JP3962866B2 - 端パネルの取付構造 - Google Patents

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本発明は、衝立てやエンドパネルとして好適な端パネルの取付構造に関する。
近年、オフィスの間仕切パネルシステムにおいては、オフィス形態に応じて様々なレイアウトに構成されており、衝立てとして平面視L字状やT字状に端パネルを突設したものがある(例えば、特許文献1参照。)。
特に、これら端パネルの一部又は全部に透過性のガラス板を用いることにより、採光性を高めたりして機能的、視覚的な変化を持たせているものも既に公知である(例えば、特許文献2参照。)。
ところで、従来設けられていた端パネルは、通常の間仕切パネルと同様、四辺を支柱や枠体等で支持されており、これら枠体等は開放感を阻害するとともに、端パネルの形状等のデザイン設計の自由度を制限するものであった。
特開平9−171340号公報 特開2002−138606号公報
そこで、本発明が前述の状況に鑑み、解決しようとするところは、開放感ある柔かい仕切りを可能とするとともに、パネル形状などのデザイン設計の自由度を向上でき、さらに製作コスト及び作業効率も向上できる端パネルの取付構造を提供する点にある。
本発明は、前述の課題解決のために、間仕切パネルの側端部に縦支柱を配設し、該支柱における前記間仕切パネルの取付部位を除く外側面に縦方向に延びる溝部を形成するとともに、前記縦支柱の下端部における前記溝部の開口方向に床面に沿ってベース部を突設し、薄板状の端パネルを、その縦方向に沿った一側端縁を前記溝部に係合して、前記縦支柱とベース部とより形成される略L字状の支持体に沿って前記一側端縁及び下端縁をそれぞれ支持させてなり、当該端パネルの前記一側端縁及び下端縁以外の端縁を、支持せず自由端としたことを特徴とする端パネルの取付構造を構成した。
ここで、前記ベース部の上面に開口する溝部を形成し、前記端パネルの下端縁を前記溝部に係合して支持させてなるものが好ましい。
より具体的には、前記縦支柱の溝部を、前記外側面の所定方向に開口させて一本、又は所定の二方向若しくは三方向に開口させて複数本形成してなるものが好ましい。
また、前記端パネルを、透明又は半透明な樹脂パネルで構成してなるものが好ましい。
以上にしてなる本願発明に係る端パネルの取付構造によれば、端パネルの一側端縁及び下端縁以外の端縁が自由端となり、開放感ある柔かい仕切りが可能となる。
また、自由端であるためパネル形状などのデザイン設計の自由度も向上され、さらに製作コスト及び作業効率も向上する。
特に、ベース部の上面に開口する溝部を形成し、端パネルの下端縁を前記溝部に係合して支持させたので、容易かつ確実に端パネル下端縁を支持できる。
また、前記縦支柱の溝部を、前記外側面の所定方向に開口させて一本、又は所定の二方向若しくは三方向に開口させて複数本形成したので、さまざまな取付構造の形態が可能となる。
また、前記端パネルを、透明又は半透明な樹脂パネルで構成したので、採光性を高め、開放感をより向上させることができる。
次に、本発明の実施形態を添付図面に基づき詳細に説明する。
図1は、間仕切パネルに端パネルを取付けた全体構成を示す図であり、図1〜8は本発明の代表的実施形態を示し、図中符号1は端パネル、2は縦支柱、3はベース部、4は間仕切パネルをそれぞれ示している。
本発明に係る端パネルの取付構造は、図1及び2に示すように、間仕切パネル4の側端部40に縦支柱2を配設し、この縦支柱2における前記間仕切パネルの取付部位2aを除く外側面20に縦方向に延びる溝部21を形成するとともに、前記縦支柱の下端部2bにおける前記溝部21の開口方向に床面に沿ってベース部3を突設し、薄板状の端パネル1を、その縦方向に沿った一側端縁11を前記溝部21に係合して、前記縦支柱2とベース部3とより形成される略L字状の支持体5に沿って前記一側端縁11及び下端縁12をそれぞれ支持させ、当該端パネル1の前記一側端縁11及び下端縁12以外の端縁10を、支持せず自由端としたことを特徴としている。
縦支柱2は、間仕切パネル4と略同一の高さ寸法を有し、本実施形態では鋼板を屈曲して断面視略コ字状に成形されているが、その他、図9及び図10に示すように、アルミニウム等の押出し型材などで構成することもでき、また、断面形状も多角形状や半円形状などとしてもよい。
図3にも示すように、縦支柱2における上記外側面20には、所定の三方向に開口する三本の溝部21、・・・が縦方向に沿って形成されており、そのうちの一の溝部21に端パネル1の一側端縁11が係合して支持される。各溝部21は、前記外側面20の各面中央部に、内側壁に囲まれた底壁を備える凹溝状に屈曲形成されたものであり、この溝部21に装着される断面視略コ字状のゴム製または合成樹脂製のパッキン25に一側端縁11を嵌め込んで当該端パネル1が係合されるとともに、使用しない他の溝部21、21を塞ぐために、裏面側に脚部24a、24aを突設した断面視Π字状のカバー部材24が、それぞれ前記脚部24aを溝部21の内側壁に圧接して冠着されている。尚、前記溝部21は、前記縦支柱2の二面接合部に形成される切欠溝として構成することも可能である。また、端パネルを一枚又は二枚のみ支持する場合は、該パネルを取り付ける所定の一又は二方向に開口させて溝部21を形成し、他は形成せずに省略することも可能であり、さらに、前記パッキン25を用いる代わりに接着剤やコーキング剤等を充填してもよく、別途ブラケット等を用いて溝部21に固定してもよい。
間仕切パネル4に対向する取付部位2aには、コ字状の両端縁を内方に屈曲させた一対の鍔条23が形成されている。一方、間仕切パネル4側には、図示しない前後のブロックパネルを連結する同じく断面視略コ字状の連結杆41が設けられており、該連結杆41に対して前記縦支柱2が固定されている。具体的には、中央部に断面視コ字状に屈曲した凹条を形成し、この凹条底壁の縦方向に沿って複数の雌ネジ部53を設けた支持板50と、この支持板50と略同一の巾を有する平板状の補強板51とを前記縦支柱2内部に挿入するとともに、前記連結杆41のブロックパネルで挟まれる内部空間側の開口縁部に当着する座板52、当該連結杆41及び前記補強板51の通孔55を貫通した取付ネジ58を前記雌ネジ部53に螺合することにより、前記支持板50及び補強板51を前記鍔条23の内面側に引き付けて縦支柱2及び連結杆41が固定される。本例では支持板50に補強板51を重ねて強度を確保しているが、支持板50の凹条をより深く設定したり支持板50の厚みを増す等により補強板51を省略することも可能である。また、前記鍔条23は前記補強板51を係止できるものであれば、必ずしも縦方向に連続して形成する必要はない。
前記ベース部3は、端パネル1の下端縁12を支持する地レールとして機能する板状部材であり、本例では矩形状に形成されているが、例えば傾斜或いは曲線状の端パネルを取付ける場合は、該パネルの下端形状に沿って、その上端形状を適宜決定すればよい。
前記ベース部3の縦支柱2への取付けは、図4にも示すように、ネジ孔32a、32aを穿設した一端側を、前記縦支柱2の下端部2bに形成された下方に開放した凹溝22に挿入するとともに、支持板50の前記ネジ孔32aに対応する位置に通孔54を形成し、該通孔54に装着した取付ネジ57、57を前記ネジ孔32aに螺合することにより、当該支持板50を介して縦支柱2の下端部に片持ち状に支持されている。前記凹溝22は、上述の溝部21の下端に連続するように形成され、該凹溝22に挿着されるベース部3は前記溝部21の開口方向に床面に沿って突設される。本例では、後述する各取付方向に対して当該ベース部3を共通使用できるように、ベース部一端側の側面と端面にそれぞれネジ孔32a、32bを穿設しておき、本例のように間仕切パネル4に対して直角の方向に突設する場合には、ネジ孔32aを用いて取付け、図5に示すように間仕切パネル4と一直線上に位置するように突設する場合は、ネジ孔32bを用いて取付けることができる。支持板50の通孔54は、上述の雌ネジ部53と同様、凹条の底壁に形成されるが、該支持板50に重ねて装着される補強板51には、該凹条に対応する部位に凹部59を設けることにより、突出する取付ネジ57の頭部を受け入れることができるように構成されている。
ベース部3上面には、端パネル1の下端縁12を受け入れる溝部31が形成されており、より詳しくは、両側壁に囲まれ、且つ端パネル下端面と略同一巾の底壁を有する凹溝状の溝部31が上面中央の長手方向に沿って穿設され、該溝部31の両側壁により端パネル1の下端が支持される。尚、溝部31は、ベース部3の上面及び側面の二面接合部に形成される切欠溝として構成したり、ベース部3の側面にL字状のブラケットを突設して溝部を構成することも可能である。またこれら溝部以外の取付構造を採用してもよい。前記溝部31は、前記縦支柱2に設けた溝部21に連通しており、縦支柱2とベース部3とよりなる支持体5の内面に連続形成された溝部21、31に沿って、端パネル1の一側端縁11及び下端縁12がそれぞれ係合して支持され、縦支柱2は、間仕切パネル4の支柱と端パネル1の支柱を兼ねており、双方のパネルを支持することとなる。
前記ベース部3の一端側と他端側の底面には、それぞれネジ孔33が穿設され、各ネジ孔33にアジャスター脚34が螺合されている。
端パネル1は、透明又は半透明な矩形状の樹脂パネルで構成されており、その他、ガラスパネルや金属製パネル等を採用でき、その形状も三角形や多角形、円弧状、雲形やその他の曲線形状、これらの組合せ形状などを適宜採用できる。
次に、本実施形態における端パネル1の取付手順について説明する。
まずベース部3を縦支柱2に取付けるべく、縦支柱2の内部に支持板50を挿入するとともに、下端部に形成された凹溝22よりベース部3の一端側を挿入し、前記支持板50の通孔54に装着した取付ネジ57をネジ孔32aに螺合してベース部3を支持板50に対して一体的に固定する。
次に、補強板51を同じく縦支柱2の内部に挿入し、連結杆41の開口縁部に当着する座板52の通孔56に装着した取付ネジ58を、連結杆41及び通孔55を貫通させ、支持板50の雌ネジ部53に螺合して支持板50を補強板51とともに鍔条23の内面側に引き付けて係着し、これにより連結杆41、縦支柱2及びベース部3が一体的に固定される。縦支柱2に固定された連結杆41の両面側には、それぞれ間仕切パネル4を構成する図示しないブロックパネルの端部が取り付けられる。
そして、略L字状に縦横に連続した溝部21、31に対し、端パネル1の側端縁11及び下端縁12をそれぞれ嵌め込み、特に、重力が作用しない端パネルの側端縁11は、溝部21にパッキン25を介して強固に嵌め込まれる。端パネル1が位置しない他の溝部21、21には、カバー部材24がそれぞれ冠着される。
図5〜7は、同一構造の縦支柱2及びベース部3を用いて、端パネル1を間仕切パネル4と一直線上に突設した場合の取付構造を示しており、当該方向に形成された凹溝22に同じくベース部3の一端側を挿入し、端面に穿設されたネジ孔32bを用いて取付ネジ57により縦支柱2に片持ち支持させ、該ベース部3により端パネル下端縁12を係合して支持させたものであり、同一構造には同一符号を付し、その他の詳細な説明は省略する。
図8(a)は、縦支柱2に対してベース部3を二方向に突設し、L字形状を2つ形成することで、端パネル1を2枚設けてなる他の実施例を示し、図8(b)は、縦支柱2に対してベース部3を三方向に突設し、L字形状を3つ形成することで、端パネル1を3枚設けてなる他の実施例を示している。特に、図8(b)では長尺の板状部材を貫通させて左右にベース部3を突設させ、略中央部に設けたネジ孔に取付ネジ57で取付けたものであるが、他の取付構造とすることも勿論可能である。
図9及び図10は、縦支柱2をアルミニウム等の押出し型材で構成した実施例を示しており、具体的には、同じくパッキン25とともに端パネル1の一側端縁11を抱持するための溝部21として機能する凹条部60を中央部に形成した外板部26と、内部に挿入される上記ベース部3のネジ孔32bに対応した位置に取付ネジ挿通用の通孔61を有し、連結部材等を介して図示しない間仕切パネルの側端部に固定される当板部27と、これら平行な外板部26と当板部27を内方所定の位置でそれぞれ連結する一対の連結板部28、28とより基本構成され、各連結板部28外方の前記外板部26及び当板部27の端部間に、同じく端パネル1の一側端縁11を抱持するための溝部21として機能する凹条部29が構成されている。
凹条部60、29には、それぞれ装着されるパッキン25の外壁面に突出した凸条25a、又はカバー部材24の脚部に同じく突出しに突条に係合して、パッキン25又はカバー部材24の脱落を防止するための係合凹部60a、29aが形成されており、同じく凹条部60、29の開口端部には、上記カバー部材24の縁部を支持する段差部60b、29bが形成されている。
また、本例の縦支柱2も同じく下端部に下方に開放した凹溝が形設されており、図10(a)〜(c)に示すように、ベース部3の一端側を挿入して通孔61に装着した取付ネジ57を前記ベース部3のネジ孔32a又は32bに螺合することにより、当該縦支柱2の下端部にベース部3が直接支持される。尚、本例では凹溝を形設した際に切り欠かれた連結板部28の縁部28aが内側に突出した構造を有しており、これにより挿入されたベース部3は側面が各縁部28aに当接して安定保持されることになる。
本発明に係る端パネルを間仕切パネルに取付けた全体構成を示す斜視図。 同じく全体構成を示す分解斜視図。 取付構造の要部を示す部分断面図。 取付構造の要部を示す部分断面図。 本発明に係る端パネルを間仕切パネルと一直線上に取付けた全体構成を示す斜視図。 同じく一直線上に取付けた全体構成を示す分解斜視図。 取付構造の要部を示す部分断面図。 (a)及び(b)は、それぞれ端パネルを2方向及び3方向に取付けた他の実施例を示す部分断面図。 縦支柱の他の例を示す断面図。 (a)〜(b)は、同じく他の例の縦支柱を用いた取付構造の要部を示す部分断面図。
符号の説明
1 端パネル
2 縦支柱
2a 取付部位
2b 下端部
3 ベース部
4 間仕切パネル
5 支持体
10 端縁
11 側端縁
12 下端縁
20 外側面
21 溝部
22 凹溝
23 鍔条
24 カバー部材
24a 脚部
25 パッキン
25a 凸条
26 外板部
27 当板部
28 連結板部
28a 縁部
29 凹条部
29a 係合凹部
29b 段差部
31 溝部
32a ネジ孔
32b ネジ孔
33 ネジ孔
34 アジャスター脚
40 側端部
41 連結杆
50 支持板
51 補強板
52 座板
53 雌ネジ部
54 通孔
55 通孔
56 通孔
57 取付ネジ
58 取付ネジ
59 凹部
60 凹条部
61 通孔
60a 係合凹部
60b 段差部
61 通孔

Claims (4)

  1. 間仕切パネルの側端部に縦支柱を配設し、該支柱における前記間仕切パネルの取付部位を除く外側面に縦方向に延びる溝部を形成するとともに、前記縦支柱の下端部における前記溝部の開口方向に床面に沿ってベース部を突設し、薄板状の端パネルを、その縦方向に沿った一側端縁を前記溝部に係合して、前記縦支柱とベース部とより形成される略L字状の支持体に沿って前記一側端縁及び下端縁をそれぞれ支持させてなり、当該端パネルの前記一側端縁及び下端縁以外の端縁を、支持せず自由端としたことを特徴とする端パネルの取付構造。
  2. 前記ベース部の上面に開口する溝部を形成し、前記端パネルの下端縁を前記溝部に係合して支持させてなる請求項1記載の端パネルの取付構造。
  3. 前記縦支柱の溝部を、前記外側面の所定方向に開口させて一本、又は所定の二方向若しくは三方向に開口させて複数本形成してなる請求項1又は2記載の端パネルの取付構造。
  4. 前記端パネルを、透明又は半透明な樹脂パネルで構成してなる請求項1〜3の何れか1項に記載の端パネルの取付構造。
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