JPH10338168A - 車両骨格部材の補強構造 - Google Patents

車両骨格部材の補強構造

Info

Publication number
JPH10338168A
JPH10338168A JP14803797A JP14803797A JPH10338168A JP H10338168 A JPH10338168 A JP H10338168A JP 14803797 A JP14803797 A JP 14803797A JP 14803797 A JP14803797 A JP 14803797A JP H10338168 A JPH10338168 A JP H10338168A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
vehicle
mounting
wall portion
vertical wall
reinforcing plate
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP14803797A
Other languages
English (en)
Other versions
JP3944950B2 (ja
Inventor
Akihiro Mayama
昭宏 間山
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nissan Motor Co Ltd
Original Assignee
Nissan Motor Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Nissan Motor Co Ltd filed Critical Nissan Motor Co Ltd
Priority to JP14803797A priority Critical patent/JP3944950B2/ja
Publication of JPH10338168A publication Critical patent/JPH10338168A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP3944950B2 publication Critical patent/JP3944950B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Body Structure For Vehicles (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 車両骨格部材を重量増を抑制しながら剛性向
上を可能とする。 【解決手段】 板材で形成される車両骨格部材1の取付
面部17に、車両骨格部材1の長手方向所定間隔に取付
穴23、25を設け、取付穴23、25に挿入される締
結具49により取付面部17に相手側3を締結固定する
車両骨格部材1において、取付面部17の背面27側に
設けられ、取付穴23、25の間を斜めにクロスすると
共に背面に突出する縦壁部31、及び縦壁部31の縁部
に各取付穴23、25に対応して設けられ背面27に面
合わせで固着される縁固定部33、35よりなる補強プ
レート5を設けたことを特徴とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、センターメンバ等
の車両骨格部材の補強構造に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の車両骨格部材の補強構造として
は、例えば、図4、図5に示すようものがある(特開平
6ー263056号公報参照)。図4は、車両骨格部材
として、例えば、センターメンバ1を示し、該センター
メンバ1に取り付けられるエンジンマウント部材3に対
応して内面に図4、図5のように補強プレート5が設け
られている。従って、走行中に車体のバウンド、リバウ
ンドによりエンジンからエンジンマウント部材3を介し
て、センターメンバ1に上下方向の入力があっても補強
プレート5による補強によってセンターメンバ1に荷重
を分散し、確実な支持を行うことができる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記補
強プレート5は、図5のようにセンターメンバ1の上部
内面幅方向全体に沿って設けられているためその幅が広
くなり、補強のための十分な剛性を得るためには、板厚
を確保しなければならず、重量増を招く恐れがある。
【0004】一方、センターメンバ1の幅に対し補強プ
レート5の幅を狭くすれば補強プレート5の重量増を抑
制することはできるが、センターメンバ1の補強効果が
低くなるという問題がある。
【0005】本発明は、車両骨格部材の十分な補強がで
きながら重量軽減を図ることのできる車両骨格部材の補
強構造の提供を課題とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】請求項1の発明は、板材
で形成される車両骨格部材の取付面部に、該車両骨格部
材の長手方向所定間隔に複数の取付穴を設け、前記各取
付穴に挿入される締結具により前記取付面部に相手側を
締結固定する車両骨格部材において、前記取付面部の背
面側に設けられ、前記各取付穴の間を斜めにクロスする
と共に該背面に突出する縦壁部、及び該縦壁部の縁部に
前記各取付穴に対応して設けられ前記背面に面合わせで
固着される縁固定部よりなる補強プレートを設けたこと
を特徴とする。
【0007】従って、相手側から車両骨格部材の取付面
部に入力される荷重は、締結部から取付穴を介し両取付
穴に対応した補強プレートの縁固定部に伝達され、両縁
固定部から縦壁部へと伝達される。このとき縦壁部は取
付面部の背面側において取付穴の間を斜めにクロスして
いるため、両縁固定部から縦壁部に伝達された荷重は縦
壁部の面に沿った方向の曲げ荷重として受けられること
になる。
【0008】請求項2の発明は、請求項1記載の車両骨
格部材の補強構造であって、前記補強プレートの縦壁部
の両端に、前記車両骨格部材の取付面部に交差する両壁
部内面に面合わせで固着される端固定部を設けたことを
特徴とする。
【0009】従って、請求項1の発明の作用に加え、車
体骨格部材の取付面部への荷重は、補強プレートの縁固
定部のみならず車両骨格部材の取付面部に交差する両壁
部から両端固定部へも伝達され、車両骨格部材の取付面
部に交差する両壁部が外側へ開こうとする荷重を、補強
プレートの縦壁部の面方向の曲げ荷重として受けること
ができる。
【0010】請求項3の発明は、請求項1又は2記載の
車両骨格部材の補強構造であって、前記補強プレートの
縦壁部は、直線上に延設されていることを特徴とする。
【0011】従って、請求項1又は2の発明の作用に加
え、取付面部からの荷重は、補強プレートの直線上の縦
壁部によってその面方向の曲げ荷重として確実に受ける
ことができる。
【0012】請求項4の発明は、請求項3記載の車両骨
格部材の補強構造であって、前記車両骨格部材は、前記
取付穴の一方側に幅狭部を有すると共に、前記各取付穴
が一方の壁部側へ片寄って配置され、前記補強プレート
の縦壁部は、前記一方の壁部と前記取付穴の他方側との
間から他方の壁部へ延設されたことを特徴とする。
【0013】従って、請求項3の発明の作用に加え、補
強プレートの縦壁部を両取付穴間の最短距離を通って車
両骨格部材の取付面部に交差する両壁部に固着すること
ができる。
【0014】請求項5の発明は、請求項1〜4のいずれ
かに記載の車両骨格部材の補強構造であって、前記車両
骨格部材は、前記取付面部にマウント部材を締結してエ
ンジンをマウントするセンターメンバであることを特徴
とする。
【0015】従って、請求項1〜4のいずれかの発明の
作用に加え、車両走行中などに車両のバウンド、リバウ
ンドなどによって、エンジンからマウント部材を介して
センターメンバの取付面部に入力された荷重を、補強プ
レートの縦壁部に面方向の曲げ荷重として確実に受ける
ことができる。
【0016】
【発明の効果】請求項1の発明では、車両骨格部材の取
付面部に入力される荷重を補強プレートの縦壁部の面方
向に沿った曲げ荷重として受けることができ、取付面部
を確実に補強することができる。又、縦壁部の面方向に
沿った曲げ荷重として受けるため、縦壁部の板厚を増加
することなく取付面部の剛性を大きく向上させることが
でき、しかも、縦壁部を取付面部の背面に面合わせで固
着する縁固定部は、取付面部から縦壁部に荷重を伝達す
るだけで良いため取付面部の幅方向全体に渡って設ける
必要はない。従って、これらにより補強プレートの重量
軽減を図ることができる。
【0017】請求項2の発明では、請求項1の発明の効
果に加え、補強プレートによって車両骨格部材の取付面
部、及びこれに交差する両壁部の双方を補強することが
でき、より剛性向上を図ることができる。
【0018】請求項3の発明では、請求項1又は2の発
明の効果に加え、荷重を縦壁部の面方向の曲げ荷重とし
て確実に受けることができ、補強プレートの薄肉化と車
両骨格部材の剛性向上との両立を図ることができる。
【0019】請求項4の発明では、請求項3の発明の効
果に加え、補強プレートのより小型化を図ることがで
き、剛性向上と重量軽減とを確実に達成することができ
る。
【0020】請求項5の発明では、請求項1〜4のいず
れかの発明の効果に加え、センターメンバに対しエンジ
ンをマウントする取付面部を補強プレートによって補強
し、剛性向上と重量軽減との両立を図ることができる。
【0021】
【発明の実施の形態】図1〜図3は、本発明の一実施形
態を示し、図1は、要部の一部切欠平面図、図2は、要
部の分解斜視図、図3は、要部の側面図である。これら
図1〜図3のように車体骨格部材としてのセンターメン
バ1は、アッパー部材7とロア部材9との閉断面構造を
なしている。該センターメンバ1は、エンジンルーム内
下部において車体前後方向に沿って配置され、前端部1
1はエンジンルーム内下部の図示しないクロスメンバに
支持され、図示しない後端部は、サスペンションメンバ
に支持されている。
【0022】前記センターメンバ1の形状は、図3のよ
うに側面から見ると前後中間部13が、上下方向に相対
的に太く形成されると共に、図1、図2のように左右方
向に相対的に細く形成されている。前記前端部11と中
間部13との間には、前端部11側へ漸次薄く且つ幅広
となるような取付部15が設けられ、該取付部15はア
ッパー部材7側の上面に取付面部17を有している。
【0023】又、センターメンバ1は、前記取付面部1
7に交差する両壁部19、21の一方21に他方19が
近づくように変位して中間部13に連続し、該中間部1
3が幅狭部として構成されている。前記取付面部17に
は、センターメンバ1の長手方向所定間隔に2つの取付
穴23、25が設けられ、該取付穴23、25は一方の
壁部21側へ片寄って配置され、且つ25側に、前記幅
狭部(中間部13)が位置している。
【0024】さらに、前記取付面部17の背面27側に
補強プレート29が固着されている。補強プレート29
は、縦壁部31と前後一対の縁固定部33、35、及び
端固定部37、39とよりなっている。
【0025】前記縦壁部31は、前記取付穴23、25
の間を斜めに直線上にクロスして延設されている。本実
施形態では、前記一方の壁部21と取付穴23との間か
ら他方の壁部19へ延設されている。
【0026】前記縁固定部33、35は、前記縦壁部3
1の上縁部に折り曲げて形成され、各取付穴23、25
に対応して前記縦壁部31の一面側と他面側へ折り曲げ
形成されている。縁固定部33、35は、図1のように
平面から見ると三角形状を呈し、その端部は、端固定部
37、39にそれぞれ至っている。縁固定部33、35
には、前記取付穴23、25に対向する貫通穴41、4
3が設けられ、貫通穴41、43の下側にそれぞれウエ
ルドナット45、47が設けられている。また、縁固定
部33、35は、取付面部17の背面27に面合わせで
溶接等によって固着されている。
【0027】前記端固定部37、39は前記縦壁部31
の前後端にそれぞれ設けられ、一方の端固定部39は、
前記壁部19に面合わせで溶接等によって固着されてい
る。又、端固定部37は、他方の壁部21(ロア部材9
側)に面合わせで溶接等によって固着されている。
【0028】そして、図3のように前記取付面部17に
は、相手側としてエンジンマウント部材3が配置され、
前記取付穴23、25に挿入される締結具としてのボル
ト49、51がウエルドナット45、47に締結され
て、エンジンマウント部材3が、センターメンバ1の取
付面部17に締結固定され、エンジン53のフロント部
のマウントが行われている。
【0029】なお、該エンジン53のリヤ部分は図示は
しないが同様な構造によってセンターメンバ1にマウン
トされている。また、エンジン53は、その車幅方向両
側において、例えば、フロントサイドメンバにもエンジ
ンマウント部材を介してマウントされている。
【0030】車両走行中にバウンド、リバウンドによっ
てエンジン53からエンジンマウント部材3を介し、セ
ンターメンバ1の取付面部17に±Fの荷重が作用する
と、ボルト49、51、ウエルドナット45、47の締
結を介して、両取付穴23、25の部分において取付面
部17に荷重が作用する。かかる荷重は、センターメン
バ1のアッパー部材7、及びロア部材9に分散されると
同時に両縁固定部33、35を介して縦壁部31にも伝
達される。この伝達によって縦壁部31は、荷重を面方
向の曲げ荷重として受けることになり、縦壁部31が薄
板であっても取付面部17の剛性を大きく向上させるこ
とができる。
【0031】又、縦壁部31は、端固定部37、39が
壁部21、19に固着されているため、壁部21、19
に伝達された荷重は端固定部37、39から縦壁部31
へ伝えられ、同様に面方向の曲げ荷重等として受けるこ
とができる。従って、この方向においても縦壁部31
は、取付面部17周囲を大きく剛性向上させることがで
きる。
【0032】従って、補強プレート29は、薄板であっ
ても取付面部17の剛性を大きく向上させることがで
き、エンジン53を確実に支持することができる。しか
も、補強プレート29は、薄板でよく、又、縁固定部3
3、35や端固定部37、39は部分的に設けるもので
良いため、全体的な重量は著しく軽減され重量増を大幅
に抑制することができる。
【0033】更に、本実施形態では、縦壁部31を相対
的に間隔の小さな一方の壁部21と取付穴23との間か
ら他方の壁部19側へ延設したため、図1の一点鎖線図
示のように、相対的に間隔が広くなる壁部19と取付穴
23との間から壁部21側へ延設した場合に比べ、全長
L1をL2に対し短くすることができ、この点からも小
型化と重量増抑制を図ることができる。
【0034】又、車体前部をジャッキアップするときに
は、センターメンバ1の中間部13の下側にジャッキ5
5を当てがって行うことができ、この部分はセンターメ
ンバ1が幅峡で上下方向に高くなっているため、ジャッ
キアップに対し十分な剛性を保つことができる。
【0035】なお、上記一実施形態では、センターメン
バ1が平面から見て幅狭部を有するものに適用したが、
均一幅のものに適用することもできる。又、補強プレー
ト29は、端固定部37、39を有する構成としたが、
該端固定部37、39を省略することも可能である。更
に、センターメンバ1に限らず他の車両骨格部材に適用
することもできる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態にかかり、要部の一部切欠
平面図である。
【図2】本発明の一実施形態にかかり、要部の分解斜視
図である。
【図3】本発明の一実施形態にかかり、要部の側面図で
ある。
【図4】従来例にかかるセンターメンバの側面図であ
る。
【図5】従来例にかかる要部の断面図である。
【符号の説明】
1 センターメンバ(車両骨格部材) 3 エンジンマウント部材(相手側) 13 中間部(幅狭部) 17 取付面部 19、21 壁部 23、25 取付穴 27 背面 29 補強プレート 31 縦壁部 33、35 縁固定部 37、39 端固定部 45、47 ウエルドナット(締結具) 49、51 ボルト(締結具)

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 板材で形成される車両骨格部材の取付面
    部に、該車両骨格部材の長手方向所定間隔に複数の取付
    穴を設け、 前記各取付穴に挿入される締結具により前記取付面部に
    相手側を締結固定する車両骨格部材において、 前記取付面部の背面側に設けられ、前記各取付穴の間を
    斜めにクロスすると共に該背面に突出する縦壁部、及び
    該縦壁部の縁部に前記各取付穴に対応して設けられ前記
    背面に面合わせで固着される縁固定部よりなる補強プレ
    ートを設けたことを特徴とする車両骨格部材の補強構
    造。
  2. 【請求項2】 請求項1記載の車両骨格部材の補強構造
    であって、 前記補強プレートの縦壁部の両端に、前記車両骨格部材
    の取付面部に交差する両壁部内面に面合わせで固着され
    る端固定部を設けたことを特徴とする車両骨格部材の補
    強構造。
  3. 【請求項3】 請求項1又は2記載の車両骨格部材の補
    強構造であって、 前記補強プレートの縦壁部は、直線上に延設されている
    ことを特徴とする車両骨格部材の補強構造。
  4. 【請求項4】 請求項3記載の車両骨格部材の補強構造
    であって、 前記車両骨格部材は、前記取付穴の一方側に幅狭部を有
    すると共に、前記各取付穴が一方の壁部側へ片寄って配
    置され、 前記補強プレートの縦壁部は、前記一方の壁部と前記取
    付穴の他方側との間から他方の壁部へ延設されたことを
    特徴とする車両骨格部材の補強構造。
  5. 【請求項5】 請求項1〜4のいずれかに記載の車両骨
    格部材の補強構造であって、 前記車両骨格部材は、前記取付面部にマウント部材を締
    結してエンジンをマウントするセンターメンバであるこ
    とを特徴とする車両骨格部材の補強構造。
JP14803797A 1997-06-05 1997-06-05 車両骨格部材の補強構造 Expired - Fee Related JP3944950B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP14803797A JP3944950B2 (ja) 1997-06-05 1997-06-05 車両骨格部材の補強構造

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP14803797A JP3944950B2 (ja) 1997-06-05 1997-06-05 車両骨格部材の補強構造

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH10338168A true JPH10338168A (ja) 1998-12-22
JP3944950B2 JP3944950B2 (ja) 2007-07-18

Family

ID=15443718

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP14803797A Expired - Fee Related JP3944950B2 (ja) 1997-06-05 1997-06-05 車両骨格部材の補強構造

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP3944950B2 (ja)

Also Published As

Publication number Publication date
JP3944950B2 (ja) 2007-07-18

Similar Documents

Publication Publication Date Title
EP1129929B1 (en) Automotive floor structure
JP2003252235A (ja) サイドメンバとクロスメンバとの連結構造
US6830289B2 (en) Front structure of vehicle
JPH0899651A (ja) サブフレーム構造
JP2003118644A (ja) 車体後部構造
JPH0476826B2 (ja)
KR100333294B1 (ko) 센터 스페이스 프레임이 적용된 버스용 프레임
JPH11291937A (ja) 梁装置
AU2007264615B2 (en) Cab back panel
JP3911757B2 (ja) ショックアブソーバ取付構造
US6536837B2 (en) Joint structure of cab mounting portion
JPH10338168A (ja) 車両骨格部材の補強構造
JPH07187016A (ja) 電気自動車のバッテリフロア構造
JP3506363B2 (ja) フロントサイドメンバエクステンション
JPH11268668A (ja) トラック荷台のフロア構造
JP4114055B2 (ja) 板部材の補強構造
JP2001071933A (ja) 自動車の車体前部構造
CN218577433U (zh) 汽车前减震器安装结构、车架以及汽车
JP2663764B2 (ja) サスペンションリンクの取付構造
JPH0539990Y2 (ja)
JPH1159483A (ja) 自動車のフレームとボデーとの結合構造
KR200197884Y1 (ko) 자동차 크로스멤버의 마운팅구조
JP2000159153A (ja) キャブオーバ型車両の車体構造
JP2004224120A (ja) 車両のドア構造
JPS635992Y2 (ja)

Legal Events

Date Code Title Description
A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20060926

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20060929

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20061122

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Effective date: 20070320

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20070402

R150 Certificate of patent (=grant) or registration of utility model

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees