JP3944950B2 - 車両骨格部材の補強構造 - Google Patents
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Description
【発明の属する技術分野】
本発明は、センターメンバ等の車両骨格部材の補強構造に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来の車両骨格部材の補強構造としては、例えば、図4、図5に示すようものがある(特開平6ー263056号公報参照)。図4は、車両骨格部材として、例えば、センターメンバ1を示し、該センターメンバ1に取り付けられるエンジンマウント部材3に対応して内面に図4、図5のように補強プレート5が設けられている。
従って、走行中に車体のバウンド、リバウンドによりエンジンからエンジンマウント部材3を介して、センターメンバ1に上下方向の入力があっても補強プレート5による補強によってセンターメンバ1に荷重を分散し、確実な支持を行うことができる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、上記補強プレート5は、図5のようにセンターメンバ1の上部内面幅方向全体に沿って設けられているためその幅が広くなり、補強のための十分な剛性を得るためには、板厚を確保しなければならず、重量増を招く恐れがある。
【0004】
一方、センターメンバ1の幅に対し補強プレート5の幅を狭くすれば補強プレート5の重量増を抑制することはできるが、センターメンバ1の補強効果が低くなるという問題がある。
【0005】
本発明は、車両骨格部材の十分な補強ができながら重量軽減を図ることのできる車両骨格部材の補強構造の提供を課題とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】
請求項1の発明は、板材を折り曲げて下方に開放されたハット型断面を有するアッパ部材と、板材を折り曲げて上方に開放されたハット型断面を有するロア部材と、を有し、当該アッパ部材とロア部材との開放側同士を突き合わせて略矩形の閉断面構造が形成され、前記アッパ部材の上面としての取付面部に、当該アッパ部材の長手方向に沿って所定間隔で複数の取付穴が形成され、各取付穴に挿入される締結具により当該取付面部に相手側を締結固定する車両骨格部材において、前記取付面部の背面側に設けられ、二つの前記取付穴の間を斜めにクロスすると共に該背面に突出する縦壁部と、該縦壁部の縁部に前記各取付穴に対応して設けられ前記背面に面合わせで固着される縁固定部とを有する補強プレートを設け、前記縦壁部の長手方向一端が、前記車両骨格部材の閉断面構造をなす一対の側壁のうち一方に固着されるとともに、前記縦壁部の長手方向他端が、前記車両骨格部材の閉断面構造をなす一対の側壁のうち他方に固着されることを特徴とする。
従って、相手側から車両骨格部材の取付面部に入力される荷重は、締結部から取付穴を介し両取付穴に対応した補強プレートの縁固定部に伝達され、両縁固定部から縦壁部へと伝達される。このとき縦壁部は取付面部の背面側において取付穴の間を斜めにクロスしているため、両縁固定部から縦壁部に伝達された荷重は縦壁部の面に沿った方向の曲げ荷重として受けられ、さらに車両骨格部材の閉断面構造をなす一対の側壁にも伝達される。
【0007】
請求項2の発明は、請求項1記載の車両骨格部材の補強構造であって、前記縦壁部の長手方向一端が固着される側壁が前記アッパ部材の側壁であって、当該縦壁部の長手方向他端が固着される側壁が前記ロア部材の側壁であることを特徴とする。従って、ロア部材(の側壁)にも荷重を伝達することができる。
【0008】
請求項3の発明は、請求項1または2記載の車両骨格部材の補強構造であって、前記補強プレートの縦壁部の長手方向両端に、前記側壁の内面に面合わせで固着される端固定部を設けたことを特徴とする。
【0009】
従って、請求項1または2の発明の作用に加え、車両骨格部材の取付面部への荷重は、補強プレートの縁固定部のみならず車両骨格部材の取付面部に交差する両側壁から両端固定部へも伝達され、車両骨格部材の取付面部に交差する両側壁が外側へ開こうとする荷重を、補強プレートの縦壁部の面方向の曲げ荷重として受けることができる。
【0010】
請求項4の発明は、請求項1〜3のうちいずれか一つに記載の車両骨格部材の補強構造であって、前記補強プレートの縦壁部は、直線上に延設されていることを特徴とする。
【0011】
従って、請求項1〜3のうちいずれか一つの発明の作用に加え、取付面部からの荷重は、補強プレートの直線上の縦壁部によってその面方向の曲げ荷重として確実に受けることができる。
【0012】
請求項5の発明は、請求項4記載の車両骨格部材の補強構造であって、前記車両骨格部材は、二つの前記取付穴の一方側に一対の前記側壁の間隔を狭めた幅狭部を有すると共に、前記各取付穴が一対の前記側壁のうち一方の側壁側へ片寄って配置され、前記補強プレートの縦壁部は、前記一方の側壁と前記他方の取付穴との間から二つの取付穴の間を通り前記他方の側壁へ延設されたことを特徴とする。
【0013】
従って、請求項4の発明の作用に加え、補強プレートの縦壁部を両取付穴間の最短距離を通って車両骨格部材の閉断面構造をなす一対の側壁に固着することができる。
【0014】
請求項6の発明は、請求項1〜5のうちいずれか一つに記載の車両骨格部材の補強構造であって、前記車両骨格部材は、前記取付面部にマウント部材を締結してエンジンをマウントするセンターメンバであることを特徴とする。
【0015】
従って、請求項1〜5のうちいずれか一つの発明の作用に加え、車両走行中などに車両のバウンド、リバウンドなどによって、エンジンからマウント部材を介してセンターメンバの取付面部に入力された荷重を、補強プレートの縦壁部に面方向の曲げ荷重として確実に受けることができる。
【0016】
【発明の効果】
請求項1および2の発明では、車両骨格部材の取付面部に入力される荷重を補強プレートの縦壁部の面方向に沿った曲げ荷重として受けることができ、取付面部を確実に補強することができる。又、縦壁部の面方向に沿った曲げ荷重として受けるため、縦壁部の板厚を増加することなく取付面部の剛性を大きく向上させることができ、しかも、縦壁部を取付面部の背面に面合わせで固着する縁固定部は、取付面部から縦壁部に荷重を伝達するだけで良いため取付面部の幅方向全体に渡って設ける必要はない。従って、これらにより補強プレートの重量軽減を図ることができる。さらに、荷重を、縦壁部を介して車両骨格部材の側壁やロア部材(の側壁)にまで広く分散させることができる。
【0017】
請求項3の発明では、請求項1または2の発明の効果に加え、補強プレートによって車両骨格部材の取付面部、及びこれに交差する側壁の双方を補強することができ、より剛性向上を図ることができる。
【0018】
請求項4の発明では、請求項1〜3のうちいずれか一つの発明の効果に加え、荷重を縦壁部の面方向の曲げ荷重として確実に受けることができ、補強プレートの薄肉化と車両骨格部材の剛性向上との両立を図ることができる。
【0019】
請求項5の発明では、請求項4の発明の効果に加え、補強プレートのより小型化を図ることができ、剛性向上と重量軽減とを確実に達成することができる。
【0020】
請求項6の発明では、請求項1〜5のうちいずれか一つの発明の効果に加え、センターメンバに対しエンジンをマウントする取付面部を補強プレートによって補強し、剛性向上と重量軽減との両立を図ることができる。
【0021】
【発明の実施の形態】
図1〜図3は、本発明の一実施形態を示し、図1は、要部の一部切欠平面図、図2は、要部の分解斜視図、図3は、要部の側面図である。これら図1〜図3のように車体骨格部材としてのセンターメンバ1は、アッパー部材7とロア部材9との閉断面構造をなしている。該センターメンバ1は、エンジンルーム内下部において車体前後方向に沿って配置され、前端部11はエンジンルーム内下部の図示しないクロスメンバに支持され、図示しない後端部は、サスペンションメンバに支持されている。
【0022】
前記センターメンバ1の形状は、図3のように側面から見ると前後中間部13が、上下方向に相対的に太く形成されると共に、図1、図2のように左右方向に相対的に細く形成されている。前記前端部11と中間部13との間には、前端部11側へ漸次薄く且つ幅広となるような取付部15が設けられ、該取付部15はアッパー部材7側の上面に取付面部17を有している。
【0023】
又、センターメンバ1は、前記取付面部17に交差する両壁部19、21の一方21に他方19が近づくように変位して中間部13に連続し、該中間部13が幅狭部として構成されている。前記取付面部17には、センターメンバ1の長手方向所定間隔に2つの取付穴23、25が設けられ、該取付穴23、25は一方の壁部21側へ片寄って配置され、且つ25側に、前記幅狭部(中間部13)が位置している。
【0024】
さらに、前記取付面部17の背面27側に補強プレート29が固着されている。補強プレート29は、縦壁部31と前後一対の縁固定部33、35、及び端固定部37、39とよりなっている。
【0025】
前記縦壁部31は、前記取付穴23、25の間を斜めに直線上にクロスして延設されている。本実施形態では、前記一方の壁部21と取付穴23との間から他方の壁部19へ延設されている。
【0026】
前記縁固定部33、35は、前記縦壁部31の上縁部に折り曲げて形成され、各取付穴23、25に対応して前記縦壁部31の一面側と他面側へ折り曲げ形成されている。縁固定部33、35は、図1のように平面から見ると三角形状を呈し、その端部は、端固定部37、39にそれぞれ至っている。縁固定部33、35には、前記取付穴23、25に対向する貫通穴41、43が設けられ、貫通穴41、43の下側にそれぞれウエルドナット45、47が設けられている。また、縁固定部33、35は、取付面部17の背面27に面合わせで溶接等によって固着されている。
【0027】
前記端固定部37、39は前記縦壁部31の前後端にそれぞれ設けられ、一方の端固定部39は、前記壁部19に面合わせで溶接等によって固着されている。又、端固定部37は、他方の壁部21(ロア部材9側)に面合わせで溶接等によって固着されている。
【0028】
そして、図3のように前記取付面部17には、相手側としてエンジンマウント部材3が配置され、前記取付穴23、25に挿入される締結具としてのボルト49、51がウエルドナット45、47に締結されて、エンジンマウント部材3が、センターメンバ1の取付面部17に締結固定され、エンジン53のフロント部のマウントが行われている。
【0029】
なお、該エンジン53のリヤ部分は図示はしないが同様な構造によってセンターメンバ1にマウントされている。また、エンジン53は、その車幅方向両側において、例えば、フロントサイドメンバにもエンジンマウント部材を介してマウントされている。
【0030】
車両走行中にバウンド、リバウンドによってエンジン53からエンジンマウント部材3を介し、センターメンバ1の取付面部17に±Fの荷重が作用すると、ボルト49、51、ウエルドナット45、47の締結を介して、両取付穴23、25の部分において取付面部17に荷重が作用する。かかる荷重は、センターメンバ1のアッパー部材7、及びロア部材9に分散されると同時に両縁固定部33、35を介して縦壁部31にも伝達される。この伝達によって縦壁部31は、荷重を面方向の曲げ荷重として受けることになり、縦壁部31が薄板であっても取付面部17の剛性を大きく向上させることができる。
【0031】
又、縦壁部31は、端固定部37、39が壁部21、19に固着されているため、壁部21、19に伝達された荷重は端固定部37、39から縦壁部31へ伝えられ、同様に面方向の曲げ荷重等として受けることができる。従って、この方向においても縦壁部31は、取付面部17周囲を大きく剛性向上させることができる。
【0032】
従って、補強プレート29は、薄板であっても取付面部17の剛性を大きく向上させることができ、エンジン53を確実に支持することができる。しかも、補強プレート29は、薄板でよく、又、縁固定部33、35や端固定部37、39は部分的に設けるもので良いため、全体的な重量は著しく軽減され重量増を大幅に抑制することができる。
【0033】
更に、本実施形態では、縦壁部31を相対的に間隔の小さな一方の壁部21と取付穴23との間から他方の壁部19側へ延設したため、図1の一点鎖線図示のように、相対的に間隔が広くなる壁部19と取付穴23との間から壁部21側へ延設した場合に比べ、全長L1をL2に対し短くすることができ、この点からも小型化と重量増抑制を図ることができる。
【0034】
又、車体前部をジャッキアップするときには、センターメンバ1の中間部13の下側にジャッキ55を当てがって行うことができ、この部分はセンターメンバ1が幅峡で上下方向に高くなっているため、ジャッキアップに対し十分な剛性を保つことができる。
【0035】
なお、上記一実施形態では、センターメンバ1が平面から見て幅狭部を有するものに適用したが、均一幅のものに適用することもできる。又、補強プレート29は、端固定部37、39を有する構成としたが、該端固定部37、39を省略することも可能である。更に、センターメンバ1に限らず他の車両骨格部材に適用することもできる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態にかかり、要部の一部切欠平面図である。
【図2】本発明の一実施形態にかかり、要部の分解斜視図である。
【図3】本発明の一実施形態にかかり、要部の側面図である。
【図4】従来例にかかるセンターメンバの側面図である。
【図5】従来例にかかる要部の断面図である。
【符号の説明】
1 センターメンバ(車両骨格部材)
3 エンジンマウント部材(相手側)
13 中間部(幅狭部)
17 取付面部
19、21 壁部
23、25 取付穴
27 背面
29 補強プレート
31 縦壁部
33、35 縁固定部
37、39 端固定部
45、47 ウエルドナット(締結具)
49、51 ボルト(締結具)
Claims (6)
- 板材を折り曲げて下方に開放されたハット型断面を有するアッパ部材と、板材を折り曲げて上方に開放されたハット型断面を有するロア部材と、を有し、当該アッパ部材とロア部材との開放側同士を突き合わせて略矩形の閉断面構造が形成され、
前記アッパ部材の上面としての取付面部に、当該アッパ部材の長手方向に沿って所定間隔で複数の取付穴が形成され、各取付穴に挿入される締結具により当該取付面部に相手側を締結固定する車両骨格部材において、
前記取付面部の背面側に設けられ、二つの前記取付穴の間を斜めにクロスすると共に該背面に突出する縦壁部と、該縦壁部の縁部に前記各取付穴に対応して設けられ前記背面に面合わせで固着される縁固定部とを有する補強プレートを設け、
前記縦壁部の長手方向一端が、前記車両骨格部材の閉断面構造をなす一対の側壁のうち一方に固着されるとともに、前記縦壁部の長手方向他端が、前記車両骨格部材の閉断面構造をなす一対の側壁のうち他方に固着されることを特徴とする車両骨格部材の補強構造。 - 前記縦壁部の長手方向一端が固着される側壁が前記アッパ部材の側壁であって、当該縦壁部の長手方向他端が固着される側壁が前記ロア部材の側壁であることを特徴とする請求項1に記載の車両骨格部材の補強構造。
- 請求項1または2記載の車両骨格部材の補強構造であって、
前記補強プレートの縦壁部の長手方向両端に、前記側壁の内面に面合わせで固着される端固定部を設けたことを特徴とする車両骨格部材の補強構造。 - 請求項1〜3のうちいずれか一つに記載の車両骨格部材の補強構造であって、
前記補強プレートの縦壁部は、直線上に延設されていることを特徴とする車両骨格部材の補強構造。 - 請求項4記載の車両骨格部材の補強構造であって、
前記車両骨格部材は、二つの前記取付穴の一方側に一対の前記側壁の間隔を狭めた幅狭部を有すると共に、前記各取付穴が一対の前記側壁のうち一方の側壁側へ片寄って配置され、
前記補強プレートの縦壁部は、前記一方の側壁と前記他方の取付穴との間から二つの取付穴の間を通り前記他方の側壁へ延設されたことを特徴とする車両骨格部材の補強構造。 - 請求項1〜5のうちいずれか一つに記載の車両骨格部材の補強構造であって、
前記車両骨格部材は、前記取付面部にマウント部材を締結してエンジンをマウントするセンターメンバであることを特徴とする車両骨格部材の補強構造。
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JPH10338168A JPH10338168A (ja) | 1998-12-22 |
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