JP3956811B2 - 空調ユニット - Google Patents
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Description
【発明の属する技術分野】
本発明は、車両用空調装置に用いて好適な空調ユニットに関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来の空調ユニットは、空調ケース内に送風機および蒸発器が収容され、蒸発器の冷媒配管が空調ケース内で蒸発器と送風機との間を通って外部に取り出されるようにしている(例えば、特許文献1)。
【0003】
【特許文献1】
特開2002−12021号公報
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、空調ケース内の冷媒配管が送風機からの送風空気に対する抵抗となるので、送風量が低下するという問題がある。
【0005】
本発明の目的は、空調ケース内に収容される熱交換器の配管による送風量の低下を抑制可能とする空調ユニットを提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】
本発明は上記目的を達成するために、以下の技術的手段を採用する。
【0007】
請求項1に記載の発明では、空調ケース(120)内に空気を送風する送風機(110)と、空調ケース(120)内に収容されて、空気を冷却あるいは加熱する熱交換器(130)と、熱交換器(130)に対して内部流体を流入流出させる配管(141、142)とを有し、配管(141、142)が空調ケース(120)内で送風機(110)および熱交換器(130)の間を通り、外部に取り出される空調ユニットにおいて、空調ケース(120)内に配置される配管(141、142)は、主に送風される空気の主流領域から離れた低風速領域に配設されたことを特徴としている。
【0008】
これにより、配管(141、142)が送風空気に対して抵抗となる影響度合いを小さくすることができるので、送風量の低下を抑制できる。
【0009】
送風機(110)として遠心式ファン(111)がスクロールケース(112)内に収容されるものの場合には、請求項2に記載の発明のように、低風速領域は、スクロールケース(112)流路の内径側領域あるいは、遠心式ファン(111)の回転軸に交差する方向から投影した時の遠心式ファン(111)の外側領域とするのが良い。
【0010】
更に、請求項3に記載の発明のように、内径側領域は、スクロールケース(112)のノーズ部(112a)近傍とするのが好適である。
【0011】
また、請求項4に記載の発明のように、低風速領域は、熱交換器(130)のタンク部(131)近傍とすることができる。
【0012】
また、請求項5に記載の発明のように、低風速領域は、送風機(110)のケース(112)あるいは空調ケース(120)に設けられ、このケース(112、120)の外側に膨出する膨出部(112d)の内側空間とすることもできる。
【0013】
請求項6に記載の発明では、熱交換器(130)に対して内部流体を流入流出させる2本の配管(141、142)を有し、2本の配管(141、142)が空調ケース(120)内で送風機(110)および熱交換器(130)の間を通り、外部に取り出される空調ユニットにおいて、空調ケース(120)内に配置される2本の配管(141、142)は、主にその長手方向が送風空気の流れ方向と交差するように、且つ、2本の配管(141、142)のうち、一方の配管(141)は他方の配管(142)の風下側に並ぶように配設されたことを特徴としている。
【0014】
これにより、2本の配管(141、142)を送風空気の流れ方向に対してあたかも1本の配管(142)のようにして送風空気に対する抵抗を低減して、送風量の低下を抑制できる。
【0015】
また、配管(141、142)によって熱交換器(130)を遮る面積も低減することができ、熱交換性能の低下を抑制できる。
【0016】
上記請求項1〜請求項6に記載の発明においては、請求項7に記載の発明のように、熱交換器(130)として空気を冷却する蒸発器(130)に適用し、また、配管(141、142)として冷媒を流入流出させる冷媒配管(141、142)に適用して好適である。
【0017】
尚、上記各手段の括弧内の符号は、後述する実施形態記載の具体的手段との対応関係を示すものである。
【0018】
【発明の実施の形態】
(第1実施形態)
本発明の第1実施形態を図1〜図3に示す。空調ユニット100は、車両用空調装置に適用されるものとしており、取り入れられた空気を冷却、加熱して所望の温度に調整して、車室内に吹出すものである。空調ユニット100は、主に送風機110および空調ケース120内に収容される熱交換器130、150等から成る。
【0019】
送風機110は、車室内あるいは車室外から取り入れた空気(内気あるいは外気)を空調ケース120内に送風するものであり、遠心式ファン111、スクロールケース112、モータ113から成る。
【0020】
遠心式ファン(以下、ファン)111は、外形が円筒状を成し、外周部に複数の翼が形成されたもので、回転軸111a方向から空気を吸入して、この空気を半径方向に吹出す周知の遠心多翼ファン(シロッコファン)である。ファン111はモータ113によって回転作動される。
【0021】
スクロールケース112は、ノーズ部112aを起点として渦巻状の流路を形成する樹脂製のケースであり、この内部に上記ファン111が配設されるようにしている。
【0022】
空調ケース120は、空調空気を流通させる樹脂製のケースであり、内部に蒸発器130、ヒータコア150、エアミックスドア160等を収容している。蒸発器130に対応して開口する開口部121の一端側は、上記スクロールケース112のノーズ部112aが接続され、また他端側にはスクロールケース112の外径側壁112cが接続され、空調ケース120はスクロールケース112と一体で形成されている。
【0023】
蒸発器130は、内部に冷媒(内部流体)が流通され、冷媒が蒸発する際の蒸発潜熱によって送風機110から送風される空気を冷却する熱交換器である。ここでは、図3に示すように、一対のチューブプレートから成るチューブ132aとフィン132bとが交互に複数積層されるいわゆるドロンカップ式のものとしている。チューブ132aの長手方向両端部側ではカップ状の凸部が互いに連通するように接続され、各チューブ132aに対する冷媒の分配、回収を行うタンク部131が形成されている。また、この両タンク部131の間には熱交換部と成るコア部132が形成されている。
【0024】
そして、タンク部131には、この蒸発器130に対して冷媒を流入流出させる冷媒配管141、142が設けられている。冷媒配管141、142は空調ケース120内で送風機110と蒸発器130との間を通り、外部に取り出されるようにしている。本発明においては、冷媒配管141、142の空調ケース120内における配置に特徴を持たせており、その詳細について以下説明する。
【0025】
送風機110として遠心式ファン111を用いて、スクロールケース112によって空気を送風するものにおいては、外径側壁112cの方に空気流れの主流(図1中の外径側壁112cと2点鎖線の間の領域における空気流れ)が形成され、逆に主流領域から離れた内径側領域(図1中の2点鎖線とファン111あるいは蒸発器130の間の領域)は、風速の低い低風速領域となる。
【0026】
ここでは、冷媒配管141、142の主たる部分(タンク部131からコア部132前面を通る部分)は、上記低風速領域に配設されるようにしている。更に低風速領域の中でもスクロールケース112のノーズ部112aに近い側となるようにしている。
【0027】
このように構成される空調ユニット100においては、送風機110から送風される空気が蒸発器130によって冷却される。冷却された空気はエアミックスドア160の開度に応じてその一部がヒータコア150によって加熱される。冷却された空気と加熱された空気は混合され、所望の温度に調整される。そして、この温度調整された空気は、図示しない各種吹出し口から吹出されることになる。
【0028】
ところで、従来技術では冷媒配管141、142が送風機110からの送風空気に対する抵抗となっていたが、本発明では冷媒配管141、142の主たる部分を低風速領域に配置するようにしているので、冷媒配管141、142が送風空気に対して抵抗となる影響度合いを小さくすることができ、送風量の低下を抑制できる。
【0029】
更にここでは、低風速領域の中でも最も風速の低いノーズ部112aの近傍となるようにしているので、その効果を高めることができる。
【0030】
(第2実施形態)
本発明の第2実施形態を図4、図5に示す。第2実施形態は、上記第1実施形態に対して冷媒配管141、142を他の低風速領域に配置したものとしている。
【0031】
遠心式ファン111においては、図5に示すように、ファン111の回転軸111aに交差する方向から投影した時にファン111の幅寸法W内を占める領域に主流が形成され、その外側は低風速領域となる。
【0032】
ここでは冷媒配管141、142を主に図4、図5中の縦方向に取り回す場合に適用しており、冷媒配管141、142を上記低風速領域に配置している。これにより、上記第1実施形態と同様の効果を得ることができる。
【0033】
(第3実施形態)
本発明の第3実施形態を図6に示す。第3実施形態は、冷媒配管141、142の主たる部分を蒸発器130のタンク部131近傍に配置している。
【0034】
タンク部131においては、もともと送風空気は流通しない領域であるため、ここに冷媒配管141、142を配置することで、送風量の低下を抑制することができる。
【0035】
(第4実施形態)
本発明の第4実施形態を図7、図8に示す。第4実施形態は、上記第1実施形態に対して、積極的に低風速領域を形成して、冷媒配管141、142を配置するようにしたものである。
【0036】
送風機110のスクロールケース112(外径側壁112c)には、その外側に膨出する膨出部112dが設けられ、冷媒配管141、142の主たる部分を膨出部112dの内側空間内に配置するようにしている。
【0037】
これにより、上記第1実施形態と同様に、冷媒配管141、142が送風空気に対して抵抗となる影響度合いを小さくすることができるので、送風量の低下を抑制できる。
【0038】
(第5実施形態)
本発明の第5実施形態を図9に示す。第5実施形態は、2本の冷媒配管141、142の互いの位置関係を調整して配置するようにしたものである。
【0039】
冷媒配管141、142のコア部132前面における配置は、送風空気の流れ方向と交差する(図9中、紙面に対して垂直方向となる)ようにしている。更に、一方の冷媒配管141は、他方の冷媒配管142の風下側に並ぶようにしている。
【0040】
これにより、2本の冷媒配管141、142を送風空気の流れ方向に対してあたかも1本の配管142のようにして送風空気に対する抵抗を低減して、送風量の低下を抑制できる。
【0041】
また、冷媒配管141、142によって蒸発器130のコア部132を遮る面積Sも低減することができ、熱交換性能の低下を抑制できる。
【0042】
(その他の実施形態)
上記各実施形態においては、熱交換器として蒸発器130を対象に、また配管として冷媒配管141、142を対象に説明したが、これに限らず、熱交換器としてヒータコア150を対象にして、その温水配管の配置に適用するようにしても良い。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1実施形態における空調ユニットを示す断面図である。
【図2】図1におけるA−A部を示す断面図である。
【図3】図1におけるB方向からの蒸発器を示す矢視図である。
【図4】本発明の第2実施形態における空調ユニットを示す断面図である。
【図5】図4におけるC方向からの空調ユニットを示す矢視図である。
【図6】本発明の第3実施形態における蒸発器を示す(a)は側面図、(b)は正面図である。
【図7】本発明の第4実施形態における空調ユニットを示す断面図である。
【図8】図7におけるD−D部を示す断面図である。
【図9】本発明の第5実施形態における冷媒配管を示す断面図である。
【符号の説明】
100 空調ユニット
110 送風機
111 遠心式ファン
112 スクロールケース
112a ノーズ部
112d 膨出部
120 空調ケース
130 蒸発器(熱交換器)
131 タンク部
141、142 冷媒配管(配管)
Claims (7)
- 空調ケース(120)内に空気を送風する送風機(110)と、
前記空調ケース(120)内に収容されて、前記空気を冷却あるいは加熱する熱交換器(130)と、
前記熱交換器(130)に対して内部流体を流入流出させる配管(141、142)とを有し、
前記配管(141、142)が前記空調ケース(120)内で前記送風機(110)および前記熱交換器(130)の間を通り、外部に取り出される空調ユニットにおいて、
前記空調ケース(120)内に配置される前記配管(141、142)は、主に前記送風される空気の主流領域から離れた低風速領域に配設されたことを特徴とする空調ユニット。 - 前記送風機(110)は、遠心式ファン(111)がスクロールケース(112)内に収容されるものであって、
前記低風速領域は、前記スクロールケース(112)流路の内径側領域あるいは、前記遠心式ファン(111)の回転軸に交差する方向から投影した時の前記遠心式ファン(111)の外側領域としたことを特徴とする請求項1に記載の空調ユニット。 - 前記内径側領域は、前記スクロールケース(112)のノーズ部(112a)近傍としたことを特徴とする請求項2に記載の空調ユニット。
- 前記低風速領域は、前記熱交換器(130)のタンク部(131)近傍としたことを特徴とする請求項1に記載の空調ユニット。
- 前記低風速領域は、前記送風機(110)のケース(112)あるいは前記空調ケース(120)に設けられ、このケース(112、120)の外側に膨出する膨出部(112d)の内側空間としたことを特徴とする請求項1に記載の空調ユニット。
- 空調ケース(120)内に空気を送風する送風機(110)と、
前記空調ケース(120)内に収容されて、前記空気を冷却あるいは加熱する熱交換器(130)と、
前記熱交換器(130)に対して内部流体を流入流出させる2本の配管(141、142)とを有し、
前記2本の配管(141、142)が前記空調ケース(120)内で前記送風機(110)および前記熱交換器(130)の間を通り、外部に取り出される空調ユニットにおいて、
前記空調ケース(120)内に配置される前記2本の配管(141、142)は、主にその長手方向が前記送風空気の流れ方向と交差するように、且つ、前記2本の配管(141、142)のうち、一方の配管(141)は他方の配管(142)の風下側に並ぶように配設されたことを特徴とする空調ユニット。 - 前記熱交換器(130)は、前記空気を冷却する蒸発器(130)であり、
前記配管(141、142)は、前記内部流体としての冷媒を流入流出させる冷媒配管(141、142)であることを特徴とする請求項1〜請求項6のいずれかに記載の空調ユニット。
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