JP3944012B2 - トーションビーム式サスペンション - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、車体前後方向に延びて上下に揺動する左右のトレーリングアームに、上壁、縦壁および下壁が連なるU字状断面を有して車体左右方向に延びるトーションビームの両端の接続部を接続したトーションビーム式サスペンションに関する。
【0002】
【従来の技術】
かかるトーションビーム式サスペンションは、特開2000−94917号公報により公知である。
【0003】
トーションビーム式サスペンションのトーションビームの両端部は左右のトレーリングアームの前後方向中間部に溶接により結合されるが、左右のトレーリングアームの上下揺動角の差によってトーションビームが捩じれ変形したときに、前記溶接部に大きな応力が作用して耐久性が低下する虞がある。そのために、上記特開2000−94917号公報に記載されたものは、トーションビームの両端部の前後方向幅を拡大して溶接長を増加させることで、溶接部に作用する応力を緩和している。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、トーションビームの両端部の前後方向幅を拡大して溶接長を増加させると、トーションビームの両端部が大型化して材料コストが増加するだけでなく、溶接長の増加により溶接コストが増加する問題がある。しかもトーションビームの両端部の剛性が高くなって捩じれ変形し難くなるため、トーションビームの中央部の捩じれ変形可能な有効長が減少し、その結果として溶接部の応力が更に増加してしまう問題がある。
【0005】
本発明は前述の事情に鑑みてなされたもので、トーションビームの両端部の大型化を最小限に抑えて材料コストおよび溶接コストを削減するとともに、トーションビームの捩じれ変形可能な有効長を増加させて溶接部の耐久性を確保することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するために、請求項1に記載された発明によれば、車体前後方向に延びて上下に揺動する左右のトレーリングアームに、上壁、縦壁および下壁が連なるU字状断面を有して車体左右方向に延びるトーションビームの両端の接続部を接続したトーションビーム式サスペンションにおいて、前記接続部は前記縦壁に形成されて左右方向に延びる一端開放のスリットと、このスリットの上下の縁部から前後方向に張り出す上下のフランジとを備え、前記スリットをトレーリングアームに嵌合させた状態で、前記上下のフランジと、前記上壁および下壁の外端縁とをトレーリングアームに溶接したことを特徴とするトーションビーム式サスペンションが提案される。
【0007】
上記構成によれば、断面U字状のトーションビームの両端をトレーリングアームに接続する接続部の縦壁に一端開放のスリットを形成し、このスリットをトレーリングアームに嵌合させてスリットの上下の縁部から張り出す上下のフランジと、トーションビームの上壁および下壁の外端縁とをトレーリングアームに溶接するので、トーションビームの両端の接続部の大型化を最小限に抑えて材料コストおよび溶接コストを削減しながら、スリットによって接続部の剛性を低下させてトーションビームの捩じれ変形可能な有効長を増加させ、溶接部に加わる応力を低減して耐久性を確保することができる。
【0008】
特に、フランジがスリットの上下の縁部から前後方向に張り出すので、上壁および下壁の外端縁の溶接部とフランジの溶接部との前後方向距離を増加させ、サスペンションのトー剛性を高めることができる。またトーションビームのスリットをトレーリングアームに嵌合させることで、トーションビームおよびトレーリングアームを相互に位置決めして溶接の精度を高めることができる。
【0009】
また請求項2に記載された発明によれば、請求項1の構成に加えて、前記上壁および下壁の外端縁に凹状の切欠を形成し、これらの切欠の内周部をトレーリングアームに溶接したことを特徴とするトーションビーム式サスペンションが提案される。
【0010】
上記構成によれば、トーションビームの上壁および下壁の外端縁に形成した凹状の切欠の内周部をトレーリングアームに溶接するので、上壁および下壁の外端縁の前後端の応力集中が発生し易い角部を溶接する必要がなくなり、その角部から溶接が剥離して耐久性が低下するのを防止することができる。
【0011】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の実施の形態を、添付図面に示した本発明の実施例に基づいて説明する。
【0012】
図1〜図10は本発明の第1実施例を示すもので、図1はトーションビーム式サスペンションの全体平面図、図2はトーションビーム式サスペンションの全体斜視図、図3は図1の3部拡大図、図4は図3の4−4線断面図、図5は図3の5−5線断面図、図6は図3の6−6線断面図、図7は図3の7−7線断面図、図8は図3の8−8線断面図、図9はトレーリングアームおよびトーションビームの分解斜視図、図10はトーションビームが捩じれ変形した状態を示す図である。
【0013】
図1および図2に示すように、自動車の後輪用のトーションビーム式サスペンションは、車体前後方向に延びる左右のトレーリングアーム10L,10Rと、車体左右方向に延びて左右のトレーリングアーム10L,10Rを接続するトーションビーム11とを備える。トレーリングアーム10L,10Rの前端には円筒状のトレーリングアーム支持部12,12が溶接されており、このトレーリングアーム支持部12,12に収納したゴムブッシュジョイント(図示せず)を介して車体に上下揺動自在に枢支される。トレーリングアーム10L,10Rの後部外端に溶接したスピンドル支持板13,13に固定したスピンドル14,14に左右の後輪W,Wが回転自在に支持され、またトレーリングアーム10L,10Rの後部内端に懸架ばねの下端を支持するばね座15,15が設けられる。
【0014】
図3〜図9から明らかなように、車体前方側が開放したトーションビーム11は、上壁16,縦壁17および下壁18が連なるU字状断面を有しており、その左右両端の接続部19,19は前後方向の幅が僅かに拡大している。トーションビーム11の各接続部19の略上下方向に起立する縦壁17には、左右方向外端が開放するスリット20が形成されており、このスリット20の上下縁から後方に向けて上下のフランジ17a,17bが一体に突出する。スリット20の左右方向内端は、応力集中を緩和してクラックの発生を防止すべく丸みを持たせてある。
【0015】
左右のトレーリングアーム10L,10Rは、上部半体21および下部半体22の外周部を溶接w1して一体化した中空の部材であり、上部半体21にほぼ平坦な第1接続部21aおよび第2接続部21bが形成され、また下部半体22にほぼ平坦な第3接続部22aおよび第4接続部22bが形成される。
【0016】
トーションビーム11の右側の接続部19は右側のトレーリングアーム10Rに以下のようにして結合される。即ち、トーションビーム11の縦壁17のスリット20をトレーリングアーム10Rに嵌合させ、上壁16の外端部を上部半体21の第1接続部21aに溶接w2し、スリット20の上側のフランジ17aを上部半体21の第2接続部21bに溶接w3するとともに、下壁18の外端部を下部半体22の第3接続部22aに溶接w4し、スリット20の下側のフランジ17bを下部半体22の第4接続部22bに溶接w5する。
【0017】
トーションビーム11の左側の接続部19を左側のトレーリングアーム10Lに結合する部分の構造は、上述したトーションビーム11の右側の接続部19を右側のトレーリングアーム10Rに結合する部分の構造と同じである。
【0018】
上記構造を備えたトーションビーム式サスペンションは、路面の凹凸や旋回時の横力により左右の車輪W,Wを支持する左右のトレーリングアーム10L,10Rが異なる角度で上下に揺動すると、トーションビーム11が捩じれ変形することで左右のトレーリングアーム10L,10Rの角度を一致させる復元力が発生する。
【0019】
断面U字状のトーションビーム11の両端の接続部19,19の縦壁17に形成した一端開放のスリット20,20をトレーリングアーム10L,10Rに嵌合させ、スリッ20,20の上下の縁部から張り出す上下のフランジ17a,17bと、トーションビーム11の上壁16および下壁18の外端縁とをトレーリングアーム10L,10Rに溶接w2〜w5するので、トーションビーム11の両端の接続部19,19の大型化を最小限に抑えて材料コストおよび溶接コストを削減しても、スリット20,20を形成したことによって、またスリット20,20の一部だけに形成されたフランジ17a,17bを溶接w3,w5することによって、接続部19,19の剛性を低下させてしなやかな変形を可能にすることができる。これにより、トーションビーム11の中央部の捩じれ変形可能な有効長を増加させ、溶接部w2〜w5に加わる応力を低減して耐久性を確保することができる。
【0020】
またフランジ17a,17bがスリット20,20の上下の縁部から前方に張り出すので、上壁16および下壁18の外端縁を溶接w2,w4した部分とフランジ17a,17bを溶接w3,w5した部分との前後方向距離が増加し、トレーリングアーム10L,10Rを水平面内で揺動し難くしてサスペンションのトー剛性を高めることができる。しかもトーションビーム11のスリット20,20をトレーリングアーム10L,10Rに嵌合させることで、トーションビーム11およびトレーリングアーム10L,10Rを相互に位置決めして溶接の精度を高めることができる。
【0021】
次に、図11に基づいて本発明の第2実施例を説明する。
【0022】
第2実施例は、トーションビーム11の上壁16および下壁18の外端部に小判を半割した形状の切欠16a,17aを形成し、それらの切欠16a,17aの内周を溶接w2,w4したものである。上記構成により、応力集中が発生し易い上壁16および下壁18の外端部の前後端の角部a,bを溶接する必要がなくなり、前記角部a,bから溶接が剥離するのを防止して耐久性を高めることができる。
【0023】
次に、図12に基づいて本発明の第3実施例を説明する。
【0024】
第3実施例は、トーションビーム11の両端部を別部材11′,11′で構成したものである。即ち、トーションビーム11の両端部において縦壁17と、上壁16および下壁18の一部とをカットし、そこに別部材11′を嵌合させて溶接w6したものである。別部材11′には、第1、第2実施例と同じくスリット20とフランジ17a,17bとが設けられる。この第3実施例によれば、前後方向の幅が拡開するトーションビーム11の両端部を別部材11′,11′で構成したことで、同じ形状のトーションビーム11を単一部材で構成する場合に比べて、必要な材料の幅を減少させて材料の歩留りを高めることができる。
【0025】
次に、図13に基づいて本発明の第4実施例を説明する。
【0026】
第4実施例のトーションビーム式サスペンションのトレーリングアーム10L,10Rはばね座15を備えておらず、またU字状断面のトーションビーム11は前記第1〜第3実施例とは逆に車体後方側が開放している。この第4実施例によっても前記第1実施例と同様の作用効果を達成することができる。
【0027】
以上、本発明の実施例を詳述したが、本発明はその要旨を逸脱しない範囲で種々の設計変更を行うことが可能である。
【0028】
【発明の効果】
以上のように請求項1に記載された発明によれば、断面U字状のトーションビームの両端をトレーリングアームに接続する接続部の縦壁に一端開放のスリットを形成し、このスリットをトレーリングアームに嵌合させてスリットの上下の縁部から張り出す上下のフランジと、トーションビームの上壁および下壁の外端縁とをトレーリングアームに溶接するので、トーションビームの両端の接続部の大型化を最小限に抑えて材料コストおよび溶接コストを削減しながら、スリットによって接続部の剛性を低下させてトーションビームの捩じれ変形可能な有効長を増加させ、溶接部に加わる応力を低減して耐久性を確保することができる。
【0029】
特に、フランジがスリットの上下の縁部から前後方向に張り出すので、上壁および下壁の外端縁の溶接部とフランジの溶接部との前後方向距離を増加させ、サスペンションのトー剛性を高めることができる。またトーションビームのスリットをトレーリングアームに嵌合させることで、トーションビームおよびトレーリングアームを相互に位置決めして溶接の精度を高めることができる。
【0030】
また請求項2に記載された発明によれば、トーションビームの上壁および下壁の外端縁に形成した凹状の切欠の内周部をトレーリングアームに溶接するので、上壁および下壁の外端縁の前後端の応力集中が発生し易い角部を溶接する必要がなくなり、その角部から溶接が剥離して耐久性が低下するのを防止することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】トーションビーム式サスペンションの全体平面図
【図2】トーションビーム式サスペンションの全体斜視図
【図3】図1の3部拡大図
【図4】図3の4−4線断面図
【図5】図3の5−5線断面図
【図6】図3の6−6線断面図
【図7】図3の7−7線断面図
【図8】図3の8−8線断面図
【図9】トレーリングアームおよびトーションビームの分解斜視図
【図10】トーションビームが捩じれ変形した状態を示す図
【図11】本発明の第2実施例に係る、前記図3に対応する図
【図12】本発明の第3実施例に係る、前記図3に対応する図
【図13】本発明の第4実施例に係る、前記図3に対応する図
【符号の説明】
10L トレーリングアーム
10R トレーリングアーム
11 トーションビーム
16 上壁
16a 切欠
17 縦壁
17a フランジ
17b フランジ
18 下壁
18a 切欠
19 接続部
20 スリット
w2 溶接
w3 溶接
w4 溶接
w5 溶接

Claims (2)

  1. 車体前後方向に延びて上下に揺動する左右のトレーリングアーム(10L,10R)に、上壁(16)、縦壁(17)および下壁(18)が連なるU字状断面を有して車体左右方向に延びるトーションビーム(11)の両端の接続部(19)を接続したトーションビーム式サスペンションにおいて、
    前記接続部(19)は前記縦壁(17)に形成されて左右方向に延びる一端開放のスリット(20)と、このスリット(20)の上下の縁部から前後方向に張り出す上下のフランジ(17a,17b)とを備え、前記スリット(20)をトレーリングアーム(10L,10R)に嵌合させた状態で、前記上下のフランジ(17a,17b)と、前記上壁(16)および下壁(18)の外端縁とをトレーリングアーム(10L,10R)に溶接(w2〜w5)したことを特徴とするトーションビーム式サスペンション。
  2. 前記上壁(16)および下壁(18)の外端縁に凹状の切欠(16a,18a)を形成し、これらの切欠(16a,18a)の内周部をトレーリングアーム(10L,10R)に溶接(w2,w4)したことを特徴とする、請求項1に記載のトーションビーム式サスペンション。
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