JP3960148B2 - テレビ電話システム - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、車両等の移動体に搭載され画像送信を含む通信を行うことができるテレビ電話システムに関する。
【0002】
【従来の技術】
携帯端末を用いたテレビ電話は、CDMA(Code Division Multiple Access)通信方式などを用いて実用化がされている。車両搭載型のテレビ電話も、モニタをカーナビゲーションシステムのモニタと共用することなどで導入コストを低減できるようになり、今後の普及が期待されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、テレビ電話を使用する場合、運転に集中している運転者は、モニタに視線を合わせることができない。そのような場合にモニタに相手の画像を表示しても、画像の表示が無駄になる。
【0004】
本発明の目的は、運転中に使用する場合に無駄な画像の表示をすることがないテレビ電話システムを提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】
本発明は、車両搭載型のテレビ電話システムを構成するに際して、自車両が走行しているか否かを検知する車両状態検知手段と、自車両内の搭乗者を検知する搭乗者検知手段との両方を備える。そして、信号生成手段を用いることにより、車両状態検知手段により自車両が走行していると検知された場合であって、かつ搭乗者検知手段により運転者のみが搭乗していると検知された場合には、通信相手方に対して画像の送信を中止させる信号を生成する。
【0006】
【発明の効果】
本発明によれば、運転中に使用する場合に無駄な画像の表示をすることがないテレビ電話システムを提供することができる。
【0007】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の実施の形態について図面を参照して説明する。
【0008】
<1.装置の構成>
図1は、本発明による車載テレビ電話システムの構成例を示すブロック図である。この車載テレビ電話システム3は、カメラ30、モニタ(表示手段)31、駆動装置32、通信機33、マイク及びスピーカ34、外部操作装置38を備えている。更に、車載テレビ電話システム3の制御系として、制御装置36、搭乗者検知装置35、車両状態検知装置37を備えている。
【0009】
モニタ31としては、ナビゲーション等で利用されているモニタを用いるか、テレビ電話用に設置したものを用いる。カメラ30は、モニタ31のそばに、モニタ31と同じ方向を向くように設置する。駆動装置32は、カメラ及びモニタの向きなどを制御するための装置である。通信機33は、CDMA方式を用いた無線通信機である。通信機33は、カメラ30、モニタ31、マイク及びスピーカ34に接続されており、画像及び音声の両方を送受信できるようになっている。テレビ電話システムを音声だけで使用することもできる。
【0010】
搭乗者検知装置35は、カメラ30から得られた情報などをもとに、どの席に人が乗ったかを検知し、検知した情報を制御装置36に送る装置である。車両状態検知装置37は、車両が運転中であるか否かを検知し、検知した情報を制御装置36に送る装置である。制御装置36は、搭乗者検知装置35、車両状態検知装置37、外部操作装置38からの情報を処理し、駆動装置32や通信機33を制御する装置である。
【0011】
図2は、本発明の車載テレビ電話システムの通信相手となるテレビ電話システムの構成例を示すブロック図である。通信相手となるテレビ電話システム4は、上記車載テレビ電話システム3と同様の構成をとることが好ましいが、車載用でなくてもよい。従って、通信相手のテレビ電話システム4は、車載テレビ電話システム3の搭乗者検知装置35や車両状態検知装置37のような装置を備えていなくてもよい。ただし、通信相手のテレビ電話システム4の制御装置46は、車載テレビ電話システム3の方から、運転中であり運転者以外に搭乗者がいない旨の情報が入ったときには、画像の送信を中止できるようになっていることが望ましい。
【0012】
<2.第一実施形態の動作>
次にこの車載テレビ電話システム3の動作について説明する。
カメラ30の映像は、搭乗者検知装置35に取り込まれる。搭乗者検知装置35は、その映像の変化を解析して人の存在の有無を検知し、運転者のみが搭乗しているのか、助手席にも搭乗しているのかを判断する。その情報を制御装置36に取り込んでおく。制御装置36に取り込まれた情報により、テレビ電話を利用するときに駆動装置32を用いてカメラの向き及び焦点を合わせることができる。また、搭乗者検知センサを特別に設けることなく、カメラ30の情報を基に搭乗者を検知できるため、検知センサのためのコスト及び設置スペースを低減することができる。なお、搭乗者の検知方法は上記に限らず、車両の座席にかかる重量から搭乗者の有無を検知してもよい。
【0013】
車両状態検知装置37は、速度の検知やサイドブレーキの動作の有無、GPSの移動情報などを利用して、運転中であるかどうかを判断する。判断した情報は制御装置36に取り込んでおく。テレビ電話を利用する場合、上記の情報をもとに、運転者の運転の妨げにならないようにシステムを動作させる。
【0014】
<3.第一実施形態の制御手順>
次に、上記処理の具体的手順を説明する。
図3は、本発明の一実施形態による処理手順を示すフローチャートである。
【0015】
外部操作装置38によりテレビ電話をかけた場合、又はテレビ電話がかかってきて外部操作装置38により電話をとった場合、テレビ電話の通話が開始される。テレビ電話が開始されると、制御装置36に取り込まれた情報により、運転中かどうか(ステップS02)、運転者以外の搭乗者がいるか(ステップS03)を判断する。
【0016】
<3−1a.運転中で、搭乗者は運転者のみの場合>
ステップS02:YES、ステップS03:NOの場合、モニタ31をオフしたり、あるいは、その他の表示、例えばナビゲーション用の地図画面などを表示する(ステップS04)。そして、駆動装置32を用いてカメラ30を運転手側に向ける(ステップS06)。また、運転中であることのメッセージを制御装置36で作成するとともに、車内のカメラ映像と合成して、通信相手のテレビ電話システム4に送信する(ステップS07)。メッセージとしては、例えば「只今、運転中につきカメラを見ることができません」「運転中につき通話は短めにお願いします」等が作成され、通信相手のテレビ電話のモニタに表示させる。メッセージは、外部操作装置38を用いて、事前に登録してある項目から選択するか、新たにオリジナルのメッセージを作成することもできる。そして、車内情報のデータ(搭乗者の数、運転中であるかなど)を、制御装置36から通信機33に送り通信相手に送信する(ステップS08)。これにより運転者にとっては、音声のみの通話と同じ状況になるので、テレビ電話を利用しても運転の邪魔にならないようにすることができる。
【0017】
図4は、上記実施形態において通信相手側で行われる処理の例を示すフローチャートである。通信相手の通信機は、上記送信された車内情報のデータを受信及び解析し(ステップS21)、「搭乗者は運転者のみで、運転中」であるか否かを判断する(ステップS22)。通信相手の通信機は、その情報を基に映像送信を中止して、通信のデータ量を削減する(ステップS23)。これによりCDMA通信方式において同一周波数での利用者数を増やすことや利用者の通話品質の向上を図ることができる。
【0018】
CDMA通信方式では、通信するデータ量に伴い、出力制御や可変速符号化などができる。この技術により、利用者増加と通話品質向上とのトレードオフの関係が、TDMA(Time Division Multiple Access)に比べて緩和される。つまり、TDMA通信方式ではチャンネルに空きがなければまったくつながらない(通話又は通信ができない)が、CDMAの通信方式では、通話品質を落とせばつながることができる。言い換えると、データ量が少なくなれば利用者を増やすことができ、通話品質が向上することになる。本実施形態によれば、不要な画像の送信を中止することによってデータ量を少なくすることができ、多くの利用者が同時に利用可能となるという利点がある。
【0019】
<3−1b.運転中で、搭乗者は運転者のほか、助手席にもいる場合>
ステップS02:YES、ステップS03:YESの場合、モニタ31を、テレビ電話の表示画面に切り替える(ステップS10)。そして、モニタ31とカメラ30は、駆動装置32を用いて助手席側に向ける(ステップS11、ステップS12)。つまり、モニタとカメラは助手席の搭乗者専用に利用できるようにする。これにより、運転中の運転者にとっては、音声の通話のみの利用となり、運転に注意力を集中させることができる。また、助手席の搭乗者もテレビ電話を利用することができる。
通信相手のテレビ電話システム4では、映像情報を送信する(図4、ステップS24)。
【0020】
<3−1c.運転中でない場合>
ステップS02:NOの場合、モニタ31はテレビ電話用に切り替える。運転中でない場合は、搭乗者の存在に関わらずカメラ30は任意の方向に向けることができる。これにより、運転席と助手席のどちらに搭乗者がいてもテレビ電話を利用することができる。
通信相手のテレビ電話システム4では、映像情報を送信する(図4、ステップS24)。
【0021】
<3−2.テレビ電話の終了>
テレビ電話を終了するときは外部操作装置38を用いて終了させる(ステップS09)。これにともない、通信相手のテレビ電話システム4でも、テレビ電話を終了する(図4、ステップS25)。なお、以上説明した実施形態ではテレビ電話の開始時の搭乗者及び車両状態に基づく制御が、テレビ電話の終了まで一貫して続く構成になっているが、これに限らず、テレビ電話の開始後の車両状態等の変化に応じて、モニタやカメラ等の制御を変更できるようにしても良い。
【0022】
上記実施形態の車載情報提供装置によれば、以下の効果がある。
(1)車両に搭載され通信を行う通信機33と、自車両の走行状態を検知する車両状態検知装置37と、通信相手から送信された画像を表示するモニタ31と、を備え、通信機33は、車両状態検知装置37により自車両が走行状態であることが検知された場合に、通信相手に対し、画像の送信を中止させる信号を送信する。これにより、運転者にとって不要な画像信号の送信を中止させることができる。
【0023】
(2)上記モニタ31は、車両状態検知装置37により自車両が走行状態であることが検知された場合に、通信相手からの画像の表示を中止する。これにより、運転者にとって不要な画像の表示を行わずに済ますことができる。
【0024】
(3)車両に搭載され通信を行う通信機33と、自車両の走行状態を検知する車両状態検知装置37と、通信相手から送信された画像を表示するモニタ31と、車両内の乗員を検知する乗員検知装置35とを備え、車両状態検知装置37により自車両が走行状態であることが検知され、かつ乗員検知装置35により自車両内に運転者以外の者がいると検知された場合に、モニタ31が運転者以外の者の方向に向くように駆動される。これにより、運転者には不要な画像が見えないようにすることができ、他の同乗者に使用可能とすることができる。
【0025】
(4)上記乗員検知装置35は、通信相手への画像送信用に自車両内に備えられたカメラ33の映像により、乗員を検知する。これにより、特別に乗員検知のためのセンサ装置を設ける必要がなく、設置のコスト及びスペースを削減することができる。
【0026】
(5)車両に搭載され通信を行う通信機33と、自車両の走行状態を検知する車両状態検知装置37と、通信相手から送信された画像を表示するモニタ31とを備え、上記通信機33は、車両状態検知装置37により自車両が走行状態であることが検知された場合に、通信相手に対し、自車両が走行状態であることを示すメッセージを送信する。これにより、運転者がカメラを見ないで話すことに関して理解を求めたり、通話を短めに切り上げることについて協力を求めたりすることができる。
【0027】
(6)上記車載テレビ電話システム3の通信相手のテレビ電話システム4は、画像送信を含む通信を行う通信機33を備え、この通信機33は、通信相手から車両走行中であることを示す信号を受信した場合に、当該通信相手に対する画像送信を中止する。これにより、相手にとって無駄な画像の送信をしなくて済むようになる。
【0028】
以上の実施の形態の構成要素と特許請求の範囲の構成要素との対応関係は、以下の通りである。本発明に係る車両搭載型のテレビ電話システム(請求項1)は、図1および図3に記載した構成に対応する。ここで、自車両が走行しているか否かを検知する車両状態検知手段は、車両状態検知装置37に相当する。自車両内の搭乗者を検知する搭乗者検知手段は、搭乗者検知35に相当する。車両状態検知手段により自車両が走行していると検知された場合であってとは、ステップS02のYESに相当する。搭乗者検知手段により運転者のみが搭乗していると検知された場合とは、ステップS03のNOに相当する。通信相手方に対して画像の送信を中止させる信号を生成する信号生成手段は、制御装置36が実施するステップS07またはステップS08に相当する。請求項2において、通信相手方から送信された画像の表示を中止させる中止手段は、ステップS04に相当する。請求項3において、通信相手方からの画像を表示するモニタ31を運転者以外の者の方向に向くように駆動する駆動手段は駆動装置32およびステップS11に相当する。請求項4において、通信相手方への画像送信用に自車両内に備えられたカメラ30からの映像出力により搭乗者を検知することは、段落 [ 0012 ] に記載されている。請求項5において、通信相手方への画像送信用に自車両内に備えられたカメラ30を運転者以外の者の方向に向くように駆動することは、ステップS12に相当する。
【0029】
本発明は、車両走行中に運転者がテレビ電話システムによる映像を使用しないように、(1)通信相手に画像送信を中止させたり、(2)走行中であるメッセージを送ったり、(3)モニタをオフしたり、(4)運転席以外の乗員にカメラとカメラを向けたりするようにシステムを構成した。したがって、このような特徴を有するものであれば、それを実現する装置、機器、システムは上記実施の形態に限定されることはない。走行中であって運転者以外の乗員を検知したときに、助手席にカメラとモニタの向きを変更したが、後部座席に乗員がいることを検知し、後部座席に向けてもよい。助手席と後部座席の双方に乗員が存在する場合は、助手席を優先させたり、後部座席を優先させることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明による車載テレビ電話システムの構成例を示すブロック図である。
【図2】 本発明の車載テレビ電話システムの通信相手となるテレビ電話システムの構成例を示すブロック図である。
【図3】 本発明の一実施形態による処理手順を示すフローチャートである。
【図4】 上記実施形態において通信相手側で行われる処理の例を示すフローチャートである。
【符号の説明】
3 車載テレビ電話システム
4 通信相手のテレビ電話システム
30 カメラ
31 モニタ
33 通信機
35 搭乗者検知装置
36 制御装置
37 車両状態検知装置

Claims (5)

  1. 車両搭載型のテレビ電話システムであって、
    自車両が走行しているか否かを検知する車両状態検知手段と、
    自車両内の搭乗者を検知する搭乗者検知手段と、
    前記車両状態検知手段により自車両が走行していると検知された場合であって、かつ前記搭乗者検知手段により運転者のみが搭乗していると検知された場合には、通信相手に対して画像の送信を中止させる信号を生成する信号生成手段と
    を備える車載テレビ電話システム。
  2. 請求項1に記載の車載テレビ電話システムにおいて、さらに加えて、
    前記車両状態検知手段により自車両が走行していると検知された場合であって、かつ前記搭乗者検知手段により運転者のみが搭乗していると検知された場合には、通信相手から送信された画像の表示を中止させる中止手段備える車載テレビ電話システム。
  3. 請求項1または請求項2に記載の車載テレビ電話システムにおいて、さらに加えて、
    前記車両状態検知手段により自車両が走行していると検知された場合であって、かつ前記搭乗者検知手段により自車両内に運転者以外の者がいると検知された場合に通信相手方からの画像を表示するモニタを前記運転者以外の者の方向に向くように駆動する駆動手段備える車載テレビ電話システム。
  4. 請求項3に記載の車載テレビ電話システムにおいて、
    前記搭乗者検知手段は、通信相手への画像送信用に自車両内に備えられたカメラからの映像出力により搭乗者を検知する車載テレビ電話システム。
  5. 請求項3に記載の車載テレビ電話システムにおいて、
    前記駆動手段は、通信相手方への画像送信用に自車両内に備えられたカメラを前記運転者以外の者の方向に向くように駆動する、車載テレビ電話システム。
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