JP3950176B2 - スイッチ器具、スイッチ装置およびスイッチシステム - Google Patents

スイッチ器具、スイッチ装置およびスイッチシステム Download PDF

Info

Publication number
JP3950176B2
JP3950176B2 JP24537993A JP24537993A JP3950176B2 JP 3950176 B2 JP3950176 B2 JP 3950176B2 JP 24537993 A JP24537993 A JP 24537993A JP 24537993 A JP24537993 A JP 24537993A JP 3950176 B2 JP3950176 B2 JP 3950176B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
switch
power
turned
lamp
switch device
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP24537993A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH07105814A (ja
Inventor
宏巳 安本
貞生 中野
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Lighting and Technology Corp
Original Assignee
Toshiba Lighting and Technology Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Toshiba Lighting and Technology Corp filed Critical Toshiba Lighting and Technology Corp
Priority to JP24537993A priority Critical patent/JP3950176B2/ja
Publication of JPH07105814A publication Critical patent/JPH07105814A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP3950176B2 publication Critical patent/JP3950176B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Images

Landscapes

  • Keying Circuit Devices (AREA)
  • Circuit Arrangement For Electric Light Sources In General (AREA)
  • Electronic Switches (AREA)

Description

【0001】
【産業上の利用分野】
本発明は、遅動制御動作するスイッチ器具、スイッチ装置およびスイッチシステムに関する。
【0002】
【従来の技術】
従来、この種のスイッチ装置としては、たとえば図6に示す構成が知られている。
【0003】
この図6に示すスイッチ装置は、電源線E1,E2間に、電源スイッチSW1 、リレーコイルRy1L、このリレーコイルRy1Lにより駆動されるリレー接点Ry1S1 およびたとえばトイレのランプ1が直列に接続されている。また、リレーコイルRy1Lは、リレー接点Ry1S2 も駆動し、このリレー接点Ry1S2 は遅動回路2に接続され、この遅動回路2の出力端子はトライアックTr1 のゲートに接続され、このトライアックTr1 はランプ1と同様にトイレ内に設置されたファン3を介して電源線E1,E2間に接続されている。
【0004】
そして、電源スイッチSW1 を閉成すると、リレーコイルRy1Lに通電し、このリレーコイルRy1Lの通電によりリレー接点Ry1S1 およびリレー接点Ry1S2 を閉成する。このように、リレー接点Ry1S1 およびリレー接点Ry1S2 が閉成することにより、ランプ1が点灯するとともに、遅動回路2もトライアックTr1 のゲートに電圧を印加してファン3を駆動させる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、図6に示す回路では、上述のように、2極のリレー接点Ry1S1 およびリレー接点Ry1S2 を用いているため、装置が複雑化、大型化するとともに、コストが上昇する問題を有している。
【0006】
本発明は、上記問題点に鑑みなされたもので、簡単な構成で、小型化およびコストダウンを図ったスイッチ器具、スイッチ装置およびスイッチシステムを提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】
請求項1記載のスイッチ器具は、電源線間に電源スイッチおよびランプとともに直列に接続されている電流トランスの出力巻線に接続されており、電源スイッチのオン動作に伴ってランプが点灯すると生じる動作電流に応じて動作する電流検出部と、電源線間から給電可能に設けられ、電流検出部の動作によって電源線間から給電されて動作する遅動制御部により電源線間にファンと直列に接続されているスイッチング素子をオンしてファンに電源を供給するように駆動する遅動回路とを具備したものである。
【0008】
請求項2記載のスイッチ装置は、請求項1記載のスイッチ器具を2モジュールの筐体に収納したものである。
【0009】
請求項3記載のスイッチシステムは、請求項1記載のスイッチ器具と、このスイッチ器具に接続されているとともに、人間などを検出すると電源スイッチをオンさせてランプを点灯させる人感スイッチとを具備したものである。
【0010】
【作用】
請求項1記載のスイッチ器具は、電源線間に電源スイッチおよびランプとともに直列に接続されている電流トランスの出力巻線に接続された電流検出部が電源スイッチのオン動作に伴ってランプが点灯すると生じる動作電流に応じて動作し、この電流検出部の動作によって遅動回路の遅動制御部により電源線間にファンと直列に接続されているスイッチング素子をオンしてファンに電源を供給するように駆動するので、簡単な構成で、小型化でき、コストダウンを図れる。
【0011】
請求項2記載のスイッチ装置は、請求項1記載のスイッチ器具を用いたため、従来より小型化できるので、2モジュールの筐体に収納でき、汎用品の3モジュールの場合にも、有効に利用できる。
【0012】
請求項3記載のスイッチシステムは、請求項1記載のスイッチ器具と、人間などを検出すると電源スイッチをオンさせてランプを点灯させる人感スイッチとを具備したので、人感スイッチに対応して遅動回路を動作できる。
【0013】
【実施例】
以下、本発明のスイッチシステムの一実施例を図面を参照して説明する。
【0014】
図4において、11は2モジュールタイプの遅動スイッチ本体、12は1モジュールタイプの切換スイッチ本体で、これら遅動スイッチ本体11および切換スイッチ本体12は、たとえば3モジュール型の連用サポート13に形成された取付孔14に挿入され、それぞれ2つまたは1つの保持片15にて保持固定されている。
【0015】
また、連用サポート13の長手方向の両端にはフランジ16が形成され、このフランジ16には壁などに取り付けるための取付孔17が形成されているとともに、係止孔18などが形成されている。
【0016】
そして、平板状のプレート19は、図示しない背面側に形成された係止突部が連用サポート13の係止孔18に係止される。また、中央には窓孔21が形成され、この窓孔21には、遅動スイッチ本体11および切換スイッチ本体12に取り付けられそれぞれ表面にネームが記載される1モジュールタイプのハンドル22および2モジュールタイプのハンドル23がそれぞれ位置する。さらに、ハンドル22は、一端側にオフ操作部22a が設けられ、他端側にオン操作部22b が設けられている。そして、同様に、ハンドル23は、一端側にオフ操作部23a が設けられ、他端側にオン操作部23b が設けられている。
【0017】
また、遅動スイッチ本体11は、図5に示すように、上面が開口した2モジュール型の筐体31に回路基板32が取り付けられている。そして、この回路基板32には遅動スイッチ部33および電源スイッチラッチ部34が形成されている。遅動スイッチ部33は、遅動設定する電気部品35を有しており、さらに、遅動オフさせる遅動スイッチ36および遅動時間を設定する遅動時間設定スイッチ37が設けられている。一方、電源スイッチラッチ部34は、電気的な機能は使用せず、機械的に揺動し、揺動した状態を保持できる揺動部38を有し、この揺動部38の一端にはオフ設定部39が形成され、他端にはオン設定部40が形成されている。そして、これらオフ設定部39およびオン設定部40には、ハンドル22を保持する保持部41,42が形成されている。
【0018】
さらに、筐体31に蓋体43が保持係止され、この蓋体43にて筐体31の開口が閉塞されている。そして、この蓋体43には、中央の両端に支点部44,45が突出して形成され、これら支点部44,45の一側には保持部41を突出させる開口46が形成され、他側には保持部42を突出させる開口47が形成されている。また、この開口47が形成されている側には、遅動オフを設定する電源スイッチSW11が取り付けられている。さらに、この電源スイッチSW11の近傍には、時間設定開口49が形成され、遅動時間設定スイッチ37に取り付けられる遅動時間設定ダイヤル50が取り付けられている。
【0019】
また、切換スイッチ本体12にも、一端にオフ設定部39が形成され、他端にはオン設定部40が形成され、これらオフ設定部39およびオン設定部40には、ハンドル23を保持する保持部41,42が形成されている。
【0020】
そして、遅動スイッチ本体11は、図1に示すように、電源線E1,E2間に、電源スイッチSW11、電流トランスCT11の入力巻線CT11a および第1の負荷としてのたとえばトイレのランプ1が直列に接続されている。また、電流トランスCT11の出力巻線CT11b には、電流検出部としてのたとえばフォトカプラ51の発光ダイオードLED11 ,LED12 が逆並列に接続され、これら発光ダイオードLED11 ,LED12 にフォトカップリングされてフォトトランジスタPTr11 が設けられている。そして、このフォトトランジスタPTr11 は、遅動回路52に接続され、この遅動回路52の出力端子はトライアックTr11のゲートに接続され、このトライアックTr11は、たとえばランプ1と同様にトイレ内に設置された第2の負荷としてのファン3を介して電源線E1,E2間に接続されている。
【0021】
さらに、遅動回路52は、具体的には図2に示すようになっている。
【0022】
まず、電源線E1,E2間に、ファン3を介して平滑用のコンデンサC11 および定電圧素子TNR11 が接続され、この定電圧素子TNR11 の両端子間は、インダクタL11 、抵抗R12 および抵抗R13 を介して、全波整流器61の交流入力端子が接続されている。また、全波整流器61および抵抗R12 の接続点には、トライアックTr11のゲートが接続され、このトライアックTr11の両端子間は、コンデンサC11 の両端子間に接続されている。
【0023】
さらに、全波整流器61の直流出力端子間には、抵抗R14 および抵抗R15 の分圧回路が接続され、これら抵抗R14 および抵抗R15 の接続点にはトランジスタQ11 ベースが接続され、このトランジスタQ11 のコレクタは抵抗R16 を介して全波整流器61の正極に接続され、エミッタは負極に接続されている。また、トランジスタQ11 および抵抗R16 の接続点には、トランジスタQ16 のベースが接続され、このトランジスタQ16 のコレクタは抵抗R17 を介して全波整流器61の正極に接続され、エミッタはトランジスタQ17 のベースに接続されている。そして、このトランジスタQ17 のコレクタは抵抗R18 を介して全波整流器61の正極に接続され、このトランジスタQ17 のエミッタは、ダイオードD11 を介してフォトトランジスタPTr11 のコレクタに接続され、このフォトトランジスタPTr11 のエミッタは、抵抗R19 を介して時定数回路63に接続されている。
【0024】
また、この時定数回路63は、遅動回路52の遅動時間を設定するものであり、コンデンサC12 、半固定抵抗R20 および抵抗R21 にて構成されている。
【0025】
さらに、トランジスタQ17 のエミッタは、ダイオードD12 およびコンデンサC13 を介して、全波整流器61の負極に接続されている。また、コンデンサC13 に対して並列に、分圧用の抵抗R22 および抵抗R23 の直列回路が接続され、これら抵抗R22 および抵抗R23 の接続点には、コンパレータを構成するオペアンプOP11の非反転入力端子、および、同様にコンパレータを構成するオペアンプOP12の非反転入力端子が接続されている。
【0026】
また、オペアンプOP11の出力端子は、抵抗R24 を介してトランジスタQ19 のベースに接続され、このトランジスタQ19 のコレクタは、抵抗R25 を介してオペアンプOP11の反転入力端子に接続され、トランジスタQ19 のエミッタは、全波整流器61の負極に接続されている。さらに、オペアンプOP11の出力端子は、オペアンプOP12の反転入力端子に接続されるとともに、抵抗R26 を介してトランジスタQ20 のベースに接続され、このトランジスタQ20 のコレクタは抵抗R27 を介してダイオードD12 およびコンデンサC13 の接続点に接続され、エミッタは抵抗R14 および抵抗R15 の接続点に接続されている。
【0027】
さらに、オペアンプOP12の出力端子は、抵抗R28 を介してサイリスタTh11のゲートに接続され、このサイリスタTh11のアノードは抵抗R29 を介して全波整流器61の正極に、カソードは全波整流器61の負極に接続されている。
【0028】
また、全波整流器61のカソード、ゲート間には、コンデンサC14 および抵抗R30 の並列回路が接続されている。
【0029】
さらに、図3に示すように、ランプ1およびファン3に対して、商用交流電源Eの電源線E1,E2を介して、遅動スイッチ本体11の電源スイッチSW11に対して並列に、人間などを検出することによりスイッチをオンする人感スイッチ65を接続してもよい。
【0030】
次に、上記実施例の動作について説明する。
【0031】
まず、人感スイッチ65により人間を検出するか、あるいは、ハンドル22のオン操作部22b を操作して電源スイッチSW11を操作することにより、ランプ1およびファン3をオンする。このうちランプ1は、電源スイッチSW11の閉成、あるいは、人感スイッチ65による電源スイッチSW11の閉成と同様な動作により点灯する。一方、電源スイッチSW11あるいは人感スイッチ65により、電流トランスCT11の入力巻線CT11a に電圧が印加され、出力巻線CT11b に電圧が誘起され、発光ダイオードLED11 および発光ダイオードLED12 を商用交流電源Eの半サイクルごとに交互にオンさせ、フォトトランジスタPTr11 を動作させて遅動回路52をオン状態にし、サイリスタTh11を駆動することによりファン3を動作させる。
【0032】
具体的には、ランプ1が点灯することにより動作電流が流れ、この動作電流を発光ダイオードLED11 ,LED12 が検出するとフォトトランジスタPTr11 がオンし、トランジスタQ16 、トランジスタQ17 がオンして、コンデンサC12 が充電される。また、この充電に際しては、トランジスタQ11 が0クロス近傍でのみオフし、抵抗R14 および抵抗R15 で設定される電圧がトランジスタQ11 のターン、オンの電圧に達すると、ベースに電流が供給されて、トランジスタQ11 がオンし、トランジスタQ16 のベース電流をバイパスすることにより、トランジスタQ16 およびトランジスタQ17 がオフし、商用交流電源Eの0クロス近傍の導通角の極めて小さい、電圧の低い部分でのみコンデンサC12 を充電する。なお、トランジスタQ11 がオンする0クロス近傍の部分以外では、コンデンサC12 は充電されないため、コンデンサC12 の電荷は時定数回路63で放電されるが、半固定抵抗R20 の抵抗値を調整することにより、充放電のバランスを保ち、コンデンサC12 がフォトトランジスタPTr11 のオン時には常に所定の電荷が蓄えられるようにに設定する。
【0033】
そして、コンデンサC12 が充電され、抵抗R22 および抵抗R23 で設定されている電圧より高い場合には、オペアンプOP11は反転出力し、このオペアンプOP11の反転出力によりオペアンプOP12は非反転出力し、サイリスタTh11のゲートに電圧を印加してサイリスタTh11をオンする。したがって、サイリスタTh11がオンすることにより、全波整流器61の出力が短絡し、トライアックTr11がオンしてファン3が駆動する。
【0034】
一方、電源スイッチSW11がオフされたり、人感スイッチ65が人間を感知しなくなると、ランプ1が消灯する。このランプ1が消灯することにより動作電流が停止し、この動作電流がなくなると発光ダイオードLED11 ,LED12 が消灯してフォトトランジスタPTr11 がオフし、コンデンサC12 が充電されなくなり、時定数回路63により放電されるのみであるため、この時定数回路63で設定される時間経過すると、オペアンプOP11ではコンデンサC12 の電圧の低下により、非反転入力の電圧が高くなり、オペアンプOP11が非反転出力し、この非反転出力によりオペアンプOP12が反転出力してサイリスタTh11をオフし、全波整流器61の出力端子間に抵抗R14 および抵抗R15 などの回路が接続されてインピーダンスが増加し、トライアックTr11のゲート電圧の低下により、トライアックTr11がオフして、ファン3がランプ1に遅れて停止する。また、オペアンプOP11が非反転出力を行なうことにより、トランジスタQ19 がオンしてコンデンサC12 の両端間を短絡するので、コンデンサC12 は急激に放電されてリセットされる。
【0035】
【発明の効果】
請求項1記載のスイッチ器具によれば、電源線間に電源スイッチおよびランプとともに直列に接続されている電流トランスの出力巻線に接続された電流検出部が電源スイッチのオン動作に伴ってランプが点灯すると生じる動作電流に応じて動作し、この電流検出部の動作によって遅動回路の遅動制御部により電源線間にファンと直列に接続されているスイッチング素子をオンしてファンに電源を供給するように駆動するので、簡単な構成で、小型化でき、コストダウンを図れる。
【0036】
請求項2記載のスイッチ装置によれば、請求項1記載のスイッチ器具を用いたため、従来より小型化できるので、2モジュールの筐体に収納でき、汎用品の3モジュールの場合にも、有効に利用できる。
【0037】
請求項3記載のスイッチシステムによれば、請求項1記載のスイッチ器具と、このスイッチ器具に接続されているとともに、人間などを検出すると電源スイッチをオンさせてランプを点灯させる人感スイッチとを具備したので、人感スイッチに対応して遅動回路を動作できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例のスイッチ装置の接続を示す回路図である。
【図2】同上スイッチ装置の回路構成を示す回路図である。
【図3】同上スイッチシステムの接続を示す回路図である。
【図4】同上スイッチ装置を示す分解斜視図である。
【図5】同上遅延スイッチ本体を示す分解斜視図である。
【図6】従来例のスイッチ装置の接続を示す回路図である。
【符号の説明】
ンプ
ァン
31 筐体
51 電流検出部としてのフォトカプラ
52 遅動回路
65 人感スイッチ
CT11 電流トランス
CT11b 出力巻線
E1 E2 電源線
SW11 電源スイッチ

Claims (3)

  1. 電源線間に電源スイッチおよびランプとともに直列に接続されている電流トランスの出力巻線に接続されており、電源スイッチのオン動作に伴ってランプが点灯すると生じる動作電流に応じて動作する電流検出部と、
    電源線間から給電可能に設けられ、電流検出部の動作によって電源線間から給電されて動作する遅動制御部により電源線間にファンと直列に接続されているスイッチング素子をオンしてファンに電源を供給するように駆動する遅動回路と
    を具備したことを特徴とするスイッチ器具。
  2. 請求項1記載のスイッチ器具を2モジュールの筐体に収納した
    ことを具備したことを特徴とするスイッチ装置。
  3. 請求項1記載のスイッチ器具と、
    このスイッチ器具に接続されているとともに、人間などを検出すると電源スイッチをオンさせてランプを点灯させる人感スイッチとを具備した
    ことを特徴とするスイッチシステム。
JP24537993A 1993-09-30 1993-09-30 スイッチ器具、スイッチ装置およびスイッチシステム Expired - Fee Related JP3950176B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP24537993A JP3950176B2 (ja) 1993-09-30 1993-09-30 スイッチ器具、スイッチ装置およびスイッチシステム

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP24537993A JP3950176B2 (ja) 1993-09-30 1993-09-30 スイッチ器具、スイッチ装置およびスイッチシステム

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH07105814A JPH07105814A (ja) 1995-04-21
JP3950176B2 true JP3950176B2 (ja) 2007-07-25

Family

ID=17132788

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP24537993A Expired - Fee Related JP3950176B2 (ja) 1993-09-30 1993-09-30 スイッチ器具、スイッチ装置およびスイッチシステム

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP3950176B2 (ja)

Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100740220B1 (ko) * 2006-02-23 2007-07-20 박희순 마그네트 스위치 작동용 단일 스위치

Also Published As

Publication number Publication date
JPH07105814A (ja) 1995-04-21

Similar Documents

Publication Publication Date Title
DE69314850T2 (de) Kontaktzustandüberwachungseinrichtung
JP3950176B2 (ja) スイッチ器具、スイッチ装置およびスイッチシステム
JPH0354487U (ja)
US20080048637A1 (en) Measuring Device for Measuring the Output Current of a Clocked Half-Bridge Circuit
JPH051963Y2 (ja)
JP2977096B2 (ja) 非接触オンオフスイッチ
JPH02114389U (ja)
JPS5858616A (ja) ソフトスタ−ト回路
JP3196299B2 (ja) リモコンリレー制御装置
JPS6132359Y2 (ja)
JP2769475B2 (ja) 直流電源装置
SU1715670A1 (ru) Устройство дл управлени стрелочным приводом
JPH02118437U (ja)
JP2004056967A (ja) コンバータ回路装置,電気機器及び掃除機
KR860002615Y1 (ko) 의류건조기의 전원회로
JPH0450545Y2 (ja)
JPS635334Y2 (ja)
JP2592094B2 (ja) リモートコントロール式制御装置
JPS597710Y2 (ja) 磁気式無接触スイッチ
JPS605642Y2 (ja) 交流無接点リレ−回路
JPS6269302U (ja)
JPH01169906A (ja) 自己保持ソレノイド回路
JPH053237B2 (ja)
JPS60261306A (ja) 保護装置
ATE99452T1 (de) Elektrische fernschalter.

Legal Events

Date Code Title Description
A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20050112

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20050314

A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20061220

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20070216

A911 Transfer of reconsideration by examiner before appeal (zenchi)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A911

Effective date: 20070302

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20070404

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20070420

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100427

Year of fee payment: 3

S531 Written request for registration of change of domicile

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313531

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100427

Year of fee payment: 3

R350 Written notification of registration of transfer

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100427

Year of fee payment: 3

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110427

Year of fee payment: 4

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110427

Year of fee payment: 4

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120427

Year of fee payment: 5

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120427

Year of fee payment: 5

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130427

Year of fee payment: 6

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees