JP3954794B2 - パッケージング前にラミネート処理された伸縮自在(弾性)ウエブを緩和する方法 - Google Patents

パッケージング前にラミネート処理された伸縮自在(弾性)ウエブを緩和する方法 Download PDF

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Description

【0001】
【発明が属する技術分野】
本発明は、弾性を備えた品物に使用することができる、予備成形され、ラミネート処理された、伸縮自在(伸縮自在)ウエブのパッケージングに関する。特に、本発明は、パッケージングする前にウエブの弾性を十分に緩和(リラックス)することができる、予備成形され、ラミネート処理された、伸縮自在ウエブをパッケージングする方法及び装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
多数の使い捨てまたは非使い捨て商品は、1つまたは複数の拡張可能なまたは伸長可能な部分を形成するラミネート処理された弾性部分有する。これらの商品として、例えば、ラミネート処理されたウエストバンドはよく知られている。通常、ラミネート処理された弾性部品は、2つの不織布層からなり、該2つの不織布層間にエラストマー・ストランドが接着される。エラストマー・ストランドは予め伸長された状態で不織布層にラミネート処理される。エラストマー・ストランドが緩和(リラックス)されると、不織布料にしわが形成される。ラミネート処理された伸縮自在部品の一体的な製造に必要な機械及び器具は、非常に複雑である。本発明は、各商品によってラミネート処理された伸縮自在部品を一体的に製造する代替物として予備成形され、ラミネート処理された、弾性ウエブのオフ・サイトを製造する試みの間に開発されたものである。
【0003】
商品にラミネート処理された伸縮自在部品を一体的に製造するために、予備成形され、ラミネート処理された部品を製造し取り付けることは容易に見えるが、予備成形され、ラミネート処理された伸縮自在ウエブの包装及び搬送に実質的な問題が存在する。例えば、もしラミネート処理された伸縮自在ウエブが伸長した状態か、半分伸長した状態でパッケージングされると、ウエブが搬送貯蔵中に緩和(解放)され、貯蔵用容器にデッドスペースを形成する。デッドスペースは、貯蔵容器内でのウエブの移動と転倒を生じ、それによってウエブのエンドユーザによる使用を困難にする。さらに、仮に、パッケージングの前にラミネート処理された伸縮自在ウエブが十分に緩和されない場合には、伸長状態のウエブの貯蔵は、伸縮自在(弾性)材料を伸長状態にして、ウエブを不完全なものにする。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
本発明の目的は、予備成形され、ラミネート処理された伸縮自在ウエブを緩和(解放)した状態でパッケージングする実際的な手段を提供することである。
【0005】
【課題を解決するための手段】
本発明は、予備成形され、ラミネート処理された伸縮自在ウエブをパッケージングする前に実行される弾性リラクゼーション方法に関する。この方法は、ラミネート処理された伸縮自在ウエブをラミネート機械から下流のパキング装置に搬送するコンベア装置の使用を介して達成される。コンベア装置は、パッキング前に伸縮自在材料を完全にまたは完全に近く緩和(リラックス)するために十分な時間にわたってウエブに張力がほとんどないか全く無くなるように構成されている。
【0006】
ラミネート処理されたウエブがラミネート機械で製造されるとき、伸縮自在(弾性)材料(例えば、伸縮自在ストランド、フィルム、等)は、ウエブが機械の出口ニップを通過するとき機械方向に伸長される。ラミネート機械中の伸縮自在(弾性)材料を伸長するために、ラミネート機械は、伸縮自在(弾性)材料に正の引力を加える。本発明によれば、伸縮自在(弾性)材料は、その緩和(リラックス)した長さ(すなわち、緩和相対長さLR)の少なくとも150%で予備的に伸長(ストレッチ)される(すなわち、伸長相対長さLS)で、好ましい材料を使用した場合にあっては、その緩和長さLRの340%で伸長(ストレッチ)される。コンベヤ装置は、ラミネート機械の下流に配置され、ラミネート機械の出口ニップからの、ラミネート処理された伸縮自在ウエブを受ける。コンベヤ装置はラミネート機械のライン速度より遅い1つまたは複数の速度で作動し、これにより、ラミネート処理された伸縮自在ウエブに、ラミネート機械の出口リップの下流で負の引力を付与する。パッケージング前の休止時間と組み合わせられた負の引力は、パッケージング前に伸縮自在材料を緩和し、ラミネート処理された伸縮自在ウエブにギャザーを形成する。
【0007】
本発明によれば、ウエブが搬送される間の、パッケージングする前の休止時間は、予備成形され、ラミネート処理された伸縮自在ウエブが、最大相対パッケージング長さLP以下の相対長さまでギャザーを寄せることができるために十分でなければならない。最大相対パッケージング長さLPは、次の等式によって定義される。
【0008】
等式LP≦(1−α)Ls+αLG
ここでLSは、伸縮自在(弾性)材料がラミネート機械中のウエブにラミネート処理されたときの、伸長されたウエブの相対長さであり、LGは、完全にギャザーが寄せられたウエブの相対長さであり、αは、パッケージング緩和係数(好ましくは、0.75≦α≦1.00)であり、LPは、ラミネート処理された伸縮自在ウエブの最大相対パッケージング長さである。
【0009】
好ましい実施形態において、この方法は、空気コンベヤが続く傾斜コンベアを有するコンベヤ装置を使用して実行される。伸縮自在成分が340%予備伸長される装置の場合、コンベヤベルトの好ましい動作速度は、ラミネート機械の速度の約39%である。空気コンベヤベルトによる好ましい搬送速度は、ベルトコンベヤの好ましい搬送速度と同じである。
【0010】
当業者において、ラミネート処理された伸縮自在ウエブがベルトコンベヤに近づくときの速度の低減は、正常な動作速度(毎分300m)で大きな負の引力またはラムの力を生じ、これにより、伸縮自在ウエブの緩和を容易にする。他方、ラミネート機械のライン速度がより遅いときには、ラミネート処理された伸縮自在ウエブの負の引力またはラム力は、それがベルトコンベヤに近づくときに低減する。したがって、本発明は、それがパッケージング装置に搬送されるとき、ラミネート処理された伸縮自在ウエブほとんど張力を有しないか、全く張力を有しなくなるよう、十分な量の休止時間に依存し、適当な緩和及びギャザリングを可能にする。
【0011】
他の側面において、本発明は、複数のラミネート処理された、伸縮自在ウエブと、複数のウエブをラミネート機械から空気コンベヤに向けて下流に搬送するベルトコンベヤと、空気コンベヤの下流に配置された複数のパッケージング機械とを有する。空気コンベヤは、複数の個々のレーンを有し、各々の空気コンベアはベルトコンベヤからラミネート処理された複数の伸縮自在ウエブのうちの1つを有する。空気コンベヤのレーンは、ウエブの底部側に低速の空気流を吹きつけ、ウエブをわずかに持ち上げて各ウェブを優しく搬送し、ウエブを、レーンに沿い方向流を介してウエブを前方に移動させる。各レーンは、各ラミネート処理された伸縮自在ウエブを専用のパッケージング装置まで搬送する。好ましいパッケージング装置は、フェスツーナが続く、リジェクトスプライサからなり、該フェスツーナはボックスまたは他の搬送容器内にウエブを層状に詰める。複数のレーンを有する空気コンベヤは、ベルトコンベヤから各パッケージング装置に、緩和されギャザーが形成されたラミネート処理された伸縮自在ウエブを優しく搬送するために実際的な装置である。
【0012】
本発明の他の特徴、目的及び利点は、次の図面及び説明を見ることによって得業者には明らかであろう。
【0013】
【発明の実施の形態】
図1は、本発明により製造された、予備成形され、ラミネート処理されたエラステイックウエブ10のストリップを示す。ラミネート処理された伸縮自在ウエブ10の一部のみを示すが、予め製造され、ラミネート処理された伸縮自在ウエブ10は、連続した長さを有し、これは後にエンドユーザによって所望の長さに切断される。好ましい実施形態において、ラミネート処理された伸縮自在ウエブ10の幅は、その用途によって変わるか、約5.08cm(2インチ)の幅である。本発明の好ましい実施形態において、ラミネート処理された伸縮自在ウエブ10は、ウエブ10の連続した長さに沿って長手方向に延びる8つの個々の伸縮自在ストランド14を含む。8つの伸縮自在ストランド14は、5.08cm(2インチ)の幅を有するラミネート処理されたウエブ10に必要な弾性を提供するために十分である。ラミネート処理された伸縮自在ウエブ10の特定のエンドユーザによって、さらに多数の、又は少数のエラストマー製のストランド14を本発明によって使用することができる。好ましい実施形態において、伸縮自在ストランド14は、デュポン社から販売されているLycra(商標名)の個々のストランドである。他の型式のエラストマー材料、例えば、種々の伸縮自在フィルム、スレッドまたは接着剤を、伸縮自在ストランド14として代替可能であると考える。
【0014】
特に図6を参照すると、ラミネート処理された伸縮自在ウエブ10は、内側織物層16と、外側織物層18とを有することが好ましい。本発明は、2つの織物層を有するラミネートには制限されないことを理解すべきである。この明細書で開示した緩和(リラックス)技術は、2つ以上の織物層を有するラミネート処理された伸縮自在ウエブの場合、または単一の織物層を有するラミネート処理された伸縮自在層16の場合にも使用することができる。図6に示す好ましい実施形態において、内側織物層16及び外側織物層18は、その間に伸縮自在ストランド14を捕捉する。ある場合には、内側織物層16及び外側織物層18は、異なる型式の不織布とすることが可能である。特定の例として、好ましい内側織物層16は、SOFSPAN200のブランド名でFiberweb社から販売されているスパンボンド、不織材料である。この材料は、皮膚に対して配置されるとき、比較的柔らかい感触で、心地よいものである。外側織物層18は、あまり高価でない不織材料であってもよい。コストについてあまり厳しい条件がない場合には、内側織物層16及び外側織物層18は同じ材料から形成することができる。
【0015】
図6及び図7を参照すると、伸縮自在ストランド14は、内側織物層16と外側織物層18との間に接着剤20によって保持されている。伸縮自在ストランド14は、内側織物層16と外側織物層18の双方に接着される。好適な接着剤20は、伸縮自在ストランド14が織物層16及び18との間ですべらないように適当な接着剤特性を有する。さらに、選択された接着剤20は、内側織物層16を外側織物層18に接着するために適当な結合を提供する。本発明の好ましい実施形態において、接着剤20は、本発明の譲受人である、Ato Findley社から市販されている製品No.H2385-01のような感圧ホット・メルト接着剤である。製造中、接着剤層が各織物層16,18の表面にスプレーされる。接着剤20は適当な「オープン」時間を有し、この「オープン」時間は、適当な接着を提供して伸縮自在ストランド14のすべりをなくすために、接着剤の塗布から接着剤が固まるまでの時間である。
【0016】
図2は、本発明によって予め製造され、ラミネート処理された伸縮自在ウエブ10を、製造し、パッケージングする機械ラインを示している。ラミネート処理された伸縮自在ウエブ10は、厚紙の箱または同様の構造のような搬送用容器に詰められる。前述したように、予め製造されラミネート処理された伸縮自在ウエブ10は、完全にギャザーを寄せた状態か、またはほぼ完全にギャザーを寄せた状態で詰められる。また、ラミネート処理された伸縮自在ウエブ10がパッケージング容器に収納される間に緩和されると、搬送及び収納のためには望ましくないデッドスペースを生じる虞がある。別の例としては、伸長された伸縮自在ウエブは、それが十分に緩和されていない場合には、伸長状態で固まる。本発明によれば、図2の機械は、ラミネート処理された伸縮自在ウエブ10は、パッケージングの前に十分に緩和(リラックス)されるように作動される。
【0017】
図2を参照すると、ラミネート機械24は、伸縮自在ストランド巻き戻し部分26から伸縮自在ストランド14を受ける。伸縮自在ストランド巻き戻し部分26は、個々の伸縮自在ストランド14を供給するために、複数のスプール28を有する。伸縮自在ストランド14は、スプール28から引き出され、その緩和長さの少なくとも150%まで予め伸長される。本発明の好ましい実施形態において、伸縮自在ストランド14は、その緩和長さの約340%まで伸長される。
【0018】
伸縮自在ストランド14は、一旦プレ・ストレッチ(予め伸長)されると、ラミネート機械に供給される。ラミネート機械24は、好ましくは、毎分300フィート/分のライン速度で作動するが、条件に依存して調整される。内側及び外側織物層16及び18は、織物送り組立体(図示せず)によってライン速度でそれぞれラミネート機械に送られる。好ましくは、内側及び外側織物層16,18は、約45.72cm(18インチ)の幅を有する不織布材料のウエブである。ウエブは、最終的に各々が3インチの幅を有する6つのラミネート処理されたウエブを形成するために、ラミネート機械24中で均等にスライスされる。5.08cm(2インチ)のラミネート処理された各ウエブは、8本の伸縮自在ストランド14を含む。したがって、48個の個々の伸縮自在ストランド14は、伸縮自在ストランド巻き取り部26からラミネート機械24に送られる。接着剤20(図6参照)はラミネート機械24内の織物層16及び18の一方または双方のいずれかに適用される。接着剤20が塗布されると、織物層16,18が互いに接触する前に、予め伸長された伸縮自在ストランド14が、織物層16,18の間に配置される。それらの間に伸縮自在ストランド14を備えた織物層16,18は、互いに接触状態にされ、圧縮されて、ラミネート処理された伸縮自在ウエブ10を形成する。接着層20の接着剤の「オープン時間」は、硬化する前に伸縮自在ストランド14を受けるために十分に長くなければならない。当業者によって知られているように、接着剤の「オープン時間」は、接着剤の型式、塗布される量及び塗布温度に依存する。
【0019】
ラミネート機械24において、ラミネート処理された伸縮自在ウエブ10は、ウエブ1にギャザーが形成されないように、完全に伸長した状態の伸縮自在ストランドを備えて形成される。ラミネート機械24は、ウエブに正の引力を加え、これは、接着剤が硬化する間伸縮自在ストランド14を予め伸長された状態に維持する。感圧ホット・メルト型接着剤の「オープン時間」は、ウエブ10がラミネート機械24の出口ニップを離れる前、すなわち張力(または正の引力)が開放される時点で、接着剤が硬化するように十分に短くしなければならない。
【0020】
上述したように、ラミネート機械24は、例えば、45.72cm(18インチ)の大きなウエブを6つの5.08cm(2インチ)のウエブにスライスすることによって、予め製造される、ラミネート処理された伸縮自在材料10の複数の小さいウエブを形成することが好ましい。6つの幅の狭いウエブ10は、ウエブ10がラミネート機械24を伸長状態で出るときに、互いに整列する。ミネート処理された伸縮自在ウエブ10は、ラミネート機械24を出るときに、コンベヤ装置32に供給され、この装置32は、ラミネート処理されたウエブ10を、支持し、それをラミネート機械24からいくつかあるパッケージング機械34の1つに搬送する。コンベヤ装置32は、ベルトコンベヤ36と空気コンベヤ38を含む。
【0021】
各ラミネート処理された伸縮自在ウエブ10は、ラミネート機械24の出口ニップから、ベルトコンベヤ36に接近して、該ベルトコンベア上に載る。ベルトコンベヤ36は、ラミネート機械24の速度以下の速度で作動する移動エンドレスコンベヤベルト37を含む。コンベヤ装置32は、ベルトコンベヤ36と空気コンベヤ38とを有する。速度を減速することによって、ウエブ10がコンベヤベルト36に接近するとき各ラミネート処理された伸縮自在ウエブ10に負の引力、すなわちラム力を付与する。負の引力、すなわちラム力は、各ラミネート処理された伸縮自在ウエブ10の突然の収縮、突然の織物層16,18のギャザーの形成及び伸縮自在ストランド14の緩和を容易にする。しかしながら、通常、処理のこの時点で十分な緩和はなされない。図3は、ラミネート処理された伸縮自在ウエブが、各ラミネート機械24の出口ニップ24Aから図2の参照符号10Aによって示されたベルトコンベヤ36に走行するときに形成される種々のギャザリングの程度を示すものである。
【0022】
ラミネート処理された伸縮自在ウエブ10は、2つの織物層16,18の間に伸長された伸縮自在ストランド14をラミネート処理することによって製造される。図1,3及び7を参照。図4に示すように、ギャザーが寄せられた(形成された)状態において、織物16、18の上方ギャザー部分12及び下方ギャザー部分12は、密着して一緒に束ねられる。図5は、さらに伸長した状態のラミネート処理された伸縮自在ウエブ10を示している。図5において、ギャザーが形成された部分12は、図6におけるものよりもさらに離れており、これは、ラミネート処理された伸縮自在ウエブ10の相対長さが、図6に示す場合よりも図5に示す場合において特に大きいことを意味している。
【0023】
ベルトコンベヤ36のベルト37の速度は、多くの理由によって慎重に選択すべきである。遅いベルトコンベヤ36のオペレーションは、緩和(リラクゼーション)を促進する。しかしながら、仮に、ラミネート機械のライン速度に比較してベルトコンベヤ36が遅すぎる場合には、ベルトコンベヤ組立体36に搬送されているとき、各ラミネート処理された伸縮自在ウエブ10がコブ状になり、オーバーラップし、及び可能な絡みあいが始まる。本発明の好ましい実施形態において、伸長自在ストランド14は、それらが緩和された長さの約340%の長さまで予め伸長され、ベルトコンベヤ36の最適な相対速度は、ラミネート機械24のライン速度のほぼ39%である。したがって、仮に、ラミネート機械24の速度がほぼ300メータ/分である場合には、コンベヤ組立体36の好ましい速度は、ほぼ117メータ/分である。コンベヤ36の速度は、例えば、インフィードスプライシング、またはリジェクトスプライシング等の間、ラミネート機械24が通常のライン速度から速度が低下するときでも、ラミネート機械24のライン速度に比例して(例えば、39%)調整されることが好ましい。また、ベルトコンベヤ36の速度対ラミネート機械24の速度の比は、使用するエラストマー材料及びウエブを製造するときに予め伸長される量に依存し、39%より大きくなるか、又は小さくなることに留意すべきである。緩和量が、ラミネート機械24のライン速度に比較して、ベルトコンベヤ36の相対速度に関して略線形となるとはいえ、その関係は、厳密に線形ではない。ベルトコンベヤ36の好ましい速度は、特定の各ラミネート処理された伸縮自在ウエブとライン速度の各々において経験的に決定すべきである。ベルトコンベヤ36の好ましい速度は、予め伸長する材料及び速度によって変化させることができる。
【0024】
本発明の好ましい実施形態に関して、ベルトコンベヤ36は、ラミネート機械の出口に対して上方角度で傾斜している。ベルトコンベヤ36が傾斜している主な理由は、ラミネート処理された伸縮自在ウエブの高さをパッケージングステーションの取り入れ場所まで上昇させることである。ベルトコンベヤ組立体36を出るとき、ラミネート処理された伸縮自在ウエブ10は、パッケージングステーション34に荷卸しする空気コンベヤ38に載る。図8で分かるように、空気コンベヤ38は、各々がパッケージングステーション34で集結する複数のレーン40を有する。
【0025】
図9を参照すると、空気コンベヤ38は、コンベヤベルト37によって搬送されている、各ラミネート処理された伸縮自在ウエブ40が、空気コンベヤ38の各レーン40内に整列されるように、ベルトコンベヤ36の下流端42と整列している。ガイド46は、個々のレーン40を分離して、ウエブ10を前方に向ける。
【0026】
図10に示すように、空気コンベヤ38の各レーン40は、一連の空気穴50を有する底壁48を含む。空気穴50は、底壁48の底に配置された気室52に導入される圧縮空気源に連通している。2つの型式の空気穴50が底壁48に形成される。第1の型式の空気穴50Aは、矢印54によって指示されるように圧縮空気をまっすく上方に流す。第2の型式の空気穴50Bは、矢印56によって示すように、圧縮空気の供給源を上方及び前方の双方に傾斜した角度で向ける。圧縮空気を矢印56の方向に向ける傾斜した空気穴50Bは、矢印58によって示されるような方向に、各ラミネート処理された伸縮自在ウエブ10を優しく動かす。このようにして、空気コンベヤ38の各レーン40は、圧縮空気の空気ベッド上に各ラミネート処理された伸縮自在ウエブ10を支持するが、同時にウエブ10を下方に移動するように圧縮空気を向ける。正常な作動状態において、適当な速度でウエブ10を移動させるために小さい空気流が適している。本発明の好ましい実施形態において、空気コンベヤ38は、ベルトコンベヤ36の速度と同じ速度で各ラミネート処理された伸縮自在ウエブ10を下流に移動させる。例えば、340%の予め伸長したライン速度において、前述した好ましい速度を使用してラミネート機械24の39%の相対速度である。
【0027】
図8に示すように、空気コンベヤ組立体38の各レーン40は、専用のパッケージングステーション34を備えている。パッケージングステーション34は、最も短いレーン40の長さが最も長いレーン40の長さ以下であるように、空気コンベヤの長さに沿って互い違いに配置される。仮に、通常のコンベヤベルト組立体が空気コンベヤ38の各レーン40と置換される場合には、複雑な機械的な駆動装置が必要になるであろう。好ましくは、各ラミネート処理された伸縮自在ウエブ10は、専用のパッケージングステーション34に到達するとき所望の長さまで緩和される。しかしながら、パッケージングステーション34は、必要ならばさらに追加の緩和を容易にするために、わずかに遅い速度で作動することに考慮すべきである。
【0028】
好ましいパッケージングステーション34は、空気コンベヤ38の個々のレーンから各ウエブを受けるリジェクトスプライサを含む。リジェクトスプライサのオペレータは、各ウエブに対して迅速に品質保証チェックを実行する。スプライサは、製造仕様に合致しないウエブの部分をリジェクトし、連続したウエブを出力する。本発明の好ましい実施形態において、リジェクトスプライサはラミネートステーション24のライン速度のほぼ38%で作動する。
【0029】
リジェクトスプライサは空気コンベヤ32よりわずかに遅い速度で作動するから、リジェクトスプライサは、伸縮自在材料10にさらにわずかな量の緩和を導入する。
【0030】
また、好ましいパッケージング34は従来のフェスツーナ60を含む。フェスツーナ60は、関連するリジェクトスプライサから各ラミネート処理された伸縮自在ウエブを受け、これを厚紙の箱のような従来の容器に層状につめる。本発明の好ましい実施形態において、フェスツーナ60は、各ラミネート処理された伸縮自在ウエブ10をさらに緩和するように、リジェクトスプライサの速度よりわずかに遅い速度で作動する。特に、フェスツーナ60は、ラミネート機械24のライン速度の約37.5%で作動する。伸縮自在材料10のパッケージングは箱に材料を詰めることを含むが、ラミネート処理された伸縮自在ウエブの巻きロールのような他のタイプのパッケージングが本発明によって使用することができることが考慮される。
【0031】
好ましくは、ラミネート処理された伸縮自在ウエブ10がパッケージング容器に配置される前に少なくとも約90%のギャザーが形成されることが望ましい。各ラミネート処理された伸縮自在ウエブ10がパッケージングの前にほぼ完全に緩和(解放)されるか、パッケージング容器内への配置後の緩和が各ラミネート処理された伸縮自在ウエブ10のチッピング、すなわち不十分なパッケージングを生じる。さらに、仮に、ラミネート処理された伸縮自在ウエブ10が適当に緩和されることなく詰められる場合には、収納が長期化することによってわずかな伸長状態で伸縮自在ウエブを硬化させ、製品を劣化させる。
【0032】
ラミネート機械24のライン速度と比較してコンベヤ装置32が作動する相対速度に加えて、コンベヤ装置32の長さまたは「休止時間」は、十分な緩和量を導入するために重要である。本発明の好ましい実施態様において、ベルトコンベア36は914.4cm(30フィート)長さである。また、空気コンベヤ装置38の最も短いレーン長さは、304.8cm(10フィート)である。したがって、コンベヤ装置32の組み合わせられた有効な長さは少なくとも1219.2m(40フィート)である。この長さが、好ましい伸縮自在材料が340%の長さに予め伸長されるとき、150メータ/分から300メータ/分の範囲のラミネート機械のライン速度で、適当な緩和を提供する。
【0033】
パッケージングの前に伸縮自在(弾性)材料の十分な緩和を提供するために、ラミネート処理された伸縮自在ウエブのパッケージングは、所定の最大パッケージング長さLP以下の相対長さに予め製造されたウエブにギャザーを形成することができるように、選択された時間量にわたって遅延されなければならない。最大パッケージング相対長さLPは、図11に関連して説明され、この図11は、本発明の好ましい実施形態によって予備成形されラミネート処理された伸縮自在ウエブの製造及びパッケージング処理中に相対ウエブ長さのグラフである。図11において、矢印の方向LRによって示された相対長さは、ラミネート処理された伸縮自在ウエブの緩和相対長さである。緩和された相対長さLRは図11の100%の値がついている。前述したように、伸縮自在材料(好ましくは伸縮自在ストランド)は、外側の不織布ウエブにラミネート処理されたとき機械方向に340%伸長されることが好ましい。図11の矢印のラベルLsによって示された相対長さは、伸長相対長さを示す。エラストマー材料が織物の外層内にしっかりとラミネート処理されると、ウエブへの正の引力は、低減され、伸縮自在(弾性)材料の緩和とラミネート処理された伸縮自在ウエブのギャザリングとを可能にする。本発明によれば、ラミネート処理された伸縮自在ウエブのパッケージングは、ウエブの相対長さが所定の最大パッケージング相対長さLPより短くなるまで遅延される。図11において、最大限のパッケージング相対長さLPは矢印LPによって示され、この矢印LPは、119%の相対長さを有する。これは、好ましい材料を使用して製造される、各ラミネート処理された、伸縮自在ウエブの好ましい最大限のパッケージング相対長さLpである。図11において、矢印LGによって示された装置長さは、完全にギャザーが形成された予め製造された各ラミネート処理された伸縮自在ウエブの相対長さを示す。図11に示すように、好ましい材料で製造され、各ラミネート処理された伸縮自在ウエブの完全にギャザーが形成された相対長さは、ほぼ109%である。パッケージング相対長さLpと完全にギャザーが形成された相対長さLGとの間の差は、緩和とギャザリングのわずかな量がパッケージングの後に生じる事実に反映する。さもなければ、わずかな量のさらなる緩和及びギャザリングは、パッケージング効率に関して比較的不十分であり、伸縮自在材料に欠陥のある硬化を生じる可能性がない。
【0034】
パッケージングングの前の「休止時間」の選択、すなわち、最大パッケージングングの相対長さLPの選択は、各ラミネート処理された伸縮自在ウエブをつくるために使用される特定の材料に強く依存する。例えば、外側の織物層並びに伸縮自在材料及び接着剤の特性は、伸長された相対長さLS、完全にギャザーが寄せられた(形成された)相対長さLG及び最大限のパッケージング長さLPに対するLS及びLGの関係を有することができる。最大限のパッケージング相対長さLPは、次の式によって決定されなければならない。
【0035】
P≦(1−α)LS+αLG
ここで、αは、パッケージング緩和係数である。緩和係数αの好ましい範囲は、次の式によって与えられる。
【0036】
0.75≦α≦1.00
種々の変形例及び実施形態は、本発明の主題を指摘し、明確にクレームする次の請求の範囲の範囲内にあることが考慮される。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明によってパッケージングされる、予め製造されたラミネート処理された伸縮自在ウエブの斜視図である。
【図2】 図1に示すラミネート処理されたウエブを製造し、パッケージングする際に使用する装置を示すブロック図である。
【図3】 伸縮自在ウエブが緩和したときラミネート処理された伸縮自在ウエブの伸長の度合いを示す図1に示すラミネート処理された伸縮自在ウエブの平面図である。
【図4】 比較的多くギャザーが形成された状態のラミネート処理された伸縮自在ウエブを示す図3の線4−4に沿って切った部分断面図である。
【図5】 ラミネート処理された伸縮自在ウエブが拡張状態で示されている図3の線5−5に沿った部分断面図である。
【図6】 織物の2つの層とそれを通って延びる伸縮自在ストランドとを示し、それを誇張して示した図3の線6−6に沿った部分断面図である。
【図7】 2つの織物層の間に保持された伸縮自在ストランドを示す図6の線7−7に沿った部分断面図である。
【図8】 本発明の好ましい実施形態に使用する複数レーンの空気コンベヤを示す平面図である。
【図9】 空気コンベヤの個々のレーンを示す図8の線9−9によって定義された領域の詳細を示す図である。
【図10】 空気のレーンを通ってラミネート処理された伸縮自在ウエブを支持し搬送する空気流を示す図9のライン10−10に沿った断面図である。
【図11】 製造中に相対ウエブの長さの変化を示し、本発明によるラミネート処理された伸縮自在ウエブの製造及びパッケージングを示す図面である。

Claims (18)

  1. 予備成形されラミネート処理された伸縮自在ウエブを製造しパッケージングする方法であって、
    ラミネート処理された伸縮自在(弾性)ウエブを製造するためにライン速度でラミネート機械を作動させる工程であって、該ラミネート機械がラミネート処理された伸縮自在ウエブに機械方向の正の引力を与えて該伸縮自在ウエブがラミネート機械を通るとき該伸縮自在ウエブを最初の伸長状態に維持する工程と、
    前記ラミネート処理された伸縮自在ウエブがパッケージングされる前に少なくとも弛緩状態の90%にギャザーを形成されるようにラミネート機械から下流の伸縮自在ウエブをラミネート機械のライン速度以下の順次減少する速度で搬送する工程と、
    該伸縮自在ウエブをパッケージングする工程と、を含み、
    (1)前記ラミネート処理された伸縮自在ウエブが最初の伸長状態より小さい第2の伸長状態へ弛緩することを許すように前記ラミネート機械のライン速度より小さいライン速度でコンベヤ装置を作動させ且つ前記ラミネート処理された伸縮自在ウエブを所定の距離だけ前記コンベヤ装置の小さいライン速度で運ぶことにより該伸縮自在ウエブの収縮を許すようにコンベヤ装置が使用され、その後
    (2)前記ラミネート処理された伸縮自在ウエブが第2の伸長状態より小さい第3の伸長状態へ弛緩することを許すように前記搬送機械のライン速度より小さいライン速度でパッケージング装置を作動させ且つ前記ラミネート処理された伸縮自在ウエブを所定の距離だけ前記パッケージング装置の小さいライン速度で運ぶことにより該伸縮自在ウエブの更なる収縮を許すようにパッケージング装置が使用されることを特徴とする方法。
  2. 前記ラミネート処理された伸縮自在ウエブは、ラミネート機械において予め伸長された伸縮自在(弾性)ストランドを接着する少なくとも1つの不織布材料の層を有する請求項1に記載の方法。
  3. 前記予め伸長された伸縮自在ストランドは、前記ストランドが不織布材料の層に接着されるとき、その緩和された長さのほぼ340%に予め伸長され、前記コンベヤ装置の速度は、前記ラミネート機械のライン速度のほぼ39%以下である請求項2に記載の方法。
  4. 前記不織布材料の層に前記予備伸長された伸縮自在ストランドを接着するために感圧ホット・メルト型接着剤が使用される請求項2に記載の方法。
  5. 前記コンベヤ装置は、ベルトコンベヤ及び空気コンベヤを含み、
    前記ベルトコンベヤは、ラミネート機械の出口ニップから各ラミネート処理された伸縮自在ウエブを受け、前記各ラミネート処理された伸縮自在ウエブを前記空気コンベヤに搬送し、
    前記空気コンベヤは、前記ベルトコンベヤから各ラミネート処理された伸縮自在ウエブを受け、前記各ラミネート処理された伸縮自在ウエブを前記パッケージング装置に搬送する請求項1に記載の方法。
  6. 前記ベルトコンベヤは、空気コンベヤが各ラミネート処理された伸縮自在ウエブを搬送する速度と同じ速度のベルトコンベヤ速度で各ラミネート処理された伸縮自在ウエブを搬送するために作動される請求項5に記載の方法。
  7. 前記空気コンベアは、各ラミネート処理された伸縮自在ウエブを、その底部側に低速の空気流を吹き付けて、空気コンベヤの表面上にウエブを支持して優しく搬送し、前記空気コンベヤに沿って前方にウエブを移動させる請求項5に記載の方法。
  8. 前記ベルトコンベヤの長さは、少なくとも914.4cm(30フィート)である請求項5に記載の方法。
  9. 前記パッケージング装置は、リジェクトスライサと、緩和されギャザーが形成されたラミネート処理された伸縮自在ウエブを搬送容器に配置するフェスツーナとを有する請求項1に記載の方法。
  10. ラミネート処理された伸縮自在ウエブは、第1及び第2の不織布材料層を有し、これら第1及び第2の不織布材料間に予め伸長された個々のストランドが貼り付けられる請求項1に記載の方法。
  11. 前記ラミネート機械のライン速度は、最低ライン速度と最高ライン速度との間で調整可能であり、
    前記最低ライン速度は、ラミネート処理された伸縮自在ウエブの十分な緩和を行い得るように選択され、且つ、ラミネート処理された伸縮自在ウエブの層の十分な接着を提供する好適な接着オープンタイムを提供するように選択される、請求項1に記載の方法。
  12. 予備成形されラミネート処理された伸縮自在ウエブを製造しパッケージングする方法であって、
    伸長されていない織物ウエブをラミネート機械を通して機械方向に所望の速度で送る工程と、
    緩和した相対長さLRを有するエラストマー材料を前記ラミネート機械に送り、前記織物ウエブがラミネート機械を機械方向に通過するとき前記織物ウエブと前記エラストマー材料を整列する工程と、
    前記エラストマー材料がその緩和した相対長さLRより少なくとも50%大きい機械方向に伸長した相対長さLsを有するように、エラストマー材料が織物ウエブと整列してラミネート機械を通過するとき正の引力をエラストマー材料に付与する工程と、
    エラストマー材料が伸長された相対長さLSまで伸長されるとき接着剤と圧縮力を加えてエラストマー材料を織物ウエブにラミネート処理し、エラストマー材料が伸長された相対長さLSを有する最初の伸長状態へ伸長され且つ織物ウエブが伸長されていない、予備成形されラミネート処理された伸縮自在のウエブを製造する工程と、
    前記予備成形されラミネート処理された伸縮自在ウエブをラミネート機械から下流へ搬送する工程であって、該伸縮自在ウエブが最初の伸長状態より小さい第2の伸長状態へ弛緩することを許す該ウエブをラミネート機械のライン速度より小さい第2のライン速度で第1の距離の間を搬送することにより、該伸縮自在ウエブの弛緩により該伸縮ウエブにギャザーが形成されることを許し、その後、該伸縮自在ウエブを前記第2のライン速度より小さい第3のライン速度で第2の距離の間を搬送し、該伸縮自在ウエブが第2の伸長状態より小さい第3の伸長状態へ弛緩することを許す工程と、
    前記予備成形されラミネート処理された伸縮自在ウエブが少なくとも弛緩状態の90%にギャザーを形成されるように選択された時間だけ該伸縮自在ウエブのパッケージングを遅延させる工程であって、該伸縮自在ウエブは最大パッケージング相対長さL以下の相対長さを有し、該最大パッケージング相対長さLは、
    ≦(1−α)L+αL
    によって定義され、ここで、Lは、エラストマー材料の伸長されたウエブの相対長さであり、Lは、完全にギャザーが形成された後の予備成形され、ラミネート処理された伸縮自在ウエブの相対長さであり、αは、パッケージング緩和係数であり、LPは、最大限のパッケージングの相対長さである工程と、
    予備成形されラミネート処理された伸縮自在ウエブが相対パッケージング長さL以下の相対長さまでギャザーを形成することができるようにされた後、ギャザーが形成されたウエブをパッケージングする工程と、を含み、
    前記パッケージング緩和係数αは、式0.75≦α≦1.00によって選択されることを特徴とする方法。
  13. 請求項12に記載の方法であって、前記ラミネート機械を通して第2の織物ウエブを機械方向に送る工程を更に含み、前記第2の織物ウエブは前記ラミネート機械を通過する第1の織物ウエブ及びエラストマー材料と整列され、前記エラストマー材料は前記第1の織物ウエブと前記第2の織物ウエブとの間に配置され、前記接着剤と圧縮力との付加は、前記エラストマー材料が伸長された相対長さLSに伸長されるとき第1の織物ウエブと第2の織物ウエブとの間でエラストマー材料をラミネート処理し、それにより予備成形されラミネート処理されたウエブを製造する請求項12に記載の方法。
  14. 前記接着剤はホット・メルト型接着剤である請求項12に記載の方法。
  15. 前記織物ウエブは不織布のウエブである請求項12に記載の方法。
  16. 前記予備成形され、ラミネート処理された伸縮自在ウエブがゼロに近い張力でパッケージングされる請求項15に記載の方法。
  17. 前記伸縮自在材料は、複数の伸縮自在ストランドから成る請求項12に記載の方法。
  18. 前記パッケージングする工程は、リジェクトスプライサと、搬送容器内に緩和され、ギャザーが形成されたラミネート処理された伸縮自在ウエブを配置するフェスツーナとを有する請求項12に記載の方法。
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