JP3951955B2 - 車両用走行制御装置 - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、前輪又は後輪の一方をエンジンで駆動すると共に、他方をモータ/ジェネレータで駆動する四輪駆動可能な車両の走行を制御する車両用走行制御装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
[特許文献1]には、前輪をエンジンで駆動すると共に後輪をモータで駆動する四輪駆動車が記載されている。即ち、この四輪駆動車は、四輪駆動機能を活用する際にはモータの電源となるバッテリに十分に電力が蓄えられている必要がある。バッテリに十分な電力が蓄えられていないと、四輪駆動機能を十分に活用することができない。そこで、この四輪駆動車では、目的地までのナビゲーション情報に基づいて、モータの電源となるバッテリの充電状態(SOC:StateOf Charge)が最適となるようにモータの駆動スケジュール(=バッテリの消費スケジュール)を決定する。このようにすることで、目的地でSOCが低下しているような状況を回避し、目的地で四輪駆動機能を確実に活用できるようにしている
【0003】
【特許文献1】
特開2002−315106号公報
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
しかし、バッテリの消費スケジュールを調整するだけでは十分ではなく、充電などをも考慮したさらなる改善が要望されていた。従って、本発明の目的は、前輪又は後輪の一方をエンジンで駆動すると共に、他方をモータ/ジェネレータで駆動する四輪駆動可能な車両において、四輪駆動機能を有効に活用したい状況で確実に機能させることのできる車両用走行制御装置を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】
請求項1に記載の車両用走行制御装置は、前輪又は後輪の一方をアイドルストップ可能なエンジンで駆動すると共に、他方をモータ/ジェネレータで駆動する四輪駆動可能な車両の走行を制御する車両用走行制御装置において、四輪駆動が必要となるか否かを予測する予測手段と、予測手段によって四輪駆動が必要となると予測されたときにモータ/ジェネレータの電源となるバッテリの充電を促進させる充電促進手段とを備え、該充電促進手段が、アイドルストップの開始の遅延化およびエンジン再始動の早期化の少なくとも一方を行い前記バッテリの充電を促進させることを特徴としている。
請求項2に記載の発明は、請求項1に記載の車両用走行制御装置において、充電促進手段が、路面摩擦係数に応じてアイドルストップを行う時間を変更することを特徴としている。
請求項3に記載の発明は、請求項2に記載の車両用走行制御装置において、充電促進手段が、路面摩擦係数が高い場合は、路面摩擦係数が低い場合に比較してアイドルストップを行う時間を長くすることを特徴としている。
【0006】
請求項に記載の発明は、請求項1〜3のいずれか1項に記載の車両用走行制御装置において、充電促進手段が、モータ/ジェネレータを回生発電させてバッテリの充電を促進させることを特徴としている。
【0007】
請求項に記載の発明は、請求項1〜3のいずれか1項に記載の車両用走行制御装置において、エンジンの出力によって駆動される発電機をさらに備えており、充電促進手段が、アイドルストップを抑止して発電機で発電させてバッテリの充電を促進させることを特徴としている。
【0008】
【発明の実施の形態】
本発明の車両用走行制御装置の一実施形態について、以下に説明する。図1に本実施形態の制御装置を搭載した車両の構成図を示す。
【0009】
図1に示される車両は、一対の後輪1をエンジン2の出力で駆動し、一対の前輪3をそれぞれ一つのモータ・ジェネレータ(以下、M/Gと呼ぶ)4で駆動するものである。通常は、エンジン2の出力によって後輪1を駆動する後輪駆動車として走行し、必要に応じて高電圧バッテリ5から電力を供給してM/G4を駆動させて四輪駆動車として走行する。また、エンジン2の駆動力は、上述したようにリヤディファレンシャルギア6を介して後輪1に伝達されて車両を走行させると共に、プーリー7を介して発電機8に伝達される。発電機8は、伝達されたエンジン2の出力で発電を行う。
【0010】
発電機8によって発電される電力は、そのまま補機類に使用されるだけでなく、高電圧バッテリ5に充電され得る。また、上述したように、M/G4は高電圧バッテリ5から電力を受けて前輪3を駆動させるが、その際、高電圧バッテリ5から電力はインバータ12によって直流から交流に変換されてから供給される。また、M/G4は前輪3の回転によって回生発電することも可能である。M/G4が発電しているときは、前輪3の回転に対し、負荷となるため車両を制動(回生制動)させることとなる。インテリジェントスタータ9は、ECU14に接続されており、エンジン2を再発進させるときに使用されるものである。
【0011】
また、M/G4で回生発電した電力は高電圧バッテリ5に充電することができるが、高電圧バッテリ5に蓄えられた電力でDC−DCコンバータ11を介して12Vバッテリ10を充電することも可能である。さらに、各車輪1,3には、それらの回転を検出する車輪速センサ13がそれぞれ配設されている。車輪速センサ13からは、各車輪1,3の回転速度を検出することができる。エンジン2は、電子制御ユニット(ECU)14によって総合的に制御されている。図示されていないが、エンジン2に取り付けられた各種センサや、エンジン2の運転を制御する各種アクチュエータ類はECU14に接続されており、ECU14に対して検出結果を送出したり、ECU14からの信号によって制御されている。
【0012】
ECU14にはM/G4も接続されており、M/G4もECU14によって制御されている。例えば、M/G4に電力を供給して車両駆動力を発生させるか、回生発電をさせて充電を行うかはECU14によって制御されている。また、上述した発電機8もECU14によって接続されて制御されている。さらに、各バッテリ5,10もECU14に接続されており、各バッテリの充電状態(SOC)がECU14によって監視されている。
【0013】
上述した車輪速センサ13もECU14に接続されている。そして、ECU14では、車輪速センサ13の検出信号から、路面μを推定する。この推定のために、車両に車両前後加速度を検出する加速度センサがさらに配設されてもよい。車輪速センサ13の出力から路面μを推定する方法については、公知の手法によって行われるためここでは詳しい説明は省略する。
【0014】
この車両は、いわゆるエコラン車であり、交差点等での停車時にエンジン2の運転を停止し(いわゆるアイドルストップを行い)、再発進時にエンジン2がインテリジェントスタータ9により再始動される。車両の停止は車輪速センサ13やブレーキセンサ(ブレーキペダルが踏まれているかを検出するセンサ)、加速度センサによって検出される。なお、この車両は前輪3が電力のみで駆動可能であるので、エンジン2の再始動時の車両発進までのタイムラグを解消するために、再発進時にM/G4による駆動を併用することも可能である。
【0015】
本実施形態の走行制御装置は、四輪駆動が必要となるか否かを予測し、四輪駆動が必要であると予測される場合には、M/G4の電源となる高電圧バッテリ5の充電を促進する。ここでは、四輪駆動が必要となるか否かを路面μから予測しており、路面μが低いときに四輪駆動が必要であると予測する。また、走行時に路面抵抗がまたぎ路のように四輪で異なる場合も四輪駆動が必要であると予測する。各輪の走行抵抗の検出方法はABS制御などで用いられている方法を用いることで実現される。また、操舵した場合は、各輪のスリップ率をあてはめ、車両が不安定となることが予測できる場合は四輪駆動が必要であると判定する。
【0016】
即ち、ここでは、ECU14・車輪速センサ13(あるいは加速度センサ)や、アクセル開度センサ15、エンジン回転数センサ(図示せず)などが、予測手段として機能している。そして、四輪駆動が必要であると予測された場合(低μ路を走行していると判断された場合や、上述のまたぎ路走行時や操舵走行時の場合)には、高電圧バッテリ5の充電を促進する。この車両は、M/G4に電力を供給する高電圧バッテリ5のSOCが十分でないと、四輪駆動機能を十分に発揮できない。そこで、四輪駆動が必要であると予測されたときには、四輪駆動の機能を確実に機能させるために必要なSOCを確保するべく高電圧バッテリ5の充電を事前促進する。
【0017】
高電圧バッテリ5の充電を促進する方法としてはいくつかあるが、まず、M/G4を回生発電させて高電圧バッテリ5の充電を促進する場合が考えられる。後輪駆動のみで走行している場合は、M/G4でそのまま発電を開始することで、高電圧バッテリ5の充電を促進することができる。回生発電によって前輪3に制動力が生じるので、この分を補償するためにエンジン2の出力を増加させてもよい。その際、エンジン効率がよい点で出力増加させることでエンジンの噴射量を低減する。また、電圧バッテリ5の充電量が低い場合は、上述の回生発電と同時にエンジン2によって発電機8を用いて発電し、これにより高電圧バッテリ5を所望の充電量とする制御を行うことも考えられる。
【0018】
一方、四輪駆動で走行しているような場合は、前輪3に関しては回生発電と駆動とを細かく切り換えて(例えば、1秒毎)発電量を確保することが考えられる。また、その切り換え比を制御することでも発電量を増減することが可能である。路面μも細かく増減するので、推定された路面μに応じてM/G4の回生発電と駆動とを切り換えてもよい。この場合は、ECU14やM/G4などが充電促進手段として機能している。発電量は、路面μ・SOC・温度・車速に応じて最適な発電量が設定される。
【0019】
高電圧バッテリ5の充電を促進する方法としては、次に、上述したアイドルストップを抑制することで、発電機8による高電圧バッテリ5の充電を促進する場合が考えられる。アイドルストップを抑止することでエンジン2の停止を抑止すれば、その分だけ発電機8による高電圧バッテリ5の充電が促進される。アイドルストップの抑止は、車両が停止してからエンジン2を停止させるまでの時間を長く確保したり、エンジン2の再始動をより早く行われるようにすることで行える。なお、四輪駆動が必要であると予測されたときには、アイドルストップを完全に停止させてもよい。
【0020】
通常は、上述したように車輪速センサ13・ブレーキセンサ・加速度センサによって車両が停止した後、所定時間その状態が経過したらエンジン2を停止させる。瞬間的な停止時にまでエンジン2を停止させるのはかえってアイドルストップの恩恵が得られないので、このように停止までに所定の待機時間を設けている。この待機時間を通常より長くとることで、アイドルストップを抑止して高電圧バッテリ5の充電を促進することができる。
【0021】
また、通常は、ブレーキペダルが踏まれなくなった瞬間や、パーキングブレーキが解除された場合にエンジン2の再始動が行われる。パーキングブレーキが引かれている場合は、パーキングブレーキの解除前でもフットブレーキペダルが踏まれた時点でエンジン2を再始動させることもある。アイドルストップを抑止する場合は、当初から決められた所定時間以上はアイドルストップしない、即ち、決められた所定時間が経過したらバッテリ電圧、SOC低下防止の観点から上述した各状況となっていなくても再始動する。
【0022】
なお、アイドルストップを通常時も当初から決められた所定時間だけアイドルストップさせるという手法もある。この場合は、四輪駆動が必要であると予測されたら、この所定時間を短くすようにしても高電圧バッテリ5の充電を促進させることができる。アイドルストップの開始を遅延化させることとエンジン2の再始動を早期化することは、それぞれ単独に行ってもよいし、併用してもよい。
【0023】
なお、停止時の路面μは停止直前の走行時に検出し、これに基づいて四輪駆動が必要となるかどうかが予測される。この場合は、ECU14やエンジン2、発電機8などが充電促進手段として機能している。上述したアイドルストップされている所定時間は、路面μ・SOC・温度・車速に応じて可変制御してもよい。
【0024】
また、路面の摩擦係数μが高い場合は、路面の摩擦係数μが低い場合に比較して四輪駆動が必要となる可能性が少ないため、アイドルストップを行う時間を摩擦係数μが低い場合よりも長くすることができる。この場合、バッテリに過剰な充電を行う必要が無いため、エンジン効率の面で有利である。また、バッテリが満充電の状態においては、四輪駆動を優先的に採用し、次にアイドルストップ機能、最後に回生によるバッテリ充電を行うようにすると好適である。
【0025】
なお、本発明の車両用走行制御装置は、上述した実施形態のものに限定されるものではない。例えば、上述した実施形態においては、前輪がモータ駆動で後輪がエンジン駆動であったが、後輪がモータ駆動で前輪がエンジン駆動であってもよい。
【0026】
【発明の効果】
本発明の車両用走行制御装置は、前輪又は後輪の一方をエンジンで駆動すると共に、他方をモータ/ジェネレータで駆動する四輪駆動可能な車両の走行を制御するもので、四輪駆動が必要となるか否かを予測する予測手段と、予測手段によって四輪駆動が必要となると予測されたときにモータ/ジェネレータの電源となるバッテリの充電を促進させる充電促進手段とを備えている。このため、四輪駆動が必要となると予測される場合はモータ/ジェネレータの電源となるバッテリの充電が促進され、四輪駆動機能を有効に活用したい状況で確実に機能させることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の車両用走行制御装置の一実施形態を搭載した車両の構成図である。
【符号の説明】
1…後輪、2…エンジン、3…前輪、4…M/G(モータ/ジェネレータ)、5…バッテリ、6…リヤディファレンシャルギア、7…プーリー、8…発電機、9…インバータ、10…バッテリ、11…DC−DCコンバータ、12…インバータ、13…車輪速センサ、14…ECU。

Claims (5)

  1. 前輪又は後輪の一方をアイドルストップ可能なエンジンで駆動すると共に、他方をモータ/ジェネレータで駆動する四輪駆動可能な車両の走行を制御する車両用走行制御装置において、
    四輪駆動が必要となるか否かを予測する予測手段と、
    前記予測手段によって四輪駆動が必要となると予測されたときに前記モータ/ジェネレータの電源となるバッテリの充電を促進させる充電促進手段とを備え
    前記充電促進手段は、アイドルストップの開始の遅延化およびエンジン再始動の早期化の少なくとも一方を行い前記バッテリの充電を促進させることを特徴とする車両用走行制御装置。
  2. 前記充電促進手段は、路面摩擦係数に応じてアイドルストップを行う時間を変更することを特徴とする請求項1に記載の車両用走行制御装置。
  3. 前記充電促進手段は、路面摩擦係数が高い場合は、路面摩擦係数が低い場合に比較してアイドルストップを行う時間を長くすることを特徴とする請求項2に記載の車両用走行制御装置。
  4. 前記充電促進手段が、前記モータ/ジェネレータを回生発電させて前記バッテリの充電を促進させることを特徴とする請求項1〜3のいずれか1項に記載の車両用走行制御装置。
  5. 前記エンジンの出力によって駆動される発電機をさらに備えており、前記充電促進手段が、アイドルストップを抑止して前記発電機で発電させて前記バッテリの充電を促進させることを特徴とする請求項1〜3のいずれか1項に記載の車両用走行制御装置。
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