のピックアップユニット3では、ラック4がピックアップ本体32とは別部品として形成されてピックアップ本体32に固定されているけれども、この点は、ラック4をピックアップ本体32と一体成形することによって形成することも可能である。このピックアップユニット3には、軸受孔部33と係合溝部34とが左右に振り分けて備わっていて、軸受孔部33がガイドシャフト2に摺動自在にがたつきなく高精度で嵌合されているのに対し、係合溝部34が補助レール21を摺動自在に挟持している。
また、ラック4は、ガイドシャフト2の設置箇所の外側に位置していて、そのラック4を挟んでガイドシャフト2の反対側には、シャーシ1に固着された支軸51によって定位置で回転自在に支持された駆動ピニオン5が配備され、この駆動ピニオン5がラック4と噛み合っている。そして、駆動ピニオン5には、図示していないモータの回転が歯車群55を介して伝達されるようになっている。また、ラック4の前端に、上記ストッパ12を相手方とする当り部42が付設されている。
上記した構成を有するディスクドライブ装置において、ディスク走査時には、モータの回転軸の回転が歯車群55を経て駆動ピニオン5に伝達され、この駆動ピニオン5からラック4に伝達される送り力によってピックアップユニット3がガイドシャフト2により案内されて図示していないディスクの半径方向に沿って前後に移動する。また、ディスク走査に先立ってピックアップユニット3の初期位置を検出し、検出された初期位置を基準位置としてモータの回転量などを制御することにより、ピックアップユニット3の移動後の位置を割り出すようになっている。そして、ピックアップユニット3の初期位置を検出する手段として、ストッパ12に当り部42を衝突させてラック4ないしピックアップユニット3を停止させるという手段を採用している。
ところで、図2で判るように、このディスクドライブ装置において、ラック4とガイドシャフト2との左右方向での対向間隔Aは、ラック4の移動を円滑に行わせることなどを目的として、ラック4と駆動ピニオン5との噛合い幅Bよりも広く定められている。そのため、ピックアップユニット3の初期位置を検出するときに、駆動ピニオン5からラック4に伝達された送り力によってピックアップユニット3が前方へ移動し、それによって図1のように当り部42がストッパ12に衝突してピックアップユニット3の移動が停止したときに、合成樹脂成形体でなるラック4が撓み変形するという事態の起こることがあり、そのような事態が起こったときには、ラック4の撓み幅が上記噛合い幅Bよりも大きくなって両者の噛合いが解除されてしまうという事態が起こり得る。
そこで、そのような事態の起こることを未然に防ぐために、この実施形態では、ピックアップユニット3側の当り部42がストッパ12に衝突したときの衝撃に伴って起こるラック4の撓み幅を、それらが衝突するときの駆動ピニオン5とラック4との噛合いが解除されない幅に抑える噛合い解除阻止手段7を具備させてある。図例の噛合い解除阻止手段7は、ピックアップユニット3側の当り部42がストッパ12に衝突するときの駆動ピニオン5に対するラック4の噛合い箇所の背部でガイドシャフト2に対向する箇所に追加された当接部71によって形成されていて、この当接部71は、ラック4と共に合成樹脂で一体成形されていて、ラック4の背部からガイドシャフト2に近づく方向に突き出ている。
こうしておけば、ガイドシャフト2と当接部71との初期の対向間隔aが上記噛合い幅Bよりも小さくなる。そのため、ピックアップユニット3側の当り部42がストッパ12に衝突したときの衝撃に伴ってラック4が撓んだときには、図2に仮想線で示したように当接部71がガイドシャフト2に当接するので、ラック4の端部の撓み幅が駆動ピニオン5とラック4との噛合いが解除されない幅に抑えられて歯飛びという現象の起こる余地がなくなって、ピックアップユニット3の初期位置検出の信頼性が向上し、併せて、ピックアップユニット3の移動後の位置を正確に制御することが可能になる。
この実施形態では、ピックアップユニット3側の当り部42がストッパ12に衝突したときには、ラック4の端部が駆動ピニオン5に噛み合っていて、衝突によるラック4の撓み幅がその噛合い箇所で最も大きくなることを考慮して、当接部71をラック4の端部に具備させてあるので、ラック4と駆動ピニオン5との噛合いが解除されるという事態が確実に阻止される。しかも、当接部71をラック4の全長に亘って配備しているものではなくて、ラック4の端部だけに局部的に設けたものであるので、この当接部71によってラック4の移動の円滑性が損なわれるという事態は起こり得ない。
本発明の実施形態に係るディスクドライブ装置を概略で示した平面図である。 ピックアップユニットの初期位置検出時の作用を説明するための要部拡大平面図である。 図2のIII−III線に沿う部分に相応する概略断面図である。 ディスクドライブ装置の従来例を概略で示した平面図である。 従来例の要部の概略縦断面図である。
符号の説明
1 シャーシ
2 ガイドシャフト
3 ピックアップユニット
4 ラック
5 駆動ピニオン
7 噛合い解除阻止手段
12 ストッパ
32 ピックアップ本体
71 当接部
A ラックとガイドシャフトとの対向間隔
B ラックと駆動ピニオンとの噛合い幅

Claims (1)

  1. シャーシに取り付けられたガイドシャフトに案内されてそのガイドシャフトに沿って移動するピックアップ本体に、上記シャーシの定位置に取り付けられた駆動ピニオンと噛み合う合成樹脂成形体でなるラックが設けられたピックアップユニットを備え、上記駆動ピニオンからラックに伝達される送り力により移動する上記ピックアップユニットの上記ラックに付設された当り部が上記シャーシの定位置に設けられたストッパに衝突して停止することによって、そのピックアップユニットの初期位置が検出されるようになっているディスクドライブ装置において、
    シャーシが板金製であって、ピックアップユニットの上記当り部が上記ストッパに衝突したときの衝撃に伴って起こるラックの撓み幅を、それらが衝突するときの駆動ピニオンとラックとの噛合いが解除されない幅に抑える噛合い解除阻止手段を備え、
    上記駆動ピニオンが、ラックを挟んで上記ガイドシャフトの反対側でそのラックと噛み合っていると共に、ラックとガイドシャフトとの対向間隔がラックと駆動ピニオンとの噛合い幅よりも広く定められており、
    上記噛合い解除阻止手段は、ピックアップユニットの上記当り部がストッパに衝突するときの駆動ピニオンに対するラックの噛合い箇所の背部の上記ガイドシャフトに対向する箇所に局部的に設けられ、かつ、ガイドシャフトに近付く方向に突き出てそのガイドシャフトに間隔を隔てて対向する当接部でなると共に、その当接部は、上記ラックと共に合成樹脂で一体成形されて上記ガイドシャフトとの初期の対向間隔が上記噛合い幅よりも小さくなっていて、その当接部が上記ガイドシャフトに当接することによって、ラックの上記撓み幅を駆動ピニオンとラックとの噛合いが解除されない幅に抑えるように構成されていることを特徴とするディスクドライブ装置。
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